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国債には満期が有って満期が来ると国債である国の負債を日銀の負債と交換しますよと約束されている つまり元本と利息を返すって意味ね 一方、日銀が発行した日銀の負債には満期は無いのですが、いつでも日銀の負債と国の負債は交換出来ます 現金は毎日が償還日とも言えます
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ここ有利子負債がほとんどないから金利の影響をあまり受けないのでは? 金利のおかげで市況が最悪という意味ならその通りだけど
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なぜ上値から落ちてきたからと買いだのナンピンだの言うのか?! 前回の下げた350円割れからの短期的な上昇局面で買えばいいのに。まだまだ明日以降下落するかもしれない毎回上値から下落すると買う買う言う人いるが、買うタイミング間違ってないか? 信用買い残悪化したまま何一つ解消されてなくて340円割るリスクもあるのに。今日だけをみた短略的な思考で安易に買い判断をするから負ける。 例えば355円を買うタイミングって ◼️340円から上げてきて355円 ◼️380円から下げてきて355円 どちらで買うかって上げてきてる時に買うほうがリスクが少ない。 来週350円割ったらどうするの? なにも考えずに適当に売買して自己責任放棄して会社や社長に愚痴や文句言うのはお門違い( ˙-˙ ) 株式運用は全て自己責任。こんな投機にとって優良な銘柄ないのにね。リスク少なく確実に利益抜ける銘柄なのに、基準や判断がガバガバで希望的観測や妄想や自分に都合のいい解釈ばかりで適当に株式運用にするからこんな優良銘柄で利益出せない( ˙-˙ ) 会社や社長に愚痴を言う前に自身の運用を見直すべきだろう。下手クソ利益出せないやつに限って自身の未熟さと失敗から目を背けて他人を攻撃力したがる。 はっきり言ってあげましょう。 株式投資は【現物長期】が必ずしも正義であり正解ではありません。 時間と会社の成長と国内外の経済活動や日本の置かれている金融環境などさまざまな事象で決まっていきます。 【過去最高益で増収増益増配でもアメリカのダウが1000下がれば株価は下がります】 この意味わかりますか?過去最高益で増収増益増配で株価が下がるって事象の意味を理解しないといけません。 業績が10年連続黒字で有利子負債なくて自己資本比率50%超えでも下がるんですよ。 黒字で業績がいいからいつか株価は上がるという固定観念を捨てましょう( ˙-˙ ) そんなものは10年チャート20年チャートを指標にして綺麗に右肩上がりになってるトヨタやSONYやファーストリテイリングなどの大型銘柄を買うべき。ここは残念ながらYahoo時代に度重なる分割を繰り返して発行株式数が桁違いに多いです。 希薄化しすぎで外資の空売りの貯金箱状態。 素人個人投資が信用買いを入れて外資機関が空売り入れるその繰り返しですよ。 こんなところを長期現物で持つのは時間と資金の無駄です。 成長鈍化で成熟しきって腐った銘柄はそう簡単には上がりません。 半導体銘柄もまだ伸び代ありますし生成AI関連銘柄の伸び代も凄いです。そういった未来展望が期待できる銘柄に資金シフトしたほうがいいですよ。ここで損失確定した金額など半年で回収できますから。損失を確定できないのは己の弱さと今までの時間と金が無駄になってしまうから? それとも上がった時に口惜しいから? それは既に負けている人の思考です。 勝っている人ほど頻繁に損切りします。自身の想定した動きや株価でないなら損失確定して違う名柄の利益抜ける局面に資金シフトです。 損切りできないから現物長期って言葉で逃げるのもやめましょう。いつか現物で持っていればプラスになるかもしれないって、それ大きな【機会損失】ですから、それこそ資金運用の観点から時間とカネの無駄ですし、パフォーマンスも糞もないです。 損切りできずに塩漬けしていることを長期と言って逃げるのはよくありません。 しっかりと損失を確定して己の投資の失敗を受け入れて反省して勉強して改善する。 損失確定させて動かせる資金ができて他銘柄で利益を狙いにいく。時間とあかねを回していきましょう。 長文失礼いたしました。 掲示板汚したくないのでマスオの書き込みを無視できるように無視リストに入れてください( ・∇・)
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さて、新しい#Bitcoin 採用戦略に照らして$SMLRを見てみましょう。 初回購入 SMLRはフォーム8-Kで、581 #BTC の買収を発表し、4000万ドル(68,846ドル/BTC)を費やしました。これは、第1四半期に報告された現金残高の約63.7%をこれらの購入に充当することになります。購入後、SMLRには2275万4000ドルの現金が残ります。これは称賛に値する大きな最初の転換です。 貸借対照表 SMLR の総資産は 8,385 万 6 千ドル、負債総額は 595 万ドルで、株主資本総額は 7,790 万 6 千ドルです。これは、SMLR が非常に強固な財務状況にあり、ビジネスにまったく負担をかけずに準備資産を柔軟にシフトできることを意味します。 損益計算書 SMLR は利益を上げている会社です。第 1 四半期には、総収益 1590 万 3000 ドルに対して純利益 607 万 3000 ドルを報告しました。これにより、第 1 四半期の純利益率は 38.1% になります。 2023 年度も SMLR は同様の業績を達成し、収益 68,184 ドルに対して純利益 2,058.3 万ドルを計上し、2023 年の純利益率は 30.1% となりました。 キャッシュフロー 第 1 四半期に、SMLR は 560 万ドルの営業キャッシュ フローを生み出し、投資および財務活動によるキャッシュ アウトフローは 71,000 ドルのみでした。つまり、第 1 四半期のフリー キャッシュ フローは 555.4 万ドルでした。 2023 年も同様の (あるいはそれ以上の) FCF を記録し、年間を通じて合計 3,431 万 8 千ドルの FCF が生成されました。これは、第 1 四半期が偶然の出来事ではなく、この会社にとって通常のことであることを示しています。 結論 このことから私が理解しているのは、これはビットコイン分野に参入するもう 1 つの組織であり、財務的に強固な立場から運営されており、BTC 戦略を推進する道が開かれているということです。彼らはまだ手元に追加の現金残高があり、時間をかけて変換することができ、FCF ポジションにより、四半期ごとに HODL を増やして BTC/Share を増やすという有機的な拡大能力の恩恵を受けています。 さて、SMLR は Saylor と交渉したのでしょうか? Saylor は、バランスシートを活用し、収益が増加するときに複数の資金調達方法を通じて追加の BTC/株を生み出す取り組み方について彼らに説明しましたか? 彼らも、良いが成長していないビジネスを取り上げ、代わりに自社の株式を新しい製品にして、ビットコインを使用してそれを普遍的に魅力的な投資手段に変換するという同じ道を歩んでいるのでしょうか? まだ判断するのは時期尚早ですが、これらの新規参入者は刺激的です。私たちは彼らを注視し、ビットコインのビジョンをどのように形作っていくのかを見守る必要があります。 いつものように、ゆっくり、そして一気に。 彼らが来ています。
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SMLRには2275万4000ドルの現金が残ります。これは称賛に値する大きな最初の転換です。 貸借対照表 SMLR の総資産は 8,385 万 6 千ドル、負債総額は 595 万ドルで、株主資本総額は 7,790 万 6 千ドルです。これは、SMLR が非常に強固な財務状況にあり、ビジネスにまったく負担をかけずに準備資産を柔軟にシフトできることを意味します。 損益計算書 SMLR は利益を上げている会社です。第 1 四半期には、総収益 1590 万 3000 ドルに対して純利益 607 万 3000 ドルを報告しました。これにより、第 1 四半期の純利益率は 38.1% になります。 2023 年度も SMLR は同様の業績を達成し、収益 68,184 ドルに対して純利益 2,058.3 万ドルを計上し、2023 年の純利益率は 30.1% となりました。 キャッシュフロー 第 1 四半期に、SMLR は 560 万ドルの営業キャッシュ フローを生み出し、投資および財務活動によるキャッシュ アウトフローは 71,000 ドルのみでした。つまり、第 1 四半期のフリー キャッシュ フローは 555.4 万ドルでした。 2023 年も同様の (あるいはそれ以上の) FCF を記録し、年間を通じて合計 3,431 万 8 千ドルの FCF が生成されました。これは、第 1 四半期が偶然の出来事ではなく、この会社にとって通常のことであることを示しています。
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「良いワラントは無い」がDJ全力氏の言説だからね。プロパティエージェントが高値圏でワラントやったことについてはどう考えてるのか知りたいな。 唯一の懸念点は自己資本比率と有利子負債。そこ解決するために、ワラントまで行かないにしても、将来的な増資懸念は正直拭えない。今すぐ営利率がどんどん良化するなら良いと思うが、生憎と利上げは不動産業には逆風。 ま、でも、仕手化するには勿体ないくらい良い銘柄だと思うよ。いい意味でDJ全力氏らしくないって感じ。
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有利子負債とほぼ同額の利益剰余金があります 何処の有料会社も同じではないですか 同じ投稿は無意味です
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突拍子もない数字を期待してる人がいるみたいだけどこの規模だからねー ポイントは前計画まで有利子負債の返済に充ててたキャッシュを大幅に成長分野の事業へ投資したり株主還元に充てるよってこと 今後も成長が継続しそうという意味で、安心できる計画だと思う
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有利子負債が多いグロース株が売られるのは分かるが無借金のカバーが売られるのは意味不明
調達資金はまるまる借入金の返済…
2024/05/31 01:33
調達資金はまるまる借入金の返済にまわす計画だと思いますが、資産としては負債が減った分だけ純資産が増えるでいいのかも だとすると調達額確定したら少しだけBPS増えるか 少しだけね ただね、のれんが224億円でしょ 230億円ブリッジローン組んでTOBしたら、のれんが224億円増える買収って本当に買収した会社の評価が正当な価値があるのか怖くならないかい? 結局は純資産になる部分はほぼのれんでしょ。 国際会計基準にしても毎年厳格な査定(ストレスチェック)で当初期待したキャッシュフローやらシナジー効果がえられているかチェックして業績落ちたら大規模な減損計上を迫られるとかあるからね 資本金とか資本準備金みたいな現金資金キープと意味が違うもんね まぼろし〜