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moomooのコメントを見て、面白いと思ったのは、MSICjapanの予想配当利回りと、 10債利回り差が2013年以来の幅まで縮小した 高配当の時代の終わりが、 近づいているかな? そりゃ俺でも、個人国債はどうなっているのか?考えるよ 嫁さんが銀行金利が0.05になったから 定期預金を勧められたとチラシを持って 話しをして来る そんな金利なら普通口座で良いて言う から毎回、揉める 個人向け国債の利回りを上げろ 10年債利回りが1%なのに、個人向け国債の 利回りは0.05何だ? 金融機関へ忖度して、 個人向け金利は上げない 何で、そんな見え透いた手に 踊らされるのが本当に腹ただしい 上げてない、個人国債の利回りに合わしただけ 自分らは、1%の国債を買う 片方で1%の利子をもらって、 渡す時は、0.05て何なんだ? 2年物短期国債の利回りでも0.38%ある 直ぐに信じて乗せられるのが、 腹たつ😩 殆どの人は、踊らされる
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政治家しかしていない (兼業で他に収入がある訳でもない)政治家ほど選挙運動期間は必死である 必ず受からないと生計が成り立たないからである 落選すれば 「普通の人」に戻ってしまう。 選挙期間には盆踊りを踊ったり、庶民と変顔で画像に収まったり サーピス精神も旺盛となる これは、売りと似てないか? 選挙期間(ここぞ)とばかり、必死じゃないか(笑) これまでのブルジョワを妬み、指くわえて見てきた鬱憤はらしに、 自分に無いもの持ってる者に対しての、「程度の低い感情」ほど哀れなものは無いな‼️‼️‼️
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で、今さらながらチャートを見ると、REITは悲惨だけど、一般株もこれまでの強気株が良くて横ばい、場合によると2%ぐらい売り込まれている感じ。 高配当株ETFとかは値を保っているから、グロース株は人気離散なんですね~。 米株も薄氷の上で踊っている感じだし、今回は逃げられずに投げさせられるような気がしてきて、恐いですね~。 東京駅で買ってきた、お気に入りの京都のお店の弁当でも食って、明日に備えますわ~。
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今回の暴落の原因は、決算発表を受けての機関投資家の大株主である米ヒィデリティー傘下のEMRが 745688株、ユーピーエス・エイ・ジー(銀行)が285614株、計1.031.302株を見切り売りしての影響と思われる……、それを個人が理由も判らずに又、値ぼれで買ってしまって大きな含み損を抱えてしまっているのが現状である、信用買い残が100万も増えていたのが如実に現れている、個人の信用売りだけではこうはならない、掲示板のコメントに踊らさず、自分の冷静な判断をして市場に残れるよう頑張りましょう!
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仕手株の長期的観測の勉強でたまたまこの銘柄を選んだだけで、なーんも特別な意味はないから安心していいよ! あ、でも見てた印象だと、きみみたいに愉快に踊る🦗さんは特に多い銘柄だったかも(笑) 逆ダブルバガーを見事達成させて精神を壊して、最後は毎日謎に回転日数を投稿する寄行に走ってた基本2倍さんとか、今何してるだろうなぁ…懐かしいw
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続いてのイス取りゲームでは、円状にまわるメンバーに手拍子を合わせつつ、椅子取りゲームに興じる4人を見て楽しむことに。序盤に負けてしまった常闇がすこし離れた場所で細かく踊っていたのだが、「アタシたちが回っている間に踊ってたトワ様可愛かったけど、アレなに?」と白上がツッコむと、「トワはね、ケツが良いんだ」と便乗する猫又。彼女らしいムードで会場を笑いに包んだ。 この直後にプレイすることになったゲームの内容がヒップレスリングということで、前述のやり取りも相まって常闇の「お尻イジリ」が加速する猫又。たまらず「ちょっと恥ずかしいんだけどぉ!」と物申す常闇だったが、どうしたってお尻が気になってしまうほかのメンバー。おしりの突き出し方ひとつで笑いが起きる会場の雰囲気に、「なに見せてるんだろう?」と話す猫又。つづけて猫又は「ホロライブの尻、助かるかぁー!?」と呼びかけ、観客が大歓声で答えた。雰囲気も和み、テンションが一気にあがった瞬間だった。 ゲーマーズのリアルフェス記事見たら急にホロライブ大丈夫か心配になってきた。何やってんだ!!笑
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本業さん! おはようございます😃 大正解なんです! 昨日は2回目の休憩の時点でウトウトしていました。 家に帰って来て、 ご飯をパクパク食べて、気がついたら寝ていて、 充電切れ😀でした。 本業さんが枕元で踊っている姿、 見たかったなぁー。 私、爆睡してしまった。。。。 次こそは、薄目でチラチラみたいです!笑! ラッキースケジュールなので、 今日またお休みなんです。
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ソシオネクストは6,7月にかけて株価が急上昇して行くと判断する。 理由は、未来の利益展望が明るく参入障壁が高い位置を確保しているのに、去年の主要株主の売却ショックで急落したまま、本格回復していないからである。半導体関連メーカーがいずれも過去最高値を更新しているのと対照的だ。 良く考えて見れば、驚くほどの増収増益を破竹の勢いで達成してきて今も達成しようとしている事実には全く変化が見られない。減収減益も他社並みの表現でいえば、"今年は先行投資もあり足踏みが見込まれる”といったところだ。 今はその見直しが投資機関中心に始まろうとしている。丁度スタート台に立った位置にいると言えよう。 春先以降、半導体製造装置について参入障壁の強い企業を中心にレーザーテック、ディスコ、東京エレクトロンなど、ソシオよりも高率的に株価上昇を重ねてきたが、ひとまず峠の頂上まで登り詰めた印象を受ける。 それに対してソシオは違う。減益発表に踊らされたこともあり、株価は足踏み状態にあるが、参入障壁の高さ、高財務体質、収益の明るさは際立っている。 製造装置投資中心から半導体に知恵を提供するソシオ型企業への人気移動は、明らかに発生する。ひょっとすると、年末または年度末を待たずにあっという間に、そう7月末の四半期決算を確認することにより、人々が安心する8月中にも、1万円に到達してしまうのでは無いか。 とにかく3年待つことだ。1万円どころでは無い。新時代の象徴、超超高収益株として、一株十万円を出しても世界中が欲しがる株になるであろう。
仕事終わって見たらすごいことに…
2024/06/04 19:50
仕事終わって見たらすごいことになってるね こんな日は酒飲んで踊ろうぜ💃 Let's dance!