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まあ仮に日本がこの後0.5%くらい金利上げたとしてGDPや個人所得、CPIなどが全体的に上向いている中で行われる利上げなら通貨高に向かう可能性は高そうだが、 日本が今のようにGDP、個人所得がダメダメなまま利上げを行なったらより景気後退を招きそうですものね。
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フィスコさん、このネタ、5/2に発表されていますけど。なぜ?今頃。もしかして、AIの学習が終わって、稼働が始まったことで、正式記事としたかったのかな? 中部鋼鈑---鉄スクラップの品質確認の検収作業にて、AI検収システムを導入 5月24日 11時55分 <5461> 中部鋼鈑 2682 -9 中部鋼鈑<5461>は2日、主原料の鉄スクラップ購入、受入れ時に行なう品質確認の検収作業にて、AI検収システムを導入することを発表。 鉄スクラップは、形状・品質も様々であり、品質確保には受入れ時の検収作業が重要である。同システムは、専用カメラで連続撮影された現物の画像を蓄積されたAI学習データと突合せし判定を行う。スクラップ単品毎の品種やサイズも画像判定ができるため精度の高い検収ができ、品質確保に繋がり、危険物の発見や設備トラブル防止にも繋がる。 同社は今後も、AI技術を活用した最新システムの導入などにより、高い品質、高度な操業を目指していく。
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>>>41447 >>少なくとも企業は成長するために経済活動してるワケだ >その通りです(´・ω・) >企業が経済活動を行うことにより社会的価値を与える(´・ω・) >その対価として企業は収益を得られる(´・ω・) >そしてその企業の株価と配当金が上がれば、投資している株主にもキャピタルとインカムの収益が得られる(´・ω・) >しっかりと事業を行ない社会的価値を与え収益を得てる、株主がそのような企業に投資できればウィンウィン(´・ω・) >しかしこの企業はどうでしょうか? >年々赤字続き。上場から株価は大暴落。株主のお金は、収益を得ていない、つまり社会的価値の与えていないスタッフに吸収されている(・ω・`) >ROEマイナスがそれを物語ってるのかと思ってます(´・∀・`) >しかし信者の期待によって割高(´・ω・) >それならここから下落する可能性を視野に入れて待ってから狙うのも良いのかと思ってます👁️ うむうむ、なるほど ほなお好きにそうしはったらよろしいやん 誰一人止めへんわ ほんであんさんどう思ってるとか誰も興味おまへんで せやからもう心ん中で呟いときなはれ
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私も現物買いで300株買い直しを行いました。 もちもちの現物と合わせて1300株です。 株の資金を3つに分け3証券会社で運営を行なって 超爆益を上げられローツェにはただ感謝です。
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対象製品が決まってからの顧客認証にかかる期間は半年程度、長くても三四半期とみています。 基礎的な確認は更にその前の初期品質製品テストで行われていると思われます。 おそらく昨年上半期に社長が新規顧客について口を滑らせていた頃に初期品質製品テストを行なっていたのでしょうね。
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74兆円の“埋蔵金”? とも言われてる日銀ETF どうするのかなぁ 気になって調べたら 活用策【1】 希望する国民に販売する 活用策【2】 政府が買い取って財源に 活用策【3】 市場で売却 こんな案が出てるらしいが【3】は市場が冷え込むから嫌だね。 【1】は、1998年、アジア通貨危機での市場介入の後に、香港がこのやり方で行なったらしいが、日本は香港の何倍もの金額だから大変だよね。 第三者機関を設立して中立的な立場で株の管理や情報開示を行い、そして翌年にはETFの購入を希望する国民や機関投資家に割安で販売し、長期保有を促したとの事。 市場の混乱は殆ど無かったらしい 市場に影響を与えず少しずつ 少しずつ減らしてほしいけど、日銀はどうするのかな?
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世界展開 内容も具体的 疑う余地なし 業務提携の目的と理由として 当社は中期経営計画において、建築家ネットワーク事業をはじめとする「住まい」事業の海外での展 を当社の成長戦略の一つとして位置付けており、その拠点としてアジア経済の中心であるシンガポー ルに 2024 年 5 月 15 日に連絡事務所を開設しております。よってまず、アジア市場への足掛かりとし て、シンガポールに拠点を置き、アジア市場で一定の実績をあげてこられた New Space Architects 社 と業務提携を行い、シンガポールを含めたアジア市場のマーケットプラクティスを開始することとし ました。建築設計は対象国の建築基準法等の法令に従う必要があり、かつその国のライセンスが必要 となるケースがほとんどであるために、日本の建築家が海外で業務を行う場合には現地の建築家・建 築事務所等による実施設計が不可欠であり、そのために、今回当社は New Space Architects 社との業 務提携により、その部分を補完することと致しました。 将来的には海外にアーキテクツ・スタジオの名を冠した企業を展開するという当社創業以来の事業 構想の実現のために、New Space Architects 社と共にアーキテクツ・スタジオ・シンガポールを設立し、日本が世界に誇るべきコンテンツである建築家の方に海外市場でのより多くの機会を提供してい けるようにしたいとも考えております。 また、New Space Architects 社との間では、設計・デザイン業務のみならず、長期的かつ安定的に 収益が見込めるシンガポール政府による公団住宅のリノベーション事業への参入についても合弁企業 の設立を含めた総合的な協議を行っており、本件につきましては、合意が成立し、合弁企業の設立とな った時点でお知らせさせていただきます。当該プロジェクトは将来的には建築案件受注へつなげてい くこと、そのためにまずはインテリアデザインを中心としたリノベーションから市場参入することに より、日本の建築家のアジア市場へデビューさせられるという目的を持ったプロジェクトとなります。 3.業務提携の内容 業務提携の具体的な内容としては前項の業務提携の目的と理由にも記載いたしましたが、下記の内 容となります。 1)当社の中期経営計画においても成長戦略の1つとした海外展開の一環として、アジア市場への足 掛かりとして、New Space Architects 社と業務提携により、シンガポールを含めたアジア市場に 対する「マーケットプラクティス」を開始すること。 2)建築設計は対象国の建築基準法等の法令に従う必要があり、かつその国の許認可・ライセンスが 必要となるために、実務的に現地の建築家・建築事務所等による実施設計が不可欠であり、当社を 通して海外での業務を行う日本の建築家に対して、今回の New Space Architects 社との業務提携 により、その部分を補完すること。 3)New Space Architects 社が今後計画しているシンガポール公団住宅のリノベーション事業へのデ ザイン監修、デザインサポート、日本製建材の紹介斡旋などの業務を行ない、協業すること。 4)その他、当社の海外展開に関する New Space Architects 社との協業業務、これは当社が目指す日 本の建築家のアジア市場へデビューに直結する業務。
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信用取引を行なっている投資家は、これを行うのが多いと予想されます。今日は、乱高下する1日かも?
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【 FCE 】 配当方針の変更ならびに株主優待制度の変更に関するお知らせ 1.配当方針の変更ならびに株主優待制度の変更の理由 当社の配当政策の基本方針は、健全な財務体質の維持・向上を図りつつ、利益水準、今後の設備投資、フリー・キャッシュ・フローの動向等を勘案し、株主の皆様への配当をすることとしております。剰余金の配当につきましては、企業価値向上のための投資等に活用する内部留保資金の充実を図るため、2021 年9月期以降は配当を実施しておりませんでした。 この度、適切な株主還元のあり方について慎重に検討し、将来の成長投資に必要となる内部留保の充実、財務基盤の確立、株主の皆様への利益還元を総合的に勘案した結果、2024 年9月期より配当を行う方針といたしました。 配当方針につきましては、期末当期純利益の 25%程度の配当性向を基準として、株主の皆様への継続的な利益還元を実施する方針といたします。今後は、当社の業績や取り巻く環境及び、財政状態や将来の事業展開等を総合的に勘案し、適宜見直しを行なってまいります。 また、当社は、株主の皆様からの日頃のご支援に感謝するとともに、当社株式への投資の魅力を高め、より多くの株主様に中長期的に当社株式を保有していただくことを目的として、2023 年9月より株主優待制度を導入しました。株主の皆様に対する公平な利益還元という観点や当初目的の株主数の増加等の効果が十分に得られなかったことなどから、配当による利益還元をより充実させていくことが適切であると判断し、株主優待制度について以下のとおり、変更前の株主優待制度を休止し、新たな内容へと変更することといたしました。変更後の株主優待制度につきましては、2024 年9月 30 日時点の株主名簿に記載又は記録された株主の皆様から適用となりますが、その後(2025 年9月以降)の株主優待制度に関しては休止とし、配当による利益還元をより充実させていく方針といたします。 ※9月30日を基準日とし100株以上の保有いただいている株主様には、FCE20 周年記念デザイン、および「FCEプロンプトゲート」イメージキャラクターの山崎怜奈さんをデザインしたQUOカード(500円+500円)を贈呈予定です。
>アクスタと言えば、アニメ業界…
2024/05/29 17:41
>アクスタと言えば、アニメ業界でのグッズでよく登場します。 >創建エースの事業でも、アクスタ登場するのかな。楽しみです。 以下は創建エースの筆頭株主である西山社長のXより 【アクリルスタンド】 今日は5月29日コウフク、語呂合わせで「幸福の日」と言うのだそうです。 うちに有る「アレクサ」が今朝そう言っていました。 計らずも、その幸福の日に 自分の分身が「アクスタ」によって出来上がって来ました。 之は、少し前に目黒の雅叙園にて「日本国改造計画」という 小生7冊目の著書の出版記念会と講演会を行いました。 その時にカルテットをバックに ハーモニカ演奏のライブを行なった時のものです。 300人の規模でした。その写真を今回「アクスタ」にしてみました。 90cm位のサイズです。28万円でしたがとても気に入っています。 創建そのものが この「アクスタ」のように株主さん達に可愛がられるといいなァ。 https://twitter.com/i_can2480/status/1795703152106520882