検索結果
-
この板も人が増えて賑やかになって嬉しかったですが、機関の手先としか思えない輩も数名出てきているのでご注意ください。そもそもこの銘柄のホルダーでなさそうな人間がわざわざ外野からちゃちゃ入れてることに疑問を持ちましょう。 プレの値上げはredditに投稿されたアナライズに反応した部分も大きいと思います。1ドルゲームに負けて失意の中にいるアメリカの投資家たちにもう一度希望を与えるような内容でした。reddit内でかなりの支持を得ています。 くだらない絡み方されたくないので全ては自己責任でお願いしますが、皆さんもredditを情報収集源の一つとして参考にすることをお勧めします。翻訳アプリでも使えばなんとか読めます。何より情報がタイムリーです。redditが全てではありませんが、この板に書いてあることだけを盲信して判断するのは非常に危険です。 自分は5/17の高騰で含み益200万を経験しましたが、ショートスクイーズが起きると思った所で機関の押し下げに阻まれて、その後も買い増しを続けて1ドルゲームを応援していましたが今は13,000株保持の約170万の含み損です。 夢のようなリターンを期待して相応のリスクを負ったと自覚しているので文句はありませんが、皆さんと同じように今日の明け方は布団の中で叫んでいました笑 1ドルゲームに勝利する期限は6/25なので、勝負はまだ終わっていないと思って損切りはしていません。他の方が下に示してくれたような好材料もあります。なにより、長期戦にもつれ込んだことで貸株料の発生している機関はより苦しい状況に陥ったと思っています。 正直、この銘柄への投資はギャンブルでしかないので乗るも反るも皆さん次第です!せっかくなら楽しみましょう!
-
### GameStop事件(ゲームストップ事件) 2021年初頭、個人投資家とヘッジファンドがGameStop株(GME)を巡り激しく対立した出来事です。この事件は、個人投資家がソーシャルメディアを通じて金融機関に対抗できることを示しました。 #### 事件の背景 1. **GameStop社**: - ビデオゲーム小売業者。2020年は業績が悪化し、株価も低迷していました。 2. **空売りとヘッジファンド**: - 多くのヘッジファンドがGameStopの株を空売りしていました。Melvin Capitalなどが有名です。 #### 事件の経過 1. **Redditの台頭**: - Redditのr/WallStreetBetsコミュニティで個人投資家が結集し、GameStop株を買い集めて株価を押し上げ、空売り者を追い込む「ショートスクイーズ」を発生させました。 2. **株価の急騰**: - 2021年1月、株価が数ドルから500ドル近くまで急騰しました。これにより、空売りを行っていたヘッジファンドは巨額の損失を被りました。 3. **市場の反応**: - 多くの個人投資家が参加し、事件はメディアや規制当局の注目を集めました。 4. **取引制限**: - Robinhoodなどの証券会社がGameStop株の取引を制限し、論争を引き起こしました。 #### 結果と影響 1. **ヘッジファンドの損失**: - Melvin Capitalは数十億ドルの損失を出しました。 2. **個人投資家の利益と損失**: - 早期に売却した投資家は利益を得ましたが、高値で買った人は損失を被りました。 3. **市場規制の注目**: - 事件は市場操作や取引制限についての議論を引き起こし、SECが調査を開始しました。 4. **文化的影響**: - 事件は金融市場の公平性とソーシャルメディアの影響力を浮き彫りにしました。また、ネット上の話題性で株価が上昇する「ミーム株」現象が注目されました。 ### 重要なポイント - **個人投資家の力**:ソーシャルメディアを通じて結集し、市場に大きな影響を与えることができる。 - **空売りのリスク**:空売りの仕組みと高レバレッジ操作のリスクを明らかにした。 - **規制の議論**:市場の公平性や取引制限に関する議論を引き起こした。 - **文化的現象**:新しい投資家層の台頭とネット上の話題性が注目された。 GameStop事件は、金融市場の公平性と個人投資家の力に関する大きな議論を引き起こしました。
-
確かに本当は黒字化してから、融資を受けるべきだと思っていましたが、投資しないとこれまで何やってたか分からないですからね。 なにより、融資を受けられれば株価は上がると期待していただけに、非常に残念です。 一時的なショートスクイーズが起きただけで、株価はもとにもどったとさえいえる状態(状況)にありますからね。 しばらくPLUGは全く期待できない状態(状況)が続くような気がします。 なにが起きるかわからないので、最低限保有したい株だけはうりませんけど。
-
やっと来た感じですね。 まぁ、気長に行きましょう。 ーー 先週の再掲 ーー 225先物は38950超えたら、ショートスクイーズ有るかもね。 世界的にグロース株がバリュー株をアウトパフォームするタイミング。
-
ちなみに先日株価が70%も上昇したのは、DOE融資に関する発表が、サプライズのような形になった為、から売りが慌てて買い戻したことにより、ショートスクイーズが起きただけのことであり、機関投資家等が期待して買ったわけでもなんでもなかったことだけははっきりした気がします。 つまり、機関投資家は、ほとんど期待していないし、基本的に誰も買おうとしない、赤字銘柄、くそ株ということですね。 それなら、急騰した後は、急落するしかないですね。 来週も下がる方向にしか向かわないかもしれません。 アナリストが目標株価を上げるためにも、PLUGが黒字化する以外他に方法がないような気がします。 8月、11月の決算がどうなるか、ですね。 ここで16億ドル融資さえ、これまでのように、簡単にキャッシャバーンさせるようなら、さすがに撤退も考えます。 ただ、2026年3月までは、どんなに上がらなくても、機会損失を出しても、売らないでおくという方針だけは変わりません。 上がらなければ、諦めるまでです。
-
値を崩したところで出来高が増加していない場合(PLUGがこれに当たる)、これは、押し目を積極的に拾いたいと思う投資家が少ない状況であるといえますので、注意が必要です。 実際、日本株のある銘柄は、半年で株価は半値近くまで下落しました。 オリエンタルランドは株価も大きく下落しましたが、ある時期に出来高が急増しています。 そして、出来高のピークとほぼタイミングを同じくして、底打ち反転となっています。 このように下げ基調にあった銘柄が下に突っ込んで出来高が増加した場合には、ボトムを打つことも多いです。 出来高が増えるということは、買いたい投資家と売りたい投資家の両方が多いことを意味します。失速と同時に出来高も減少した場合には、一相場終わった可能性を意識すべきでしょう。 下落基調にある銘柄に関しては、出来高の急増が相場の転機となる可能性があります。 下落局面での出来高の減少は単に人気がなくなっただけの場合が多いです。 また、1日単位では材料のあるなしで出来高に大きく差がつくことはありますので、週ベースで推移を見る方がトレンドを把握しやすいと言えるでしょう。 DOEに対する期待感、というよりサプライズで、ショートスクイーズがおきて、70%上昇したが、そもそも期待されていない為に、熱が冷めた形で(結局人気はなかったということが出来高に表れているというべき)、出来高が減少したこともあり、株価をさげたというべき。 やはり、4.86で一度全てを売却すべきだったな。 なぜ、そのようになったかと言えば、理由は簡単。 公募によって、かなりの資金を得たにも関わらず、わずか2.3年のうちに、その資金のかなりを使い果たしたからであろう。その結果、継続の疑義にまで至り、株価の大暴落を引き起こした。この時の失望売りは相当なものであったと言える。又、DOEから融資を受けたにも関わらず、目標株価を引き上げたアナリストはいなかったというべき。 PLUGは、全く期待されていないというべきで、株価が上がる見込みは少ないというべきだな。つまり、くそ株ということだ。
-
モトリー 今週の動きの少なくとも一部は、株のショートスクイーズによるものだった。 月曜日、RedditのパーソナリティであるRoaring Kittyが復帰し、トレーダーたちはいくつかの銘柄でショートスクイズが起こるかもしれないと推測した。その結果、何十もの銘柄が大きく上昇し、空売り率の高いプラグ・パワー、フュエルセル・エナジー、ブルーム・エナジーがその恩恵を受けた。 しかし、最大のニュースはエネルギー省から飛び込んできた。 水曜日、プラグ・パワー社は国内6カ所の水素施設に対して17億ドルの条件付き融資保証を発表した。これは、再生可能エネルギーで長年使われてきた仕組みで、同社と買い手がより良い融資を受けられるようにするものだ。 政府が水素を支援することは業界にとってプラスだが、だからといってこれらの企業が利益を上げられるとは限らない。長期純利益チャートを見ると、売上高が伸びても収益向上にはつながらないことがわかる。 プロジェクトは政府の援助で資金を調達できるかもしれないが、設備が利益で売れ、製品が経済的に生産できなければ、これらの企業がいくら保証を得ても意味がない。私は、どんな融資保証も水素分野で利益を生むとは思えない。 最近の暴騰の後、私は今が水素株から手を引く時だと思う。 株価は直近の安値から跳ね上がっているが、根本的な変化はない。どの企業も収益を上げるのに苦労しており、今週のニュースでそれが変わることはない。 各社にとっての課題は、長らく採算が取れていない事業への資金供給を続けることだろう。水素は素晴らしいアイデアだが、自動車市場や長距離トラック輸送、さらにはユーティリティ・スケールのプロジェクトでの採用には至っていない。そのため、最終的に必要な規模での事業構築が難しくなっている。そして、その規模と利益の兆しがなければ、私は水素株を売るつもりだ。
-
225先物は38950超えたら、ショートスクイーズ有るかもね。 世界的にグロース株がバリュー株をアウトパフォームするタイミング。
-
米国経済は減速しつつ物価は高止まり、株にとって一番最悪 株の上昇理由がショートスクイーズだったら短期でワンチャンまた売り場と買い場がくる
日本ではあまり知られてないかも…
2024/05/31 19:07
日本ではあまり知られてないかもしれませんが、FFIE という会社が、先週1週間で100倍になりました。他にも10-50倍になる会社もちらほら、ミーム株ショートスクイーズブーム衰えずって感じです。 実は、その100倍の会社が噴き上がる直前の環境に非常によく似た状況となっている会社があり今話題になっているものを見つけました。 SMFL smart for lifeという会社です。もし興味あれば。 https://www.reddit.com/r/Shortsqueeze/s/F9HiKZBDu5