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エヌビディア株主の皆様、こんにちはm(_ _)m 米国政府は西側各国と連携して半導体包囲網を展開中です。 3月からインテルに対して1.3兆円の補助金。 tsmcに対して1兆円の補助金。 マイクロン・テクノロジーに対して約9500億円。 韓国サムスン電子に対して9800億の補助金。 なおサムスン電子はアメリカテキサス州にて6.9兆円をかけ半導体の生産拠点を建設。 日本政府はtsmcの熊本第一工場、第二工場に対して1兆2000億円の補助金を投入。 またtsmcが中国政府からの軍事侵攻の地政学リスクを軽減させる為に西側各国は囲い込みに走る+エヌビディア自体も地政学リスク軽減の為にイスラエル企業を買収しており日本企業(東京エレクトロン、日立、日本電産など多数有り)とも連携しております。 そうならない事に越したことは無いですが指をくわえて黙って殺られる米国政府、エヌビディアでは無い。 勉強してからここに来てね♪ エヌビディア株主の皆様、勉強不足な輩が多くて申し訳ございません…。
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熊本のTSMC半導体工場は電気を沢山使うそうです 第2工場も建設中 中九州横断道路の滝室坂道路も2026年に完成されると地元では話題 滝室坂道路は急勾配、S字カーブが続く 難所です 九州の物流は熊本→大分→フェリで愛媛になっていくでしょうね 熊本TSMCさまさまです 3.11以降、 マイナス90万だった私の九電株もマイナス83700円になってました
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上昇要因がTSMCしか思いつかない。第2工場完成まで期待するか、もしくはTSMCバブルはこれにて終焉と損切りするか非常に投資家センスを問われる
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4月の決算も良かったが、ほんとに良くなるのはこれからだよ。今秋のTSMC熊本第1工場稼働開始、隣地の第2工場は、25年春着工、第4まで計画中、次は来春25年稼働開始のガリバーに出ていたマイクロン呉工場、25年はインテルアリゾナ工場も稼働予定、TSMCもアリゾナに巨大工場、10兆円規模の複数を計画中、サムスンも隣のテキサスにファンドリーを計画中、いずれも米国政府より、巨額の補助金が決まっている。その他、世界中で、新設工場の計画中。日本国内だけで10箇所以上。新設工場の目白押し。ローツェは、ホールドしとけばOK
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建設中でまだ稼働してないでしょ。 TSMCは米国アリゾナ州フェニックスで第1、第2工場の建設を進めていて、4nmプロセスを導入する第1工場は2025年前半に、3nmプロセスおよび次世代ナノシートトランジスタを用いた2nmプロセスを導入する第2工場は2028年に稼働開始する予定となっている。今回新たに発表した第3工場では2nmまたはそれ以降の先端プロセスを使用したチップを生産する予定で、2030年までの稼働開始を目指す。
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業績はいいと思いますが、決算後売り込まれていますね。 今期業績予想の前期比較です。 上期:( )内は前期 売上:96億円(85億円) 営業利益:8.5億円(6.8億円) 純利益:5.7億円(4.5億円) 上期は前期比順調に業績を伸ばしそうですね。 一方、下期の業績予想は下記のとおりです。 下期 売上:119億円(122億円) 営業利益:11.5億円(11.4億円) 純利益:7.8億円(8.4億円) 下期はまだ具体的な受注が見えていないこともあり、前年同期より減収の予想ですが、TSMCの第2工場建設等も控え、上期同様、前年同期を上回る業績を確保できる可能性が強いと見ています。 いずれ上方修正を期待しています。
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TSMCが、ソニーグループなどとともに2022年4月に着工した熊本工場の投資額は、86億ドル(約1兆2000億円)に上る。日本政府が最大4760億円を補助するが、単独の工場としては九州で過去に類を見ない規模の事業だ。第1工場の建設は終わり、工場の稼働準備に既に入っている。さらに、第2工場の建設も決まっている。 熊本が地盤の肥後銀行を傘下に持つ九州FGは2023年8月、TSMCの進出に伴う熊本県への経済波及効果が、10年間で6・8兆円に上るとの試算をまとめた。幅広い分野で地域経済の押し上げにつながるとみられ、九州FGの笠原慶久社長は「100年に1度の規模だ」と大いに歓迎した。 国内の製造業の衰退が、雇用喪失に直結し、日本人労働者の賃金激減につながることが、火を見るよりも明らかだ。 日本企業の海外進出を止めることはできない。しかし、国内のビジネス環境を調え、なるべく国内に留まるような引き留め策を講じることはできる。 反ビジネス、反自由主義経済を標榜する立憲共産党が、日本人労働者のためになる政策を実現してくれるとは到底思えない。
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肥後銀行と鹿児島銀行を傘下にもつ九州フィナンシャルグループ(九州FG、熊本市)は13日、2023年度の半導体関連の新規融資額が約1千億円に達し、前年度に比べて2.5倍に増えたと発表した。 傘下の肥後銀行が国内外の約700社に貸し出した。台湾積体電路製造(TSMC)の進出にともない、サプライチェーンの企業が新たな設備投資をするための資金需要が高まっているという。 笠原慶久社長は記者会見で、TSMC第2工場の建設が決定したことなどから「今後も台湾や東京、関西、中京圏を含めて多くの企業が熊本をはじめ九州に投資しようとしている」と説明。「地元企業もそれに呼応して投資を進めている。資金需要は高い。しっかり業績に取り込んでいきたい」と語った。 九州FGが発表した23年度の決算は、売上高にあたる連結の経常収益が前年比3.8%増の2225億円、最終的なもうけを示す純利益が同6.9%増の263億円だった。(渡辺淳基) 朝日新聞社 ⬆️なら今期見通しを増収増益で出せよ❗️😏💦 大爆笑
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主要顧客は世界最大TSMCの台湾そしてTSMCアメリカ・アリゾナ。 パワー半導体世界最大手のインフィニオン・マレーシア。 日本ではSUMCO,ラピダス。第1工場は栗田のようですが、TSMC熊本の第2工場はチャンスがあるかもしれません。 受注残はすでに今期予想売上高の9か月分を確保。(受注残1156億円、予想売上1550億円) 業績に不安を感じてはいません。
さきほどのコメントの続きだが、…
2024/06/01 08:20
さきほどのコメントの続きだが、竹中平蔵が犯人ではないことは、台湾TMSCの熊本進出により確認済である。 TSMCが、ソニーグループなどとともに2022年4月に着工した熊本工場の投資額は、86億ドル(約1兆2000億円)に上る。日本政府が最大4760億円を補助するが、単独の工場としては九州で過去に類を見ない規模の事業だ。第1工場の建設は終わり、工場の稼働準備に既に入っている。さらに、第2工場の建設も決まっている。 熊本が地盤の肥後銀行を傘下に持つ九州FGは2023年8月、TSMCの進出に伴う熊本県への経済波及効果が、10年間で6・8兆円に上るとの試算をまとめた。幅広い分野で地域経済の押し上げにつながるとみられ、九州FGの笠原慶久社長は「100年に1度の規模だ」と大いに歓迎した。 国内の製造業の衰退が、雇用喪失に直結し、日本人労働者の賃金激減につながることが、火を見るよりも明らかだ。 日本企業の海外進出を止めることはできない。しかし、国内のビジネス環境を調え、なるべく国内に留まるような引き留め策を講じることはできる。 反ビジネス、反自由主義経済を標榜する立憲共産党が、日本人労働者のためになる政策を実現してくれるとは到底思えない。