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> 「株価が下がった事」 > と「割安になった事」 > とでは全く意味が異なると、 > いい加減に理解しましょうね? 丼勘定だと新規の蝗様は感じます 先ずトレンドが何方を向いているかが把握しないまま投機したご様子 因って損したら機関舐めるな 得したら煽って 下準備してから決断して戦略を持とう 素子て逆指値してダメッだったら 他の稼げる銘柄に浮気するのよ
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おはようございます。いろいろ問題が浮き彫りになっていますが、M&A業界が成熟するには必要なプロセスです。宅建業のような規制ルールがあってもトラブルは絶えない、売る側も買う側も知識ゼロではいけない、決断するのは会社の経営者なんだからある意味プロ同士の取引を仲介する仕事で、高い報酬をもらえるのも特別な知識とノウハウがあるからこそ、報酬に見合う仕事はすべき。プロ意識をもって会社として気を引き締めてほしいです。佐上社長はおじい様不動産会社の件がM&A業界への参入へのきっかけとなっていたはず、社会に役立つプライドのある会社へ成長してください。期待しています!
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安倍晋三が首相の2016年6月1日「新たな低利貸付制度で、リニア計画を前倒しする」と発表し、巨額の財投資金がに動き出した。 「いや、あの融資条件は、他に聞いたことがないですね。そもそも、30年後から返すって、貸す方も借りる方も責任者は辞めているでしょうし、生きているかどうかも分からない」同じ財政投融資という融資スキームを扱っている日本政策金融公庫の幹部も首をかしげる。 破格の融資スキームを設計した責任者は? 財投をJR東海に貸し付けている鉄道建設・運輸施設整備支援機構に聞いた。電話口で「うちは事務をしているだけで、来てもらっても何も話せません」という。それでも横浜市にある本社を訪ねると、組織の説明はするが、財投に話を向けた瞬間、「それは国交省でお答えいただいている」と繰り返した。 国交省の幹線鉄道課は、「財投の専門家ではないし、融資スキームなど説明できない」という。そこで、財務省理財局の財投総括課に聞くと、「僕らが(融資条件を)設定しているわけではない。国交省さんじゃないですか」と堂々巡り。 そこで、借り方のトップ、JR東海社長の金子慎に財投について問うた。 問 財投の決断は安倍首相がされたということですよね。 答 いや、それはよく分かりませんが、政府としてなさった。 問 最初に発言されたのは安倍首相だから、「安倍主導」で。 答 「安倍主導」って……。 問 ちゃんと返せると思っているから借りた。 答 はい。 -------------------- これもアぺだった。ウサンクサ 3兆円、返せるんだよな、JR? >>EVなんかに助成金出すのってやめたらどーかな >>財政悪くなるの嫌なんよね > >財政悪くなるのが嫌なら >やめるべき >無意味な国の事業 > >次期民間旅客機 飛ばない >H3ロケット 50億無理 >リニア新幹線 税金の永遠投入 >大阪万博 くだらん
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私の知り合いでも 億を稼いだ方はいますが、 彼はトレードをするときに常に 「含み損を抱えない事」を 心掛けていると聞きました。 何故なら含み損と なった時点で、 「自分の投資目論見は 破綻している」と 考えるからと言う事です。 そのかわり目論見通りに 動いた株は、 目標株価になるまで 徹底的に買い増し、 売り増しを 行うという手法です。 徹底的に損小利大の 手段を選択するという事です。 非常に合理的な 考えではありますが、 そこらの🦆🦆🦆素人さんでは 多少の含み損が出たからと 言っていちいち 損切するのは惜しいと 考えるでしょうし、 決断を躊躇う事でしょう。 しかし、 それが出来るのが彼であり、 私が「師」と仰ぐ所以です。 億トレーダ―と言っても 生涯を持って億の資産を 築き続けるのか、 偶々当たっただけで 晩年には素寒貧の 「一発屋トレーダー」と では意味が異なります♪
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おっしゃる通りです。矛先を中国から、ヨーロッパに向けました。これが撤退の意味です。それまで中国命でしたから、それから見れば撤退との表現でもよいのかと、思った次第です。いずれにせよ、中国では今安売り競争が激化し、糞も味噌も一緒状態です。御大は自社の優秀なイーアスクルを正当に評価してもらいたいとの一心で方向転換を決断しました。正に自社製品愛ですね、ロマンですね。
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枠一杯ぶっ込んで今日約定だけど少しでも下がったタイミングでラッキーだったと思います。 一昨日まで上がりっぱなしだったので判断迷いましたがこの掲示板の情報を見ながら決断しました。 ありがとうございます。 下がるタイミングを計っているうちに株価が上がり続けちょっと下がった頃に元より上がってたんじゃ意味ないですもんね 始めた頃に全額ぶっ込めば良かったと思いますが勇気がありませんでした。とりあえず無難な選択ができたと思います。
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高齢化する世界、資産運用者に迫る変化と決断-課題は先送りできず Alice Atkins、Sujata Rao (ブルームバーグ): ニューヨーク連銀で15年間、ソブリン債危機の歴史を分析してきたイダンナ・アッピオ氏は、一つの結論に達した。米国債は保有するにはリスクが高過ぎるというものだ。 同氏は株式とクレジットの保有バランスを取るため、世界で最も安全な資産とされる米国債ではなく、金の保有を増やしている。米国の政府債務が急増して数年以内に債務危機が起きるのではないかと多くの人が懸念する点を指摘し、米長期債の利回りでは十分な埋め合わせが得られないと考えている。 アッピオ氏の戦略は長期債を避けることだ。 債券を減らして株式と商品を増やすなどだ。 ロイヤル・ロンドン・アセット・マネジメントは債券よりも株式や商品に傾斜している。同社のマルチアセット責任者トレバー・グリーサム氏は、高齢化とインフレが進む世界でポートフォリオを守るため、商品や商業用不動産のほか資源セクターの比重が相対的に高い英国株を選好しているという。 9410億ユーロ(約156兆円)の資産を監督するDWSにとって、それは年金基金の資産を債券から株式にシフトすることを意味するという。 通常は退職年齢が近づくにつれ、株式市場の変動からポートフォリオを守るために債券を多く保有することを年金運用者は好む。マニュライフ・インベストメント・マネジメントのマルチアセット・ソリューション担当CIO、ネイサン・スーフト氏はこれを変える必要があると語る。 日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2014年に株式の比率を高めるよう運用見直しを決定したように、各国政府も準備を整える必要がある。
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長年にわたるルノーとのいびつな資本関係により、経営決断がしづらくなっているのは事実だと思います。 それが解消されるのは信託株契約で既定路線になりましたし、ホンダとのタッグで経営ビジョンも描きやすくなります。 一気に先行きが明るくなりますよ。 NISAイナゴの我々は分足のチカチカなんて見ていてもまったく無意味。
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自民党の、多くの議員は、利権と私欲にしか興味がないのだろう。この場に及んでも、未だ政治資金!規制法に風穴を開けようと、抵抗している。多分、政策なんかには何にも興味はないと思うので、今の利権や私欲が守らなければ、何の意味もない、と思って抵抗しているのだろうな。あちこちで、尋常でない動きがあるが、それは有権者が決断を下すまでだ。和歌山の選挙民よ、2階さんの世襲な、平気で嘘がつけるせこいさんに、もう1票もいれることがないと、日本中で期待されていますよ!
NISAは損切りすると損益通算…
2024/05/29 14:12
NISAは損切りすると損益通算できないから決断がいる=長期で持ってくれる株主が増える=経営陣が分割した意味が出る