検索結果
-
岸田文雄政権は成長と分配の好循環社会の実現に向けて 「資産運用立国」構想を打ち出している。 でも新NISAの資金は海外流出 海外企業の為に使われるどころか円安まで加速させた
-
人気があるのは間違いないね まずは1年は持ってからでしょう、利確を語るのは・・・ 配当に着目した個人マネーは投資信託経由でも流入が加速する。QUICK資産運用研究所が「配当」が投信名に入っていたりテーマになっていたりする約50投信を分析したところ、4月末の純資産総額(残高)は1兆2507億円だった。22年12月末の3328億円から1年4カ月で約3.8倍に膨らんだ。株高要因だけでなく資金流入も増えた。4月の純流入額(設定から解約などを引いた額)は前年同月比で3倍超だった。 新NISAでは非課税投資期間が無期限になり、長期保有する恩恵が増した。QUICK資産運用研究所の石井輝尚企画研究部副部長は「配当がテーマの投信は解約が比較的少ない。長期保有して毎年配当を得ることが目的なので株価水準にかかわらず売却されず、株価の下支え要因になる」と話す。
-
スターティアは持ってよし、上がれば売ってよしだが下がればすぐに買い戻し銘柄だね 累進配当企業にマネー 広がる還元、新NISAでも人気-日本株ラウンドアップ~~日経 配当を増額・維持する「累進配当」を実施する企業が広がっている。背景には株主還元策を重視する市場の目がある。1月から新しいNISA(少額投資非課税制度)も始まり、配当を重視する個人マネーをひきつけている。 配当に着目した個人マネーは投資信託経由でも流入が加速する。QUICK資産運用研究所が「配当」が投信名に入っていたりテーマになっていたりする約50投信を分析したところ、4月末の純資産総額(残高)は1兆2507億円だった。22年12月末の3328億円から1年4カ月で約3.8倍に膨らんだ。株高要因だけでなく資金流入も増えた。4月の純流入額(設定から解約などを引いた額)は前年同月比で3倍超だった。 新NISAでは非課税投資期間が無期限になり、長期保有する恩恵が増した。QUICK資産運用研究所の石井輝尚企画研究部副部長は「配当がテーマの投信は解約が比較的少ない。長期保有して毎年配当を得ることが目的なので株価水準にかかわらず売却されず、株価の下支え要因になる」と話す。 累進配当導入は、業績の先行きを探る指標の一つとしても捉えられている。将来、減配しないことを宣言するため、業績に不安があれば導入できないからだ。 野村アセットマネジメントで「日本好配当株投信」を運用する佐藤智喜シニア・ポートフォリオマネージャーは「累進配当を導入しているのは業績の安定に自信がある証拠だ。自社株買いよりも累進配当の導入の方が長期的に株価を維持しやすい傾向もある」と指摘する。
-
ストレスフリーの資産運用 by 林敬一(債券投資の専門家) 新刊『投資は米国債が一番』幻冬舎刊 『証券会社が売りたがらない米国債を買え』ダイヤモンド社刊 こちらのブログと書籍がオススメです。 新NISAを株で埋めてそれから余計な株を買わないように、あとは米国債でいいかもですね。
-
投資の勉強を始めた頃、オルカンもNISAも知らず、資産運用するならFXの自動売買もいいかなと思ってた時期がありました。(恐ろしいことに) インフルエンサーが素人でも出来ると言ってて、それに乗った初心者が良い時期は喜んでいましたが、最近の円安で大変なことになって最近、ロスカット。 今なら自動売買とインデックス投資を並べて「どっちがパフォーマンスいいかな」なんて考えてた自分を絶対に止めますが、当時はそれほど無知でした。 自分で理解しきれないものは手を出してはいけないし、インフルエンサーに頼り切りになるのなら絶対やってはいけないと思います。 これはオルカンを含むインデックス投資も同じだと思います。 例えば「NISAは国の陰謀」だと信じてるのならやるべきでないです。 何か良くないことが起きた時に、自分で責任を取らず、誰かのせいにしてしまうと思います。 私はオルカンに関しては、他人のせいにせず自分で責任を取れる段階までは理解と納得ができました。
-
>株式に手を出して、10百万円でも溶かした経験がある職員がいないのではないかと思います。 自分はコロナの時、3日で400万溶かした悪い経験があるため、少々の損はどうでもよくなっています。(200万儲かっていたので、実際にはマイナス200万) 20年前にはファニーメイにも手を出して、リーマンショックの時には慌てて売った苦い経験もあります。(奇跡的にプラスに終わりましたが) 資産運用する方は知識だけでなく、ある程度の経験はあった方がいいでしょうね。 さて、4月に行われた金曜所得課税の会について 田舎でも話題になっていまして、 知り合いから「新NISA課税だ、君も早く売れ」みたいなことを言われました。 「実施するとしても2028年からだから、まだ売らないよ。めちゃくちゃ儲かっているのに、なんで売らないといけないのか」と反論しました。 株や債券投資は悪であるという認識を持った方には、格好の情報だったのでしょう。 政府(いや増税メガネ)は投資に対してネガティブキャンペーンを始めたのでしょうか?
-
岸田総理大臣は海外投資家が集まるイベントで講演し、資産運用立国の実現に向けて特区の創設の取り組みを加速するなどとしたうえで、日本への投資の拡大を呼びかけました。イベントはアメリカの大手投資銀行が主催し、各国の機関投資家やヘッジファンドなどおよそ140社が参加しました。 海外に投資を呼びかけるなら NISAの成長投資枠は 日本株のみにすべきだった というのが私の持論。 外人に買え買え言いつつ 国民が米株やSP500オルカン等の 外国株漁るようなら 外人も興醒めだよな〜🥲
-
iDeCo掛け金の上限引き上げ 政府検討、資産運用後押し #日経スクープ #特報 #経済 2024/5/22 20:15 [有料会員限定] iDeCoは少額投資非課税制度(NISA)と並び資産運用立国の柱に位置づけられる 政府は公的年金に上乗せする私的年金のiDeCo(個人型確定拠出年金、イデコ)について、掛け金の上限引き上げを打ち出す。運用次第で老後の所得を増やせる仕組みを拡充し、岸田文雄政権が掲げる資産運用立国の実現につなげる。 政府は6月にまとめる経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)に上限引き上げの検討を明記する。自民党金融調査会が政府への提言で「年末にかけて議論される年金改革の中でイデコについては加入可能年齢の上限引き上げのみならず拠出限度額の大幅な拡充など大胆な改革を求めたい」と盛った。
-
この課税案が新NISAを対象にする可能性も十分にある。新NISAは実質的に廃止になると俺が予想した通りになりつつある。特定口座はこれで死んだも同然だが、それでも投資を続けないことには老後は飢え死にだ。たとえ雀の涙でも配当は得なければならない。しかし、ついに老後資産である資産運用に重税を掛けるとなれば、もはや 将来は人口3,000万どころか、1,500万まで減ることを覚悟せねばなるまい 2050年までに貯金ゼロの老人の99%は餓死決定になるだろうか。 政府はなんのために老後資産として株を推奨したのか理解に苦しむ
土曜日も業務連絡 毎度の…
2024/06/01 11:42
土曜日も業務連絡 毎度のことですが今日も明日も仕事してます。 まあ、土日は対外的な業務が無いのでほぼデスクワークなんですがね(^^;) ちまちまと書類退治しながら少しやんごとなき書き込みをと。 定期的にオルカン板で議論される一括と積み立てのどちらが良いのかという議論。 これどちらも正しいとおもいます。 果実収穫とリスクのバランスと個人の資産運用額と余力の問題なので自身で決めることだと思いますね。 ・一括投資 収穫が早くて多い、でも不作を喰らうと大きな損害がでる。 ・積立投資 収穫が遅くて少ない、不作でもマイルドな損害で回避できる。 そしてこれもよく議論されるのが購入のタイミング。 こればかりは絶対に誰にも分からないと思います(;'∀') ただし、オルカンは2018.10.1日に売り出し基準価額10,000円でスタートしました。そこから現時点の基準価額が24,994円という事は、まあ早いに越したことはないという事ですね(^^;) あと一番重要なのは不動の心構えですかね。 狼狽売りはしない事。 特に今年から新NISAデビューしたオルカンホルダーは本格的な深い下落を経験をせずに年初からの右上がりしか経験していないので心配ですね…(^^;) 私の経験では2022年が一番辛く厳しい年でしたが、今思えば年間を通して一番の買い場だったと思いますし、今オルカンで爆益の果実を得ているのはここを乗り切った熟練ホルダーだと思います。 ちなみに2022年はこんな感じでした↓ 2022.4.21-27 ▲1,247円 6.10-13 ▲1,441円 ※たった3日でw 9.14-28 ▲1,789円 12.14-21 ▲1,271円 この年はFRBのテーパリングやFOMCでの金利爆上げ、韓国系HFアルケゴス事件など負の経済イベントが大盛状態( ノД`)シクシク… マジで辛かったです(-_-;) この板も新NISA以降、大変賑やかになりましたが変な虫もたくさん入り込んできましたので、そんな書き込みは無視カゴに入れて着実にオルカンを通じて皆さんと資産形成出来ればと思っております(^^)v 土曜日も業務連絡でした(`・ω・´)ゞ