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今晩わ、皆さん。はてと、どうした物でしょうね。あれよあれよ…と言う間にNYは新高値ですか。こちらは、やはり為替の153円台を見ると、本腰しで取り組めないんでしょうか。でも、今日の野村さんとマネックスさん、なかなか良い動きでしたね。僕自身は、もう少し調整場面、出て来る指数に寄って上げ下げする場面が続くと思ってます。(外れたら御免なさい)でも、だんだんと下値を固め始めてますよね。こうなると、もう少しですよ。 今日の日経に日本が、『生産拠点になり始めてる…』と有りましたが、まさしく僕は同じ事を思ってます。今回の『令和の大相場』の肝はここです。本気にされないかと思いますが、毎月300万人以上も海外から日本に観光目的にしても来られてる方が、自国と比べて治安、交通環境、住居環境、教育環境(子供・子育て)、生活環境、社会保障、健康保険の充実等々、もろもろを目の当たりにすると、住みたくなりますよね。『垂涎の眼差し…』だと仰ってますよ。食べるものは、安くて何処で食べても美味しくて…こんな国本当に無いと思います。国力を考える時、今後はこの様な方々を招き受け入れ一緒に、社会を作り上げる…様になるんでしょうね。 と、考えるとまだまだ日本には海外から生産拠点を日本に移す企業が増えますよね。『日本に行って、日本で働きたい』て方、増えますよ。それが、新しい日本を作る原動力になるんじゃないですかね。楽しみですよぉ~、株は高くなります。僕たちの常識を打ち砕く株高になるかも…ですね。 余談ですが、今熊本県は未曾有の活性化が起きてる様に見えます。次は何処でしょうか?。キーワードは『水』ですね。僕は次は富山県と思いますが、黒部からの水は豊富にあって、新幹線、高速道路は整備されてて、もちろん食べ物は美味しくて魚は上手いし、酒も上手い。もしぼくが県知事なら、世界中に『富山県』次の『半導体生産拠点』として、売り込みをキャラバンしますけどね。世界が変わる位の企業が現れて来ると思うのですが、皆さんどう思われますか?。あっ、今日は少し🍷頂いててめちゃ長くなりました。いつも、僕のメール長いて叱られるんです。 最後に一言。捨てるつもりで、6740のJD I.20000株18円で買いました。(5万株迄買うつもりです。)前にお伝えした、ファーストフィットネスJAPAN、ベルーナさんはお陰様でたくさんお小遣い頂きました。😃 野村さんが、動かないので少しお小遣い稼ぎしてみました。引き続き、野村さん楽しみにholdです。
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いまの株価から、いくらなんでも・・・? まず、3700円回復を目標としている。これだって、もちろん満足ではない。中核都市福岡・北九州・熊本・長崎・鹿児島・大分別府などの産業・経済・観光の振興にかかっている。さらには、国内・海外など人の動き。インバウンドの活発化はごりやくが期待できるが。あと、メディアの動向などもありそう。ま、悲観はないと思うが・・・。 経営のアイディアや人口動態・地域産業の変化など鉄道利用の向上に期待する。
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武者亮治に由ると、経済は大復活するらしいね!!❗…🧐 2024年05月14日 ストラテジーブレティン 第353号円安のデメリット、本質的には何もない ~容認できない悪い円安論~ 蠢動する悪い円安論 円安のおかげで景気回復、株高、日本復活ストーリーに対する確信が高まっているのに、またぞろお決まりの面子による悪い円安論が巻き起こっている。日経新聞は「円安にもほどがある」と言う特集を連載して円安批判に唱和している、TVでは例えばTBSが日本衰弱の象徴としての円弱などと言う根拠薄弱な自虐的キャンペーンを張っている。NISA投資の海外シフト等、資本が成長力の弱い日本から逃げていき円安になるとの議論で円安が解釈されている。しかし日本の低成長力は今に始まった話ではない。2010年以降の円高時代には、巨額の資本が成長率が高い海外へと流出したのに円高が続いた。日本がだめだから円安になっているという議論は成り立たない。日本の産業基盤を破壊し衰弱に導いた円高が大反転したことが、すべての事柄の基本線であるという明白な事実を、投資家だけではなく全ての国民に知ってもらわねばならない。 金利差、貿易収支では説明つかない円安 ドル円レートは4月29日に1990年以来34年ぶりに160円を突破、介入により日本が連休中の5月3日に151円台まで急落したものの、再度じりじりの円安により156円まで押し戻されている。ドル安の趨勢転換は困難との見方がメディアではもっぱらである。この円安の原因がはっきりしない。為替の専門家が根拠とする金利差や経常収支、貿易収支からは説明がつかない。日米金利差は、長期・短期・名目・実質のどれで見てもすでにピークを打ち縮小傾向にある。また日本は利上げ、米国はいずれ利下げの長期トレンドにある。今年前半に市場を襲った米国利下げ期待の剥落というサプライズは既に織り込まれた。他方貿易収支、経常収支も長期改善が見えている。一過性のエネルギー価格、サプライチェーンが原因となった貿易赤字要因は一巡した。これからは円安によるJカーブ効果が効いてくる。例えばTSMC熊本工場稼働が稼働しそこから輸出、または輸入代替が始まる、またインバウンドの増加などが黒字増加要因として強まってくる。デジタル赤字、インターネット利用料などは増加しているが、今のところそれは限定的である。 円安を誘導するものは米国国益 なぜしつこく円安が続いているのか。金利差でもない、貿易収支でもない理由によって、日本円の相場先安観が形成されている。2022年春先から円の対ドルヘッジコストが急騰、日本の投資家が円ヘッジで米国国債を投資した場合金利差を著しく上回るヘッジコストにより、1%以上のマイナスになる状況が2年にわたって続いている。ヘッジコストは市場が織り込んでいる相場観と見られるので、日本円には突如として金利差以上の先安観が形成され定着されたのである。 この円先安観はどこから来ているのだろうか。それは地政学、米当局の意志としか考えられない。昨年6月、11月の米財務省による為替監視リスト(中国、ドイツ、マレーシア、シンガポール、台湾、ベトナム)から、対米貿易黒字第5位の日本が外れた。中国・台湾・韓国という地政学的危険地帯に集中しているハイテク製造業の産業集積を安全な日本に移転するしかない、という覇権国米国の国家戦略遂行の手段が、この超円安の背骨にあると考えざるを得ない。 為替は果ではなく因である 市場関係者もエコノミストも為替に関する因果関係を逆転させなるべきである。為替は短期的には経済実態を投影して動くこともあるが、より長期的には政策意図により突き動かされるものである。つまり為替は結果なのではなく、原因なのだということを知らなければならない。かつて円高は日本たたきの最有力の手段であった。当時日本はデフレで円の購買力が強まっているのだから円高は当然だ、円高という現実を受け入れるべきだと多くのエコノミストが主張していた。しかしその円高が日本の競争力を奪い、企業とビジネスチャンス、雇用、資本の海外流出を促進し、日本の内需を痛めつけたことでさらにデフレを進行させた。円高とデフレの悪循環を断ち切ったのは、円安誘導を起点にリフレを実現しようとしたアベノミクスと黒田異次元緩和によってであった。 円安の先に日本大復活が見える 為替は将来の経済を決定する最も重要な手段である。日本の産業復興を切望する米国が、円安を誘導しているのだ。韓国が2008年から2013年の著しいウォン安の過程で飛躍的に競争力を強め日本のハイテク企業をなぎ倒したが、円安の定着は日本の劇的再台頭を準備するだろう。この軌道上には製造業立国として、サービス(観光)立国としての日本再登場が見えている。
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中長期で綺麗なお椀型チャート。 昨今はボリンジャーの+2σに沿った上昇バンドウォーク。 経常は19%増、6期ぶり最高益と言うのは、良いニュースかもね。 まぁ、来年あたりか再来年あたりには1,000円超えもあるかと夢見て中長期保有するのにも良いでしょう。 足利銀行の発祥は、その名の通り、足利市である。現在の本店は栃木県県庁所在地の宇都宮市である。足利市と言えば、これまたその名の通り、室町幕府足利氏由来の寺院があったり、足利学校、織姫神社、渡良瀬橋、フラワーパーク、足利蕎麦などと言った観光資源に、美術館や芸術館、そして、森高千里(熊本人です)、日台友好のシンガーソングライター真氣。休日に散策するのも良い。 「ありがとうを チカラに変えて」足利銀行。
本日、売買取引高2万千株での上…
2024/05/20 15:52
本日、売買取引高2万千株での上昇値(2.31%)まずまずの上昇値・・・上げ環境は、売り板薄し=利確せず利幅・上昇余地での上げ目指し射程圏内1,800円の上昇余地での1カ月の売買日数で20円~30円上昇日数で株価軽く1,800円越えに。 ⭐上昇の買い要因は・今後の展開での地政学リスク・金融動向(金利)・経済動向注視=原油価格の低下方向、米国の金利➷方向性、地政学的リスクの後退、そして国内インフレの低さ➷が挙げられ株式市場は活況の方向。さらに、インバウンド(訪日外国人観光客)の増加も追い風状況が一般的な見方での国内投資家大方買い!更に海外投資家の積極的な日本株買い支え。国内上場企業賃金上昇が個人消費を下支え政府が支援策半導体関連助成金支給スピードUP、DX・生成AI加速推進支援支給等々資金循環活況でのテーマ株銘柄物色傾向強まる・・・。 🔸経済活況の示唆鮮明=半導体外資企業国内進出・熊本・北海道・東北・関東等々 特に台湾のTSMCが熊本県に大型工場を開所したことが影響大! ※米国の労働市場の需給がタイトであり米国経済の成長・米国の労働自動車産業構造の変化への期待:自動車けん引型金利低下…円高基調での国内需要更に上向き情勢に、欧米の機関投資家も日本市況に参入・産業政策の変化が日本経済の長期停滞からの脱却を示唆での益々投資家の皆さんは日本株式に参戦。 ⭐明日も日本市況活況当分続く・・・明日もここ上昇値・・・此処個人投資家で 利確せずホ―ルド推奨だが・・・・株価目敏く上昇値は、1,800円越え!