検索結果
-
今日値上げメールが来ました。 来期の利益モメンタムは加速だね!想定外!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いつもSOKUYAKUをご利用いただきありがとうございます。 この度SOKUYAKUは、各種法令改正への対応や昨今の物価上昇に伴う開発費の増加を受け、サービスの品質向上・安定稼働を目的として料金体系の一部を改定させていただきます。 お客さまにはご負担をおかけし申し訳ございませんが、ご理解賜りますよう何卒お願い申し上げます。 以下詳細となりますので、お手数ですがご確認のほどよろしくお願いします。 ------------------ 1.システム利用料 SOKUYAKUのシステム利用料の改定を以下の通り実施します。 ・改定内容:165円(税込) → 275円(税込) ・適応日:2024年6月3日(月)以降に決済されたご予約 ※2024年6月2日(日)までに予約いただいた場合でも、診察・服薬指導が6月3日以降であれば改定後の料金が適応されます。 2.おくすりの配送料金 ・改定内容 当日のお届け:550円(税込)~ → 660円(税込)~ 翌日お届け:440円(税込)~ → 550円(税込)~ ・適応日:2024年6月3日(月)以降に決済されたご予約 ------------------ 本件について、ご不明な点等ございましたら下記までお問い合わせください。 ▼ご質問はこちらから▼ LINEでお問合せ:@622vzrlp(@から検索お願いします。) Web:http://sokuyaku.jp/user-contact 電話:0120-404-430
-
と、田中泰輔さま(→[goe 2024/05/23 09:55])に続き、同じピクテの糸島孝俊さまも、円強気マンマン! ユウチュウブ↓(リンク省略で) >【超円安時代の投資戦略】超円安が続かない理由/日本株はTOPIX優位に/今後2、3年なら米国債券/米国株は弱い/なぜ金が人気か/「金×株式」の分散効果高い/REITの注意点【ストラテジスト糸島孝俊】 2024/05/10 ↓概略(またまた手抜き) 〇超円安について今年は「もう」オワッター!ドル円170円行くってダマされ☆ター! (←あと3円で160円だすけど? (´·ω·`) 〇日米金利差は縮まってクル! (←この先、ニッポン物価上昇したら実質金利マイナス拡大するけど、それでも円高になるの?) 〇米株この先2年間はキビシイ!米国なら長期の米債(高格付)買えばイイ! (←ソレ、ホントに米物価落ち着くなら…では?) 〇オススメは長期ならキン!短期はキビシイ!円安で上昇したん☆ダー! (←短期・円安云々はともかくキンだけはマトモ) 〇ビットコはアリでも、キンの方がイイけど! 続編で、もういっちょ… >【超円安時代の投資戦略Q&A】超円安は本当に今がピークか?/日本株の方が面白い理由/新NISAの最適解/海外債券を買うなら3年以上保有/市場暴落時の対策は?/投資のための情報収集戦略【ピクテ糸島孝俊】 2024/05/25 ↓概略 〇この先2~3年なら円高の可能性高い! 〇経常収支(デジタル赤字など)だけで為替は決まらない!為替は日米キンリサ!金利を見ていくべき!ニッポン金利は賃金上昇確認して7~9月上がってイク!米金利は年後半下がってイク! 〇新NISAは1~3月までであらかた買ってシマッタ! オルカン赤字は年内もうナイ! 〇円高トレンド転換はもう始まってイル!150円台割ってクル!ホントに円安ニナル!なら、170円、180円なってなきゃオカシイ! 〇再介入はいつあってもオカシクナイ! 〇この先、2~3年は米株より日本株の方がオモシロイ!(円高予見されるので)為替リスク回避デキル! ササキさま が、ちょっと引き気味?なのがオモロイだす! ニチベイ、キンリサdeキマル! キンリサdeキマル!! キンリサdeキマル!!!
-
でも物価高って、政治を批判するけど、日銀の物価上昇目標が2%だからな、大して物価上げてないよな、日本なんて。 どこに責任の所在があるのか、っていうと、物価上昇2%安定的に目標定めてる日銀に矛先が行くかと言うとそうじゃないんだよね、マスコミの煽り具合はいつも政権批判だよね。 で、物価は上昇するものという認識を国民に正しく認識するように報じるべきだよな、メディアも。米国のFRBも2%の物価上昇目標があって、世界でそれが常識なんだから。
-
米国住宅市場、昨日の中古物件が前月比マイナスの転じ、昨晩発表の新規も大幅減少、いよいよ恐れていたスタグフレーション懸念が高まってきたようだね。景気低迷下の物価上昇は基本は米ドル高になるけどクロス円は下がる。米ドルだけ上がって再度の介入リスクで豪ドルもつれ安で下がる。さらに金融緩和は後ズレになるから株は下がる、中国の不動産市場もいつバブルがはじけてもおかしくないからリスクオフで豪ドルは売られる。豪ドルがこれから買われる理由はない
-
> 岸・田・総理「誤解を招く表現は避けるべき」 ・上・川・外務大臣の「うまずして何が女性か」発言で アンタに 其れを言える資格は無い 国民の賃金をアップする権利も無いのに 「物価上昇以上の賃金アップを目指す」なんて いつも言ってる 庶民の大半は逆に下がってるのによ
-
> 岸・田・総理「誤解を招く表現は避けるべき」 ・上・川・外務大臣の「うまずして何が女性か」発言で アンタに 其れを言える資格は無い 国民の賃金をアップする権利も無いのに 「物価上昇以上の賃金アップを目指す」なんて いつも言ってる 庶民の大半は逆に下がってるのに
-
AI相場 2つ目の山はいつから始まる? 1つ目の山は相場の夢を買う。 2つ目の山は現実買いの大きな山。 AI企業は市場の成長エンジン。 企業が成長のためにAI企業に投資する。 本格投資の時期がAI相場の開始時期。 先週発表の1-3月期GDPでは、 GDPの半数を占める個人消費は4四半期連続のマイナス成長と、 歴史的にも1980年以来の未曾有の弱さ。 さらに、今年4月から7月にかけて、消費者物価の上昇率は急速に高まる。 家計は夏場にかけて急速な物価上昇に見舞われる。 再生可能エネルギー賦課金の増額 政府の電気・ガス支援策は5月までで終了し、 ガソリン補助金も継続が危ぶまれる。 足元では円安進行と原油高による物価高懸念も、個人消費の重石となる。 他方、1月以降円安が進み、さらに原油価格が上昇したことも、 先行きの物価上昇懸念を高める要因となっている。 こうした物価上昇は、春闘での賃金が予想以上に上振れたことで、 6月給与から反映される消費活動への好影響を、 相殺してしまう可能性もある。 こうした背景からTOPIXは4月末以来、 日足一目均衡表の雲の上を挟んで足踏み状態が続いている。 それに連動して、AI関連銘柄も決算発表後も、足踏み状態。 好決算でS高したPKSYA.Tやヘッドウオーターも下げて、 IPOのソラコム(最高益更新)も5月から下げ続けて初値割れ。 ここから、円相場が安定して、 足踏みのTOPIXが上向いてくれば、企業の投資マインドが上がって、 AI関連の一斉高となる可能性が高いと思われる。 SBI証券テーマ株投資「テーマAI」の1年チャート
-
ラムちゃん、おはでするの☆ 家族の会社は昨年以降 賃金を数%ずつ上げてくれているけど 実質の物価上昇に追いついていない感じでする。 うちのインフレ対策は 家計を現状維持し、賃金アップ分を 貯蓄に回し、みいたろうがトレードで 総資産に対して5%利確することw この界隈のみなさまの前で 言うにはおはじゅかしやなレベル(/ω\) 目標はが小さいので ハイスペックな話にはなりにくいけど いつもよりは話す内容はマシになってまする(^^) いつもはろくでもないことしか 話してませぬ、、w
-
今の物価上昇に対して、米国の金利下落をいつまで待てるのだろう? 金利上げやむなしはもう間もなくでしょう。
問題はこの先だ。「最後のハーフ…
2024/06/01 03:54
問題はこの先だ。「最後のハーフ・マイルには数年かかると考える理論的、実証的理由がある」。クリーブランド連銀のエコノミストは30日に公表した論考で、こんな警鐘を鳴らした。 インフレの鎮圧は3%から2%への「最後の1マイル」を実現できるかが焦点と言われてきた。2%台半ばがようやく見えてきたものの、「最後のハーフ・マイル」もそう簡単ではないというわけだ。 今は歴史的な高インフレからの回復局面で、物価上昇率に世間の関心が高まっている。ニュースを見た労働者はいつもより賃上げを強く求めるかもしれない。こんなインフレの持続性を考慮した予測モデルでは、物価上昇率が2%目標に近づくのに27年半ばまでかかるという。 従来の一般的なモデルでインフレ率が2%近くに到達するのは25年4〜6月期。これは多くのエコノミストの予測と重なる。米連邦公開市場委員会(FOMC)参加者が3月に出した予測も25年末には2.2%に達するというものだった。 パウエル議長が今の任期を終えるのは26年5月。27年半ばとなれば、次の米政権が4年任期の折り返し地点となる中間選挙も終えた時期にあたる。関税の引き上げや地政学的なリスクによる原油高など、期間が延びればそれだけリスクも増える。 6月11〜12日のFOMC後に公表される参加者の経済見通しでは、年内に3回としていた利下げ回数がどれほど減るかに注目が集まる。インフレ抑制の終盤戦が長引くなか、今後は25年末の物価や政策金利の予想にも関心が高まりそうだ。