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特にニュースもなく、ドイツのPPI(生産者物価指数)が悪かったというだけ の下げですからねー
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15:00発表 ・4月ドイツ 生産者物価指数(前月比)0.2%(予想 0.3%・前回 0.2%) ・4月ドイツ 生産者物価指数(前年比)-3.3%(予想 -3.1%・前回 -2.9%)
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来週の相場で注目すべき3つのポイント:エヌビディア決算、FOMC議事要旨、国内CPI ■為替市場見通し 来週のドル・円は底堅い値動きか。直近発表の米国の生産者物価指数(PPI)と消費者物価指数(CPI)はおおむね高止まりを示しており、米連邦準備制度理事会(FRB)は現行の政策金利を当面維持することが見込まれている。今後発表される経済指標が良好な内容であれば、リスク選好的なドル買い・円売りが続くと予想される。FRBは5月22日に直近の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表する。早期利下げに否定的な意見が多くみられた場合、米金利高・ドル高を後押しする手がかりになる。 一方、イエレン米財務長官による日本の為替介入を念頭に置いた発言が、引き続き材料視されそうだ。4月末から5月上旬にかけての円急伸について、日本の為替介入だとすれば「まれであるべき」と指摘。市場参加者の間では1ドル=157円を超えた場合、為替介入が再び行われる可能性があるとの見方が出ているが、イエレン財務長官の見解は日本の為替介入をけん制したとの声が聞かれている。また、日本の4月消費者物価指数(CPI)コア指数が前年比+2.0%を下回った場合、金融正常化への思惑は後退。日米金利差が再度意識され、ドル・円は底堅い値動きを維持する展開もあり得る。 続く 3725
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5月は需給イベントいくつか有り ていねいに対応するだけで稼げる月 私的には 自動システムと債券のみだが しばらくやりたいことを優先させる 「据え膳食わぬは男の恥」局面になったら どれかの相場にINする みんな 頑張れ~ では ---- 来週の相場で注目すべき3つのポイント: エヌビディア決算、FOMC議事要旨、国内CPI 17:43 配信 フィスコ 現在値 東エレク 36,090 -730.00 ■株式相場見通し 予想レンジ:上限39200円-下限38300円 今週末の米国株は高安まちまち。NYダウは前日比134.21ドル高(+0.34%)の40003.59ドルと終値ベースで初めて40000ドルに到達。ナスダックは12.35ポイント安(-0.07%)の16685.96ドル、S&P500は6.17ポイント高(+0.12%)の5303.27。なお、大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値50円安の38690円で取引を終えた。 日経平均は、下向きの25日移動平均線(38370円)を上回った後、75日移動平均線が位置する38602円水準でもみ合っている。4月19日につけた取引時間中の足元の安値36733.06円を起点にじりじりとした反発が継続。日足の一目均衡表の雲下限である38387円水準がサポートラインとして意識されているが、この水準を割り込むと一気に38000円を割り込む可能性はある。 一方、TOPIXは、4月末以降、25日移動平均線より上をなんとか維持しており、日足の一目均衡表では雲上限でもみ合っている。日経平均は値がさ半導体株の東京エレクトロン<8035>が方向感を失っている分、相対的にTOPIXより弱い。5月22日予定(日本時間は23日未明)の米半導体株エヌビディアの決算を確認するまで、東京エレクトロンなど半導体株の方向感は出ないだろう。なお、決算に対する期待感が高まっていることから、エヌビディアは既に史上最高値水準に接近している。決算発表後もエヌビディアが上昇するためには、よほどのサプライズが必要な状況と言えよう。エヌビディアの決算のハードルが高まっていることは警戒しておきたいところだ。 今週は債券市場で動きが見られた。5月13日、日本銀行は公開市場操作において、残存期間「5年超10年以下」の買入予定額を4250億円とし、前回4月24日の4750億円から500億円減額した。買入予定額の減額は3月にマイナス金利政策を解除してから初めてとなる。減額方針の発表を受けて、国債市場では長期金利の指標となる新発10年債の利回りは上昇し、14日は一時0.965%と昨年11月の0.970%以来の水準まで上昇した。15日の米CPI下振れも加わり、「日米金利差が縮小する」といった見方が強まったことから、為替は1ドル=153円台に入る場面も見られた。週末の17日は減額しなかったことで、本格的な買入減額への思惑は後退。10年債利回りの上昇は一服したことで、日米金利差を意識した円安ドル高が進み、為替は1ドル=155円台後半で推移した。 9日に公表された4月25-26日に開催された日銀金融政策決定会合の主な意見において、「国債買入の減額も市場動向や国債需給をみながら機を捉えて進めていくことが大切」といった声があったことで、今回、日銀は減額に踏み切ったと思われる。為替の円安傾向が必ずしも日本株の追い風になる地合いではなくなったが、今後、緩やかに円高ドル安が進むとなれば、輸出関連銘柄の重しとなるのはほぼ間違いないだろう。 ■為替市場見通し 来週のドル・円は底堅い値動きか。直近発表の米国の生産者物価指数(PPI)と消費者物価指数(CPI)はおおむね高止まりを示しており、米連邦準備制度理事会(FRB)は現行の政策金利を当面維持することが見込まれている。今後発表される経済指標が良好な内容であれば、リスク選好的なドル買い・円売りが続くと予想される。FRBは5月22日に直近の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表する。早期利下げに否定的な意見が多くみられた場合、米金利高・ドル高を後押しする手がかりになる。 一方、イエレン米財務長官による日本の為替介入を念頭に置いた発言が、引き続き材料視されそうだ。4月末から5月上旬にかけての円急伸について、日本の為替介入だとすれば「まれであるべき」と指摘。市場参加者の間では1ドル=157円を超えた場合、為替介入が再び行われる可能性があるとの見方が出ているが、イエレン財務長官の見解は日本の為替介入をけん制したとの声が聞かれている。また、日本の4月消費者物価指数(CPI)コア指数が前年比+2.0%を下回った場合、金融正常化への思惑は後退。日米金利差が再度意識され、ドル・円は底堅い値動きを維持する展開もあり得る。 ■来週の注目スケジュール 5月20日(月):第3次産業活動指数(3月)、米・バー連邦準備制度理事会(FRB)副議長が基調講演、米・アトランタ連銀総裁が会議で司会、台湾・新総統就任など 5月21日(火):「金融政策の多角的レビュー」に関する第2回ワークショップ、「過去25年間の経済・物価情勢と金融政策」を議論(日本銀行)、欧・ユーロ圏経常収支(3月)、欧・ユーロ圏貿易収支(3月)、米・ウォラーFRB理事が講演、英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演、など 5月22日(水):コア機械受注(3月)、NZ・ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表、英・消費者物価コア指数(4月)、米・中古住宅販売件数(4月)、米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月30日-5月1日会合分)、エヌビディア決算など 5月23日(木):国債買い入れオペ、工作機械受注(4月)、印独欧英米・製造業/サービス業PMI、トルコ・中央銀行が政策金利発表、米・アトランタ連銀総裁が質疑応答に参加など 5月24日(金):消費者物価コア指数(4月)、独・GDP改定値(1-3月)、米・耐久財受注(4月)、米・ミシガン大学消費者マインド指数(5月)、米・ウォラーFRB理事が基調演説など 《CN》
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□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新) ・23時00分:米)景気先行指数 ・23時15分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり) ・25時15分:米)デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言(投票権あり) →週末金曜日 米国の生産者物価指数、消費者物価指数、小売売上高の発表を消化して、米ドル安&米株高の流れが優勢となったが、昨日は巻き戻しが優勢に ここから次回FOMCに向けた流れがキモ おはキモ〜😴😴😴
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コアCPIの3カ月移動平均は年率4.1%上昇と、年初来で最も低い伸びとなっている。 住居費とガソリンに加え、自動車保険や医療などのサービスが再びCPI上昇をけん引した。 被服費は2020年6サービスの中で最大のカテゴリーである住居費は3カ月連続で前月比0.4%上昇。 持ち家のある人がその家を賃貸する場合の想定家賃である帰属家賃(OER)も3カ月連続で0.4%上昇した。 堅調な住宅費用は、米国だけでなく他の多くの先進国でもインフレ率が下がらない主な理由となっている。 インフレとの闘い、最後の敵は家賃か-中銀目標への頑強なハードル ブルームバーグの算出によると、住宅とエネルギーを除いたサービス価格は前月比0.4%上昇と、今年に入って最も低い伸びとなった。 政策当局はインフレ軌道を見極める上で、こうした指標に目を向けることの重要性を強調しているが、実際には別の指標である個人消費支出(PCE)価格指数に基づいてそれを算出している。 PCE価格指数はCPIほど住居費のウエートが大きくない。PCE価格指数が米金融当局の目標である2%に一段と近い水準で推移しているのは、それが一因だ。 14日に発表された4月の生産者物価指数(PPI)は前月比の伸びが市場予想を上回った。ただ、米金融当局が基準とするPCE価格指数の算出に用いられる主要カテゴリーは比較的落ち着きを示した。 PCE価格指数の算出にも反映されるCPIの構成要素と併せて考慮すると、31日に発表される4月のPCE価格指数はブルームバーグ・エコノミクス(BE)のアナ・ウォン氏らは「当局はディスインフレの進展に恐らく少し自信を深めたが、年初頃に比べると自信はまだ乏しいだろう。4月のCPIにより、少なくとも今のところ7月利下げの可能性は維持されるはずだ」とリポートで指摘した。 サービスとは異なり、財の価格は過去1年おおむね下落傾向にあり、消費者に安堵(あんど)感を与えてきたが、エコノミストは今後のディスインフレの確実な要因にはならないとみている。 自動車価格が下げた影響で、食品とエネルギーを除くコア財価格は小幅下落した。 別の統計によると、実質平均時給は前年同月比の伸びがこの1年近くで最も低くなった。
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みなさん、お早うございます!^^ 米のCPIは、総合で3.4%で前月の3.5%より わずかですが鈍化で・・まだ高いわけですが、 しかし、予想どおりだったというので NYダウは300ドル以上、上がって、いまのところ史上最高値超えましたか。 ただ、CPIの前日のPPI( 生産者物価指数 )が 予想より、こちらは0.1%高く出て・・PPIがまだ高いということは あとで、CPIも高くなる可能性があるわけだし・・ 住宅着工件数ものびてますし・・ たぶん、6月の利下げは・・延びたのでしょうね。 市場は、早くて7月で、今年中にはあるかもという風にすこし かわったのか・・・ 完全に2%台にならないと・・ですかね。 ・・・
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業務連絡 eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー) 2024年5月15日 基準価額25,066円 前日比+134円(+0.54%) 純資産総額33,650億円 除く日本は前日比+140円、基準価額25,321円でした。 昨晩のNY市場の結果と解説は老後は旅行さんのご報告の通りです('◇')ゞ もうね、必死のパッチでトレードしてる日本個別株を全売却したい気分ですw 昨日のNY市場、発表された米国生産者物価指数PPIが前比0.5%(コアも同様)で着地w 相変わらずの粘着インフレの高止まりが証明されてますね… しかしながらNY市場は下落かと思いきやなんと前月3月分CPIが下方修正にww 市場はそちらを重視したようで一転して堅調に推移(^^)v ホントね米国の経済指標はインチキだよww 雇用統計やADP、JOLT求人も都度都度修正が入ります。 散々、相場を引っ搔き回してコレ┐(´д`)┌ヤレヤレ んで、今夜は本命の消費者物価指数CPIがあります。 予定ではこれも毎度の21:30発表予定。 今夜は自宅で仕事してますので速報出次第、臨時の業務連絡を打たせてもらいます。 ただし、経済の川上である生産者物価指数PPIがプラスに振れれば川下の消費者物価指数はそりゃプラスだろうと(-_-;) 大丈夫か?今夜は(;'∀') 不安がいっぱいですが、とかく今夜のCPIを待ちましょう!(^^;) 本日の業務連絡でした(`・ω・´)ゞ
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昨夜は、この日発表された生産者物価指数(PPI)が、強弱まちまちな内容だった。連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策を緩和するデータもあり、さらにそれを受けた長期金利低下で、ハイテクを中心に買いが入った。しかし、ホームデポの決算内容が悪化し、消費後退が意識され、売りが上値を抑えた。 NYダウ 126.60ドル ナス 122.94ポイント ナス100 124.16ポイント S&P500 25.26ポイント ryoさんは、主力が前日比+0.41%、脇役も活躍しさらに伸ばし、分配金300円を差し引いた12,658円。 こうむらさんは、前日比+0.81%、分配金300円を差し引いた12,655円スタートと予想されている。 お二方、今月もよろしくお願いいたします🙇 12,650円台からの再スタートとなりそう。 先月は、奇跡的に1日だけ13,000円台に到達したものの、分配金400円を差し引き、さらに下げたので12,444円からのスタートだった。その後、利下げ後退だけでなく、中東の地政学的なリスクも加わり、短期的に下落トレンドになり、4月22日には、12,014円まで下げた。その後の切り返しは見事で、来月に夢を繋いだ。 今晩は、最重要経済指標1つの消費者物価指数(CPI)が発表される、小売売上高は、前回から弱い内容が予想され、買いが入りやすいことが予想される。懸念材料としては、FRBのタカ派的な政策姿勢が続く中、金利の高止まりすれば、積極的な買いは抑制されるだろう。 決算発表では、ウォールマートの決算内容が注目され、よい内容であれば、消費関連株に買いが入り、投資家の心理状態を上向きにするだろう。 先月と違い、短期・中期的にも視界良好で、今月はいいスタートが切れそうだ。早期に13,000円を突破し、来月は、ゆとりをもって分配金400円を見届けたい。 皆さん、少し先の景気後退を心配されているが、その可能性はある。地合いがいいうちに、できるだけ多く分配金を受け取りたい。
15時00分:英)消費者物価指…
2024/05/22 09:00
15時00分:英)消費者物価指数&【コア】 ・15時00分:英)生産者物価指数 ・15時00分:英)小売物価指数&【コア】 →発表での英ポンドへの影響は非常に大きなモノになりやすい ・17時05分:欧)ラガルドECB総裁の発言 ・08時00分:米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言(投票権あり) ・08時00分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権あり) ・23時00分:米)中古住宅販売件数 ・23時30分:米)週間原油在庫 ・26時00分:米)20年債入札 ・27時00分:米)FOMC議事録公表(4月30日・5月1日開催分) ・米株引後:米)NVIDIA決算 おはまつ〜 指標よりNビデアの決算がちうもくされてるようでつね😗