検索結果
-
チョコザップばかり話題だけど決算説明の資料みると RIZAPグループ連結の営業利益のうち 「RIZAP関連事業(chocoZAP含む)」ではない「その他 既存事業」も黒字で大きく伸びてんだよね。 「その他 既存事業」の営業利益が23/3期694百万、24/3期1100百万となっている。 SOMPOの資本業務提携もあるし、もはや盤石ではないか!?
-
SOMPOホールディングスが ライザップグループに 300億円と言う巨額を投資決定したことは 100億円をライザップグループに 200億円をライザップに それぞれ投資としたことは ライザップグループ全体の将来性を見込んでのことだろ ちょこザップ含めたライザップの業務遂行基盤は盤石となったし、その他ライザップグループ子会社もテコ入れ出来る 明日の市場は ストップ高近いと思う方⇒グッド 思わない方⇒バッド
-
戦争が好きなアメリカの白人のために軍事を強化してあげて、その軍事で各国を脅してもらうことでドル基軸を盤石なものにしたわけ。二人三脚みたいな感じでやっていたわけね。
-
●2024/6/7 ネパール国の観光専門大学と https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20240607524002/ ●2024/6/3 インドネシア国のボゴール県と https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20240603519425/ いいね。労働力確保。盤石のインバウンド銘柄の基礎を築いてもらいたい! 英語人材、中国語人材、韓国語人材の確保も目指せ!
-
国交相問題、メガバンクによる株式売却は既に織り込み済で、自社株買介入開始により、明日から株主総会へ向け上昇トレンドを描くのではないだろうか。13日の自社株買付状況報告書によりその進捗を確認したい。 何よりトヨタは三菱UFJ8番目《1億5000万株》の大株主。次なるワイルドカードは財務基盤が盤石なトヨタへ既に移行済みで、トヨタ有利の状況かと。 むしろ、メガバンク株価上昇により含み益が増し、経常利益増加に大きく寄与するので、トヨタ有利の展開か。我々個人株主はこの局面を冷静に注視する度量が試されている
-
無視リストに入れると変なのが表示されなくてすっきりしました。 引き続き、現物でしっかりホールド。 EPS900円超えの収益体質であり、ヨウ素で世界シェアの15%。 成長性がありながら、自己資本比率も76%という盤石さ。 毎年上方修正を出す、保守性。 6/17の四季報発売日が楽しみですね。
-
上がらない理由がないでしょ。 資本力の増加で安定した基盤と、 大手の盤石なサポートプラス協力により生まれるシナジー。 マイナス面を探す方が難しい
-
瀬戸社長やりましたね‼️ 期待していたとおりです❗️ この提携はデカイ❗️ 財務基盤は盤石です‼️ ここの所毎日🚗1台分のマイナスでしたが、🏠1軒分になって還ってきました😍
-
世界的にに盤石な強IPを大量に持ってる国って、日米ぐらいしかないんだよね。 音楽映画やカルチャー、ラグジュアリーブランドなどもも含めれば英やフランスも入るけど。 KポップやKドラマは確かに今や世界的に人気あるし評価してるけど流行り廃りあるし盤石とまでは言えないし、LINE的な韓国のキャラは正直受け付けないし欧米人気もない。
ライザップのことを知ったSOM…
2024/06/10 01:02
ライザップのことを知ったSOMPOの株主の方々にもチョコザップの将来性を理解してもらえるようにまとめました。 【出店ペースとそれに伴う実績】 2022年7月にサービスを開始したチョコザップは、僅か2年で1500店舗を出店し、会員数を120万人集めた。1人あたり2980円の月会費なので、単純計算で毎月35億の収益がある。 【出店に伴うコスト削減】 各店舗は基本的に無人経営で、500人のライザップトレーナーと100人のコンシェルジュが定期巡回で、アドバイザー、清掃や故障対応を行ったり、電話でサポートセンターを担当する。 このように各店舗に固定の人員を配置しない省人化された仕組みや、機材を置いた後のランニングコストが少ないことが低リスクな出店を可能にしている。 【多店舗によるアクセスのしやすさ】 チョコザップは会員ならどの店舗でも利用できるので、店舗数の多さがそのまま利便性に直結する。 これにより近場の店舗に通いたいけど、 混んでたら隣町のチョコザップに通うということも可能になる。 【不採算店舗の抑制】 上記のように利用者が自然と分散されてくれるので不採算店舗が出ることも少ない。 チョコザップはQRによる入場を行っており、これにより全国の混雑状況を効率的に把握することができるので、どこに店舗を建てるのが効果的かを分析できる。 このようにハイペースな出店を行っても無駄にはならない仕組みが作られている。 【習慣的な運動文化を根付かせる】 上記のような盤石な仕組みにより成立したコンビニジムという形態は、出掛け先で見かけたら参加できるような気軽さにより継続が難しいジムでの運動に対するハードルを下げることに成功している。 適度な運動は誰にとっても課題であり、誰もが利用者になり得る。 そのような潜在的な需要に応えるのがチョコザップだ。 【多方面なサブスクによるインフラ化】 またチョコザップはこのコンビニジムを発端に、更なるサービス拡大を狙っており、 エステやカラオケ、ゴルフやピラティスなど 店舗面積に応じた別種のサービス提供も開始している。 これは一定の会員と店舗数による地盤を整えた先で、サブスクによる総合的な施設を狙っているといえる。 現在1500店舗、将来的に10000店舗も予定しているチョコザップの規模でこの計画を実現できれば、未来のインフラとして確立されることも夢ではない。