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おっしゃる通りですね。 今は一段、二段上がって80付近で持ち合いになってきていますね。 そもそもが、この出来高、売買代金なので株価どうのは何ら意味を成していないと思います。今日は25分経過してまだ300万円の商いですよ。 解除などで注目されれば、急激にボラが大きくなりいずれ数段上の持ち合いに落ち着くのではないかと考えます。その場合、今保有していないと板に張り付きの個人投資家を除いて乗り遅れてしまうでしょうね。だからこそみんな今保有しているので。 ハイリスクハイリターン状態ですが、それを理解してホルダーになっている訳ですから、それが嫌なら225銘柄から探せばと思います。
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ロシアや中国よりは、良い。 日本に本当の意味で独立の覚悟が無い。 ならばアメリカに着いた方が良いかも。
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おはようございます。 昨日のチャンネル、フォーに関する話が一切なかったのはある意味当然、許せます。 でも!あの方が社長に就任してから、株主これだけ苦しんでいるのに、何あの ヘラヘラ! 昔で言うKY…。 指のバッドサインもニヤニヤと(怒)! 改めて「この社長に着いていく」とか、いい印象を持った株主いないはず。 ああやっぱり、前から思っていた 人の気持ちわからない系の人なんだな、と確信しました。 今までどれだけすごかったかは別として…お年を召して?頭も以前より冴えていないのか。辣腕経営者には見えないんですよね。 株価戻ったとしても、またヤキモキさせられるのが当たり前になりそう。 本当にあのテンション、株価を理解しているなら異常、知らなくても…。 朝から言いたいことを言いました。 ここでブン投げるつもりはありませんが、735を待つのはつらい。 ここの皆さんのことは大好きですが… でも明るくキリッと過ごしたいです。 気持ちを切り替えて。 キリッ!の猫です。
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あくまでも主観だが… 短期チャートでは、もう少し下がる可能性もある。 逆に、中長期ならば、、そろそろ底打ちが!? 具体的に村野なりの思いは… 比較的投資目線、中長期で入るなら ここらで買っても良いのかな〜と思う! 逆に投機、短期で入るなら ここらではまだ、勝負に出れない! もしもテラプが4400台まで下げても 余裕のスタンスや思い、イメージならば、、 ここらも安値圏と言えるでしょう。 村野は、比較的短期!投機質なんで やはり、安く買いたい。 例えば村野みたいなスタンスで、ここらで でかく集めちまうと、万が一4400台まで 下がる以前に、損切りしちまう😅 参戦した意味すら無くなっちまうからね。 それぞれのポジやスタンス、思いのまま トレードし、そのコメントを自由にして 良いと思う。 さてさて…テラプ値! 10000万超えるか? 5000前後で落ち着くか?? 思いは、人それぞれだね✨
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株を考える時はリスクとして意味のない下落は考えときませんか。今回の下落は期待したより利益が少ないことから起きてると思います。 それだけハッタリというか、強気というか、そんなものが役員から感じさせたんじゃないでしょうか? 時間経てば落ち着くでしょうね。いくらに落ち着くかはわかりませんが。
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モルスタ様の力は偉大だからな😭 株の値動きにPERなんてなんの意味もない でも、長期的にみたら大体妥当なラインに落ち着く
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スクエニを見て落ち着くのだ! 銀行株なのに無配ってのがケチすぎる 長く持つ意味ないわなぁ
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政府・日銀による2回目の介入はこのタイミングで実施されている。もともとドルを売りたい投資家が増え、FOMCに大きな変化がなく、さらに多くの投資家がドルを売ろうとしていた。ここに政府・日銀によるドル売りが加わるので、介入金額以上のドル売りが市場で行われる。この介入の結果、ドルはもう一段下落となり、投機筋の動きは落ち着くことになった。 総裁選まで効果が持続するのかは疑問 何度も説明したように、為替介入というのは一時しのぎの措置に過ぎず、日銀が金融政策を抜本的に転換しない限り、円高の流れに転換させることは難しい。したがって今回の介入も、さらに円安が進むまでの時間稼ぎという効果しか得られないだろう。 だが、今の日銀には短期間の時間稼ぎであったとしても、それなりの意味がある。日銀は9月の金融政策決定会合においてゼロ金利を解除する予定であり、場合によっては7月に前倒しされる可能性もある。もともとは今年に入って商品の値上げが一段落したことや、4月に賃上げが実施されたこともあり、夏には家計に余裕ができるので、その流れを確認した上で9月のゼロ金利解除という算段であった。 ところが足元で急激な円安が進んでいることから、これ以上、円安を放置すると、このシナリオが大きく崩れる可能性が出てきた。日銀としては7月もしくは9月まで何とか時間稼ぎをしたいというのが本音だろう。 政府にとっても状況は似たようなものである。当初、岸田政権は4月の賃上げと5月の定額減税を材料に6月に解散に打って出る腹づもりだった。だが円安が進みすぎると、食品の値上げラッシュとなり、解散どころではなくなってしまう。もっとも先日行われた3つの補選で自民党が連敗したことから、6月の解散はかなり難しくなっており、9月に行われる総裁選が次の政治イベントとなっている。 短期的とはいえ、急激な円安を抑制し、9月の総裁選まで何とか現状維持したいと考えているはずだが、その時まで介入効果が持続しているのかは疑問だ。 執筆:経済評論家 加谷珪一 Yahooニュース 客観的な解説する人もいるんだね
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一般論ですが、長期投資は経験則では株価はかならず上がります。短期では機関投資家には絶対かてません。10年先ではどうでしょうか?機関投資家も分かりません。我々弱小投資家とイーブンになるのです。あとは損切りするにしてもあなたの覚悟が必要です。いくらここで毒づいても意味ない。結果は現実としてあなたに着いてくる。
株価が今後どこで落ち着くかわか…
2024/05/26 11:35
株価が今後どこで落ち着くかわからないがモルガンが大きく空売りし続けた株価はもう考えられない訳で、買い戻しの義務もあり今後莫大な損益が確定したと思われる。 そもそも成長要素しかないクオリプスに意味不明な空売り爆弾を投下しまくったことでずっとクオリプスの株価は低迷していた。 その罪は重すぎる。