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>核ミサイルを搭載している原子力潜水艦が横須賀基地に入港した。 米原子力潜水艦「スプリングフィールド」 横須賀基地に入港 5/24(金) 20:11 神奈川新聞 米海軍のロサンゼルス級原子力潜水艦「スプリングフィールド」が 24日午前10時45分ごろ、横須賀基地(神奈川県横須賀市)に入港した。
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>いやー台湾はがっつり包囲されたね。 >そのためか今週横須賀から米国へ帰るってロナルドレーガンが出港したけど >今はフィリピン近海にいるらしい。 >きな臭すぎる >「空母艦載機C2輸送機」は、 空母ロナルド・レーガンの艦載機だということはすぐわかる。 >空母が九州沖から南下してるのであれば、連絡輸送機であれば当然の動き >空母艦載機ですので近くに空母が展開してるんですよ 米海軍のC2輸送機 嘉手納基地に2機飛来 目的は分からず 5/24(金) 8:52 沖縄タイムス 米軍嘉手納基地に 23日午後1時35分ごろから同50分ごろにかけて、 米海軍の「空母艦載機C2輸送機」が2機飛来した。 飛来目的は分かっていない。
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>米軍基地内の施設の警備を任務とする「憲兵隊」が、 「仮想侵略船」への対処を警備艇を使って訓練する。国内初だそうだ。 機関銃による空包射撃伴う警備艇訓練 6月に米海軍横須賀基地、国内初か 5/25(土) 0:11 神奈川新聞 米海軍横須賀基地(横須賀市)が 6月4~6日の3日間、横須賀港の提供水域内で、 機関銃による空包射撃を伴う警備艇訓練を実施することが24日、分かった。 同基地司令部からの連絡を防衛省が同日、市に説明した。 市によると「こうした警備艇訓練の実施は国内初になる」とみられるという。 同省の市への説明によると、 基地内の施設の警備を任務とする憲兵隊が 施設警備体制の維持を目的として、 「仮想侵略船」への対処を警備艇を使って訓練する。 3日間午前9時~午後4時に、同基地12号バース付近の提供水域内で行う。 同省によると、 この警備艇訓練は即応性確保のため必要な基地警備訓練で、 米海軍の警備マニュアルに従い米海軍施設での実施が求められているという。 ただ、市によると、 沖縄県や長崎県佐世保市にある在日米海軍施設では 「これまで実施されていないという」
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軍事的な面で、陸自や米海軍の動きを追っているけど 部隊の配備状況から来月2000行くと思う。 中国への軍事的圧力強すぎる
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暗殺された安倍元首相の遺産とも言うべきインド太平洋構想のもとに かつてないほどの数の艦隊が西太平洋周辺に集結すると言われています。 16日に任務終了のため横須賀を出港した原子力空母ドナルド・レーガン。 本国には直近せずしばらくは西太平洋での任務につきます。 この動きは日本の空母いずもや、かが、最新鋭イージス艦のはぐろも インド太平洋(西太平洋周辺海域)に向け出港しており米海軍と同調しています。 さらには欧州各国の艦隊が続々と同海域に集結しつつあり、中国への圧力を 高めています。 反中独立の台湾新政権が誕生する20日以降も目が離せません
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イエメン軍は、最近イスラエルの港を訪問した米海軍駆逐艦「メイソン」と商船「デスティニー」を紅海で標的にしたと発表した。 商船と米軍と同じ扱いやな
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戦闘機を含む航空機は軍民問わず定期的な整備や補修、分解修理が定められている。 機体や整備の種類によって変わるものの、通常なら数年に1回のペースで大規模な定期整備を受ける。 在日米軍の装備を巡っては日本国内で整備を完結させようとする取り組みが相次ぐ。 空自や米軍が配備する「F35」は既に20年から三菱重工の小牧南工場で機体を、23年からIHIの瑞穂工場でエンジンをそれぞれ点検・整備する運用が始まっている。 空自や在日米軍だけでなく、在韓米軍や韓国軍のF35の整備も想定し、将来的に年間30機以上の整備を見込む。 これは米政府が14年に決めたアジア太平洋地域で活動するF35を補修する「リージョナル・デポ」を日本とオーストラリアに置くとの方針に基づくものだ。 6月からのDICASの作業部会では、まず米海軍の戦闘艦の整備・補修について協議する。 米海軍のデルトロ長官は5月1日の下院軍事委員会の公聴会で、25会計年度(24年10月〜25年9月)に米国外で6隻の整備・補修を検討していると明らかにした。 海上自衛隊の艦船修繕を手掛ける民間造船所が候補になる。 艦船も戦闘機と同様に定期的な整備などが定められている。日本で前方展開する米艦船は現在、本格的な整備をするには米本土に戻る必要がある。 だそうだ! 放電さん主要取引先 IHI、荏原エリオット、川崎重工業、神戸製鋼所、デンソー、東芝、トヨタ自動車、日本ガイシ、本田技研工業、マレリ、三菱重工業、三菱重工航空エンジン、UACJ、LIXIL ほか約300社[50音順] 当社の取り組み 2020年には主幹事としてサプライヤーネットワーク「APNet」(エーピーネット)を組織し、航空・宇宙関連部品の受注が増大しています。2021年にはメンテナンスサービスを開始しました。2022年にはアイテム拡充のため、航空機エンジン部品の新規アイテムを立ち上げました。2023年には量産を開始します。また、業界全体への貢献として、人材育成を主導し、エンジン部品の検査資格取得のためのアカデミーを開講しています。
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戦闘機を含む航空機は軍民問わず定期的な整備や補修、分解修理が定められている。機体や整備の種類によって変わるものの、通常なら数年に1回のペースで大規模な定期整備を受ける。 在日米軍の装備を巡っては日本国内で整備を完結させようとする取り組みが相次ぐ。 空自や米軍が配備する「F35」は既に20年から三菱重工の小牧南工場で機体を、23年からIHIの瑞穂工場でエンジンをそれぞれ点検・整備する運用が始まっている。 空自や在日米軍だけでなく、在韓米軍や韓国軍のF35の整備も想定し、将来的に年間30機以上の整備を見込む。これは米政府が14年に決めたアジア太平洋地域で活動するF35を補修する「リージョナル・デポ」を日本とオーストラリアに置くとの方針に基づくものだ。 6月からのDICASの作業部会では、まず米海軍の戦闘艦の整備・補修について協議する。米海軍のデルトロ長官は5月1日の下院軍事委員会の公聴会で、25会計年度(24年10月〜25年9月)に米国外で6隻の整備・補修を検討していると明らかにした。 海上自衛隊の艦船修繕を手掛ける民間造船所が候補になる。艦船も戦闘機と同様に定期的な整備などが定められている。日本で前方展開する米艦船は現在、本格的な整備をするには米本土に戻る必要がある。
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「信用でお腹いっぱい買い越しているものです」 ど~ぞ笑って下さい、ホワイトハウスに米海軍大型艦船修繕の件でこの会社の将来性に賭けました、ま~何とかなるでしょう(なってくれなきゃ困りますけど)
クレーンの情報(物流情報)を国…
2024/05/27 11:30
クレーンの情報(物流情報)を国防省や米海軍に握られると都合の悪い連中はだれだと思う? 中国の港湾企業に投資して育てたのは西側企業だと指摘もある 2010年からソフトが始まって2017年にはマイクロソフトも指摘している なのになんにも進展してない 港湾関係には中国マネーが深く入り込んでる感じもするしね 一筋縄ではいかないよこれ?