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博多の夜 いいなぁ。 なんと言っても博多だから、食べるのは楽しいでしょうね。けいさん、今朝は飲み過ぎて、朝はゆっくりですかね。 ララさん、いつも写真ありがとうございます♪ ツバメと言い、バンと言い。ひなと親の写真は癒されます。 さて、私は今年は小学校の外国語の教科書が新しくなって、授業準備に追われている日々ですが、毎回憤りを感じています。とにかく、英語が多くて。子どもたちも大変…とうとう昨日は5年生の1クラスで、授業半分も進まず、かなり分かるまでと言うか。全員で発音練習していたら、こうなりました。 もちろん、授業を受ける側にも課題ありだけど、誕生日や特別な日を聞いたり、答えましょうだけど、リスニングや見て考える動画では、外国の特別な日の紹介がかなり長めの英語で紹介されて、日付を答えるんだけど、たとえば、トルコの🇹🇷子どもの日、コロンビア🇨🇴のブラックアンドホワイトデー、極め付けはフランスのバスティーユ🇫🇷デー、つまりフランス革命の日、いったいどこを目指して、何人の子ども対象か? 日付はともかく、ちんぷんかんぷん。 次に日本🇯🇵の特別な日、4つ登場して、日付と絵を結ぶんだけど、ひな祭りや七夕、大晦日の日付がわからない子どもたちもいて、こりゃまたびっくり‼️ 特に大晦日の言い方に、年越しそばの絵があるけど、私たちの地域はうどんが多いし、家庭においては、年越しそば食べていない家庭もある。ひな祭りにひなあられ食べない家もあるだろうし。 校長先生や退職後に働いている同世代の先生たちと話していて、やはり英語を覚えるのは書いて読んで覚えるから、勉強するなら、書いた方がいいのか?とただし、○部省の指導には、書かない方針でしたが、もっと実態調査するべきでしたよね。 とにかく、関東中心に作られているから、特に6年生の日本へようこそ、と日本の名物名所、イベント紹介では、日光や華厳の滝、秋田竿燈まつり、ねぶた祭りに博多のおくんちなど、登場しますが、ちんぷんかんぷんですね。 去年までは札幌の雪まつりや沖縄の水族館などを6時間かけて、何度も言って自分たちで考えたから楽だけど、毎時間知らない地域のあんまり知らない名所が出てきたら、そっちの情報が入ってきて、たとえば富士山とお寿司🍣、日本のお正月あたりで精選した方がありがたいんですが、教科書が欲張り過ぎ。 果たして、全国的に子どもたち英語好きな子になるのか?疑問に思います。 さて、今日は高校時代の友人と薔薇ツアーです。ランチバイキング付きです。
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現在の社外取締役2名は何れも(過去において依頼していた)取引先の代表者であり、取締役人事で当社と関連性がなさそうな(シンガポールで肩書のたくさんある)女性外国人が加わることについて疑問に思っていたが、「独立役員」の適格性からはむしろ望ましいもの。 取締役会にリモートで参加するにしても英語資料の作成は必要だが、一般に供されるものでなければ翻訳ツールを入れれば何とかなる。ただ質疑応答が多いようだと運営が面倒かも。
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英語公用語化は未だに疑問視されるけど、全社員対象のAI学習用eラーニング研修プログラムを批判する者は1人もおらんな
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夏目漱石といえば「月が綺麗ですね。」 気になる男性から突然「今日は月が綺麗ですね」と言われたら、 あなたはどう感じますか? 言葉の意味を知らなければ「突然、どうしたの?」と疑問に思うかもしれません。 実はこの「月が綺麗ですね」には知る人ぞ知る『隠された意味』があるのです。 英語教師をしていた夏目漱石が、「I love you」を「我君を愛す」と 訳した生徒に対し、 「日本人ならそのような言い方はしない、月が綺麗ですねといいなさい」 と言ったことが始まりです。
>あれはカルガモですよ、だから…
2024/05/24 05:58
>あれはカルガモですよ、だから飛べない」 (カルガモ?カルガモのオスはもっと茶色で、首の青緑色はどう考えてもマガモ。それにカルガモだって低いけれど空を飛べる) と思ったけれど行きずりの人に反論してもしょうがないので。 これってわかる。わかる。ちょっと雑談した相手が、あれ?なんか違うと思っても、あえて訂正はしないし、聞き流すことにしている。これはジムに通っていろいろな人と会話して会得した処世術かもしれない。別に深く話しこむ相手でもないしね。 >果たして、全国的に子どもたち英語好きな子になるのか?疑問に思います。 これもわかるなあ。英語が小学校に入ってきたのが、かれこれ15年?ぐらい前。その時は、カリキュラムに入ってなくて、総合の時間とわかの分からない時間に「英語学習」を入れていた。だから、感覚的にも「おまけ」みたいなものだった。子供はALTの先生とゲームをして楽しく英語に触れさせようという趣旨だったから、子供に負担はなかった。ほんと、英語に触れるだけ、学ぶなんてとんでもない。極端に言えば「楽しければ、なんでもOK」みたいな雰囲気だった。 それが、5・6年生から必修科目になり、教科書が出てきた。明らかに知識注入。それも突然のチェンジで現場ではかなりパニックになった。英語の免許をもっていない小学校の担任が英語を教科の一つとして教えないといけない。(これ自体、大きな問題だけど)だから、ALTの先生、そしてKsさんみたいに、英語の教師を小学校がお願いしている感じだ。 私は、その当時、高学年の担任じゃなかったから、どんな風に英語を教えてもらっているか実際に見たことはなかったけど、子供たちは、決してこの英語の授業を楽しみにしている雰囲気じゃなかったことは事実。担任が言うには、英語の熟に行っている子は、喜んで飛びつくけど、そうでない子は、チンプンカンプンで、何が何やらさっぱり分かってないと言っていた。 まだ、まだ、小学校での英語教育は試行錯誤しているみたいだし、議論する価値はありそうだね。