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ファーウェイ麒麟9010チップはクアルコム10分の1のコストだってー 露光装置はウェーハ上に微細なパターン露光するために照準マークを起点にしてウェーハ全体に露光を行いますが 以前の麒麟9000SにはASMLの照準標識がありましたが、最新のファーウェイ麒麟9010にはASMLマシンの照準標識が見つけられませんでした。これは麒麟9010はASML以外の露光装置で製造された可能性をしさします。 また、欧米メディアによると、ファーウェイが作成した12インチの7nmプロセスウエハーは8000ドル未満です。 つまり、良率を計算すると、各麒麟9010のコストは40ドル未満で、クアルコムの10分の1に過ぎないそうです。 だって これから中国製の激安半導体がどんどん出て来そうだわーw
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分割は良くも悪くもトレンド転換の起点になり得ます、また値嵩であることは株価対策としても有効です 日経はじめ各社で報道されたといっても、バイオに関心がない人には認知されていない現況では分割する意義は薄いと思います 世の中にここの株を欲しい人が溢れかえっているものの、価格帯が要因で買えない状況になってこそ分割が活きます 今は流動性を上げるタイミングではないかと というか、分割に手間かけるならもっと先にやることあるやろ、と私見します
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ここのEPS成長率は20〜30%じゃろーん そやからPERも30倍ぐらいが妥当じゃ 株価で2000円ぐらいじゃ 2000円を起点に20〜30%レベルのEPS成長が続けばッ 6年で7000円超えるじゃろーん 一度トンガリコーンが崩壊した銘柄は、そんな感じでしか元に戻らんでヨッ ジャガ🥔 6年もありゃ、相場になんかありゅ そやから結局10年はかかりゅ
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長く続いた持ち合いもそろそろ終盤 今週の日米イベント通過を契機に上抜けに期待したい 2,600を起点に上抜け年末3,800を期待
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上昇を開始した7日起点に、1030円の累積出来高は59万ほど。 必死の攻防があります。ガチンコですね。どう思いますか?? ここ抜けたら電線相場の開幕ですかね?? 教えてください。
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是非、来週末の株主総会の日には、今回の急落の起点である 4500円までの回復を期待しています。 かなり割安。なんなら三菱地所が平和不動産株を売り、野村不動産HDを買ってくれればいい。+1000円。5000円超えで。 ※野村不動産HD 下落の起点 5/10 終値 4525円 大成建設、平和不動産の筆頭株主に 292億円出資 日本経済新聞 2024/6/8付 大成建設は7日、約292億円を投じて平和不動産の株式を取得し、同社の筆頭株主になると発表した。・・・平和不動産の株価は7日の終値が3770円だった。 大成建設の取得価額は単純計算で1株が約4700円と高い水準だ。 2024年4月7日終値時点 平和不動産 3.700円 ※4700円で取得 PER 15.7 PBR 1.07 野村不動産 4,103円 PER 10.1 PBR 1.03
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おはようございます。レーザーは相変わらず波乱万丈ですね。半導体関連株についてご参考にどうぞ。 画像:アドバン(上)、東エレ(下) 日足 25日線 優位性の高いエントリータイミング例 1.天井または底を捕える 2.エリオット波動第1波の起点 3・グランビルの法則の買いシグナル1(横向きの、または上向きつつある移動線を株価が上抜け) よく「波に乗ればいい」というがこれは詭弁であることが多い。実際のトレードでは皆が上昇を確認してから入るタイミングでは遅過ぎてなかなか勝てない。結局は他の投資家より先にトレンド転換を察知しエントリーできるスキル、「先を読む力」が重要になる。 画像で分かる通り同じような動きをするアドバンと東エレについては、2社とも25日線が長らく続いた下落から下げ止まり、横這いから上昇に傾きを変えつつある。長期的な支持線からの反発も見られ「底打ち」の可能性は高い。 個人的には上記1~3に合致する絶好のタイミングではないかと見てウォッチしている状況です。 基本的には上昇トレンドに入れば常に25日線(ボリンジャーバンドの中央線)の上で株価は推移し、25日線の下に株価が来ることは殆どなく、あってもすぐ上に戻る。言い換えれば「25日線が上向きの時には株価は上に来る」という傾向が強く、25日線が上昇し始め株価が上抜けする前にエントリーすることがトレンドの初動から利益をとれる優位性の高いトレードとなります。 現状、2社の株価状況は正にそういった状況にあるのではないかと考えています。 ご参考まで。
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画像:アドバン(上)、東エレ(下) 日足 25日線 優位性の高いエントリータイミング例 1.天井または底を捕える 2.エリオット波動第1波の起点 3・グランビルの法則の買いシグナル1(横向きの、または上向きつつある移動線を株価が上抜け) よく「波に乗ればいい」というがこれは詭弁であることが多い。実際のトレードでは皆が上昇を確認してから入るタイミングでは遅過ぎてなかなか勝てない。結局は他の投資家より先にトレンド転換を察知しエントリーできるスキル、「先を読む力」が重要になる。 画像で分かる通り同じような動きをするアドバンと東エレについては、2社とも25日線が長らく続いた下落から下げ止まり、横這いから上昇に傾きを変えつつある。長期的な支持線からの反発も見られ「底打ち」の可能性は高い。 個人的には上記1~3に合致する絶好のタイミングではないかと見てウォッチしている状況です。 基本的には上昇トレンドに入れば常に25日線(ボリンジャーバンドの中央線)の上で株価は推移し、25日線の下に株価が来ることは殆どなく、あってもすぐ上に戻る。言い換えれば「25日線が上向きの時には株価は上に来る」という傾向が強く、25日線が上昇し始め株価が上抜けする前にエントリーすることがトレンドの初動から利益をとれる優位性の高いトレードとなります。 現状、当社の株価状況は正にそういった状況にあるのではないかと考えています。 ご参考まで。
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画像:アドバン(上)、東エレ(下) 日足 25日線 優位性の高いエントリータイミング例 1.天井または底を捕える 2.エリオット波動第1波の起点 3・グランビルの法則の買いシグナル1(横向きの、または上向きつつある移動線を株価が上抜け) よく「波に乗ればいい」というがこれは詭弁であることが多い。実際のトレードでは皆が上昇を確認してから入るタイミングでは遅過ぎてなかなか勝てない。結局は他の投資家より先にトレンド転換を察知しエントリーできるスキル、「先を読む力」が重要になる。 画像で分かる通り同じような動きをするアドバンと東エレについては、2社とも25日線が長らく続いた下落から下げ止まり、横這いから上昇に傾きを変えつつある。長期的な支持線からの反発も見られ「底打ち」の可能性は高い。 個人的には上記1~3に合致する絶好のタイミングではないかと見てウォッチしている状況です。 基本的には上昇トレンドに入れば常に25日線(ボリンジャーバンドの中央線)の上で株価は推移し、25日線の下に株価が来ることは殆どなく、あってもすぐ上に戻る。言い換えれば「25日線が上向きの時には株価は上に来る」という傾向が強く、25日線が上昇し始め株価が上抜けする前にエントリーすることがトレンドの初動から利益をとれる優位性の高いトレードとなります。 現状、当社の株価状況は正にそういった状況にあるのではないかと考えています。 ご参考まで。
過疎ってしまったか... ト…
2024/06/10 23:04
過疎ってしまったか... トレードKINGさんの ATR この話は膨らませようがあったといえばあったね 使ってる人が少ないだけにまぁ説明するのも中々難しい... これを使いこなすにはトレンドの起点からの値幅とそして何より どの時間足で入ったかがポイントだろう... 過疎ったのでまた賑わったらきます