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こんばんわ。 >ドジャース負けたのは残念ですが、大谷さんの怪我無くて良かったです。頭を押さえてたりしたので、そっちも大丈夫かと思ってました。 1週間前の打撲の痛みがひかないのは長いですね。 こういう時こそロキソニンを飲んだら効くと思うけどなw
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>ああ、やっぱ50肩かも? >自然に治るかもしれんけど >痛みが長引くようなら病院で診て貰ったほうが良いでしょう🙄 ワクチンのせいでは、
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ああ、やっぱ50肩かも? 自然に治るかもしれんけど 痛みが長引くようなら病院で診て貰ったほうが良いでしょう🙄
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握力70もある右手で左手を握り潰したことがある。 オッサン野球やっている時、バットスイングで手がズルッと滑って握った形でバキッ。 もう30年くらいになるかな。 未だに稀に痛むときあるが冬場だな。 左手の握力も元に戻らなくて60超えて来ない。 親指だからね。
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気圧なんですかね? ヘルニア再発に膝の痛み。 前十字靭帯再建術、半月板縫合を受けて 10年、痛くなるのは冬場のみだったのに、最近違和感と痛みが強い。 この時期に古傷痛む方いらっしゃいますか?
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7000円で3000株買った者です。 野村証券が12000円のレーティングを出したので、安く買えたと喜んでました。 もはや含み損がどのくらいになったかわかりません。 知りたくもありません。気が狂いそうです。 だが絶対に売るもんか。売ったら負けだ。ここで売るから私はダメなんだ。 12000円になるまで、いつまでも待ってやるぞ! 勝つまで売らないと決めたら、含み損がいくらだろうと何ら痛みは感じない。
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昨年からの SRV や NYCB のときにも何回か書いたが 今回は CMBS自体が損失を出している いやはや 気持ちの良いものでは無かろう 金利下げも先延ばし観測だし 預金保険は以前より充実させてはいるが もはや いつ来てもおかしくないことは確かだろう キャッシュは 必ず懐にだ では お休みだ ーーーーーーーーー 米商業不動産の苦境、最高格付けでもCMBSに損失-金融危機後で初 2024年5月24日 1:12 JST Bloomberg ⇒ マンハッタンのオフィス物件、トリプルA格付け部分で26%の損失 ⇒ 最も安全とされるCMBSでも痛みが広がる恐れとの声 米国で最高格付けを付与された商業用不動産担保証券(CMBS)が世界的な金融危機の後で初めて損失を出した。 損失が出たのはニューヨーク市マンハッタンにあるビル「1740ブロードウェイ」のモーゲージ債権を裏付けとする3億800万ドル(約483億5900万円)相当の債券。ローンが大幅なディスカウントで売却されたことを受けて、トリプルA格付け部分の買い手は、投資額の75%未満しか回収できなかった。バークレイズによると、このような債券で損失が出たのは金融危機の後で初めて。これより下位の5つの債権者グループは全額を失った。 投資回収を確実にするための安全策を乗り越えて、痛みが最上位の債権者にまで及んだことは、米商業用不動産市場の一角が陥っている苦境を物語ると指摘されている。 進まぬオフィス復帰、190兆円の不動産価値消失も-働き方に正解なく 今回のような物件はとりわけ脆弱(ぜいじゃく)だという。単一の中核テナントが大半のスペースを占める古いオフィスビルで、単一のモーゲージに裏付けられた債券であることがその要因だ。大幅なディスカウントでローンが売却されるのに伴い、損失はさらに拡大するとの見方がアナリストの間で出ている。 ・ ・ ・ ・
「ニューラリンクの動物実験でサ…
2024/05/27 02:01
「ニューラリンクの動物実験でサル死亡、イーロン・マスクの主張と異なる記録の中身とは」 https://wired.jp/article/elon-musk-pcrm-neuralink-monkey-deaths/ ニューラリンクの動物実験でサルが死亡した原因は脳インプラントではない と、イーロン・マスクは発言している。ところが、 医療倫理団体はマスクの主張を調査するよう米当局に要請 しており、『WIRED』の独自取材で彼の主張とは異なる事実が浮かび上がった。 脳とコンピューターをつなぐブレイン・コンピューター・インターフェイス(BCI)を開発するニューラリンク(Neuralink)での研究に使用されたサルの死に関する最近のマスクの発言に対し、 証券詐欺の可能性がある という申し立てがなされている。 ■動物実験の凄惨な記録 例えば、19年12月に実施されたインプラントの「生存性」を判定する実験的な手術では、デバイスの内部の部品が移植中に「外れてしまった」と記されている。手術後、研究者らは一晩中、カリフォルニア大学デービス校が「アニマル20」と識別するサルを観察した。記録によると、サルが手術した部位を掻いたことで、そこから血性の分泌物が出た。また、コネクターを引っ張ったことでデバイスの一部が取れたと記されている。 19年3月に死亡するまでの数カ月間における「アニマル15」と識別される雌のサルの状態が詳細に記されていた。このサルはインプラントの手術の数日後、明確な理由もなく頭を床に押し付け始めた。これは痛みや感染の症状であると記録には書かれている。 ■人間を対象とした臨床試験をまもなく開始 もしSECがマスクの発言を調査することになれば、これはニューラリンクの動物実験に関連した米連邦政府による少なくとも3つ目の調査となる。ロイターは22年12月、米農務省の監察総監室がニューラリンクの一部の動物実験の対象の扱いを調査していると報じた。また米国運輸省は23年2月、ニューラリンクによる抗生物質の耐性をもつ病原体の輸送の安全性に不備があるという申し立てに基づいて調査をしている。 【結論】 イーロン・マスクと詐欺と人種差別と動物虐待とシャブ茶漬けはワンセット。