検索結果
-
マツモトのツイートが許されなくて 大株主という立場があってのあの低俗な発言は許されるという インフルエンサー特有のブーメラン芸なのですか? 教えて詳しい方🥺
-
あぁ~あ!やっぱり320円が天井じゃん。 今日は久々に低位株特有の上げはあったけど、この反動で来週は憂鬱だよぉ~。 僕の持ってるポジションは遥か上だし、損切りも出来ないよぉ~。 また来週からメジャーSQに向けてのダダ下がりなのかも? こんな株を買ったばかりに機会損失は凄いし、含み損も絶望的。 お友達は犬、根釜、ゲラ男、サングラスしたイケメン気取り、、、。こんなんじゃ真夏に落としたソフトクリーム人生だよ。 あの二人が羨ましいなぁ~!こんなはずじゃなかったのに、NTNを買ったばかりに悔しいよ。
-
クオルテックはパワー半導体に関する各種試験サービスで、独立系の試験評価企業としては国内最大級の評価体制を誇る。主要顧客は完成車および車載部品メーカーで、全社売り上げの約2割をデンソー向けが占める。 パワーサイクル試験の売上高は24年6月期に約5億円の計画で、27年6月期に8億円まで高める目標を設定している。 また自動車市場において、パワー半導体を切り口に、電動車に特有の部品に対する環境試験など他の信頼性評価サービスの受託へとつなげ、売り上げの拡大を狙う。
-
月末特有の理不尽相場
-
中計2025年3月期:388百万→164百万 こんなにあるのにナノマテ見込みが23/11時点 から24/5時点で下がる理由が分からない。 低く見積もりすぎてませんかねと。 〇防衛省随意契約関連 〇湘南先端技術関連 〇三菱重工特許関連 〇医療系に対応拡大 〇電池関連引き合い多い 〇電波吸収材系 〇3Dプリンタ系 〇ドローン系(軽量強化) 〇ISO取得(大手向け対応) 日本人特有の控え目とかいらないです。 ちゃんとした計画と数値をだしてください。
-
低位株特有のちょっとした上昇で喜んでんだろうが、来週には駄目だろうな。(笑)
-
勝者総取りの例外 「Protect The Blue Dot(青い点を守れ)」。5月半ば、オマハの民主党事務所の壁に、党を象徴する「青」のペンキで書かれた標語を見つけた。米国特有の選挙制度がこの地を民主党のバイデン氏と共和党のトランプ氏の主戦場に変える。 米大統領選は有権者の一般投票で得票の多い候補が勝つわけではない。正式な勝敗は全米50州と首都ワシントンで計538人の「選挙人」による投票で決まり、過半の270人が当選ラインとなる。 通常は一般投票で1票でも多く集めた候補がその州の選挙人すべてを得る「勝者総取り」だが、オマハのあるネブラスカと東部メーンの2州だけは選挙人の一部を下院選挙区ごとの勝者に分ける。連邦議会下院第2選挙区というオマハ地域は民主が唯一、共和党の強い「赤いネブラスカ」で勝てる望みをつなぐ。大接戦ではその1票がとりわけ重要な意味を持つ。 言い換えれば、登録有権者41万人、全米のわずか0.2%の「オマハの1票」が命運を握るほど「バイデン再選」の道はもろい。 トランプ氏には司法の逆風、バイデン氏には選挙制度の逆風が吹く。前回選挙と同じすべての州で勝っても、バイデン氏の獲得選挙人は3人減る。20年国勢調査に基づいて配分を変えたからだ。
-
午後からは此の株、特有の派手な上げ方に成って来ましたね 其れは良いのですが余り上げ過ぎると機関が狙って来るので程々の上げ方を望みますね
-
この手の銘柄特有の上を竹槍で突付けば突付くほど売りが増えるターンに突入 これどういう仕組なのか未だに分からん
Re:機関投資家は引け関与してはいけ…
2024/05/31 17:45
ブルームバーグ / 31日の東京株式市場で、東証プライムの売買代金が7兆7612億円と市場再編以降で最大となった。MSCIの銘柄入れ替えに伴う売買があり、商いが増えた。 取引終了前の約1分間で取引が急増し、午後2時59分 ソース: 会社四季報オンライン https://search.app/3pnhGGztgi11i22y5 こちらですね。ダイダン特有のニュースなどがあったわけではありません。