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条件付き承認だったら二相の内容でも行けた気がするが、三相結果も良かった部分もあるが、コロナの影響で治験参加者集まらないで二相では入れてなかった難治患者入れたから二相結果とズレが生じたと。 申請〜承認に関しては条件付きなら可能なイメージはある。 まあわからないが、その前に行使終わったんだから米治験と提携先発表は近いだろう。 行使完了まで遊んでいたわけではなかろう笑、去年から複数の提携先候補と協議してるなら尚更だな。
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鳴尾記念 3連複 10点 4 - 2・6・9・13・14 パドックは2・14・13が良く見えたので、 3単に迷いが生じて3複で。う〜ん不本意。 ボッケリーニ2着づけで3単な〜って感じ。 3単候補は 6・9→4→6・9・13・14でしたが、如何に??
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ここの掲示板の人達は行儀がいい。ラインヤフー板なら暴言、罵声だらけでしょう。小鬼さん、V&Cさん等は過去のワラントに対してもできる限り好意的な解釈をして、次は学習してくれるだろうという期待も感じられた。経営陣は今回それらの好意を見事にすべて裏切った。 買収防衛策に対して、既存株主に対しては希薄化が生じないように考慮するという旨が書かれていたがそれに対しても嘘をついた。
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>今回ファンドから出資を受けた理由は?と、問い合わせた結果、計算して足りないことが分かったとの回答を貰いました。 決算資料を活用して計算をしてみました。創薬支援の収入も加味して納得しました。 継続企業の問題は、生じてないと言うのですから。 どんだけ騙されたら気付くのでしょう。 この会社は大嘘◯きだから。 前科あり。
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こんな記事があった。 ちん粕みたいな自分の利益しか考えていない輩しかいないから 従業員の幸せを考えるなら、これからの日本はこの考え方が望ましい。 DMMが上場しない理由 DMMは、経営の自由度を最大限に保持したいため、株式を発行しません。 株式発行は、外部からの資金調達の手段として有効ですが、同時に株主への利益還元や経営に株主の意向を考慮する必要性が生じます。つまり、株式発行によって、企業経営における意思決定の迅速性や柔軟性を制限する可能性があるということです。DMMのような、革新的で迅速な意思決定を必要とするビジネスモデルの企業にとっては、株式発行による経営の自由度の低下は大きなデメリットになります。 株式を発行せずに迅速性と柔軟性をもった経営が、DMMという企業に合っているという意向です。 上場しないことは、得られた利益をすべて自社のために再投資できるということです。上場企業は、利益の一部を株主への配当として支払う義務があるため、再投資能力に制限がかかります。しかし、DMMのような非上場企業は、配当する株主がいないため、利益を新しい技術の研究開発や市場拡大戦略、従業員の福利厚生の向上など、企業の成長に直接貢献する活動に充てられます。利益の再投資は、企業の長期的な競争力を高めて、継続的な成長を促進するのに重要です。
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2018年1BTC150万程から30万程に下落しました。しかし、当時はまだビットコインに対する知見が進んでおらず疑念が生じ、各種SNSでビットコインの広告が規制されました。 1BTCが1000万円になり、暗号資産としての地位が確かなものになったいま、当初程の下落はまず考えられないし下げて◯%でしょう。
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2024年5月31日付 適時開示情報 ブラジルにおける洪水被害に関するお知らせ ブラジルにおける洪水により、同国南部リオグランデ・ド・スル州ポルト・アレグレ市に立地する連結子会社Isla Sementes Ltda.が浸水被害を受けました。その状況等につき下記のとおりお知らせいたします。 記 1.被害の状況ブラジルでの4月末以降の豪雨に伴い、リオグランデ・ド・スル州で大規模な洪水が発生いたしました。当該洪水により同社の事務所と倉庫が浸水被害を受け、5月30日現在、敷地内の排水は完了しておらず、すべての操業を停止しています。棚卸資産および機械等設備の一部に被害が生じておりますが、被害の規模ならびに詳細については調査中です。なお、従業員についての人的被害は報告されておりません。 2.業績への影響今回の洪水による当社グループの業績への影響については現在調査中です。業績に重大な影響を与えると判断される場合には速やかにお知らせいたします。 3.今後の見通し被害の詳細について引き続き情報を収集いたします。営業再開の時期につきましては未定です。 以上 会社名 株 式 会 社 サ カ タ の タネ 代表者名代表取締役社長坂 田宏(コード番号1377東証プライム) 問合せ先 上 席 執 行 役員星武徳管 理 本 部長経 理 部長 (T E L. 0 4 5 - 9 4 5 - 8 8 0 0)
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持ち株数によって優待を強化して欲しい気持ちもわかるが、どの株数で区切るかによってどこかで必ず不平等が生じる。比例配分でもある程度区切りは作るよね。 自分は均一に配当を多くしてくれたほうが平等で良いと思う。大口の投資家も集まりやすくなるから株価も上がる。
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今回ファンドから出資を受けた理由は?と、問い合わせた結果、計算して足りないことが分かったとの回答を貰いました。 決算資料を活用して計算をしてみました。創薬支援の収入も加味して納得しました。 継続企業の問題は、生じてないと言うのですから。
> 黒字 4期連続減収下…
2024/06/01 16:57
> 黒字 4期連続減収下、その多くが広告宣伝費減理由の黒字など今期が限度 『株価動向をズバリ当ててきた投稿者の庭蚊イナゴ諸君向け無料開放講座』 減収下の販管費削減には限界があるという話 あらためて『株主・投資家の皆様へ』(2/9)を読んでみました 「引き続き、当社は堅調である新大手町サイトとデータ・ソリューションの売り上げの維持と伸長を図り、原価および販管費の圧縮に継続的に努めることで、すでに公表しております2024年12月期通期業績予想の達成へ向け尽力してまいります。」とありますが 4期連続減収の売上とその多くが広告宣伝費削減理由のたった2,6億の営業益を 「達成」とはお話になりませんね 今通期売上予想はほぼ前期並みです ところが1Qの3か月で4億強もの減収なのです 早くも通期下方修正懸念が生じてきましたね 営業減益だけは避けようと販管費削減を強化するのが衰退企業の常なのですがまさにその典型例と言っていいでしょう たとれそれが今通期で可能でも来期には通用しません ですから減収を危惧しているのです 20年12月期通期 売上:16077百万 営業益: 524百万 21年12月期通期 売上:15529百万 営業益: 53百万 22年12月期通期 売上:14126百万 営業益:-361百万 23年12月期通期 売上:13243百万 営業益: -84百万 24年12月期通期 売上:13100百万 営業益: 260百万 ※予想 20年12月期1Q:売上4789百万/ 281百万 21年12月期1Q:売上4018百万/ 255百万 22年12月期1Q:売上3532百万/ 24百万 23年12月期1Q:売上3500百万/ -34百万 24年12月期1Q:売上3090百万/ 76百万