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Google financeの直近5営業日のS&P500の成績は +0.056%、 その前の成績と比べると今週少々停滞している感じなので、 今仕込むことは遅くない、むしろ今のうちと思って 自分も15時前に20万円追加購入、投資合計100万円にしました 6月の銘柄入れ替えで、 来週からのパフォーマンスがさらに良くなることを期待しています 今年は米国で11月に大統領選挙がありますが、 木野内栄治さん(大和証券 常務理事 チーフテクニカルアナリスト)によると、 過去の統計では大統領選のある年の6−8月の株価が 上がる確率70%くらいだ、と また、統計的に10月辺りは多少株価が下がりそう、 その後(選挙結果にもよるが)11−12月にかけて上昇していく傾向...とも 木野内さんはおっしゃっていました 米国金利の利下げは9月〜年末あたりで1〜2回とも言われていますし、 万が一9月利下げだと10月株高、なんてこともありそうです なので上記はあくまでも統計、当たるかどうかは分かりません... (投資判断は、あくまでも自己責任でお願いします)
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為替156.9円 日本国債 10年利回り0.99% 米国債券 10年利回り4.47% 米国債券 2年利回り4.94% 原油先物NYM 76.9ドル ブレント原油先物NYM 81.4ドル 前日終値、1563.5円 エヌビディア好決算により、米国利下げ期待遠のく、との市場の思惑から、米国金利上昇、ドル高円安、といった流れか… イエレン氏は日本に対し、為替レートは市場での取引で決まるもので「介入はまれであるべきだ」と改めて強調し「根本的な政策変更がなければ、必ずしも機能するとはかぎらない」とも忠告されている。 これでは、日本は当面為替介入することもできず、となると… これらの状況からして、今、安心して買える株は、銀行株のみ、といった感じでしょう。
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欧州金利の利下げは確実 それに伴い米国金利の利下げも確実 そうしないとユーロとドルの金利差差が開く
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今後の確実性 米国金利の利下げ 米国債価格の上昇 日本の金利の上昇 日本国債価格の下落 米国債価格上昇のファンドを購入済み 日本国債価格の下落ファンドを購入済み
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米国市場は寝たら忘れる人ばかりで、指標が出るたびに利下げだと(´・ω・`) ずっと言ってますけど、少なくとも6月末までは金利が上がると思ってますが。 こんな隠居間近のぢぢぃの頭で解る事が、現役アナリストが解らない不思議😅 まぁ朝は軽く行きましょう・・・中東が香ばしくなる前に😅 円は155円台後半、米金利上昇でドル買い優勢-日銀警戒感は下支え 2024年5月20日 7:42 JST 更新日時 2024年5月20日 8:50 JST 20日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=155円台後半で小幅に下落。米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言を受けた米国金利の上昇がドル買いを促している。一方で、米経済指標の弱さも意識され、日本銀行の政策変更に対する警戒感が円を下支えする中、日中は実需の売買をこなしながら155円台の取引が続きそうだ。 大和証券の石月幸雄シニア為替ストラテジストは「米指標は弱めのものが目立つが、金融環境が緩み過ぎるとインフレ懸念が再燃するため、FRBのけん制姿勢も変わらない」と述べた。日銀の金融政策については「6月や7月の決定会合が注目され、円金利が上昇すれば円が買われてしかるべき」とみるが、今のところ相場の大きな手がかりにはなっていないと話した。 17日の米国市場では景気先行指数が予想を下回り、ドル売り・円買いが先行した。一方、ボウマンFRB理事がインフレは当面高止まりするとの予想を改めて示し、米長期金利は4.42%程度に上昇。金利スワップ市場で9月の利下げ織り込みが8割弱に低下し、ドルは下げ渋った。
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やはり米国金利の利下げは確実になってきた
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やはり米国金利の利下げには期待ハズレかな
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今は決算宛が外れて信用買いがジワジワ退場するターンでしょう。米国金利はやはりそれほど下がらない。日銀は利上げに向かってる。買い材料なんて無いですよ。自分は2Q後を狙ってます。FRBの9月の利下げは物価目標未達でもやると思う。2Qは1Qと同じ理由で売られると予想。1Q直後のpts急落もなんかヤラセっぽくて胡散臭い。2Q後をに買いたい。
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米国のインフレ鈍化の中、利下げ期待が続く限り上昇トレンドになったと思います。 エヌビディアの決算は減収減益なんてないでしょうから、予想に届かなくて下がれば買い、予想以上のサプライズがあれば買い。どっちに転んでも買い、単なる通過点です。 米国金利が上がり続けることは足下ないので、カラ売りしている個人投資家は損が少ないうちに買い戻さないと大変なことになると思いますよ!
◆マーケットの大きなトレンドを…
2024/05/31 10:36
◆マーケットの大きなトレンドを考えてみたら理解できる… 米国の政策金利は5.25~5.5%。米国のインフレが強い分、今年は年内の利下げは1回あるかどうかに見える…。この金利引き下げ見通しが後づれしたことで米国の株式が揺らいでいる…。 ◆金利上昇と株価上昇は逆相関。いづれは米国金利が引き下げに転じれば…株価は上がることになる。米国株式とくにナスダックに影響されやすい日本株も今は、上値が重い展開になっている。 ◆米国の政策金利が下げに向かう状況にある以上は米国株式も日経平均株価も上昇する。今は、上昇途中のように思える…。 さらに、今までのマーケット。米国大統領選挙の年は…株価は上昇基調…。