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>「東京都連会長の椅子にかけて何とか小池百合子に絡みつこうとする萩生田。 小池詣でを繰り返し電話をかけまくるが都庁職員を前にして「いいのよ、フフフ」と無視する小池。 あまりの自民党の評判の悪さに推薦を受けることをためらい出馬表明を延期。同じ穴のムジナ同士の心理戦」sns X そういう話もあるのか。
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ふむ、3・11の翌日の朝日の朝刊の一面紙面―もう一度確認したい。 図書館詣でせなあかんな。
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最近岸田詣でにビッグテックの経営者が次々来日してるという話があったが どういう金脈を見つけたのだろう
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> >天の陛下は熊野詣でを毎年なさっていたのです。道筋には宿坊あったのです。景色はいいですからね 考えてみれば 熊野は神武天皇上陸の地ですもんね
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> ほう、そうですか お詳しいですな 熊野おおまいりすれば,チャンとかいてあります。天の陛下は熊野詣でを毎年なさっていたのです。道筋には宿坊あったのです。景色はいいですからね
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五期目に入ったプー珍R国大統領が最初に選んだ外国訪問先はC国だった。 というよりC国しか訪問先は無かったと言うべきだろう。何処へ行ってもICC(国際刑事裁判所)から児童誘拐のかどで指名手配を受けている。もし訪日したらICC加盟国の日本はプー珍を逮捕しなければならない。www さて外相、国防相ら主要新閣僚はじめ民間の石油、製薬会社のオリガルヒらぞろぞろ引き連れてC国詣でをしたプー珍に成果があったのだろうか? 臭菌平との会談では国家間の協力関係の結束強化を謳ったようだが、ホントにそうか? 臭菌平は両国の関係を「お互いの核心的利益に基づくものだ」と強調した。 「お互いの核心的利益」とは何かはいろいろ解釈があるだろうが、私は「C国はあんさんとは儲からなかったら付き合わないよ」と言っているのだと解釈している。 おりからR国営のガス石油会社ガスプロムが2023年12月期に1兆600億万円の赤字を出したことを発表した。実に24年ぶりの赤字だという。 アメリカはこれを「R国の足下を見たC国に超安値で買いたたかれから」と分析している。 C国にとって、長引くウクライナ侵攻で弱り目祟り目の現在のR国は甘い汁をむさぼるに格好のターゲットに違いない。 しかし、R国は貿易輸出相手国としてはたかだか2,3%の取引額しか無い。 それに対してアメリカは16、7%とEUと並び断トツの1位だ。 そのアメリカからC国はEV自動車の関税を100%に、太陽粉発電は50%に引き上げる旨を告げられている。こっちのほうがよっぽど頭が痛いはずだ。 臭菌平はR国に対してはできるだけ戦争を長引かせ、甘い汁を吸わせてくれと内心思っているかもしれない。
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中国は片足をまだ西側システムに入れている だから中国に命令するふりして懇願詣で
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そもそもデータセンター建てたかったら まずは電力会社詣でから始めないとダメなんですよ 事業主と施主が自治体に打診して許可貰う前に電力会社へお伺い 発電所計画立地を用意してくれたら考えてやるという態度でちょうど良いんですよ 電力を扱えるのは電力会社だけですから
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つづき >そもそも、中国がEU間の亀裂などを目的にフランスにすり寄ったと解釈するならば、以下の欧米首脳や政府高官の「北京詣で」は何のためにあったと説明するのだろうか? ●2023年12月7、8日:フォンデアライエン&ミシェル欧州理事会議長の訪中と習近平との会談 ●2024年3月26、27日:オランダのルッテ首相の訪中と習近平との会談 ●2024年4月1日:フランスのセジュルネ外相訪中 ●2024年4月4日~9日:アメリカのイエレン財務長官が訪中 ●2024年4月14日~16日:ドイツのショルツ首相の訪中と習近平との会談 ●2024年4月24日~26日:アメリカのブリンケン国務長官の訪中と習近平との会談 ・・・ といった一連の「北京詣で」はすべて<欧米が恐れる「中国製造業の津波」>のためであり、特に、4月26日のコラム<米メディアが分析する中国EVリチウムイオン電池の現在地 他の国は「数十年は追いつけない」>に書いた2023年5月16日のニューヨーク・タイムズの<Can the World Make an Electric Car Battery Without China?(中国抜きで世界はEV用バッテリーを製造できるのか?)>が根っこにある。>
あくまでも、私見ですが想像する…
2024/06/09 13:59
あくまでも、私見ですが想像するに、伝統的な近鉄の個人株主は株価にあまり頓着なく少々の上下には一喜一憂しないような気がします。 毎日の生活に乗車証はありがたく、年に一度の配当で伊勢神宮に詣でることを楽しみにしてる沿線住民の皆様方。特に貯蓄率の高い奈良県民は少々のことでは売却しなのではないでしょうか。もちろん、そういった方々は当掲示板を見ることはないでしょう。