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鉄道関係記事にこんな運賃改定の認可申請のことがかかれてました。 近鉄に可能性があるか分かりませんが ーー 24 年 4 月、総括原価の算定方法を定める収入原価算定要領が一部改正された。これによれば減価償却費、人件費、修繕費などの費用項目につき、総括原価の算定に含めることの出来る範囲が広がる。改正後の収入原価算定要領に基づいた算定を行い、条件を満たせば運賃改定の認可申請を行う会社が出てくる可能性もあり、各社の動向が注目
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会社は今期純利益予想を25億円としていますが、これは22/3~24/3の過去3年間の実績と比較して低すぎる予想です。そう予想する根拠は全く提示されていませんし、そうなりそうな理由も今のところ見当たらないように思います(減価償却費の増加程度か?)。 従来、会社の売上高予想は比較的正確ですから、今期売上高予想450億円が正しいと仮定し、過去3年間の実績に倣うなら、今期純利益は35~40億円あたりと予想するのが妥当だと思います。 最も低い35億円を仮定し、配当性向30%、株数6,684,495(自己株を除く)で計算すると、配当は1株当たり157円となります。 常識的に考えるなら、年間配当160円は公約みたいなものですから「守られそう」となるんですが、「この会社は何をやるか分からない」わけで、私には正直全く予想がつきません。_| ̄|○
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減価償却期間より太陽光パネルの実際に運用する期間は長い。 だから減価償却期間終わった後は利益は増える。 だから、実際に運用する期間で分配金を平準化しましょうという理屈で 利益+利益超過分=分配金 となるという理解です。 で、 1.実際に運用する期間(何年?)って妥当性あるの? (経年劣化して発電効率落ちたり、パネル以外劣化や地面が崩れたりして見込んでた運用年数満たせない場合は無いの?) 2.減価償却費の積み上げ分で運用終わった太陽光パネル更新するんだけど、インフレな世の中で、廃棄する太陽光パネルの減価償却費分で同じ規模の太陽光パネル更新できないよね? 3.更新した後の太陽光パネルで売れる電力は昔のFITより安い値段だよね。 という点が懸念。
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会計やった事ない社会人かよw 減価償却費があるし、修繕費も物凄い額だぞ金欠は。 万博もバス出すだけだし対した売上にはならないよ。そもそも万博が出来るか怪しいレベルでしょぼいしチケットも余ってるからなw >鉄道事業は装置産業。 >乗降客が前年比増加すると増加分は全て利益。 >万博は間違いなく近鉄には超絶良です。
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通期予想のEPS192円で、日経平均の足元PER16.5倍を掛けると3,168円なので、ちょうど適温ですね。 減価償却費の逓減で数期先はEPS伸びそうなので、たしかにもう少し評価されてもいいですね。時間とともに株価は上がるんじゃないかな。
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インフレ環境下ではかなりいいビジネスモデルだと思うよ。上物はそもそも作らないし、仕入れるのは土地だけでしょ。土地は減価償却せんので価値は目減りしないし、減価償却費もでない。利益率が高ぇ訳だ。ビジネスモデルが優秀すぎる😔
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こちらも横から失礼 彼の説明は途中まで合っているけど、最後が違います。 ↓ >減価償却費は現金が減らない経費なので現金が1億円増えることになる 1億円は利益超過分配金として株主に返している 正しくは、増資時に増資額とほぼ同額の借入金をしていて、その借入金に元本払いを行い、更に再投資の原資を確保したうえで残りを利益超過分配金として返しています。(決算説明会資料23P) 借入金の返済年数と減価償却年数は実際の耐用年数よりかなり短いので、帳簿上は借入金はなくなり、資産価値もほぼなくなった発電所なのに、かなり長い間売電できるということになります。ただ償却が終わると超過分配金の財源もなくなるので、後はFITとFIPとの兼ね合いでしょう。
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前期の営業利益8億円、減価償却費31億円、営業cf28億円の会社 >来期以降に乞うご期待という事かな。
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横からの質問を失礼します。 全くのシロートなのでよく分からないのですが、減価償却費は、金銭の持ち出しの無い経費だと思いますが、経費なので、収入(売上?)から引かれると思います。その経費が耐用年数を過ぎると引けなくなりますが、売電収入が変わらないとすると、減価償却費の分利益が増えると思います。その時には、今まで以上に分配金が増えるのでしょうか? 訳の分からない質問ですみません。
減価償却費の積み上げ分で運用終…
2024/06/10 00:15
減価償却費の積み上げ分で運用終わった太陽光パネル更新するけど 評価高い(表面利回り低い)カナディアンに比べ、JIFは 利益超過分配金として多めに分配金として配ってしまって、太陽光パネル更新費用の積み立てが少ない・・から評価が低い(表面利回り高い)のかなあという予想。 実際どうなんでしょ? 評価低いには何らかの理由があるはず。 で、 1.太陽光パネル更新の際に架台とか一式交換するでしょ。太陽光パネルだけ交換じゃなくて。架台が50年使用やればできるかもだけど事故リスク考えたら・・。 2.太陽光パネルの交換は先の話だし、心配すべきは今年の増資(11月かな)かな。 3.ホルダーが一致団結して売らないとなれば下がらないけど、制度信用で買ってる人もいるし、値下がりする前に売りたい(=自分だけは助かりたい)という売りがあるうちは下がるか。