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日野はホンダに助けられたな 燃料電池大型トラックにおいていすゞをホンダにとられてるから、トヨタは嫌でもこの会社と付き合わなければならない
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トヨタが推していた水素燃料電池、 乗用車には当面無理な状況。 ただ、海外ではトラックから採用し始めている。 重量当たりのエネルギ―密度が小さく、 BEVでトラックは難しい。 トヨタとしは、水素燃料電池の活用先として、 トラックは手放せないだろう。 頑張れ! 日野の2トン。
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船までしかけているんだ! *岩谷産業<8088>水素燃料電池船が完成、来年4月運航(日刊工業4面)-○
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ドイツ政府 水素製造・貯蔵・輸入インフラの加速的拡大に向けた法的方針(Hydrogen Acceleration Act:水素加速法)を決定 カテゴリー水素 2024年6月5日 ドイツ自動車大手BMWグループと日本のトヨタ自動車は9月5日、燃料電池車(FCEV)向け第3世代燃料電池システムの共同開発に関する基本合意書(MOU)を締結した。BMWは、両社が共同開発した燃料電池システムを搭載したBMWのFCEVを2028年に量産開始する。トヨタも同技術を使ったFCEVモデルを提供する予定だ。 ↑ 間違いなくプラチナチケットだわさ
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今日のWBSニュースで、トヨタと現代自動車が、共同で、水素ビジネスを進めていく内容のニュースをやってました。燃料電池だけでなく、水素ビジネス全般でと言っていた。当然、水素関連産業のエンジニアリング関係の仕事が、増えてくるはず。
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◇伊賀忍者エナジーデータセンター まず、1電源については、電力会社から供給を受ける系統電源と、敷地内に設置する太陽光発電に よる自前で確保する電源、系統蓄電池で貯めた電源を使用しますが、合わせて、オフグリッド電源 として、ベースロード電源と非常用電源としての水素+LNG 利用燃料電池も活用致します。この水 素燃料電池で、廃熱利用運用することで、効率の良いサーバー用の冷却用水を供給します。これに より、電力消費量の削減、脱炭素電源としての運用が可能になります。今回の『ハイドレクシアグ ループ』との提携は、第1義的には、忍者エナジーデータセンターでの、この水素+LNG 利用燃料 電池と冷熱供給を活用するためのものなのです。そして、第 2 義的には、今後、当社グループが展 開する予定の数ヶ所のデータセンターに活用することはもちろんのこと、各所で必要になる冷却用 冷熱供給ソリューションの供給ひいては、わが国の水素エネルギーを必要とする施設に提供してい きますが、詳細については、時期をみて、ご説明致します。 次に、2BCP 対策については、災害発生時においても、1の電源確保が確実に出来ているという 1 ことが最重要と捉えており、いくつものバックアッププランを構築しております。 1)敷地内太陽光発電+系統蓄電池 2)燃料電池電源 3 つ目の3データ通信が限りなく遅延ゼロ、という最も難しいテーマについては、これまでは解決 をすることが難しいテーマであったため、大都市圏である首都圏では印⻄市に、関⻄圏では大阪市 に、データセンターは集中しておりました。そのような中、政府は「デジタル田園都市国家構想基 本方針」を打ち出し、地方にもデータセンターを設置することを念頭に、地方でのデータセンター 建設などに 1,000 億円の補助金を支出することが決まっています。また、全国 5 か所の補助事業所 の一つとして伊賀市が選定されています。『忍者エナジーデータセンター』のような地方のデータセ ンターのデータ通信が限りなく遅延ゼロとするために、今回、NTT 最高技術顧問であった井上友二 博士のお力をお借りすることになりました。 ◇その他 他にも、データセンター事業につきましては、解決しなければならないテーマがあります。その テーマについても、解決の目途が立っておりますので、発表出来る段階になりましたら、順次、皆 様にお伝えしたいと思います。 データセンター事業や、データセンター事業に付帯するエネルギー事業(太陽光発電、バイオマ ス発電、地熱発電等の再生可能エネルギー事業、蓄電池事業、水素事業)等について、株主の皆様 から、平易に説明してほしいとのご要請が多くありました。今後も、出来るだけ、皆様にご理解し て出来るように努めていきたいと思います。 井上友二博士のような素晴らしい専門家の先生にご協力して頂くことになり、当社グループが手 掛けるデータセンター事業の成功の可能性は間違いないものとなりました。皆様、楽しみにしてい てください。引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。 代表取締役社長 前 田 健 晴
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現代自CEO「水素社会のリーダーに」車から鉄道、製鉄も 韓国の大手自動車メーカー、現代自動車の張在勲社長兼最高経営責任者(CEO)は28日、日経フォーラム第26回世界経営者会議で講演した。「水素社会のリーダーになる」と話し、自動車から鉄道、製鉄まで、グループを挙げて経済圏を構築していく意向を示した。 張社長は自動車業界を取り巻く経営環境について「地政学リスクがあり、不確実性が高い」と指摘した。その上で「我々の競争優位性が高いのはエネルギー分野であり、特に、水素の経済圏を作っていく」と強調した。 水素分野を拡大するための原資として、現代自グループ傘下の多様な企業を挙げた。「自動車だけでなく、機関車、製鉄などあらゆる業種で水素を活用していく」と展望を語った。 近年、力を入れている水素で走る燃料電池車(FCV)については「30年間開発を続け、諦めなかった。乗用車と商用車の両方で1位になりたい」と話した。「物流、ロジスティックを水素を使ってクリーンにしていく」とも述べた。 現代自は現在、販売台数で世界3位の自動車メーカーだ。電気自動車(EV)分野の先進メーカーとして台頭しており、張社長はさらにコスト競争力の高い次世代バッテリーを作る考えを明らかにした。EVの市場成長は足元で減速し、投資先行の苦しい状況が続くが「いまはむしろ次世代EVの利用環境を整備する好機だ」と前向きに捉えた。 現代自は22年、日本市場に再進出しEV販売を始めた。まだ国内市場での存在感は薄く、「(ビジネスとしては)大変だがしっかりと販売していかなければならない」と話した。 EV普及の戦略として「日本の顧客とのタッチポイントを増やして認知度を高め、EVを体験する機会を増やす」と語った。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)との協業を通じ、日本の消費者のデータを活用する戦略も示した。
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お疲れさまです。 2134。 社長メッセージが出たみたいだけど 市場が反応したのは 「2)燃料電池電源」 だよね。 これに反応した。 やっぱ小型原子炉関連銘柄(高市銘柄)と言う事です。
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データーセンターについては補助金がいくら出るか? 3年後が楽しみですな😇😇😇😇😇😇 22 日(火)、井上友二工学博士(元 NTT 最高技術顧問、トヨタ IT 開発センター代表取締役会長等々を歴任)の当社グループ顧問として招聘 23 (水)、世界有数の統合水素ソリューションプロバイダーであるハイドレクシアグループと日本の水素市場へ参入 この2つは、先月9月 20 日(金)にお伝えした、当社が三重県伊賀市内で計画中の忍者エナジーデータセンターを確実に成功させるための施策となります これからのデータセンターには、①電源の確保が出来ていること、②BCP(Business Continuity Planning)対策が出来ていること、③データ通信が遅延ゼロであること、という3つのことが求められます。 ①電源については、電⼒会社から供給を受ける電気と、敷地内に設置する太陽光発電による⾃前で確保する電気、蓄電池で貯めた電気を使⽤しますが、合わせて、⽔素利⽤燃料電池も活⽤致します。この⽔素燃料電池で、廃熱利⽤運⽤することで、効率の良い冷⽔供給を導⼊します。これにより、電⼒消費量の削減、脱炭素電源としての運⽤を可能になります。今回のハイドレクシアグループの提携は、第⼀義的には、忍者エナジーデータセンターでの、この⽔素利⽤燃料電池を活⽤するためのものなのです。 ②BCP 対策については、災害発⽣時においても、①の電源確保が確実に出来ているということが最重要と捉えており、いくつものバックアッププランを構築しております。 ③政府は「デジタル⽥園都市国家構想基本⽅針」を打ち出し、地⽅にもデータセンターを設置することを念頭に、地⽅でのデータセンター建設などに 1000 億円の補助⾦を⽀出することが決まっています。また、全国5か所の補助事業者の⼀つとして伊賀市が選定されています。
日本じゃオワコンだと諦められる…
2024/10/31 19:47
日本じゃオワコンだと諦められるつつある燃料電池ながら世界水準で考えれば「これから」です 2024年10月31日kunisawa.net [最新情報] 先週末に開催されたトヨタとヒョンデのイベントの後も韓国に残留してたのは2つ理由があります。 遠からず日本に導入される新型車の試乗と、韓国で来年半ばに発売となる新型燃料電池車の発表会でございます。 燃料電池車、日本だとオワコンの雰囲気になりつつあるけれど、世界の流れは「これからですよ!」。 そいつを今回韓国で再認識させられた。こらマズい!