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戦国武将に例えるならトヨタは家臣団が強くそれらを束ねる能力がある徳川家康、日産は家臣を切りまくり裏切り裏切られ器のない大将ばかり世継ぎになる足利義昭あたりか、内側から崩れ落ちるパターンや
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dsuさんの提言は核心を突いている🎱 組織が大きくなるほど足を引っ張るヤカラが現れて帷幕の争いを行うものだ これは歴史が証明している 組織を雪玉で例えよう 水分のほとんどない粉雪で作った雪玉は実に脆い⛄️ これは雪玉を構成する粉雪粒子同士の間になにも引力が働かないからだ しかし シャーベット状の雪で作った雪玉はなんと硬いことか❄️ これは粒子間に水素結合という名の相互作用(引力)が働いているからだ これが結束の力だ、海馬 GENDAはどうだろう? 束ねた組織同士に引力が働いているのか? 私の考えはこうだ シンマイ社長のような女性こそ、組織間に引力を作ってくれていると思う ここがいなば食品の女帝と決定的にちがうところだ また GENDA社員の離職者がいない(少ない?)ことを片岡にいやんは誇っていた これは、組織で成長するという意識が強く、鳥瞰的視点を持っているということだ 以上の点から、これからも困難が絶えずあると思うが、GENDAを応援したい📣
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10株束ねて1株になるリバースで、1株が10株分で株価は10倍(1000株持ってて100株)にはなるわなww 株数が実質減って増資で対応するだろから株屋は株集めで大変やろww
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農家束ねてる農協みたいなところがビットコイン支払い対応してくれるw
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瀬戸薫さんいた時のヤマト運輸の考え。 # 経営コンサルティング # IPO・M&A # 営業・販売 # システム開発 # マーケティング # 組織・人事制度 経営者通信Online > 経営者インタビュー > 著名経営者 > ヤマトホールディングス株式会社 代表取締役会長 瀬戸 薫 著名経営者 ヤマトホールディングス株式会社 代表取締役会長 瀬戸 薫 「サービスが先、利益は後」の哲学でイノベーションを起こし続ける ヤマトホールディングス株式会社 代表取締役会長 瀬戸 薫 経営者インタビュー 著名経営者 市場に競合がひしめきあうなか、40年近くもトップシェアを占め続けるのは至難の技。それを実現しているのが、宅配便市場のパイオニア・ヤマトグループだ。「宅急便」は人々の生活に欠かせないインフラとなり、2012年3月期の同グループ連結売上高は1兆2600億円を突破。次々と新しい商品やサービスを投入、イノベーションを起こし続け、ライバルたちの追撃をはねつけている。なぜ❝クロネコ❞は顧客の支持を集め続けることができるのか。18万人の巨大グループを束ねるヤマトホールディングス会長の瀬戸氏に聞いた。 ※下記は経営者通信24号(2013年4月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。 1976年の「宅急便」開始以来、宅配便市場でトップシェアを維持し続けています。なぜ、これほど強いのですか。 ―1976年の「宅急便」開始以来、宅配便市場でトップシェアを維持し続けています。なぜ、これほど強いのですか。 瀬戸:ハッキリした理由があります。荷物を受け取る利用者、つまりエンドユーザーの利便性向上を図るイノベーションを継続してきたことです。運輸業では収益源である配送料金を支払ってくれる荷主を「顧客」といいますが、当社は顧客以上に、エンドユーザーの使い勝手向上を目指してきました。ここが当社の強みです。 あらゆる企業は収益拡大のため、差別化にしのぎを削り、顧客を取り込もうとします。しかし、運輸業の場合、「荷物を預かり、お届けする」というビジネスモデル自体は変えようがありません。こうした差別化困難な環境下では、どうしても価格競争が起きやすくなり、顧客囲い込みのための運賃値下げ合戦が発生します。そして、その裏側でエンドユーザーの利便性向上は後回しにされてきました。 たとえば、宅急便が登場する以前は、「集荷してからお届けするのは1週間後が当たり前」など、早く荷物を届けたいという顧客ニーズはもちろん、早く受け取りたいというエンドユーザーのニーズも汲み取られていませんでした。 ―値引き競争の一方で、物流システムの改革は後回しにされていたのですね。 瀬戸:そうした構造を変革したのが宅急便。全国一律で翌日配送を実現するなど、宅急便は顧客とエンドユーザーの利便性を飛躍的に高めたと自負しています。ただし、宅急便の実現には、さまざまな困難がともないました。物流システム網を築くには巨額の投資が必要だったのはもちろん、官僚の規制と戦うことも不可避だったからです。会社の存亡を賭けて、あらゆる経営資源を宅急便に投下しました。こうした、利便性を最優先する企業姿勢を保ち続けてきたことが、トップシェアを維持してきた最大の要因だと分析しています。 ―収益源ではないエンドユーザーのための投資が、なぜNo.1の源泉になりえたのですか。 瀬戸:利便性の高い宅配サービスを使えば、エンドユーザーは顧客である荷主に対して好印象を持ちますよね。「あの会社から買うと便利だ」「次もあの会社に注文しよう」となる。つまり、エンドユーザー重視のサービスは、顧客のビジネス拡大にもつながるんです。その結果、注文増で荷物が多くなり、当社の取扱個数も伸びる。こういう論法です。 ―時間がかかる方法ですね。 瀬戸:確かに、一見すると、回りくどい方法かもしれません(笑)。しかし、宅急便の創始者である小倉さん(小倉昌男元会長(注1))は、つねに「サービスが先、利益は後」といっていました。「ヤマトにまかせれば安心だ」という信頼感を築き、顧客に取引を継続してもらうためには、絶え間なくイノベーションを行い、サービスの質を磨き続けるほかないのですから。 こうした考え方は、当社の「DNA」とも呼べるものです。会社の収益より先に顧客の利益やエンドユーザーの使い勝手を考える風土が、ヤマトグループのすみずみに根付いています。
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154円で100株買いました。 NTTドコモとNTT東西の専用線(法人契約)の価値しか見ていません。 KDDIはモバイルしか主力が無いし、光回線は東京通信ネットワークとTEPCO光の 脆弱回線を束ねた物+新たに自前で敷設した細い回線のみ。 金融とか売上が下がれば本業しか無いのはどこの会社も一緒、所詮はオマケ事業。
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ここも大きくなって同業者を束ねる会社の頭領となっているのなら 株価のことも少しは配慮して下さい。いきなり2800になってみたり、いきなり下がってみたり株主配慮が足りませんね。
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円高かぁ、150円割れあるかもね。 日産の500円割れもあるんだろうか? 何故円高だと空気が冷えるのかなぁ?寒い、寒い。 ホンダと日産の合併もないとは言えないよね。 経産省は自動車を2つのグループに束ねようとはしているが、個々に事情があるからまだまだ先かもな。 ガンバレ 日産 減配すんなよ。
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中国はひどい国やと思うけど、習近平が私利私欲で強硬的な政治をしてるとは思わない。 55の少数民族を束ねる事と、奔放な漢民族を屈伏させて、統一するには民主主義では無理だろう。 また、14億人以上の人民を養うために、外に勢力を伸ばそうとするのもわかるし、過去に欧米列強や日本に翻弄されてきた歴史もトラウマとして、政治に反映されてるんだろう。 場当たり主義の日本の政治家よりも、国の事を考えていると思う。 だからといって、肯定はしないけど。
Re:かなり面白い展開になってきまし…
2024/05/25 13:28
指摘あるように、創業者の長男はウィザスの役員であり、学習塾部門の責任者であるが、3月までは競合他社である学研塾ホールディングスの取締役でもあった。 https://gakken-jhd.co.jp/2024/03/05/news-5151/ 学研は、塾部門の競合(学研塾)だけでなく、稼ぎ頭の高校部門でも競合(will学園)関係である。 氏は、子会社SRJの社長であるが、それを束ねる能力開発部門のガバナンスが成り立つのか?(誰か意見言えるのか?) それを指摘できない取締役会は 機能しているとは言えない って事だろう。