検索結果
-
astで1000億⇛一時的な増益 800万回戦⇛ARPUとの掛け算で黒字化は無理。 どちらも関心を引く話題ではあっても、株価に対する本質的な意味はないと読んでそれぞれで売って正解でした。 個人的には、楽天モバイルの黒字化はまだ遠いが、赤字縮小の程度次第でグループ全体収益の評価目線に移行すると思うので、遅かれ早かれまた上がると予想します。 今は赤字か黒字化の二元論で過小評価の印象 ただし、資金調達コストとみずほへの売却でファンダメンタルは以前より切り下がっているとみるべきなので、上値は控えめにみてますが。
-
三菱商事社との心情的なものとなると、世の中に必要とされるプロダクトやサービスで何か、アライアンスという形になれば、できてくるだろうと思っております。 世の中に必要とされないものであれば、できないだろうと思っておりますので、我々だけが利益を上げたいというよりも、先方と議論するにおいては、我々と先方が組むことで世の中に必要なサービスやプロダクトを作れるのかどうか、組むことに意味があるのかどうかという本質的な議論をしているつもりですので、そのような心情で取り組んでおります。 → 三菱商事株式会社との事業上の協業に係る協議・検討中止 残念ですね。 三菱商事・KDDI・ローソンの動きを見ていて、面白い流れと思ってましたが。 時津社長の『アライランス』発言は、三菱商事との事を言っていたのか? 結局、SBIですかね… とりあえずは、『調達インフォ』がどーなるか?
-
ここの経営陣はなぜ安定株主がつかないのか 本質的な事が分かってない 提携した企業との進捗が全くない 誇張された計画 投資家にアピールする IRもなし こんなんじゃ自社株買いしても全く意味をなさない
-
◎プラスゼロが中長期スタンスで3000円台後半の青空圏を目指す展開に。 (参考) 2024年10月19日19時30分 【特集】倍騰・確変モードの兆、AIソリューション隠れ本命株「特選5銘柄」 <株探トップ特集> エヌビディアがついに最高値を更新。生成AIによるAI用半導体需要が改めて確認されるなか、AIソリューションを手掛けるソフトウェア関連企業にも熱視線が注がれている。 ―エヌビディア・エフェクト発現、AIソフトウェアに世界マネーのグレートローテーション始まる― 東京株式市場は上値の重い展開で、週末18日は日経平均が朝高後に伸び悩み、一時はマイナス圏に沈む場面もあった。大引けはプラス圏で着地したものの、総じて3万9000円を割り込んだ水準でのもみ合いに終始した。NYダウが史上最高値圏を走る米国株市場と比べ出遅れ感が目立つ。欧州ではドイツの主要株価指数であるDAXが最高値を更新している。また、アジアでは中国・上海総合指数が直近は買い一巡感が出ているとはいえ、景気刺激策の発動を好感し、急激な底値離脱の動きを見せ話題となった。世界的な株高局面のなかで、しかも為替市場で円安のフォローウインドが吹いているにもかかわらず、東京市場が取り残されているのは想定外の展開ではある。だが、ここで焦りは禁物である。 ●安いうちに拾うことが投資価値を高める 株は安いうちに拾い、高いところで売るのが分かりやすい必勝の極意である。高値を追う形で買いを入れるよりは、全体相場が凪の状態にある時こそ買いを入れるチャンスと心得なければならない。そして今、米国を起点に新たなテーマ物色の波が再び東京市場に押し寄せようとしている。 生成AI市場の成長性が改めて確認されるなか、その周辺株に見直し機運が台頭しつつある。AI用半導体に対する爆発的な需要をフェーズ1とすれば、その半導体によるインフラ構築を経て、早晩フェーズ2であるソフトウェアの開発・実装段階へと移行する。株式市場でも投資テーマとしてAIソリューションにスポットライトが当たることは必然である。来年にかけてAI関連株の範疇にある銘柄群から新たな出世株を探す動きが顕在化しそうだ。 ●エヌビディアをモンスター化させたGPU特需 米国ではエヌビディア<NVDA>の株高トレンドが復活、17日は取引時間中に140ドル89セントまで上値を伸ばし、ついに上場来高値を更新した。時価総額は日本円換算で500兆円を上回り、時価総額世界首位のアップル<AAPL>に肉薄している。今から2年弱ほど時計の針を戻し2023年の年初までさかのぼると、当時のエヌビディアの株価は分割修正後株価でわずか14ドル台であった。つまり株価は2年弱で10倍、厳密には6月中旬に現在と同じ株価水準に到達していたので、1年半でテンバガー化したことになる。言うまでもなく、エヌビディアの時価総額をモンスター化させた背景には収益の変貌があり、その変貌をもたらしたのがAI用半導体の代名詞ともなったGPU(画像処理半導体)の爆発的な需要創出であったことは広く認知されている。 GPUは3Dグラフィックスなどの画像描写に必要な同時並列的な演算処理を行うが、これは元来ゲーミング向け需要がメインとなっていた。しかし、これがAIに爆発的進化をもたらしたディープラーニング用として性能がマッチングし、生成AIの登場とともに加速度的に需要が高まった。また、GPU特需に連動して高速DRAM技術を代表するデバイスであるHBM(広帯域メモリー)にも高水準のニーズが発生。GPUがディープラーニングを実行している最中、それを一時的に記憶する役割を担うのがHBMであり、AI用半導体としてGPUとHBMはある意味セットで需要を獲得する構図となっている。 ●半導体企業の業績を支配する生成AI 半導体関連企業の決算発表が相次ぐなか、「生成AI向けが好調」というワードが随所に登場するが、これらはGPUやHBMなどのAI用半導体の製造にかかわる部分での需要が当該企業の収益に貢献しているという意味合いである。直近ではオランダの半導体製造装置大手ASML<ASML>の決算発表で受注の停滞が嫌気され、同社株にとどまらず半導体関連株全般に売りが波及し「ASMLショック」とも言われたが、これは内訳をみるとスマートフォンの販売不振が反映されたものであり、AI用半導体向けに限れば好調だった。 また、その後に発表された台湾の半導体受託生産大手TSMC<TSM>決算も生成AI関連の需要が牽引し、大方の予想を上回る好調な内容及び見通しが好感され株価を上昇させた。国内では半導体精密加工装置大手のディスコ <6146> [東証P]の決算が17日に発表されたが、4~12月期の見通しについては、やはり生成AIが牽引する形で営業4割増益を見込んでいる。世界の半導体関連大手の収益環境を見渡せば、共通して生成AIが強力な成長の源泉となっていることは疑いがない。 では、半導体関連企業の業績を強烈に押し上げている生成AIとは何か。米オープンAIがリリースした「チャットGPT」が代表的な位置付けとなっているが、これは第4次AI革命とも呼ばれるAIの進化を象徴したものではあるものの、あくまで断片図に過ぎない。生成AI技術を活用したサービスはまだ緒に就いた段階で、本領を発揮するのはこれからである。逆説的になるが、高性能半導体の需要創出は、それによって構築されたインフラをベースとしたソフトウェアの出番を促している。 ●ノーベル賞が暗示するAIの新章突入 くしくも今月上旬に発表されたノーベル物理学賞とノーベル化学賞は揃ってAIに関わる研究領域が対象となった。これは、AIを使ったソリューションが経済活動全般においても必須となることを示す歴史的メルクマールとなるかもしれない。株式市場ではAI関連というテーマでハードからソフトへの投資資金のグレートローテーションがいずれ顕現することが予想される。 国内では今週15~18日に幕張メッセでIT見本市「CEATEC(シーテック)2024」が開催されたが、ここでもAIとその周辺技術が中核をなした。AIがテーマとして前面に押し出される形で出展数も大幅な伸びを示しており、基調講演を行った電子情報技術産業協会(JEITA)の津賀会長がいみじくも述べた「社会課題を解決するための活用」が求められる時代となったことを強く示唆している。今回のトップ特集では、AIソリューションの担い手として高い成長性を宿し、中期で2倍以上の株価上昇余地が見込まれる有望株を5銘柄厳選エントリーした。 ●中期で株価倍増の期待を内包する5銘柄 (途中省略) ◎pluszero <5132> [東証G] プラスゼロはAI技術を活用したソリューションを提供し、顧客企業の課題発見から開発・提供・運用に至るまでワンストップで対応する。対話システムの構築に傾注し、人間同様に本質的な言葉の意味を理解するAIという概念を「AEI」と命名、この研究と実装に継続的に経営資源を注いでいる。特定ジャンルにおいて、AIが対話相手や利用者の利用可能語彙に応じた言い換えを行う「仮想人材派遣」で特許を取得しており、同サービスは、コールセンター向けなどで需要基盤を獲得している。 自社においても組織強化と要員増強及び人材育成に力を入れ、成長戦略に前向きに取り組んでいる。業績は売上高・利益ともに急成長トレンドを維持、営業利益は23年10月期の28%増益に続き、24年10月期も同じく前期比28%増益となる2億800万円を見込んでいる。加えて、25年10月期以降は利益率の向上に伴い伸びが一段と加速する可能性が高い。 株価は8月5日の全体相場暴落に巻き込まれたが、その後はバランスを取り戻し9月26日には2595円の戻り高値を形成した。その後調整したものの、時価は売り物が枯れつつあり反騰待ち。中長期スタンスで3000円台後半の青空圏を目指す展開に。
-
セルランも凄いけど、本質的なところは売上の絶対額がドリコムの業績にどれだけ影響を与えるか。広告効果という意味ではゲーム総合のセルランが良ければ問題ない。あとはディズニーという最強IP×位置ゲーという外す確率がかなり低い大型案件を控えた状態で、ダフネはそれまでの繋ぎと考えられていたのに対して、どれだけ良い意味で期待を裏切ったか。これは間違いなくほとんどの投資家の期待を裏切る状況となっている。 この状況で空売りで勝負出来るか? ①売り煽っている奴 = 売り玉持ち越しor 安く買いたい ②買い煽っている奴 = ドリコムを信じたホルダー 我慢比べでどちらが勝つかは火を見るより明らか。 現在値は1年後には誤差なんだから、無駄な争いはせずに①は今のうちに買い戻すか、新規で買うかして、みんなでドリコム応援しませんか? 投資の本質は企業応援ですよ!
-
ドヤ顔でスプレッド分でマイナスサムだと言いたいのか⁉w 株との比較で本質的な特性を書いたもので、文脈からスプレッド程度の僅かな手数料は無視してることはな分かりそうなもんだが、掲示板でその程度の読解力を求めるのも野暮かwww > FX取引をゼロサムだと勘違いしてる人って恥ずかしく無いのかな > スプレッドの意味も分からんの?
-
Kawasakiとの関係性ってなんやねん?w 別にウルフも変わんねーよw まぁ、この先どうするかってのは発展しすぎたか だが、なんで揉めちゃうのか本質的な所についてオレが思うところを話した方が良いのかなと思ったのよ ここで二人とも仲良くやりなよってオレが言って上辺だけの握手をしたとして何か意味あるか? そんなのが欲しかったの?
-
個人的にはトランプを希望しています。 鉄鋼に関しては、対中国大幅関税で、日本勢が有利になるし 自動車に関しても、EV失速による効果で日本車に軍配が上がりそう。 USスチールの件は、単に連れ安懸念ということであって かりに買収失敗でも、JFEには本質的に何もないというか よくよく考えてみると、日鉄が強くなりすぎるのを避ける意味では好材料かもね。
-
朝日の日本製造の記事読んだ感想。多分、この流れを出すと思っていたが、やはり出してきたね。元々、このネタはダイヤモンドがずっと前から、掴んでいたネタ。日本鋳造にM&A仲介した会社は14社。もちろん、センターもその一社。但し、昨年11月の取締役会で社外取締役であった分林さんが激怒したように、それまで、日本製造内部の財務事情は知らなかった。こればKDDI創業者千本社外取締役も同じ。(一緒に辞任)千本氏は個人的に日本製造に4億円を貸付ており、現在訴訟となっている。 何故、ここまでこじれたか? それば、解任された前社長が大株主であった為、今年新社長を解任し、社長に返り咲いた。つまり、この記事は一連のM&A仲介トラブルに乗っかって、内部紛争で追われた側のリークによるもの。 そもそもこれくらい企業になるとグループ内の資金管理はCMS(共同資金管理)でやる事は普通たし、このケースにおいてもは、子会社の債務(約200億円)保証は日本製造に移されていたので、ある意味問題なはい。結果として、M&A失敗と言えるが。 しかし、本質的な問題は、昨年11月以降(問題が表面化した時点)以降、M&A案件を持ち込み、成約した会社があると言うことだ。もちろん、センターは昨年11以降は問題把握したので、取扱をストップしている。明日の朝日はその辺が出るのでないか?裏を返せば、分林さんや千本さんが社外取締役に就任したのは昨年7月だから、それまではみんなが日本製造を信じていたということにになる。
「今を生きる国民の責任」(笑)…
2024/10/27 20:14
「今を生きる国民の責任」(笑) あの人なに言ってたんだ(笑) そりゃ本質的な意味わかるけどね(笑)