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とんころ様、おはようございます😄 無事(と言っていいのか微妙ではありますが😅)の利確、おめでとうございます😁 正直、今回はもう少しマシな決算の数字を予想していたのでちょっと見込み違いでした😓 一応2Qまではホールドと決めていますが、もし2Qもこのままだと本格的にマズい気がしています😱 今回の在庫増が「需要予測を誤った」というシグナルになりますので。逆に2Qで劇的に決算が良化するなら、安心してホールド継続になるのですが・・・
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判断を誤って1200台で入場しましたが、元を取れるかな。。。
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特捜案件「Abalance」の不都合な真実 経済ジャーナリスト山口義正 筆者の“恋人”が疑惑の黒雲に覆われている。取引先から工事代金の支払いを要求されたのをきっかけに会計処理上の問題が浮上、過去の決算を修正する事態となった。我が恋人は取締役監査等委員による調査委員会を立ち上げて報告書を作成し、「会計処理について担当者の理解が足りなかった」などとして片づけた……はずだった。ところが調査報告書の内容を真っ向から否定し、それどころか循環取引や売上高の水増しが潜んでいることを指摘する複数の文書が関係者や公認会計士らによって作成され、国内外の監督官庁や監査法人、取引金融機関などにばらまかれているのだ。=有料、短期集中連載 2024.05.28 / 2024.05.30 我が恋人の名はAbalance。旧社名をリアルコム(東証マザーズ上場)といい、2011年に二人の中国人によって乗っ取られた。元々はソフトウェア開発などを柱としたIT企業だったが、乗っ取られた後は太陽光発電システムや建設機械の取り扱いを事業の柱に据えるようになり、2017年に現社名に商号変更した。旧東証二部から現在は東証スタンダード上場銘柄になったが、この5月16日に広報IR担当執行役員だった堀内信之容疑者がインサイダー取引の容疑で東京地検特捜部に逮捕された企業といった方が通りがいいかもしれない。  乗っ取り後のAbalanceの周囲ではきな臭い問題のオンパレードだ。経営陣と反社会的勢力のつながりが発覚してこれが数年前に裁判で事実認定されたり、ベトナム子会社での太陽光発電パネルは、製造過程に人権上の問題があると指摘されたりで、2023年5月には空売りファンドの標的になった。そして最近になって浮かび上がったのは、循環取引や売上高の水増し計上の疑惑だ。 裏切られた仙台のARCA さあ、ストイカらしく、資料と動かぬ証拠をたっぷりと添付しつつ、我が恋人の身に何が起きているのか、読者に御照覧頂くとしよう。 冒頭に記した取引先から追加工事の未払い代金を支払うよう求められたのは2023年12月。支払いを求めたのは、仙台で太陽光発電システムの設計・施工を手がけるARCAである。 ARCAを創業した北島敏憲会長とAbalanceの実質的な経営トップである龍潤生取締役(当時はAbalanceの前進であるリアルコムの社長)とはかつては肝胆相照らす仲で、ARCAは太陽光発電所の建設を請け負ってきた。北島会長は時に「よい仕事を一緒にやっていきましょう」と持ち上げられ、時に「助けてください」と拝み倒されながら、良好な関係が続いていたという。 Abalanceを実質支配する龍潤生取締役は 中国人元留学生で早稲田大学大学院出身  ところがやがて龍取締役の裏切りに遭う。代金の支払を求める北島会長に対し、龍取締役は「私は何も悪いことはしていない、一円も支払う必要はない。あなたは誹謗中傷、脅迫はやめるように」と居直るようになったという。 北島会長の胸の内に宿ったのは激しい怒りだったのか、静かな内省だったのか。 「せめて、私のような被害者がこれ以上出ないようにしていこう、少しでも世の中に対して、社員や取引先様に対して償いをしていこう、と考え、自らの恥を晒してでも龍会長及び Abalance の不法行為を告発することを決心しました」 として、実名による告発を決めた。 一応、監査等報告書は出したが Abalanceに支払い請求が内容証明郵便で送りつけられ、これが過去の会計処理が適切だったかどうか、精査を迫られるきっかけになったのだが、実際には文書が監査法人や金融機関に届けられたことで知らんぷりができなくなったらしい。こうしてAbalanceが2024年6月期の第2四半期決算の発表を延期すると発表したのは2月だった。Abalanceの子会社と太陽光発電所の施工業者の間に有償支給取引があり、これに会計処理上の問題があって、売上高と売上原価の計上が誤っていたというもので、これが過去の決算の修正にもつながった。 「有償支給取引の会計処理」と言われても、何のことやらわかりにくいが、下請け業者に部材を買い取らせて加工させたり、施工させたりしてその完成品を買い取るのが有償支給取引。こうした取引は珍しくはないが、これを会計上、売上高や売上原価として計上するのでは、その決算書が企業業績を正確に反映させたものになりにくい。循環取引の温床になりやすいとの懸念から、
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刑事ドラマが、真面目な刑事の出世を妨げ、 でたらめな刑事の出世を助けている面がある。 刑事ドラマは、刑事はすべて正義感の強い人間ばかりだという誤った思い込みを、視聴者に対して、刷り込んでいる。
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朝から悪口とは、ちょっと異常だね しかも全く絡んだ事もない、此処のスレにいない方からの誹謗中傷 もしや、他にも複垢あったのかな? 意見の相違などにより熱くなったり、口論になることは珍しくもないし、 理解できるが、明らかな誹謗中傷は掲示板の禁止行為なんだけどね・・・ どこの掲示板でも、皆、好き勝手に予想コメしていますよ。 当たり前ですし、それ自体は禁止行為ではないからです。 予想が必ず当たるなど、誰も思っていませんし、私自身も思っていません。 私の予想が、絶対にそうなるとか一言もコメした覚えはないけどね... 未来は誰にも分からないってコメしてますよ。 ていうか、どんな天才だろうとも、目先の予想が全て当たるはずはありません。 予想は、どんなに真剣に分析しても、ただの予想にすぎませんから・・ チャートの考え方が、そもそもズレているように感じる。 ファンダやテクニカルの分析は、勝率を1%でも多く上げる為の行為です。 チャートに関しては、損切りラインや利確ラインを決めるためには重要です。 あと予想外したって言われておりますが、IHIの予想は概ね当たっていますから。 現状、チャート画像を載せている範囲内で上下しているだけですよ。 日々の目先予想を外れたからといって、ダサいとか言われても困りますよw 私の取得単価は、2,530円 現状の安値で売るつもりはないと、何度もコメしています。 マグレではなく、日足と週足の反発を確認してからINしています 他人からどう思われようとかまわないが、 誤った認識での誹謗中傷は止めて頂きたい。 私のコメが不快な方は、どうぞ無視カゴへ入れて下さい お互いの為だと思いますよ
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常識や平均の範囲内で人生を終えてしまうなら生きた意味はない👀 10年働いても金銭的にインデペンデントできていなければ道を誤ったのじゃよ👈
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常識や平均の範囲内で人生を終えてしまうなら生きた意味はない👀 10年働いても金銭的にインデペンデントできていなければ道を誤ったのじゃよ👈
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何言ってんだか、誤った情報を植え付けて それが正解と思わせようとする魂胆があるやつが夜間になるにつけ、湧いてきたなぁ それ、何目的や?
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> 本来空売りとは投資家が資産守るために > 使うもの > それを悪用してるア.ホが > 買い戻せないくらい空売りして下げるから > 踏み上げが起こる,結局自爆(・・) 両建てと言うのは確かに保険と言う意味では安心料ともいえる 大半は欲が出るのが常 単なる数字が増減するだけで錯覚する 因って一時の誘惑だけで誤った判断を氏がちになる 結果思い付きで投棄した場合に後悔するから 初めから開設しない 廻りに壮絶な人が居るのよ その点がトラウマウマしか何だよね
先ほど待望?の臨株開催がリリー…
2024/06/03 16:01
先ほど待望?の臨株開催がリリースされました。2024年6月27日(木曜日)午後3時、場所は前回と同じ一宮・シビックホール。3月決算会社の定時総会集中日(東証情報では634社が開催)にしたところは頂けないけど、午後としたから、まあギリ許せるところでしょうか。9月末までに上場廃止を目論んでいるので、実施しないと思っていた第21期(2022年10月1日から2023年9月30日まで)計算書類承認の件を第1号議案にしました。ということは、少数株主の戦い方次第では、前期決算についてガンガン質問できる(かもしれない)。 基準日は4/15にしたままですから、ウサミを絡めない主要な旧株主グループ(加藤氏、Anela、その他GS社と契約した株主)が50%超を保有しています。なので、会社側は強引に決議して、会社法の形式的要件をクリアしようとしてくるでしょう。 自身の計算では、ファンドは4/15時点で22.9%しか保有していませんので、少数株主が力を結集しても、決議は免れません。じゃあ、どうやって臨株を戦うのか? 会社側はアドバイザリーの助言に従って、短時間で総会を終わらせることを目論んでくると思います。前回定時総会のように「質問は1人1問」なんて、ふざけたことを言ってくるでしょう。でも、前回の総会に出席された方なら覚えていらっしゃると思いますけど、議長の議事裁きが下手なことから、最後はダラダラになっていました。なので、自分の希望としては、1人でも多くの株主の方に出席頂き、延々と質疑応答を続けられたらと思っています。無駄あがきと思われる方がいらっしゃると思いますが、決議は決定しているので、残る手段は総会の中での手続き的な瑕疵状態を作ることだと思います。前回定時総会の質疑応答で「財務制限条項に抵触していない」「指名委員会は適正に判断した」といった黒に近いグレーな応答を繰り返していましたので、今回も議長が誤った発言をすることは期待できます。今日から万全な状態で質問を精査していきたいと考えますので、どうか皆様にも知恵を貸して頂き、一緒に総会を楽しんで頂けたらと思っています。 結末が決まっている総会ですからファンドの出席は分かりませんが、少数株主が集結した会場を想像すると、今からワクワクします。