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現在保有中の証券会社から SMBC日興証券に保有株式を移管後、 TOBに応募
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初めての株式移管。 緊張する~。
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1兆円借入起こして、Altium絡みは借入調達表明済みですから。 もともとAltiumやWolfがなければ自己株買いをしていた時期。 その予定で2年ほどずれ込んだ。 2025年度、2026年度で圧倒的な決算をすると思っています。 (2024年度は休憩の予定でしたが、第一四半期決算時での、経営者第二四半期業績予想を聞くと、すでに2024年度下期から化け始めるかと考えています) 米国の中国イジメ方針が揺らぐことはなく、台湾(vs中国)、韓国(vs北朝鮮)からの半導体工場移管政策は変わらない。その間のドル高も変わらない。 日本のインフレ金利高で庶民辛いですが、グロ-バル企業は幸せです。 ルネはグローバル企業。 庶民はグローバル企業の株を持つことによってのみ、生き延びられる。
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「何から何まで全部虚偽」がこの会社、と観ています。 決算書とは別に有価証券報告書が政府刊行物センターに置いてあります。目的と法的視点が異なるため、書かれてある内容は同じではありません。また資産も負債も数段細やかに書かれてあります。但し、債務保証予約など簿外負債は表示されていません。 虎の子の投資証券の価値を検証するためにも、有価証券報告書を読んでみて下さい。つじつまが合わない矛盾点が多すぎて、愕然とするはずです。 来年が破産の年と観ていましたが、その前に特捜部の強制捜査と、近日中にも東証管理銘柄への強制移管が実施されると観測しています。 そうなってからでは、株価は今の百分の一にしかなりませんので、処分は急を要します。
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>処理方法; >ケース1;幹事会社に口座開設(1週間)→株式移管(7-10日) >→TOB応募→入金(7−10日くらい) >ケーズ2;市場売却(通常は、TOB価格の2−10円安だけど1-2ヶ月早く現金化可能 >もし、余裕なキャッシュがあれば、TOB銘柄を保有はおすすめかも? >いまなら、新光です。 ありがとうございます。
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TOB狙いでされた会社;兼松エレ、伊藤忠テクノ TOBのイナゴ;東芝、JSR 処理方法; ケース1;幹事会社に口座開設(1週間)→株式移管(7-10日) →TOB応募→入金(7−10日くらい) ケーズ2;市場売却(通常は、TOB価格の2−10円安だけど1-2 ヶ月早く現金化可能 もし、余裕なキャッシュがあれば、TOB銘柄を保有はおすすめかも? いまなら、新光です。
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> また、国内株式ならば日銀から公務員年金へ、時価70兆円とされるETFの一部を移管することも選択肢の一つになる。 それだ!
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本気で言ってる?2年かけて完成しました。テストもブロックチェーン同士の移管(イーサリアムから、違う仮想通貨へ変える事)など、ステーブルコインの基本機能は成功 何なら発行今日すぐできると思うよ。 もう成功してるから。 その状態が2年前始めましたIRと同じって言ってる人はごめんだけど狂ってるね 明確に"完成、ネットテスト成功、年内発行"と書いてある。 治験始めましたと、完成して、治験成功、販売待ちです。 を同じだと言ってるようなもの笑
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いや言いたいのはそうじゃない 本当はある意味偽ガネにあたりかねない仮想通貨が世界を飲み込んでしまい当たり前になりました。国の通貨の壁がなくなってしまいかねない。だから各国、日本もそれに対応したデジタル円を作る必要がでてきた。 理由は以下 DeFi(Decentralized Finance、分散型金融)は、ブロックチェーン技術を基盤とした金融システムを指し、中央集権的な金融機関を介さずに金融サービスを提供する事。今までありえなかった。 DeFiはブロックチェーン技術を利用しており中央機関や中間業者が存在しないため取引や契約が分散型ネットワーク上で行われる。ざっくり銀行が不要 デジタル円は法定通貨と連動するステーブルコインとして機能するだろう。これにより、DeFiエコシステム内での価格の安定性が向上する。例えばUSDT,DAIやUSDCのような既存のステーブルコインと同様に、デジタル円は安定した価値を提供する。 その際に、瞬間着金スピード、手数料の安さ、決済の各国とのやりとり、様々なサービス、支払い方法の多様性、個人間のやり取り、決済可能により、主流になり、また、詐欺被害なども、日銀やMUFG管轄なので圧倒的に安全 なぜなら世界はすでに銀行を介さないでDEX分散型取引所(銀行を介さない)取引を仮想通貨で無限に行っている。 例えばbitcoinからイーサリアムや他の草コインへ移管とか普通にやりサービスを受けたり、決済している 仮想通貨革命進歩により個人的には本質的には偽金づくりにも似たことと考えるが、合法となってしまいました。 レンディングシステムという仮想通貨を担保に金を借りたりもできます。 これそもそも銀行がやってたサービスができてしまう。 MUFGら銀行の飯の種。仮想通貨が世界では通貨発行と同じ役割を持ち始めて歯止めが効かない。 国もこの人類発の荒波にのり、円をコントロールしていかないと、国としての通貨の価値を維持もできないし、コントロールができなくなる。無視してたら置いて行かれて株価、為替、国債のコントロールに影響する。 すでにドルなどにはそういうものがある。ぽっとでTether社のUSDTなどがドルのステーブルコイン。ここはボロ儲けしてる年間2.8兆円の純利益(三菱UFJの2倍になる勢い) このステーブルコインは明らかにdefiを促進してしまう諸刃の剣。だってUSDTなどのステーブルコインと連動していき莫大な市場拡大を後押しするが、その波に対応しないと国が潰れる、銀行がいらなくなり潰れると感じたから、相当なスピードで商用化の一歩手前まで来た もう完成して、テストも合格、年内ステーブルコイン発行 これは、世界が仮想通貨を完全に認めたということですよ。それをコントロールしようとする姿に見える。 考えてみたらわかる。例えばシンワワイズがzeniという通貨を発行して、bitcoinに変え、現金に変えられたら、円の通貨発行権と同じ権限を一つの会社が持つんやで?それ日銀の能力を民間の小さな会社がもつという事。ありえない。 国は金融支配で国と国民を統治してきたが、それができなくなる可能性があるため必死で本腰。これがステーブルコインのprogramtcoinだと今は見てる。 それをspeeeの役割はブロックチェーン技術を基盤としたデジタルインフラの構築をさらに推進し、ステーブルコインおよびデジタル証券の分野での革新を目指している。これにより、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援し、新たなビジネスモデルの創出に寄与することを目指して色々進めている。 こんな大役を時価総額173億なんてありえないよと。
米国🇺🇸が本気で中国🇨🇳を殺そ…
2024/06/01 23:51
米国🇺🇸が本気で中国🇨🇳を殺そうと思っている以上、台湾、韓国からの半導体工場の移管は行われる。東南アジア防衛線を日本に背負ってもらう為にも、日本の国力、産業力の復権は米国の目的ともなっている。 これから半導体工場が軌道に乗るまで、つまり2,3年は米国により日本🇯🇵は保護される。 💲高のもと、貿易黒字、経常黒字が約束され、輸出産業、半導体工場が伸びる。 出来上がったところが転換点。 それまでは💲高。 日本🇯🇵庶民、年金生活者はインフレでしぬが、グローバル企業は収益を謳歌する。輸入企業も庶民に価格転嫁するだけ。電力会社も同じ。 庶民が生き延びる方法は一つ。三菱のようなグローバル企業の株を持つこと。収益の3割以上を海外から得ているグローバル企業の株を買うだけだ。