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投稿コメント一覧 (185コメント)

  • 下値目途
    高値から半値八掛け二割引が格言
    14,770円×0.5×0.8×(1-0.2)=4,726円というところが
    きわめて妥当だと思いますが、いかがでしょうか?

  • >>No. 435

    私の記憶が正しければ、256株だったと思います。

  •  今日は金曜日で不安定なNY市場も怖いので、6,790円で1本売りを出しておくことにする。まあ地合いは良いが海外勢の逃げ足も速そうなのでね。
     さすがに7,000円というのはちょっと無理があるな。 まあ、今日は無理だが数年前の高値6,850円を抜けるかどうかだな。
     大手の證券会社が目標値を挙げて達成したのは見たことがないのでね。

  • >>No. 252

    今の水準はかなり高値圏にあると考えられます。仮に上へ持っていかれたとしても、どのあたりで追証が発生するかによりますね。今日の引け際に仕掛けた筋の動きが気になります。トヨタの例もあるので、明日の寄り付きや引け際に急落の可能性もあると思いますよ。半年間持ちこたえられるのであれば、秋口から株式市場の世界的な規模での大幅な調整局面を迎えることになるのは間違いないところなのですが・・・。

  • 6701
     今日の6701の動きは特異なもので、日経平均以上の強烈な下げを見た後の自律的な反発にすぎないのかもしれません。この株の特性として、大きく上げた後は高い確率で上げた分を吐き出す独特の動きをします。今日の動きが本物かどうかは、今週末の値次第となるように思います。すでに6702とは別次元の株となっており、経営陣は全く信用されていないと思われます。
     私の予想では、5,200円あたりが天井で、そこからは、また下げに転じると予想いたします。本当のところ、やはり経営陣を総入れ替えしない限りは、6702の足元には及ばないと考えますが、皆さんはいかがでしょうか。

  • 客観的な見方
    3105は日経225から外されるということで急落いたしました。これから9月末にかけて、投信などの五月雨的な売りがあと2,500~3,000万株程度は出てくると思われます。これを解消するには、今の出来高から考えて、あと半月くらいは必要なので、一旦は500~600円を見ることになるかもしれません。現在の800円どころは、PERなどから最も居心地の良いところと考えられますので、その水準まで落ちれば「買い」もありかなと考えます。その後は、業績に左右されていきますので、500~1,000くらいのレンジで落ち着くことになると予想します。

  • 客観的な考え方
    9434については、第一次IPO価格が1,500円、第二次が約1,200円でした。第一次に応募した人が圧倒的に多く、これらの人たちは、「万年含み損株」を抱えているわけです。
    一方、第二次応募組、両方に応募した人は、現状水準で含み益が出ている状況であります。
    IPO応募組すべての人は、これまで複数回にわたって配当を受け取っているので、今の株価で実質的に「損」をした人はいないはずです。
    では、なぜ1,500円を大きく超えることがないのでしょうか? それは、その水準を超えてくれば売りたいと思っている人があまりにも多く、それを受けきれる「買い手」がいないためであります。
    では、この株はどのあたりが最も居心地がいいのでしょうか?
    まず、上限は1,500円前後、次に両方応募組の平均値1,350円、第二次組の1,200円というところから、1,400円を割らなければ、そう大きく動かない。1,300円台になれば、かなりの売りが出る。1,200円台になると二次組の売り逃げが次々に発生してくるので、一旦1,100円になる可能性はあると見ます。
     まあ、今の配当が維持されるのであれば、そう大きくは動かないでしょうが、一旦、減配などの話が出てくると急落となることは仕方ないと考えられます。
     1,200円で買っていれば、安心ですが1,500円の第一次組はいつも株価に気を揉むといった恒常的な心理的圧迫は避けられないと思います。

  •  現在の日経平均は、いわゆるSBGやFリテーリングなどの特殊値がさ株に翻弄される特異な価格となっている。本来の指数で見ると25,000~26,000円どころである。日銀の黒田発言の影響で、早晩日経平均は徐々に上記の価格に是正されると思われる。年度末で機関が動けないこと、NY株安などにより、外資系証券が五月雨的な売りを出している。 個人は、配当を取りたいのだが、あえて下がるとわかっていて買いの手を入れるのか躊躇うところである。 9434は、上値は1,500円となるので、この水準で配当を取りに行っても、配当確定日以降は、配当以上に下がるのは目に見えている。また、9月までは、1,200円~1、400円半ばまでのボックスとなる公算が強い。なんとならば、今の水準で売っておいて、1,200円あたりで買っておくほうが投資効率が良いように思うのだが・・・。

  • NY株安と黒田ショック、機関の決算が重なり買い手が不在の状況である。 それに乗じて、外資が相当規模の売りを仕掛けているようである。
    やはり、2万円半ばまでの下げはありうるだろう。金融、空運、海運を含めた総花的な売りが出されている。 確かに期末の配当は取りたいところであるが、値を下げるとわかっていて、なかなか買いの手を入れにくい状況だ。
     今日の寄りのように自立反発があっても長くは続くまい。どう考えても、機関が新年度で動けるようになる4月第二週までは厳しい状況だ。ここも影響を受けざるをえないように思うな。

  • そのとおりです。今回、さも積み上がっていそうだった空売り玉は、ほとんどが現物持ち者のつなぎ売り分です。ですから、先週から今週にかけて、ほとんどが解消されています。まあ、空売り分といっても7,000万株程度なので、800~900億円程度の利食いがあったでけですので、大半は買持ちですから、将来の売り圧力だけが残っているだけです。

  • ハゲと幹事証券の本音
    9434も第一次POで1,500円でも応募するバカが多かったけど、一応、自社株買いで何回も1,500円まで戻してやったんだから、逃げ場はあったはず。それでも配当に釣られて売らなかった奴らは欲のかたまりだな。まったくバカな奴らだ。
    第二次POは、1,200円、これも配当利回りに釣られて応募したバカ。 これについても、事前に他証券で空売りを入れれば、損はしなかったはず。結局、2回とも逃げ場を提供してやったのに欲に目がくらんで売れなかった奴ら。本当のバカは両方応募してくれた底抜けバカども。こんなバカが世の中にいるから、この仕事はやめられんね。
    これでワシも幹事証券も一応、逃げ場を作って顔は立てられたから、責任はないよな。
    あとは、政府の料金値下げ圧力が強かったということで、徐々に配当を下げていっても仕方ないしね。
    まあ、年に20~30円くらい配当しておけば、文句は言わんだろ。
    それより、もっと軍資金を集めて本体のSBGを大事にしないとな。このままだと親子共々奈落の底だよな。よかった銭を捨ててくれる奴がいて・・・。

  • 明日からの動き
    本日は配当確定日でした。すなわち、その分資産を放出するわけですから、明日はその分下がることになります。 さて、その後どうなるかですが、おそらくかなり下げることになると思います。投信などの設定があるとしても、こんな高い水準で仕込みたくないし、第一次IPO組がすべて討ち死に状態であることから、今後1,500円の壁は相当厚く、仮に株式市場が安定的に上昇するとしても、この株はそこを超えることはできないと思います。 ここで、信用売りが積み上がっているから踏み上げがあるとお考えの方もあるかもしれませんが、この信用売りは、ほとんど現物持ちの売りであって、将来の買戻しには至りませんのであまり期待はしない方が良いと考えます。
    今後の予想レンジですが、当面1,000円~1,200円のボックス相場、第二次IPO価格1,200円に近づくとかなりの規模の売りが出て、上値は限られていると予想します。
    もし、料金値下げの動きが本格化すると、1,000円の大台割れも覚悟しておく必要があるのかもしれません。

  • 売り板の厚さを見ると、寄った後は、相当な下げがありそうだね。1,000円台まで行くかもね。面白い展開になりそう! 逃げるが勝ちになるかな。

  • あなたの考えが最も妥当でしょう。

  • みなさん、昨日までに売りましたか?
    9434は、これから3月まで、長~い長~い冬眠に入りますよ。
    配当落ち分を回復することは、しばらくありません。自社株買いも昨日をもって終了したと思います。
    これからは、1,200~1、450円のボックス相場となりそうです。
    またまた、公募価格付近では、見切り売りが増えてきそうですね。
    まあ、こうしていれば、個人の投げ売りも防げるし、一応、1回でも公募価格を上回ったのですから、SBさんの顔も立ちましたからね。
    残念ですが、ここまでです。

  • さあどうですかな?
    すでに1か月足らずで自社株買いで三分の一の資金が使われました。中間配当確定日までに、ほぼ使い切りたいところでしょうね。
    おそらく確定日前あたりが最後の売り場と思われます。
    出来高からして、公募組はまだまだ保有しているようなので、なかなか1,500円前後の「シコリ」は取れないでしょうね。
    中間配当後は、しばらく公募価格割れが続くものと予想します。
    あとは、市場の地合い次第ですが公募価格を大きく突き抜けるのは、まだまだ先という気がいたします。

  • 久しぶりにここへ来たが、見事なチャートですな。ここ10年は上がりかけては崩れ、崩れてはまた崩れと惨憺たる内容でしたがね。
    このチャートを見ると、9~10月までNY株や日経平均が暴落しなければ期待できそうな相場となっているね。チャートから7,000円くらいまではと思うが、今の株式市場がかなり不安定で、年末までの間は、いつ急落してもおかしくないので、どこかでは、この綺麗なチャートが崩されるかもだね。

  • 基本的に自社株買いは、現存株の償却であるので、資金が限られているのであれば、安い時にできるだけ多く買うものであろう。
    今の株価は、やや高い水準で、できれば2,500円を少し下回ったところで、買い上がるのではなく支え程度に維持するような買い方になるのではないか。
    ここで言われているように、第3四半期か第4四半期の今期の利益がある程度見えてきたところと考えているのではないかな。
    NY株は、9月~10月が底になるであろうから、日本株も追随するものと思われる。それを見込んでいるので、今は誰も株を買いたがらないようだ。
    来年は、米大統領選挙で株の上昇が期待されるので、10月あたりのボトムで買えないかなと考える今日この頃である。

  • いよいよ Xデーが近ずいてきましたね。
    さて、1,000円台がどこで来るのか、静観させていただきます。

  • >>No. 449

    全く同意見ですね。
    まあ、中国は米に対して、必死に露に近づいてます。
    今の韓は、米排除、反日、親中、従北の政権なので、北の侵攻で崩壊するところが見たい気がする。ただ、朝鮮半島が赤一色になると、日米は防衛ライン見直しがたいへんになるな。

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