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有報を見る限り中国での売上総利益率は30%くらいか。 中国本土でのファミリーセールの売上高は開示されてないから実質的な実力が分からない。 既存店120%前後の伸びでは、通期黒字化は不可能だと思うのだけど会社側の情報と開示情報に解離があるか会社計画を読み込めてないか、単に会社計画が誇張されたものなのか。この辺見極めないとここまで上がると身動き取れないな。
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4000でテンバイオは誇張表現。ハチバイオです。
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無意識に小さな嘘をつく人の“残念な特徴” ・言葉の端々に小さな嘘や違和感を感じる人がいます。大きな嘘をつける人。自分にとって都合の悪いことをねじ曲げたいという欲があって、だいたいは、そのために小さな嘘をつく。 ・「これぐらいはいいだろう」という自分勝手な基準で、自分の都合の悪さを隠すために事実を微妙に捻じ曲げたり、誇張したりするのです。 事実は相手が判断することであって、自分の都合で決めることじゃないのですが、その認識の出発点がズレているわけです。 そういう小さな嘘をつく人は、まったく信用できないと思っていいでしょう。大きな嘘も平気でつきますし、大きな嘘ほど必要になってくる人なのですから。
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現在の市場状況: 1) S&P 500は今年29の史上最高値を記録し、14%上昇した。 2) 連邦準備制度理事会は金利を5.5%に据え置き、2024年には1回の利下げのみを予想している。 3) 連邦準備制度理事会は過去2年間でバランスシートを1.7兆ドル縮小し、6月からは削減ペースを月950億ドルから600億ドルに減速した。 4) 一方、パウエルFRB議長は、非農業部門雇用者数は若干誇張されている可能性があることを認めた。 5) 1週間前のブルームバーグ:2023年の非農業部門雇用者数は73万人分過大評価される可能性が高い。 6) また、過去 11 か月間で、米国経済ではフルタイムの雇用が 150 万件減少し、パートタイムの雇用は 180 万件増加しました。 7) 米国の連邦債務は過去12か月間で1.7兆ドルの予算赤字を伴い、34.7兆ドルという新たな歴史的記録に達した。 8) 米国の国家債務に対する利払いは、2024年末までに1兆6,000億ドルという途方もない額に達する見込みです。 9) CPIインフレ率は38か月連続で3%を超えており、スーパーコアは5%近くになっている。 10) 米国第1四半期のGDP成長率はわずか1.3%で、コアPCE価格インフレ指数は3.6%となり、2023年第4四半期の2%から大幅に上昇しました。 11) アメリカ人の55%以上が、米国経済は不況に陥っていると考えています。 12) Apple、Microsoft、Nvidia の時価総額は 9 兆ドルを超え、中国の株式市場の価値を上回っています。 13) マグニフィセント7の時価総額は史上初めて15兆ドル(米国GDPの約53%に相当)に達し、S&P500の32%を占め、過去最高を記録しました。 14) 一方、平均的な小型株は、4.5%の年で約16%の上昇を記録しています。
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この値嵩株でこんなスルスル上がっていますから、誇張ではなく空売り失敗で含み損1億超えている人もそれなりの数いるのではないかと推測しますが、いかがでしょう? 例えば先月50000の時に思い切って1万株空売りした人とかもいるのでは?
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そうですね ちょっと誇張しましたかね(笑) ただ、私自身を振り返ると、子供3人を東京の私立大学へ行かせて大変だったのと、卒業してやれやれとホットしたら、次は両親の介護 3人の子供の学費、生活費、アパートの家賃に多いときで月40万円、今は親の入院費や認知症介護施設への支払に月20〜30万円かかっています それでも50代半ば、まだそれなりの稼ぎがあって借金も無い今なら、1億円あればリタイアできそうですね 10年後に年金も貰えますからね ただ、30代や40代だったら、2億円あってもちょっと不安ですね 本当に大変だったので 私が慎重過ぎるんだと思います 参考にならなくて申し訳ありません
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承認したら サンバイオ へは 胡蝶蘭 は送らず 胡蝶しのぶ の名前で 胡蝶カナエ への想いをかけて 掲示板で 誇張するジジババ を送り込みたい w 静かなスッキリした掲示板になるぞ ⊂(((*^ω^*)))⊃
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ひろゆきは誇張しすぎる所があるが・・・問題提起の能力はすごいと思う
SIAのジョン・ニューファー会…
2024/06/18 04:54
SIAのジョン・ニューファー会長は4カ月ぶりのプラス成長について、「年半ばに近づくにつれて半導体市況が好調に推移することを示した動きだ」と説明。「最新の市場予測では、米州が24年に25%以上成長し、同国がけん引する形で半導体市場は力強く伸びる」とする。 こう言うの「絵に描いた餅」又は「希望的観測」。だいたい盛り過ぎで、誇張しすぎ。半導体株を吊り上げ、自分が「今のうちに」儲けておきたいだけ。