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今日日経平均(現在)500円弱の上げ。手持ちのブル99パーセントの売りを入れました。 これだけ騰がると(最近は)翌日は必ず利確の売りが入り下がります。 目先の利確にとらわれずに2~3日連続して買い続けないのでしょうか。 よって私はおよそ250円以上騰がれば利確の売りを入れています。 そして僅かですが、ベアの買いも入れています。 明日下がると思いますので、今日と真逆の売り買いを入れます。
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木造衛星は20年以上先を見ればプラス 材料ではあるが、短期的には業績には1ミリも貢献しない。 SDGsも地球環境貢献も、短期的には直接利益には結びつかないが、目先の利益にとらわれず、顧客や社会 日本 を利することが企業理念の根本にあることがとても重要。 短期的な利益にとらわれて 失敗をしてきた、たくさんの悪い見本もある。 木造で早くから高気密高断熱 などの高性能住宅、住宅性能表示制度、持続可能な植林事業、バイオマスなど環境負荷低減に注力してきた事で、環境銘柄としてのファン、住林推しが、本当に意外なほど購買動機として機能している。 自分の建てる家に直接関係のない社会貢献、企業精神を評価する日本人って本当に素晴らしい。
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つうか150円とかの株でもともとないよね。目先の株価にとらわれると会社価値を見失うと思います。稀にみるお宝銘柄だと個人的には思っております。
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みなさんありがとうございます! 目先の利益にとらわれず長い目で様子見してみます!
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日本が世界最長の国家でいられるのは単一民族であることが最大の理由 目先の経済にとらわれて移民政策をすすめたらそれこそ終わりの始まり
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日本のITは目先の利益にとらわれるから爆発的に伸びないよね。 ここももっと手数料を安くすれば爆発しそうだが、、 まぁそれだけ運用にかかるコストがすごいのかもね。(とくに決済システムやセキュリティーは外資頼りだろうし)
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目先の利確にとらわれて、来週以降の爆上げを逃すw
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『[社説]自動車産業は停滞の先を見据えた変革を #社説 #オピニオン 2024/5/12 2:00 ホンダはカナダでEVへの大規模投資を決めた(4月、現地で投資計画を発表する三部敏宏社長) 100年に1度といわれる自動車産業の構造転換に停滞感が見え始めた。米国や中国、欧州など主要市場で電気自動車(EV)の普及にブレーキがかかりつつある。政策の見直しなど先行きが読みづらい部分もある。経営者は長期的な視点に立って変革に挑む覚悟と実行力が問われている。 自動車産業で進む変化は大きく2つある。石油から電気や水素へのエネルギーシフトと、ハードウエアからソフトウエアへの車の持つ価値の転換だ。構造転換に揺り戻しはつきものだが、長い目でみて逆行することはあるまい。 世界最大のEV市場である中国では供給過多が顕著となり、メーカーによる値引き競争が横行する。欧州と米国ではEV促進策を見直す動きがある。だが、自動車にクリーンエネルギーが求められる大きな流れに変わりはない。 ホンダは2040年までにすべての新車をEVか燃料電池車に切り替える計画を掲げる。三部敏宏社長は「多少の揺れがあることは想定していた」と最終目標に変更はないと明言する。求められるのは、規制の変更や需要の変動に柔軟に対応できるエネルギーシフトの工程管理である。 現状ではトヨタ自動車を筆頭に日本勢が強みを持つハイブリッド車の売れ行きが好調で、各社の好業績を下支えしている。しかし、足元のニーズにとらわれて変革に乗り遅れる「イノベーションのジレンマ」に陥らないよう、注意しなければならない。 ソフトウエアの領域にも課題が見えてきた。米国では無人のロボタクシーの事故を契機に、自動運転への疑念が広まっている。 事故を起こした米ゼネラル・モーターズ(GM)系企業によるずさんな対応は非難されてしかるべきだ。だが、人工知能(AI)のようなソフトは実社会で使われてこそ進化が見込める。 出遅れ感がある日本は追い上げる好機ととらえるべきだろう。自動運転が社会に受け入れられるよう、官民で知恵を絞りたい。 IT(情報技術)企業やスタートアップの知見も欠かせない。自動車大手が頂点に君臨する従来のピラミッド型サプライチェーンの発想を捨て、水平分業的な新しい連携の形を築く必要がある。 自動車産業は日本経済を支える大黒柱だ。目先の変調にとらわれることなく、果敢に構造転換を進めてもらいたい。』
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株って目先のことにとらわれず長年持ってこそその価値が生まれるのでは?
みなさん、目先の動きにとらわれ…
2024/06/04 11:12
みなさん、目先の動きにとらわれすぎ。大手ゼネコンで唯一PBR1倍割れのADRだというのに。暖かく見守りましょう。