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このレベルが熊谷組の力でしょうか 早く4000円に向かって欲しい所ですが・ じっくり待ちますよ!信じて。
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オアシス、北越コーポの大王紙株売却は「具体性欠く」 香港の投資ファンドのオアシス・マネジメントは20日、北越コーポレーションが公表した大王製紙株の削減方針について「具体性を欠く」と批判する声明を発表した。オアシスはこれまでに大王紙株の売却を求めてきたが、提案の時点から大王紙株の株価が50%以上下落しており、今は適切なタイミングではないと指摘した。 オアシスの最高投資責任者であるセス・フィッシャー氏は同日開いた記者会見で、北越コーポの岸本晢夫社長はリーダーシップを欠いているなどと指摘し「ポテンシャルが達成できていない」と述べた。 オアシスは北越コーポ株を約18%保有する大株主。6月に予定されている北越コーポの株主総会で岸本社長や社外取締役4名の解任を要求し、新たに社外取締役候補者5人を提案するとしている。フィッシャー氏は「真に独立をした多様性のある社外取締役候補を推薦したい。提案に関して賛成してくれる株主は増えていくと思っている」と話した。 北越コーポと大王紙は15日、戦略的業務提携の契約を結んだと発表し、北越コーポは大王紙株を必要な範囲で削減すると明らかにした。オアシスは業務提携の強化と同時に資本関係を縮小させる事例を見たことがないとし、声明文で「期待外れに終わることが確実な、達成できない目標」と主張した。 オアシスは株式を約10%保有している熊谷組に対しても増配を求めている。フィッシャー氏は北越コーポと熊谷組の共通点として「取締役がマネジメントに対する説明責任をとっていない」などと指摘した。
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目も当てられない業績がひり出されたこの最悪のタイミングに(最終赤字スレスレに転落した売上高60億の会社が環境整備費用9000万円とは何事ですか)、何故、同族である現常務の代取副社長への昇格案なのか? 単に時勢が見えてないだけという評価も可能です。 しかし、彼らが合理的であるという前提にたち大胆に仮説を述べるなら、この人事案は一族の状況認識の厳しさを示唆するものであります。 画像は一橋大学・円谷先生によるもので、わが国の機関投資家の去年の投票状況のうち把握できるものを示します。 アクティビストでない一般の機関投資家は投票にあたり、議決権行使助言会社の助言を参照します。 助言会社は業績や統治に問題ある企業につき、社長候補の選任に否をつけるよう推奨することが多いと聞きます。 ここでポイントは、特段の事情がある時を除き、候補複数の否決推奨でないのが普通というところです。 今年の総会も去年と同じく内外の機関投資家が社長氏に否を投じ、去年登場したふたつのアクティビストも新たに否を投じ、そして怒りに燃えるわれわれ個人投資家も続くとすれば、社長氏の再任は否決されるに決まってます。現執行部もそう見とるのでしょう。 しかし、助言会社の推奨が変わらなければ、現常務を代取副社長の候補とすることで代取を一族で取れる可能性がなくはないわけです。 一族はこんなふうに考えて、あるいは主幹事証券あたりにコンサルされて、代取副社長はの現常務昇任案を決議したと考えます。 ところでわたし、昨日の段階でアクティビストからの株主提案が出ると考えてたんですが、考え違いだったと反省してます。 改めてよく考えてみたのですが、昨日の取締役会で取締役候補が決議されたあとでなければ、アクティビストは候補について反対できません。 もし、候補が決まってないのに、決めうちで反対の意見表明を出し、役職が違ったり(実際、現常務の代取候補案が出てきました)、そもそもの人選が違ったりしたら二度手間となりますし、メンツも丸潰れです。 無論、増配提案(例、熊谷組。しかし現段階での増配提案はアクティビストの主張から妥当性を失わせます)や、社外取締役候補の提案などがあれば別ですが、フジテックの事例を踏襲し、初手が会社提案の取締役候補への反対ということなんでしょう。 こう考えれば株主提案が昨日の段階で出ないのは寧ろ筋が通ります。 いずれにせよ、アクティビストの保有による有形無形の圧力が会社の一族支配を動揺させているため、最悪のタイミングで極めて印象の悪い人事案を出す悪手を一族は取らざるを得なかったんでしょう。 後になって振り返ったとき、今回の人事案は、アクティビストにしてみれば現執行部の大変な失策となり、会社がかわるひとつのカタリストであったと評価されるかもしれませんね。
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ここ買おうと思ったのですが 熊谷組と迷って熊谷組にしました 明日も安ければ 4枚応援買い
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熊谷組がジェットコースター爆下がり、あそこに比べればまだマシだな。
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熊谷組今年も配当が楽しみです
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老い耄れ糞爺の株投資の履歴は、次の通りです。 ①中学の時に株の本を読みました。 その時の主人公は、「リンテンションカード」なるもので、成功しました。 ②お袋が、町医者の奥さんと知り合いになり、「熊谷組」を進められました。 しかし、株価は、低迷しました。 当時の銀行は、医者に対して、有利な利率で貸し付けていたようです。 お袋が、肺がんで死亡してから、熊谷組の株価が上昇し、親父は、熊賀組を売却 し、新車を購入しました。 ③一部上場の給料の安い会社に就職し、持ち株会で毎月3000円を拠出しました。 3000株を引き出したのですが、家庭の事情により、安い株価で売却しました。 ④58歳の時、確定拠出年金が廃止され、個人で運用することになりました。 ⑤59歳で、関連会社に出向を命じられ、退職年金の安さを思い知らされました。 当時、退職後、2000万円が、必用とのことでした。 息子が、大学に通っており、出向という2重生活で、生活は、困惑しました。 ⑥出向先の3年間で、ブックオフで投資信託、株の本を買い浅利ました。 私の結論は、その人の「運」だけということでした。 以上、長々と記載しましたが、投資というものは、「運」がなければ、してはいけないということではないかと考えます! 「運」だけが頼りの糞爺より! クシムの株主に、幸あれ11
トンネルのコンクリート打設の検…
2024/05/26 00:17
トンネルのコンクリート打設の検査不備で当時2800円台の熊谷組を手放したら株価は下がるどころか4000以上に上がったのにはビックリした。建設株な分からん!