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このペースだと通年融資額 20億超える 支払い利息分だけで 優にひと物件の粗利飛びそうで 本質的に利益は出し辛い 殆ど勘違い思い違いだよ
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そうなんだ 3Qから順次 六本木、恵比寿の支払い利息が 重く伸し掛かる IR通りで概算だと融資額累計で ザッと27億 恵比寿は金利2.5%だったね かなり危ういですな
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朝日新聞↓コピペ 北洋銀行の津山博恒(ひろのぶ)頭取が、4月の就任以来初めて朝日新聞のインタビューに応じた。国主導の次世代半導体会社ラピダスの北海道千歳市進出について「道内の人口の社会減を食い止める可能性がある」と評価した上で、2023年度は半導体関連で「約150社の事業者と接触し、400億円の融資額(予定含む)を積み上げた」と明らかにした。 いいね👍北洋
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で 今期も赤字継続濃厚 今迄の取得物件 一つでもコケると 融資額からしてかなり危ない 結局 大幅増資になるかもね 社長失敗したんじゃないか? 初めからワラントして 先ず黒字化確定して その後の融資をスムーズにして 尚且つたとえ2~3億円でも 手元資金を得るべきだった
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グランシールドの従業員らはファイナンシャルプランナーを名乗って、顧客を勧誘。社債の購入について「年利20%の配当を受けられ、5年後に元本を全額返却する」「人気の商品ですぐに無くなる。iDeCo(個人型確定拠出年金)やNISA(少額投資非課税制度)よりもお勧め」と説明していたという。 関係者によると、中村容疑者らは顧客にトラステールの事業について、医療機関が診療報酬請求権を担保として金融機関から融資を受ける際「返済を連帯保証する代わりに、融資額の3%を保証料として受け取る」と説明。医療機関が債務不履行に陥っても「大手損害保険会社が返済を肩代わりするため、事業が破綻するリスクは低い」と誘っていたという。 警視庁はこの事業スキーム自体に実態がなかったとみて、全容解明を進める。配当は23年2月ごろから止まっていた。 ん〜 下手に相談しない方が良いですよね 銀行でフィナンシャルプランナーって名刺 持って出てくるお兄ちゃんとかも🤔
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ジャカルタ、2024 年 5 月 15 日 – PT バンク Jトラスト インドネシア Tbk (J トラスト銀行) は、2024 年第 1 四半期に 440 億 2,000 万ルピアの純利益を記録し、好調な業績を継続しました。業績改善のきっかけは、ルピアの総融資額の増加でした。 IDR 20.05兆から26.10兆、または前年比30.15パーセントの成長。サードパーティファンド(DPK)の取得額は、2023年第1四半期と比較して、2024年第1四半期には25兆4,600億ルピアから33兆5,300億ルピア、または前年同期比31.69%増加しました。 Jトラスト銀行の取締役社長、深台律夫氏は「コーポレートバンキング部門、商業・中小企業部門、ビジネスリンケージ部門がJトラスト銀行の融資成長の主な柱である」と説明した。 Jトラスト銀行の信用拡大は選択的に行われております。」 「私たちは常に慎重な原則を遵守します。 2024 年第 1 四半期の不良債権比率の改善により、当社の信用は引き続き拡大します。2024 年 3 月時点で、J トラスト銀行の純不良債権は 0.67 パーセントで、資本金は 13.3 パーセントと好調でした。」と深代律夫氏は続けました。 融資の増加により、利息収入は2023年第1四半期の5,592億5,000万ルピアから2024年第1四半期には7,245億4,000万ルピアに増加し、前年同期比29.56%増加しました。 これまで、Jトラスト銀行は2023年を自己資本比率14.04パーセント、流動性比率120.35パーセントという堅実な資本と流動性で終えており、当銀行が持続的に成長し続けるのに良い立場にあることを示しています。 総信用成長率は前年比 22.3% 増の 23 兆 9,000 億ルピアとなりました。顧客預金の伸びも前年比 24.7% 増加し、32 兆 IDR に達しました。金利収入と継続的なコスト管理により、J トラスト銀行の 2023 年の純利益は 279 億ルピアに達します。 Jトラスト銀行は、業績に合わせてグリーンファイナンスへの取り組みを強化していきます。環境に配慮した事業活動(KUBL)への融資総額は、2023年の当行の信用ポートフォリオ総額の24.08%を占める。
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売り煽りがすごいね 決算後空売りしてる人が多いのかな? これから金利は間違いなく上がる そうなったら融資額が毎年増えてるここはどうなるだろうね
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肥後銀行と鹿児島銀行を傘下にもつ九州フィナンシャルグループ(九州FG、熊本市)は13日、2023年度の半導体関連の新規融資額が約1千億円に達し、前年度に比べて2.5倍に増えたと発表した。 傘下の肥後銀行が国内外の約700社に貸し出した。台湾積体電路製造(TSMC)の進出にともない、サプライチェーンの企業が新たな設備投資をするための資金需要が高まっているという。 笠原慶久社長は記者会見で、TSMC第2工場の建設が決定したことなどから「今後も台湾や東京、関西、中京圏を含めて多くの企業が熊本をはじめ九州に投資しようとしている」と説明。「地元企業もそれに呼応して投資を進めている。資金需要は高い。しっかり業績に取り込んでいきたい」と語った。 九州FGが発表した23年度の決算は、売上高にあたる連結の経常収益が前年比3.8%増の2225億円、最終的なもうけを示す純利益が同6.9%増の263億円だった。(渡辺淳基) 朝日新聞社 ⬆️なら今期見通しを増収増益で出せよ❗️😏💦 大爆笑
農林中金を中心とする「JAバン…
2024/05/29 11:18
農林中金を中心とする「JAバンク」の最初の蹉跌(さてつ)は1995年、住宅金融専門会社(住専)問題が火を噴いたときだ。住専は有価証券での運用難にあえぐ農林系金融機関から大量に流れ込んだ資金を元手に不動産融資を野放図に拡大。不良債権処理に初めて6850億円の公的資金を注入する事態に発展した。 農林系金融機関の住専7社への融資額は一時5兆円を超えていた。深い傷を負ったことで厳しい批判にさらされた。 2度目は08年の米リーマン・ショック時に訪れる。低所得者向け住宅ローンであるサブプライムローンで1000億円規模の損失を被るなど保有する証券化商品や株式の減損処理を実施。09年3月期に5721億円の最終赤字に転落した。この際はJAグループを引受先とする1.9兆円の資本増強を実施した。 過去2度のつまずきが、投融資していたお金が戻ってこなくなる「信用リスク」によるものだったのに対し、今回は米連邦準備理事会(FRB)による歴史的な速さでの利上げとその後の金利高止まりという「想定外」(奥和登理事長)に伴う「金利リスク」である点が異なる。米国債は満期まで保有していれば元本が毀損することはない。ただ調達金利がリターンを上回る逆ざやが続き、利回りの低い債券を手放すべきだと判断した。 リスクの質は変わっても通底するのは、JAグループから預かっている足元64兆円におよぶ資金の運用先に窮してきた実態だ。 2期連続で合計の純利益が最高を更新する3メガバンクと苦境に陥る農林中金の違いは保有している資産ポートフォリオにある。米金利上昇に伴い外債に含み損を抱えているのはメガバンクも同じだが、農林中金が赤字に追い込まれるのは、過去の苦い経験から信用リスクを低く抑えるため外債への依存を強めたからだ。 メガバンクは貸し出しや保有株の値上がりなど「金利ある世界」のメリットも享受できる一方で、農林中金は「(株など)債券以外は(資本余力を必要とする)リスクウエートが高い」(奥理事長)として元本割れリスクの低い債券に傾斜していた。その結果、米金利の急激な上昇と高止まりの負の影響をもろに受けてしまった。