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re:短歌 令歳の あらぬる人や すぎこしの 雨近きとや 気めぐるの日々。
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> 鳥インフル危険 鶏は処刑 > だけど > N5h1入りのワクワクは売ってよい &打ってよい 人も処刑 どこだっけか 京都の保健所だったか農水省のホームページだったか 鳥インフルは無害です きにしなくていいみたいなのを昔見たな 熱加えれば全く問題なしみたいな なんでも騙して 無茶苦茶やで あと10分で寝る 朝はU~NN爺さんとかよ 変な詩の連投するフンドシとんかつ短歌じいさんおるやろ キショ
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ほんと、lalaさんは、絵画に短歌の趣味が高貴(笑)だねえ。lalaさんのイメージにぴったり!あ、それに今は写真も。この写真の基本にあるのは、絵画で培われてきた構図が垣間見られる。だから、ちょっとしたスナップでもセンスの良さが伝わってくるんだろうね。 >とにかく、今年の春は朝晩が寒くて、風が冷たいですね。 これは、私も思っている。夜とか夜中とかひんやりする時がある。毎年、この時期、こんな寒さを感じたっけ?と思う。娘さんとお孫ちゃんが帰ってきて、実家で過ごしてくれた方が、ksさんとしても安心かなあ。小さい子を抱えて、自分が病気で倒れてしまったら大変だからねえ。 この前、父親の友達(長いつきあい)で家族つきあいをしているおじちゃんからビワを頂いた。そう、そう、この友達の奥さん(今、施設に入っている)から三基シリーズを紹介されて、ずっと服用していた。頂いたビワが甘くておいしかったこと。その時にビワジャムも頂いた。(おじちゃん手作り)なんか、久しぶりに、ビワをお腹いっぱい食べた感じ。確かにビワは皮をむくのが面倒だけど、びわ特有の歯ざわりと味が、ものすごーく好きだ。 お礼に、ビールを持って行った(車で30分)家の敷地が広くて庭が広い。いろいろな野菜と果物を育てている。最近、娘さん家族と一緒に過ごすといってリフォームしたみたいだ。そのリフォームした様子を見たかったけど、お互いに時間がなかったから次回に!ということになった。リフォームした家はどんな風に変わったのか興味があるなあ。
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ララさん >日常の中に素敵なことを見つけてそれを表現する能力にたけているのでしょうね。 > >それでも私は子供のころから空想の世界に遊ぶのが好きで、エッセイよりも小説が好き。 > >いくら素敵な出来事でも素敵な感想でも所詮は現実に起きたことでしょと生意気に思ってしまう。 > >小説とか短歌を読んで自分だけの感性の世界に遊ぶのが好きだから、他人の感覚を読んでいるだけのエッセイではなんか満足できない。 ララさんは心を飛ばす事がお好きなのだなと思いました。 様々な世界を想像し、自由な世界に浸る事が。 私はエッセイもノンフィクションもフィクションもなんでもござれ! 活字であれば満足です。 活中毒だもん。
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>エッセイを書かれている方は日常の些細なことを拾い上げ、文章に仕立てあげる力は違いますね。 それは本当に感心するけれど。 日常の中に素敵なことを見つけてそれを表現する能力にたけているのでしょうね。 それでも私は子供のころから空想の世界に遊ぶのが好きで、エッセイよりも小説が好き。 いくら素敵な出来事でも素敵な感想でも所詮は現実に起きたことでしょと生意気に思ってしまう。 小説とか短歌を読んで自分だけの感性の世界に遊ぶのが好きだから、他人の感覚を読んでいるだけのエッセイではなんか満足できない。 つまりエッセイの作者の方が読者より上にあるということ。 読者は自分より優れたものを読ませていただくという感覚がする。 その点小説短歌は読者が自由に感覚を楽しみ読者の方が上にあるからね。
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鵜素は止めた方が良い。 菅直人は、戦後最も尾露加な総理大臣であった。 俳人長谷川櫂さんの『震災歌集』に収められた一首の短歌が 頭にこびりついて離れない。 「かかるときかかる首相をいただきてかかる目に遭ふ日本の不幸」 「葉架な指揮官、敵より恐い」という箴言があるが、戦後日本の最大の危機に対応した総理大臣が、菅直人であったことがまさに日本人の不幸。 菅直人が政治家引退を発表して、福島県民が一斉に歓喜を声を上げた(笑)
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ルルちゃん こんばんは🌟 今回は特に優しい歌が多かったです! 撰者さんがそのような歌が好きなのかもしれません。 短歌の本をご購入されていらっしゃると聞きましたが、 真似したくなる作品はございましたか? 喉の痛みがあると、 食事の時も辛いですよね。 美味しい物も食べづらくなります💦 喉が痛い時は刺激物はよくないので、 お粥などが良いかもしれません✨ 明日はまたお休みなので、列伝を更新します🖋 面白い武具をみかけましたので、 合わせてご紹介致します。 引き続き、お大事にしてください😌 おやすみなさい🌙
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菅直人は、戦後最も尾露加な総理大臣であった。 俳人長谷川櫂さんの『震災歌集』に収められた一首の短歌が 頭にこびりついて離れない。 「かかるときかかる首相をいただきてかかる目に遭ふ日本の不幸」 「葉架な指揮官、敵より恐い」という箴言があるが、戦後日本の最大の危機に対応した総理大臣が、菅直人であったことがまさに日本人の不幸。 菅直人が政治家引退を発表して、福島県民が一斉に歓喜を声を上げた(笑)
あさだちが来たので小屋の中でひ…
2024/06/04 08:25
あさだちが来たので小屋の中でひと休憩して農家さんへの恩返しをしています。 短歌 過去恨み 決して戻れぬ その時に 糧に換えるや 我知恵磨き by ふたなりもどきより。 通り雨も過ぎたようです。 10時にはお邪魔🐞しますね。🪿🐐