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原燃料の量産化・非化石燃料の燃焼の技術確立が前提ながらって、特許情報と決算説明会資料を突き合わせてみると、 ・原燃料の量産化=マグネシウムの水素化の効率水素化率がどうもということで、当初、燃料電池系統も選択肢としてたのに火力発電に絞ったみたい?。で、結局再エネ風力も選択肢なんだけど、風力の立地面と数的な面で輸送効率考えると現実的には太陽光由来になりそうで、結果的に生産効率が悪くなるので量産化に懸念。昼に蓄電してという策があるけど、そうなると蓄電した電力をそのまま夜間に売れば良いし、そもそも競合の系統連結蓄電池と同じようなことして、プラス水素化マグネシウム製造では、最初から勝負にならない。 ・非化石燃料の燃焼=窒化マグネシウム問題か?。こちらは解決策の特許をエスイーは出願してない?ので、水素火力発電の先行他社あたりから技術支援を受ける?大手電力コンサルが仲介してくれるのかな。
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経団連のエネルギー企業、地下資源企業との癒着でしょうかね。階段卵のほとんどが地下資源に依存したとこですからね。 太陽光や風力や燃料電池のパワコンなんて、作りはほぼ同じだし、10年ちょいでだいたい壊れるから、国が次世代のエネルギーの政策として護っていたら、かなり長期に渡って世界でシェア取れていたんじゃないかと思いますね。 今でもこれだけ危険だと言われているファーウェイ製を使う… https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/04218/?ST=msb 南海電鉄、橋本市にメガソーラー計画、合計5.6MW 両発電所とも、太陽光パネルは中国LONGiソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は中国ファーウェイ製を採用する。施工事業者はカジノン(岡山市)。
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期待は 先ずは中国&欧州の商用車 ですね‼️ トヨタは水素市場が30年に5兆円規模まで成長すると見込む。自社のFCシステムをトラックやバス、鉄道、定置発電機などに向けて外販する戦略で、中国、米国、欧州を重点市場と位置付けている。 中国の自動車メーカー、次は水素に照準。各社が燃料電池車の実用化に本腰 2024年2月2日 https://36kr.jp/272846/
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ワザワザ中国製から高性能ながらも高額な日本製に買い換えて、5,6年でまだ使えるディーゼルエンジンをゴミ箱に捨てて、補助金申請して水素燃料電池に買い換えたいのか?でしょう。 まだ使えるエンジンを中古で流通させる仕組みも必要だし、途上国や新興国が、に機関部分だけ中古のクレーンを欲しがるのか? 以前からずっと水素関係はまだまだと思っていますが、商売になるのは、なかなか難しいと思いますね。
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自分の過去レスですが、参考までに。 ----------------------------------------------- 昨日(5/16)三井E&Sのプレスリリースで「米国ロサンゼルス港で世界初の水素燃料電池駆動ラバータイヤ式門型クレーンの商業運転を開始」がでましたが、水素燃料電池クレーンの販売は2026年度開始・本格的な販売は2027年度~2031年度見込みです。 水素燃料電池クレーンが今年度~来年度くらいに立ち上がると想定している方は肩透かしを食らうかも知れません。 ただしNZE(ニア・ゼロエミッション)トランステーナをFCパワーパックに換装することで、ZE(水素燃料電池)トランステーナに変更できます。 2023年度の段階で先行してNZEトランステーナが米国を中心に受注済で、2024年度から2026年度まではFCパワーパック換装を前提にこれからも受注を重ねると思います。 (プレスリリースにも「MITSUI-PACECO H2-ZE TRANSTAINER CRANEの提案及び既存機の改造を通して、三井E&SはPACECOとともに港湾の脱炭素化に貢献していきます。」とありますが、「既存機の改造」がFCパワーパック換装を指しているのですかは不明です) ここら辺の置き換えについては下の資料を参考にしました。 株式会社三井E&S 2023年7月14日(金) https://www.nedo.go.jp/hydrogen2023/pdf/A2-1.pdf P18 水素燃料電池クレーンの「4.今後の見通しについて」 P20 FCパワーパックに換装について模式図
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今は2024年中盤。 2030年までにCO2排出量を50%削減するのであれば、20年間前後保守しながら使用する各種港湾クレーンの機関部分を、期待寿命の1/3の期間となるディーゼル機関を導入するハズが無い。 MESもPACECOも水素燃料電池パックの大量生産を計画中でしょう。 USダケではない。世界中に納入済のクレーンの動力部分を交換するために。 同時に、更に大容量型が必要となる橋型クレーン用のR&Dは今回のキャシュ獲得「以後」、進めるでしょう。
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インベスタープレイス この苦戦を強いられている水素発電会社は、1990年代から事業を展開している。その実力を証明するチャンスは何度もあったにもかかわらず、この水素燃料電池会社はこれまで以上に収益性から遠ざかっているようだ。 PLUGの株価は史上最高値から99%以上急落した。着実なプレスリリースや新開発にもかかわらず、収益性のある事業拡大にはほとんどつながっていないようだ。 実際、プラグ・パワー社は過去10年間ずっと赤字だった。 最近では、さらに悪化している。プラグ・パワー社は2023年に10億ドル以上の損失を出し、2024年も損失が膨らみ続けている。 2021年には、採算が合わないにもかかわらず、トレーダーが投機的なグリーン・エネルギー企業を買いあさり、プラグ・パワー社の株価は急騰した。 しかし、プラグ・パワー社はこの好機を逃し、利益は消えてしまった。 プラグ・パワー社が提供する水素製品は、何年も前には革新的で有望に思えたかもしれないが、この技術は商業的にはまだ普及していない。トレーダーは、より有望なグリーン・パワー・ソリューションに目を向けるべきだ。
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こんばんは🌙😃❗しゃべり場入れません~😭 週末、妄想族やってなかったので賑やかしに… 東北大学ベンチャー企業3DCの記事です。 「次世代カーボン素材の東北大学発3DC、日本を代表する全固体電池の研究者である甲南大学共同研究を開始」~リチウムイオン電池よりも安全な次世代電池の実用化を目指す~ 電池の進化を加速させる革新的カーボン新素材「グラフェンメソスポンジ(GMS)」の開発・製造販売を行う株式会社3DCは、2024年4月、全固体電池の研究において日本有数の実績を持ち、世界的な全固体電池関連企業と多くの共同研究を有する甲南大学町田信也氏と共同研究を開始。 3DCは、脱炭素社会で必須となるリチウムイオン電池や次世代電池、キャパシタ、燃料電池と言った蓄電・発電デバイスの電極に使用するカーボン新素材「グラフェンメソスポンジ(GMS)」を開始する東北大学ベンチャー企業。 2026年以後の本格的な市場参入に向けて、国内外の電池・電池材料・キャパシタ・自動車メーカーなどと協力してGMSの導入実証を進める。 リチウムイオン電池向けを始めとして、競合製品よりも優位な評価結果を出せており、電池メーカーなどから積極的な引きあいあり。 2024年2月には、リチウムイオン電池の寿命・性能に寄与する「導電助剤用GMS」 の出荷を開始し, 現在はその量産化に向けて精力的に準備を進めている。 凄い企業ですね‼️西原氏は炭素繊維学会所属、三菱ケミカルは会員、関連があればいいのですが🤗
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EVシフト推進派が日特を買う理由 →EV向けボールベアリング素球で実績あり。日特が500億出資した東芝は素球のトップシェアメーカー。協業もありえる。 次世代パワー半導体材料"SiC"への参入検討中。 EVシフト懸念派が日特を買う理由 →圧倒的なプラグセンサシェア。デンソーからの事業譲渡で地盤はより強固に。タイミングベルトメーカーの三ツ星ベルトと補修部品分野で協業。 部品供給の効率化を狙う。他の補修部品メーカーとも協業したいとの経営陣発言あり(日経)。 EV,内燃機関どっちも共存派が日特を買う理由 →上記の条件に加えて水素関連でも研究開発中。水素製造と燃料電池による発電を1台の装置で可能にする「リバーシブルSOCシステム」を開発。 森村グループ協業でのSOFC開発も。 ( ・ω・)
インベスタープレイス プラグ…
2024/06/01 03:28
インベスタープレイス プラグパワー(NASDAQ:PLUG)株は、2021年のミーム株陶酔に参加してきた。しかしその後、PLUG株は下落傾向にある。その理由には、現金消費と野心的な計画の実行能力に対する疑念がある。 ミーム株熱狂の流れを受けて、私はPLUG株が売られ過ぎの水準から大きく上昇することを期待している。株価が短期間で5倍や10倍のリターンを実現しても驚かない。 同社にとって最大の上昇要因は、エネルギー省から最大16億6,000万ドルの融資保証が条件付きで約束されたことだ。 この資金は、最大6つのグリーン水素製造施設を建設・所有するために活用される。米国エネルギー省の支援は、投資家に自信を与えるだろう。 プラグ・パワー社は国際的な事業拡大にも力を入れている。最近、同社は国際市場で複数の顧客と契約を結び、極低温製品の販売を拡大した。プラグパワーはまた、韓国初のPEM(固体高分子形燃料電池)電解槽の国際認証を取得した。こうした好調な事業展開は、ミーム株の大暴騰を後押ししそうだ。