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4つの事業の一つ一つから、材料が出るたびに上がっていく流れ QPSの衛星より材料が多そうだ(QPSは¥1000から持ってます)
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衛星が何機になろうが利益が出なきゃなんの意味もない。 衛星が増えたらどう言う理由でいくらぐらいの利益が出るのか教えて欲しいな。
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東京新聞2024/5/25 >【北京共同】中国軍傘下研究機関の研究員らが米スペースX社の衛星通信網「スターリンク」に関し、台湾や周辺での通信能力を詳細に分析していたことが25日、専門家向け論文で分かった。スターリンクは民間のインターネット接続サービスだが戦場で利用が進んでおり、研究は台湾有事の際の米軍介入を念頭に置いているとみられる。高速通信や情報収集、偵察の性能が突出しているとみて警戒。米国の軍事力を高めるスターリンクへの対処で「中国は厳しい試練に直面する」と結論付けた。 EVどうなるか分からないけど、アメリカの大統領が誰になっても、アメリカも中国もどっちもちょっとイーロンに逆らえない感じが。
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ルーチンワークのスターリンク衛星23機投入成功 ■打ち上げ情報:ファルコン9(Starlink Group 6-60) ロケット:ファルコン9 ブロック5 打ち上げ日時:日本時間 2024年5月28日23時24分【成功】 発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地(アメリカ) ペイロード:スターリンク衛星(Starlink V2 Mini)23機 スターリンク衛星は、スペースXの衛星インターネットサービス「スターリンク(Starlink)」で用いられる通信衛星です。同社は、高度や傾斜角が異なる「シェル1」〜「シェル8」に分類された軌道へ、最大4万2000機のスターリンク衛星投入を計画しています。 今回のミッションでスペースXは、第2世代スターリンクネットワークの「シェル6」へ23機のV2 Miniを投入することに成功しています。
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2024/5/29 さくらインターネットとQPS研究 ボロボロ。 暫く お休みか NVDA、ARMが連れ高 爆進中。これは NVDA分割の6/7まで 止まらないかも 今夜も追加買い注文入れています。買えるかどうか [[ 日経平均株価 38556.87 298.50 安 グロース 744.10 21.00 安 ]] [[ 株式合計 株式 4.395.934 Cp 1.714.680 総額 6.110.614 前日比☆167.359 ]] 3778 さくらインターネット (7.315X100株) 本日@5.130★210 データーセンター独立系大手 製造業や官公庁関連 5595 QPS研究 (4.370X300株) 本日@3.000★75 小型ASR衛星を開発・製造。宇宙撮影画像データー販売。人工知覚(AP)技術研究特化 ARM(17.896x60株)@19.733☆19.733 各種デバイス向けIP開発とライセンス供与(ソフトバンクG 米国子会社) NVDA(105.065x10)@179.895☆11.514 企業向けワークステーショングラフィック向けGPU.仮想GPU.AI等のソフトウエアー
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北おかしいやろ。衛星打上げしよって、風船に汚物で韓国攻撃って。笑わせたいだけか?
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2024年3月19日 全国農業協同組合連合会・㈱クボタ・BASFデジタルファーミング社(ドイツ)およびBASFジャパン株式会社は、JA全農とBASFが国内において開発・推進する栽培管理支援システム「xarvio® FIELD MANAGER(以下、ザルビオ®フィールドマネージャー)」とクボタが開発・推進する営農支援システム「KSAS(クボタスマートアグリシステム)」のシステム連携に向けた実証試験を進めてきました。 この度実証試験の成果を踏まえて、2024年3月19日(火)にシステム連携機能のサービス提供を開始します。この実装により、効率的なデータ移行と施肥量の最適化による農業現場の生産性の向上をサポートしてまいります。 1.システム連携機能の内容 ザルビオ®フィールドマネージャーが、人工衛星センシング画像とAIにより見える化した生育状況や推定地力を基にほ場内の施肥量を提案する「可変施肥マップ」を、クボタが提供するデータ連携ツール「KSAS API」とザルビオ®フィールドマネージャーのAPIを接続させることで、クボタの田植機と連携させることが可能になりました。 KSASユーザーは可変施肥を行うにあたり、ザルビオ®フィールドマネージャーの人工衛星センシング画像とAIから作成した可変施肥マップを使用するという選択肢が増え、手軽に可変施肥を行うことができ、施肥を計画するとその作業記録は自動的にザルビオ®フィールドマネージャーに残るとともに、KSAS上の日誌にも記録することが可能になりました。 国内においては従来ザルビオ®フィールドマネージャーの可変施肥マップはUSBメモリー等を介して農業機械に取り込む必要がありましたが、KSASとのシステム連携により国内メーカーとして初めて、自動的にデータ移行が行えるようになりました。
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川重<7012.T>は29日、H3ロケット試験機2号機により初めて打ち上げられた新規開発の非火工品分離デバイス「Simple Pin Puller(シンプル・ピン・プラー)」(火薬を使わず、電気信号により機械的な結合状態を解除し得るデバイス)と、それを利用した小型衛星用衛星分離部「Simple PAF(シンプル・パフ)」が 、宇宙空間で正常に機能することを確認したと発表した。 同社は19年からJAXA(宇宙航空研究開発機構)と、小型衛星用の非火工品分離機構を使用した衛星分離部の共同研究を実施するとともに、JAXA宇宙イノベーションパートナーシップにおける連携活動により運用性を向上し、これらの成果を活用した「Simple Pin Puller 350」と、これを用いたSimple PAF シリーズの「Simple PAF 15M」を製品化。24年2月に打ち上げられたH3ロケット試験機2号機における「超小型衛星相乗り」の取り組みで選定された50キログラム級衛星の衛星分離部に「Simple PAF 15M」が、3U衛星の放出機構の非火工品分離デバイスとして「Simple Pin Puller 350」がオービタルエンジニアリング社製3Uポッドに採用され、いずれの製品も宇宙空間で正常に作動し、搭載された衛星は所定の軌道に投入されたという。 3U衛星とは、1辺約10センチメートルの立方体(1U)を3個つなぎ合わせた大きさの衛星。 午後1時12分時点の株価は、前日比167円安の6021円。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-29 13:13)
NASA採用がKudanに与え…
2024/05/29 18:53
NASA採用がKudanに与えるビジネス的影響 KudanのSLAM技術がNASAに採用されたことは、同社のビジネスに以下のような大きな影響を与える可能性があります。 1. ブランド価値の向上: 世界最高峰の宇宙機関であるNASAに技術を採用されたことは、Kudanの技術力と信頼性を証明するものであり、同社のブランド価値を飛躍的に向上させることでしょう。 これは、Kudanの技術に対する投資家や顧客の信頼を高め、新規事業の獲得や資金調達を有利に進めることができます。 2. 市場参入の拡大: NASA採用という実績は、Kudanにとって強力な営業ツールとなり、これまで参入が難しかった宇宙開発関連市場への参入を促進するでしょう。 具体的には、宇宙探査機や人工衛星向けの自律走行システム、ロボットアーム制御システムなどの分野で、Kudanの技術が広く採用される可能性があります。 3. 技術革新の加速: NASAとの共同研究を通じて、Kudanは宇宙開発における最先端の技術に触れることができ、自社の技術革新を加速することができます。 これは、Kudanの競争力を強化し、新たな市場機会を創出することにつながります。 4. 優秀な人材の獲得: NASA採用という実績は、Kudanを魅力的な職場としてアピールし、優秀な人材の獲得を容易にするでしょう。 これは、Kudanの技術開発力とイノベーションをさらに強化することにつながります。 5. 政府機関との連携強化: NASAとの良好な関係は、Kudanにとって他の政府機関との連携を強化する足掛かりとなります。 これは、Kudanが政府機関向けのプロジェクトを受注しやすくなり、事業拡大を加速する可能性があります。