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アルバイトの爺は、図書館に行って1週間分の日経新聞を読んで来た 特に気なる所をPickupしたが米金利引き下げても銀行は、波乱が起きそう 米金利引き下げ = 半導体⤴ = 銀行下げ⤵ か? 日銀は、長期債を引き上げる気はあるのだろうか? 日銀が動かなくても、米が金利を引き下げたら日本の10年債利回りは、 投機筋の国債買いで結局、利回りがさがる? バリューや高配当株は10年債金利上昇と円安頼りの株高だから、 米金利引き下げで一斉に売られる可能性があると思うのですが?? 米金利引き下げ = バリュー/グロースの転換点になるのでは? 新聞を読んで、ハッキリは書いていないが、そう思わせる見方を している○○証券の○○部長のコメントとかは・・・ ハッキリは書いていないが遠回しにそうなりそうだと言うのを、 凄い感じた 新聞を読みながらそっちの声が、強いよなを感じた 米国金利引き下げ = バリュー/グロースの転換点 = 10年債金利下落 基本的に、このストリーで考えようと思う そうなると、1343も買い妙味はある 米国金利引き下げで反転の可能性がある でも、より確実なのは2644だと思う 逆に銀行は、頭を抑えられる可能性が高いと思う 銀行の頭を抑えられたら、1489は今までの様に行けるだろうか? この図式なら、銀行から保険に資金がシフトすると思う 1489 VS 1632 1632に軍配が上がりそう 新聞読みながら・・この考え方であっているのではないかと思う 答え合わせは、9月のFOMCでしょうか? それと、米国経済指標の悪化て言葉が、やたらと目に付いた 金利を引き下げて実際の指標に乗って来るまでに、 どれ位の時間が必要なのか? 9月に引き下げて、それでも悪いから、再度12月に引き下げて・・ 底打ちするまでには、タイムラグがある そのタイムラグの間、株価は下がり続ける可能性と言葉を濁す バリュー株は、金利を引き下げれば株価は下る物 金利を引き下げると上がるのはグロース株 バリューは金利上昇で上がったのだから、金利引き下げで下がる
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日経平均株価、米ハイテク株高が支え(先読み株式相場)2024年6月6日 8:08 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL058N70V00C24A6000000/ 6日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発しそうだ。米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ期待を背景に、前日の米株式相場がハイテク株を中心に上昇したことを受け、東京市場でも半導体関連など値がさ株への買いが日経平均を押し上げそうだ。前日終値(3万8490円)より500円あまり高い3万9000円が上値メドになる。 5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比96ドル(0.24%)高の3万8807ドルで終えた。5日発表された5月のADP全米雇用リポートなど雇用指標が労働需給の緩和を示し、FRBの利下げ時期が遅れるとの懸念が後退した。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数と、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は過去最高値を更新した。 米長期金利は一時4.2%台後半と約2カ月ぶりの水準に低下し、高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に、株式の相対的な割高感が薄れるとの見方から買いが入った。主要な半導体関連で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は4.51%高、米エヌビディアは5.15%高と急伸した。いずれも最高値を更新し、東エレクやアドテストなど半導体関連株に買いが波及しそうだ。 終日、一方的な全面高の展開となりそうで、日経平均は終値でも5月23日以来となる3万9000円台に乗せる可能性も高いだろう。 6日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇し、6月物は前日の清算値に比べ440円高い3万8960円で終えた。 個別ではイオンとイオンモールに注目だ。6日付の日本経済新聞朝刊は「イオンは2024年度の『イオンモール』の国内出店を26年ぶりに取りやめる」と報じた。予定していた案件を25年度以降に先送りする。建設業界の人手不足や資材高騰で、採算がとれないと判断したといい、事業環境の厳しさが意識されそうだ。 国内では積水ハウスが2024年2〜4月期決算を発表する。海外では欧州中央銀行(ECB)理事会の結果を発表するほか、週間の米新規失業保険申請件数、4月の米貿易収支が公表される。韓国市場が休場となる。
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日経平均株価、NYダウ上昇が追い風(先読み株式相場)2024年6月3日 8:01 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL022ZD0S4A600C2000000/ 3日の東京株式市場で日経平均株価は続伸か。米長期金利の低下から前週末の米ダウ工業株30種平均が大幅に上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも買いが先行するだろう。日経平均は前週末終値(3万8487円)から300円ほど高い3万8800円程度が上値めどになりそうだ。 前週末の米株式市場でダウ平均は前日比574ドル(1.50%)高の3万8686ドルで終えた。4月の米個人消費支出(PCE)物価指数がおおむね市場の想定に沿う結果で、高インフレが続くとの懸念が和らいだ。米長期金利の低下に伴い、主力株に買いが入っており、東京市場でも投資家心理の支えとなりそうだ。 日本時間6月1日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。6月物は前日の清算値と比べ240円高い3万8730円で終えた。 もっとも、買い一巡後は伸び悩む展開も想定される。前週末の米市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は0.01%下落で、半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も0.96%下落した。米連邦準備理事会(FRB)が利下げ転換に慎重になっているとの見方は根強く、東京市場でも半導体など値がさハイテク株への買いが膨らむ展開は考えにくい。国内金利上昇への警戒も株式相場の重荷となる。 個別ではシャープとKDDIに注目だ。3日付の日本経済新聞朝刊は両社が「人工知能(AI)向けデータセンター運営に乗り出す」と報じた。堺市のテレビ向けパネル工場の跡地を利用する。米エヌビディアの次世代の画像処理半導体(GPU)を搭載したサーバーを調達し、生成AIの基盤となる大規模言語モデルの開発・運用拠点として外部に提供するという。 国内は財務省が1〜3月期の法人企業統計調査を8時50分に発表する。海外では5月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数の発表を控える。ニュージーランド、マレーシア、タイ市場が休場となる。
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2024年5月30日 15:33 日本経済新聞より 【東証大引け 日経平均は3日続落 一時900円安 日米金利上昇に警戒感】 30日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、終値は前日比502円74銭(1.30%)安の3万8054円13銭だった。 日本や米国の長期金利上昇を警戒し、ハイテク株を中心にリスク資産を圧縮する動きが優勢だった。前日の米株式相場が軟調となり、30日のアジア株が総じて下落したことも重荷となった。下げ幅は一時900円を超えた。 堅調な米経済を背景にインフレが継続し、米連邦準備理事会(FRB)が利下げを先送りするとの見方から、29日の米債券市場では長期金利が上昇。 国内では日銀が追加利上げに動くとの思惑から30日午前の債券市場で指標となる新発10年物国債の利回りが2011年7月以来およそ13年ぶりに1.1%台に乗せた。 欧州でも長期金利は上昇傾向で、高PER(株価収益率)のハイテク株などは相対的な割高感が意識され売りが膨らんだ。 前日の米株式市場で主要3指数がそろって下落し、30日の香港ハンセン指数などアジアの株式相場が総じて軟調だったことも投資家心理の重荷になった。 日経平均は取引時間中として5月13日以来およそ2週間ぶりに3万8000円を割り込む場面があった。3万8000円を割り込んだところでは割安感から押し目買いが入ったが戻りは限定的だった。 東海東京インテリジェンス・ラボのS・Rシニアアナリストは「いまは金利の動きについて神経質になっている。特に日銀の金融政策についての先行きが読めず、足元は上値を追いたいと考える投資家が少ない」とみていた。… … 長文になりますので、以下は省略致します。
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本日、5月29日(水) <4005>住友化学 前回の投稿は、04/30(火)337.3円 今日の終値は、05/29(水)317.9円 ₋5.8%の下落率 <東証>住友化が反落 信用倍率高く需給懸念 ◆2024/5/29(水)13:37 日経速報ニュース 住友化が反落している。 午前に前日比7円10銭(2.18%)安の317円60銭を付けた。 午後も軟調。 相場全体が下落しているのに加え、 住友化株の信用買い残を売り残で割った信用倍率は高水準にあり、 需給環境の悪さを意識した売りが優勢となっている。 「住友化は2030年度までに半導体材料の売り上げを 2024年3月期比で2倍に伸ばす」 (29日付の日本経済新聞朝刊)と伝わったが、 材料視する買いは限られている。 直近5月24日時点の信用倍率は22.05倍と買い残が売り残を大きく上回る。 業績悪化を受けた昨年秋以降の下落局面で信用買いを入れた投資家が多く、 「短期的な株価の上昇を見越して信用買いをいれていた投資家が 損失覚悟の見切り売りを出しているようだ」 (東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)との見方があった。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕 05/29(水)317.9 前日比-6.8(-2.09%)
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29日午前の新興企業向け株式市場で東証グロース市場250指数は反落した。前引けは前日比11.53ポイント(1.86%)安の607.53と年初来安値を下回った。日銀の金融政策正常化への警戒などから国内長期金利が29日に1.065%と12年半ぶりの高水準となるなか、PER(株価収益率)が高いグロース市場の銘柄は売りに押された。 市場では「グロース市場に上場する企業の業績への期待値は高くない。収益を伸ばせたとしても、プライム市場に移ってしまうという構造的な問題を抱えたままで、新興株に対する個人投資家の買い意欲は乏しい」(国内証券)との声が聞かれた。 日経新聞より、市場の見方。 参考まで。
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スクエニ、行方不明の新ドラクエ 再起動のカギは任天堂 鈴木卓郎 Think! エンタメ 2024/5/20 4:00日本経済新聞 電子版 Think!を見る スクウェア・エニックス・ホールディングス(HD)が苦境にあえいでいる。2024年3月期の連結純利益は前の期比70%減った。株価は最高値より3割低い。開発中のゲームの一部を損失処理し、制作発表した看板タイトル「ドラゴンクエスト」最新作の状況も分からない。会社は今後3年を「再起動」の期間と位置づける。復活のカギを握るのは任天堂が投入する「スイッチ」後継機との見方が浮上する。 期待してますわ。
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NYダウ終値、史上初の4万ドル台…インフレ沈静化と年内利下げの期待高まる 読売新聞 によるストーリー • 6 時間 【ニューヨーク=小林泰裕】17日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比134・21ドル高の4万3・59ドルとなり、終値として初めて4万ドルを超えた。インフレ(物価上昇)が沈静化して、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に利下げするとの期待が高まり、株価を押し上げた。 インフレの鈍化を示す米統計が今週発表されたことで、利下げへの期待が高まっている。17日は建設機械大手キャタピラーや金融大手JPモルガン・チェース、小売り大手ウォルマートなどが買われた。好決算の企業を買う動きも出た。 ダウ平均は16日の取引時間中に初めて4万ドルの大台を突破し、一時4万51・05ドルまで上昇。その後は値下がりし、終値は4万ドルを割り込んでいた。 ダウ平均は1896年に算出が始まり、1999年3月に初めて1万ドルに到達した。その後は2017年1月に2万ドル、20年11月に3万ドルを突破した。直近30年間の上昇率は10倍超だ。 ダウ平均のほか、米株の主要3指数と呼ばれるナスダック総合指数とS&P500も最高値圏にあり、市場では株価の上昇傾向が当面続くとの見方もある。
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本日、5月17日(金) 初めての投稿 <6952>カシオ計算機 前回の投稿は、円 今日の終値は、05/17(金)1,150円 %の率 カシオが変わらずを挟んで続落、野村証は目標株価を引き下げ ◆2024/5/17(金)10:43 株式新聞 カシオ<6952.T>が変わらずを挟んで続落し、 一時24円安の1141円を付けた。 野村証券は16日付で、目標株価を引き下げている。 同証券では、レーティングは「ニュートラル」を維持したが、 目標株価を従来の1350円から1300円に引き下げた。 26年3月期のEPS予想83.4円にPER約16倍を適用し1300円としている。 カシオが3カ月半ぶり安値、野村証は時計事業の業績停滞を懸念 ◆2024/5/17(金)10:43 NSJ カシオ計算機が一時24円(2.1%)安の1,141円と続落し、 2月8日以来の日中安値を付けた。 2025年3月期の営業利益予想は 前期比13%増の160億円と14日発表した。 前の期比22%減の142億円で着地した前期から増益に転じるものの、 230億円を見込む市場予想からは下振れた。 また、中期経営計画における 26年3月期営業利益計画を360億円から260億円に引き下げた。 野村証券は16日付リポートで、 G-SHOCKのブランド力に大きな変化はないが、 中国市場の落ち込み長期化によって 主力の時計事業が停滞していると指摘した。 また、巣ごもり需要の反動減による電子ピアノの在庫調整や、 教育現場におけるPC・タブレット普及による 電子辞書の市場縮小などコンシューマ事業の外部環境も厳しいとも言及。 会社は不採算事業に対処するほか、 全社での構造改革を実施しているものの、 業績の本格回復には時間を要しそうとの見方を示した。 そのうえで、レーティングを「Neutral」に据え置き、 目標株価は1,350円から1,300円に下げた。 05/17(金)1,150 前日比-15(-1.29%)
本日、6月6日(木) 2…
2024/06/06 19:36
本日、6月6日(木) 2024年、純特別、泰特別、秀特別 <4042>東ソー 前回の投稿は、03/12(火)2,050円 今日の終値は、06/06(木)2,041円 ₋0.4%の下落率 東ソー株を5%超取得 英投資ファンド(短信) ◆2024/6/06(木)日本経済新聞 朝刊 16面 英投資ファンドのシルチェスター・インターナショナル・インベスターズが、 東ソーの株式の5.06%を取得していたことが、5日分かった。 シルチェスターが同日、 関東財務局に提出した大量保有報告書で明らかになった。 東ソー、シルチェスターの5%超保有が判明 ◆2024/6/06(木)8:36 株式新聞 東ソー<4042.T>の株式について、 シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ(シルチェスター)が 5%超を保有したことが判明した。 シルチェスターが5日引け後に提出した大量保有報告書によると、 東ソー株式1645万9200株(保有割合5.06%)を保有。 保有目的は、発行者に対して増配、自己株式の買い入れ頻度または総量、 金庫株消却その他資本政策の変更を要求することがあるとしている。 ◆2024/6/06(木)11:22 FISCO 大幅反発。前日に提出された大量保有報告書で、 英シルチェスターの保有割合が5.06%となったことが明らかになっている。 同社は子会社にオルガノを保有していることで、今後、 資本政策や上場子会社の位置付けについて、 市場の関心が高まっていくことになるとの見方が優勢に。 なお、シルチェスターは直近でニコンの大株主に登場し、 一時株価の急伸につながった経緯もある。 06/06(木)2,041 前日比+47.5(+2.38%)