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株価は全てを織り込んだ需給関係で決定されます。決算内容等ファンダ、景気状況・為替状況、業界動向、投資家心理、大口投資家動向、他全ての情報を含んだ動きとなっています。 株価はランダムウォークであり正確に言い当てることは誰にも出来ませんが、この株価の過去データを分析することが出来れば将来の株価についてある程度の予測を立てることが可能となります。分析能力が高ければ相当な確度で予測することも可能でしょう。 多くの方がローソク足、チャート、出来高などによる過去データを参考に将来の動きを予測し、売買を行っているかと思います。「上がるだろう」という自分自身の事前予測なしに株を買う人は殆どいないでしょう。ローソク足、チャート、出来高などは全てテクニカル指標であり、ほとんどの人が気付かぬうちにテクニカル分析に行っているものです。 大口機関投資家、証券会社のトレーダー、みなテクニカル分析手法を学んで実務でも利用しています。 稼いでいる個人トレーダーでテクニカル分析をしない人はいないでしょう。 テクニカル分析自体を否定することは「株で勝ちやすくなる手法」を思考停止的に否定し、更には実際には気付かぬうちにテクニカル分析を行っている自分自身をも否定する矛盾した行為になるでしょう。 株売買に真剣に取り組むならテクニカル分析を学ぶ努力をしましょう。
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機関投資家がしかけてるみたいですよ。インテグレイテッド・コア・ストラテジーズという機関投資家は、トレンドを崩して、空売りする手法が多いようです。ググったらそんな記事出てきました。
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この1か月間を冷静に見ると、決算の時といい、中期経営計画発表の時といい空売りは少なく、ほとんど信用買い現物の売りだと思われます。1月から4月までの上げた分の利確と思われます。あれほど上げているので、機関投資家の所有している分も多く、なるべく価格を下げないよう処分しているように見えます。今日の日経も午前急激に上げ、これは少ない株数で上げる手法で、上げた分から利確の下げでマイテン、最初から売ると高値で売れないための手法と思われます。三菱重工は、下値は切り上げてますので、明日は、上げて横横、月末に最後の処分で下げて、6月から上振れをにおわせて上げていき、1Q発表で、適度な利確の下げ、そしてまた上げていくと予想してます。多分、8月までに、1500円以上あげて、11月までに今年上げた分の半分まで利確の下げではと予想します。蛇足で、為替、金利等の影響が、そんなになければ、来年の4月までまた上げていくと思われます。鬼が笑うと思いますが。
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証券取引等監視委員会は機関投資家が高 速取引の駆使による法令違反の警戒態勢 を強化しています 1秒間数千回の売買 を繰り返す中で瞬間で株価を変動させて 自己に有利な株価へ誘導する手口です 所謂高速売買による株価操作で売りたい 水準や買い戻したい株価へ誘導し個人 投資家を欺く手法の横行に対する警戒だ 3月には証券会社名や銘柄名は非公表で すが高速取引による株価操作を行ったと して初めての課徴金納付命令勧告を金融 庁に提出したようです 元来英国の市場監視庁は高速取引と株価 操作に対する批判が強く英国FCAはこの 問題に対し論文まで出し国際的な利用を 認めている 金融庁はこの英国FCAの 論文をベースに東証ののスピード競争の 実態や売買行為の実態を調べた結果 ①同一銘柄を同一価格で売り買い注文を 出す偽装売買(個人は偽装売買は違反) ②機関投資家中心に取引スピードレース が行われ東証全体の取引約定ベースの 実に約23%がこうした個人を欺くよう な取引が行われている ③この高速売買のスピードレースがマー ケットメイク(市場の連続性を保持 する役割を担っている)型プレーヤー が注文取消しの失敗が続き常に敗者 になってしまい東証から撤退が多く 発生している これらの問題を踏まえ金融庁・東証の 高速・超高速売買が個人投資家を欺き 株価が自己有利に操作する行為を違法 行為として監視モニター強化に進むよ うです 貸株売り機関は監視強化が 具体的に発動される前の買戻しを急ぐ 動きがあるようですがしぶとく安く 買戻しの為の買い指値不動で株価を下 落誘導手法は現下では控えていません ね 安く早く戻したいの一心の模様 それにしても日本の規制当局のおっ とり刀振りには呆れるばかり
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丸山さんの事業戦略 ルオさんは中国の資本を活用し、351相場を迎えるつもりだな。 まあ、織り込み済みだの、賞味期限切れだのと逃げる気満々の日本より、中国ではセンセーショナルにデビューできる。 株主の皆様から取締役に選任していただいた後は、アジア及び中国を始めとする海外の投資資金と日本企業の橋渡しを目 的としたファンドを設立・運営し、株式市況やファンドの運用成績に依存しない安定収益の確保を目指します。 また、そのようにして積み上げた投資資産や投資機会を、アセットマネージャーとして海外の機関投資家を含む投資家に提供していく方針です。 当社が持つアジア・中国における知名度と実績を活かして、海外投資家を中心にファンドの募集・運用又は運用のみを行う無限責任組合員となるほか、海外投資家が日本企業に投資を行う際のプラットフォームを提供し、これを新たな投資手法として確立します。 これらを実現することで、安定収益となるファンドの運営報酬を主要な収益の1つとして構築することを目指します。
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前田社長は今までの経営手法についての誤りを認めたうえで反省と改善策を自分の口で説明し謝罪した。 これって経営者の口からなかなか出てこない言葉であり、わいはある意味評価できる点だと思う。 機関投資家はこの程度の株価の会社には手は出さないがポジテブとしての見方としては印象強くアピールできてるんではと思う。 今後は買い支え的な資金が入ってくる公算が高いとわいは見とる。 来週の動画楽しみに待ってるぞ!マエケン!
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ここは 裏付けされた 話が 少ない 言いぱなし 無責任言動 意味ないじゃん 世界初、垂直ブリッジマン法による6インチβ型酸化ガリウム単結晶の作製に成功 今回開発を進めているVB法の概要を図1(b)に示します。VB法は、原料を格納した坩堝(るつぼ)を温度勾配のある炉内に格納し、原料を溶融させた後に坩堝を引き下げて凝固させる育成方法です。よって、坩堝と同じ形の結晶が得られるため、円筒形の坩堝を使えば円筒形の結晶が得られ、基板化加工の際の不要部分が大幅に少なく、低コスト化が可能となります。さらに、引き上げ法による育成と異なり、坩堝内の融液を凝固させる育成法であるため、結晶の異方性に起因する成長面の制約を受けにくく、さまざまな基板の面方位を作製可能であり、EFG法の課題を解決できると期待されます。それに加え、引き上げ法と比較して温度勾配が小さい環境での育成が可能であるため、結晶の高品質化が可能であることや、結晶成長方向に対して垂直に基板を取得できるためにドーパント濃度の面内均一性の向上が期待できるといった特長もあります。 「X線トポグラフィー法」という結晶欠陥評価手法を用い、VB法とEFG法を用いて育成した単結晶基板の品質を、産業技術総合研究所で評価した。この結果、EFG法で作製した基板には、直線状欠陥が高密度に発生していた。これに対しVB法で作製した基板には、直線状欠陥がほぼ発生していないことを確認した。 無知な空売り機関投資家諸君は 多分理解出来ない
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カバーの投資家は機関投資家の養分で、 東証一部の売買代金三兆円のうち半分以上がこの超高速取引業者が占めているってことはカバーの出来高は半分アルゴ説😱 106・大門実紀史 ○大門実紀史君 ありがとうございます。 HFT、ハイ・フリークエンシー、フリークエンシーというのは回数ですね、トレーディングですから、回数の多い、高頻度で繰り返される取引というようなことかと思います。 コンピューターを駆使した超高速の金融取引で、おっしゃったように、説明あったように、アルゴリズムを、つまり、過去の株なら株の価格の動きを統計的に分析をして、百ミリ秒から三百ミリ秒の超高速で、一秒間に千回以上の高頻度で売買を繰り返すんですね。当然、生の人間にはできませんので、コンピューターが自動売買をすると。その僅かな値幅、瞬時の動きを捉えて売買やって、その利益を積み上げるということであります。これはやっぱりミリ秒での取引ですから、専用のアルゴリズム、高速演算できる、計算できるコンピューター、あと回線ですね、超高速回線などの設備が必要でありますので、誰にでもできるわけではありません。 ここに、そこに、そういうシステムの下に独自の情報源とか銘柄選定、予測などを行うと、それをAI、人工知能が連動して、そこに巨額の投資資金を背景に利益を上げているというような仕組みで、これが実は現在の投資の世界の現実でございます。 この委員会で東京証券取引所の視察も一回やりましたし、私もニューヨークの証券取引所、参議院の調査団で行かせてもらって見ましたけれど、今や立会い取引、人がいないんですよね、もうほとんどいないんですよね。もうみんなコンピューターがやっているという世界でございます。 図にありますように、一般の投資家というのはそういうことをできませんから、証券会社を通じて取引するだけですけれども、ヘッジファンドとかHFT、高速取引業者は、今申し上げた専用の設備、特別のコンピューターシステムを持って売買を繰り返しているわけであります。この記事の下の方に線を引いてございますけれども、このことについて、やっぱり不公平感といいますか、批判的な声が出ているということで、株価情報をいち早く取得し、ほかの投資家に先駆けて取引をする手法について批判的な声もあるというふうに記事ではなっております。 ちょうど四日前に、五月十四日に、テレビ東京の「ガイアの夜明け」という番組がございますけれども、その中で今の株価バブルのことを特集しておりましたけれども、今、株式市場に、先ほど申し上げたように、たくさんの若者、特に女性も増えております。そういう新人の、素人の新人投資家が急増しているということを放映しておりました。その中で、株式市場の知られざる主役、知られざる主役ということで紹介されていたのがこの高速取引業者でございます。今や、東証一部の売買代金三兆円のうち半分以上がこの超高速取引業者が占めているということでございます。当然、一般の投資家からは、まねができないスピードのHFTに対して不公平だと、ずるいという声が出ております。圧倒的なスピードでほかの投資家が得られるべき利益をもうかすめ取っていくということの不満が出ているわけでございます。 ですから、こういう今このHFT、高速取引業者が席巻している中で、一般の個人投資家、ましてや若者や素人の、新人、素人が太刀打ちできるわけがないと、それどころか食い物にされているんじゃないかと。 ある有名な投資家は、名前言えばすぐ分かる方でございますけど、ブログでこんなことを書いておられました。個人投資家というのは無抵抗な養分にすぎないと。つまり、個人や素人が投資してくれたお金の分、パイが広がるし、流動性が高まって、いろんなチャンス、隙が生まれる、その動きの隙を利用してHFT業者がもうかると、もうけているということで、個人、素人はうまみともうけをもたらしてくれる養分だというようなことをもう専門家が言っているという、そういう世界になっております。 このHFT、高速取引業者については様々な問題点が指摘、既に指摘されてまいりまして、金融審議会も、昨年十二月、最良執行のあり方に関するタスクフォースを立ち上げられました。資料の二枚目に、その中に端的にこの高速取引事業者に、問題点が端的に書いてございますが、金融庁、この資料について、概略で結構です、簡単に説明をお願いします。 発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/120414370X01120210518/106
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NT株 この出来高から判断して、機関投資家やファンド筋の相当腰の入った売りが出ていると思われる。 彼らのやり口として、棒下げにもっていくのではなく、一旦、上げ場を作って、個人などのナンピン筋が買い上がったところで、もう一度売りなおすという手法を用いるのが常套手段。 チャート的に見て、145円~147円あたりが第一段階、132円~135円が第二段階の節目と見る。 今の相場からこれ以上下落することは考えにくいが、米株が崩れることになると、二けたまでの下落はあるかもしれません。
何をテストするのでしょうか? …
2024/06/02 17:05
何をテストするのでしょうか? 主に2つの側面があります。 ①他の機関がこの株に投資しているかどうかのテスト。 ②個人投資家たちの投資意欲をテスト。 もし複数の機関が当該株式に投資している場合、または個人投資家たちの買い意欲が高い場合は、今後の相場操縦には不利です。 この状況では、無闇に株価を引き上げることは、他者に有利な状況を作りやすくなります。 そのため、機関投資家はまず株価を乱高下させ、相場をパニック状態に陥れることで、他の投資家をろうばい売りに誘導するよう促します。 つまりウィップソーの操作手法を用いて、相場操縦の環境を形成させ、自身の株式保有比率を向上させるということになります。 一定期間のテストの後、他の投資家の売り意欲が形成され、相場操縦の環境が整います。 逆に、他の投資家が引き続き買い意欲を示している場合は、その株式への投資を見送り、他の株式への投資に移行することで、株価を引き上げた後に他の投資家からの売り圧力のリスクを回避できます。