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> そもそも金融投資というのは農業から始まった > 山羊や牛が銀行のシンボルになってるのはそのため 昔はまともな産業が農業しかなかったからね 不安定な農業のヘッジの意味もあったから機能していたんだろう 今のマネーゲームとは本質的に違う 農業機関がマネーゲームしてはいけない
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あのさ、エビデンス、意味わかりますか? レカネマブがAD患者の臨床症状の何をどう改善するのか示せますか?理解していますか? アデュカヌマブとレカネマブ、臨床データの違いはあれど、本質的な患者や医療者が感じ取る症状の進行抑制の違いを理解できるものと認識していますか? 検査数値が僅かに変わっても、臨床意義のある変化が出ないと薬剤として意味がないんですよ。 具体的に言いましょう。コロナ治療薬のゾコーバ、売れてますか?政府が1000億買い上げたまでは良かったですが、「数日間飲んで、飲まない対照群より1日経過が良くなる」という薬効と高薬価により今は殆ど売れていません。 同じ事ですよ。ミスリードって、この会社がアデュにしてもレカネマブにしても計画通りに進んでいますか? そしたら、何年もタコ足配当なんてする経営にならないんですよ。昔はエーザイは国内のトップを争う会社でした。今、何位ですか?どれだけ多くの社員をリストラしたと思ってます? 米国医師の考えは非常に重要。貴方がたの考え通りなら、もっと売れてなきゃおかしいですよね?結果が、全てです。 あと、えらくエーザイ贔屓だが、アデュの時はプライマリーエンドポイントを失敗した試験を無理矢理サブ解析してFDAと不正に接触して問題を起こしたバイオジェンを止めなかった。 普通の会社はやらない事ですよ。共同開発会社として、恥ずべきデータ歪曲を擁護しますか?
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「生成AI」が本筋って記述ですがこの度の電力株の高騰は、データセンターや半導体工場の大量消費需要が本筋であろうと言っていると思います。多分AI生成で売り買いという意味では無いですよ。 何か勘違いされていませんか? 私は電力消費増で電力株が上がると見越していますので、チャートを気にせず本質的な市場原理(需給)で買い増しチャンスと思います。 機関の操作以上に実際の電力使用増加が本筋で上がる銘柄と踏んでいます。
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SoundHound AI (NASDAQ: SOUN)の業績は急上昇しているが、それは株を買う材料になるのだろうか? 2024年5月25日(土)午前6時15分 人工知能 (AI) は、日に日に多くのサービスに導入されています。現在注目を集めている分野の1つは、音声と AI の交差点です。 ただし、スマートアシスタントはそれほど新しいものではありません。 Apple は 10 年以上前にSiriを自社のハードウェア デバイスに統合しました。さらにAmazonやGoogleのスマートホームデバイスは、家電愛好家の間で長年にわたって人気がある。 それにもかかわらず、おそらく AI を活用した音声アプリケーションで最も注目を集めている企業はSOUNです。 この新進気鋭のソフトウェア開発者の株価は、今年これまでに138%上昇している。さらに同社は、3月31日に終了した2024年第1四半期の素晴らしい収益を報告したばかりだ。 財務結果を詳しく見て、SOUNが有利な投資機会であるかどうかを評価してみましょう。 音声とAIの次なるフロンティア AIを活用した音声製品は、おそらくあなたが思っているよりも多作です。モノのインターネット (IoT) デバイスに加え、音声認識は、車両、レストランでの注文の処理、顧客サービスアプリケーション、ゲーム等において重要な役割を果たす。 Fortune Business Insightがまとめた調査によると、音声認識AIツールの対象市場は2029年までに500億ドルに達すると予想され、わずか2年前の推定規模から4倍に増加している。 SoundHound AI の収益は急上昇しています 2024年の第1四半期、SOUNは売上高を前年同期比73%増加させた。これは表面的には素晴らしく見えますが、売上高はわずか1,160万ドルという事を覚えておいてください。 経営陣が2024年通年の収益を6,500万ドルから7,700万ドルの範囲に収めることを求めていることを考慮すると、同社がまだ小規模なのはは明らかだ。 さらに、収益が加速が、より高い割合で現金を消費している。第1四半期、同社は2,850万ドルの営業損失を報告した。これに対し、SOUNの2023年第1四半期の営業損失は2,520万ドルでした。 最新第1四半期のSOUNの純利益と利払い・税・減価償却前利益(EBITDA)の両方が前年同期と比べて悪化した為、これらの損失は最終損益にまで波及した。 株価は依然割高で疑問も残る 決算報告書の中で、SOUNの株を購入する際に少し躊躇する部分があった。 同社は貸借対照表上、2億2,600万ドルの現金および同等物を残して四半期を終えた。これはSOUNの上場企業としてはこれまでで最高の現金残高である。これは強い流動性を意味するが、見た目以上のものがある。 提出書類によると、同社は第1四半期に1億3700万ドル相当の株式を売却した。言い換えれば、株価が比較的短期間で急速に上昇した事を考慮して、経営陣は資本を調達する為に株式売却を決定した。 このアプローチに本質的に問題は無いが、経営陣が株式売却を決定したとき、この勢いを買ったのは投資家だった。したがって、第1四半期に株式を購入した人はおそらく、つり上げられた価格で購入した可能性がある。 さらに、同社は永久に株式売却に頼る事はできないだろう。最終的には、利益を上げ、一貫したキャッシュフローを生み出す事を証明する必要がある。そうしないと、投資家は最終的に株式を売却し、価格は急落する。 この記事の執筆時点で、SOUNの時価総額は17億ドルで、株価売上高 (P/S) 比率は24.8です。これに対し、S&P500のP/Sは2.5です。 SOUNがS&P 500に含まれる企業の規模に遠く及ばない事を考えると、その評価額は少し高いと思います。 さらに、AI領域の音声認識分野で競合他社が増えている事を考えると、私は同社の長期的な見通しには懐疑的です。 面白い技術を開発している会社です。しかし、投資見通しに関する限り、この事業にはリスクが多すぎる。 株価は過大評価され、このレベルで株を購入すると大きなリスクが伴う。SOUNへの投資は投機的だと考えているが、AIの分野では、より規模が大きく確立された企業から強力なチャンスがあると考えています。
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ブルカー・コーポレーション (NASDAQ:BRKR) は過小評価されている可能性がありますか? 2024 年 5 月 24 日金曜日、午前 1 時 12 分 ブルカー コーポレーション (NASDAQ:BRKR) は、NASDAQGS で過去 2 か月間で 10% 以上の 2 桁の株価上昇を記録しました。 最近の株価の上昇は同社を正しい方向に押し上げているが、年間最高値にはまだ及ばない。 多くのアナリストが大型株をカバーしているため、価格に敏感な発表はすでに株価に織り込まれていると予想できます。 しかし、株価はまだ比較的安い価格で取引されている可能性があるでしょうか? 最新の財務データに基づいてブルカーの見通しと価値を見て、チャンスがまだ存在するかどうかを見てみましょう。 ブルカーの価値は何ですか? 投資家の皆様、朗報です! ブルカーは今でもお買い得です。 当社の評価によれば、この株式の本質的価値は 126.78 ドルですが、現在株式市場では 78.29 ドルで取引されており、今も購入のチャンスがあることを意味します。 さらに興味深いのは、ブルカーの株価は非常に不安定であり、将来的に株価が下落する(または上昇する)可能性があるため、購入のチャンスが増えるということです。 これはベータ値の高さに基づいており、株式が市場の他の部分と比べてどれだけ変動するかを示す良い指標となります。 ブルカーはどのような成長を生み出すのでしょうか? 利益と収益の成長 ポートフォリオの成長を求める投資家は、株式を購入する前にその企業の将来性を検討するとよいでしょう。 バリュー投資家は、最も重要なのは価格と比較した本質的な価値であると主張するでしょうが、より説得力のある投資理論は、安い価格での高い成長の可能性です。 しかし、来年の利益成長率は -16% と予想されており、短期的な成長がブルカーの買収決定の要因にはならないようです。 この確実性により、リスクとリターンの尺度はより高いリスクに傾きます。
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エヌビの連れ上がりなんて本質的には意味が無いのにな。 パープーだよ
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と、今朝の笑撃は、ワ、、、ワダスたちの 加谷珪一さま のコレ↓ > 現代ビジネス 5/22(水) 7:18配信 円安で国内消費は「壊滅状態」に…日本経済をぶっ壊す「スタグフレーション」のヤバい現状 記事の中で、コストプッシュ・インフレに、資産インフレも相まって、 > ~今の日本で発生しているインフレが複合的要因である~では、日本はどうすればよいのか。インフレが進行している最中に財政出動するとインフレをさらに悪化させるというのは、経済学における基本中の基本であり、景気が悪いからといって単純に財政支出を拡大することは本質的な解決にならない(これはどの経済学の教科書にも書いてある基本である)。不景気下におけるインフレ(つまりスタグフレーション)は非常にやっかいな現象~対処するには、企業の生産性を高め、付加価値を増大させることで賃金を上げるしかないのが現実だ。過去の歴史を見ても分かるように、スタグフレーションの克服には王道を追求するしか選択肢はない。 って、真っ当なご説明で、わざわざ、 〇 財政出動は本質的解決にならない って、おっしゃっているのに、トップのコメントが… > 財政出動ではなく減税をするべきですね。 日本は二重課税や訳の分からない税などとにかく税収を上げたい財務省の思惑で税制が捻じ曲げられてきました。 挙句、保険料の流用にまで手をつけ始めた~消費を喚起したいなら消費税減税など、他国では当たり前に行われています。経済の原理原則を理解していない政治家、財務省が国の舵取りをしているのだから今のスタグフレーションは必然と言える~ コレ、ゲンゼイ!などとおっしゃってるけど、税収縮小したところで、社会保障費などの歳出減らせないんだから、どのみち、 〇 赤字国債増発に変わりなし! = 減税と財政出動は、本質的意味において変わりなし! ですよネッ! しかも 加谷さま は、付加価値を高めることを主張していて、消費を喚起シロなどとは主張されてないワケで、この方、どこまで、ねじ曲がってらっしゃるんでしょうネッ!ネジ ザイセイシュツドーyoriゲンゼー! ザイセイシュツドーyoriゲンゼー!!ヘイワ!
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10 reasons why gold is gleaming more than ever(Fox Business) 「金がかつてないほど輝きを放つ10の理由」 金の魅力の核心は、その本質的な価値です。金は長い間、安定した投資先と考えられてきました。不換紙幣は、米ドルと同様に、金などの商品に裏付けられていません。これは、過剰な紙幣印刷などの政府の措置により、急速に減価償却される可能性があることを意味します。これらの行動は、通貨の購買力が急落するハイパーインフレにつながることがあります。それとは対照的に、金は政治的混乱や景気後退の中でもその価値を維持しています。(AI翻訳) ホールドしてて心が折れそうなときに一度読んでみましょう。 買い増してしまいます。
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まぁまぁまぁー 生暖かく見守ろうでは内科医w しかし、いくら語っても儲からなきゃ意味無いw 本質的なのは儲かるかどうか。
Re:中央銀行デジタル通貨と混同して…
2024/06/01 06:43
いや言いたいのはそうじゃない 本当はある意味偽ガネにあたりかねない仮想通貨が世界を飲み込んでしまい当たり前になりました。国の通貨の壁がなくなってしまいかねない。だから各国、日本もそれに対応したデジタル円を作る必要がでてきた。 理由は以下 DeFi(Decentralized Finance、分散型金融)は、ブロックチェーン技術を基盤とした金融システムを指し、中央集権的な金融機関を介さずに金融サービスを提供する事。今までありえなかった。 DeFiはブロックチェーン技術を利用しており中央機関や中間業者が存在しないため取引や契約が分散型ネットワーク上で行われる。ざっくり銀行が不要 デジタル円は法定通貨と連動するステーブルコインとして機能するだろう。これにより、DeFiエコシステム内での価格の安定性が向上する。例えばUSDT,DAIやUSDCのような既存のステーブルコインと同様に、デジタル円は安定した価値を提供する。 その際に、瞬間着金スピード、手数料の安さ、決済の各国とのやりとり、様々なサービス、支払い方法の多様性、個人間のやり取り、決済可能により、主流になり、また、詐欺被害なども、日銀やMUFG管轄なので圧倒的に安全 なぜなら世界はすでに銀行を介さないでDEX分散型取引所(銀行を介さない)取引を仮想通貨で無限に行っている。 例えばbitcoinからイーサリアムや他の草コインへ移管とか普通にやりサービスを受けたり、決済している 仮想通貨革命進歩により個人的には本質的には偽金づくりにも似たことと考えるが、合法となってしまいました。 レンディングシステムという仮想通貨を担保に金を借りたりもできます。 これそもそも銀行がやってたサービスができてしまう。 MUFGら銀行の飯の種。仮想通貨が世界では通貨発行と同じ役割を持ち始めて歯止めが効かない。 国もこの人類発の荒波にのり、円をコントロールしていかないと、国としての通貨の価値を維持もできないし、コントロールができなくなる。無視してたら置いて行かれて株価、為替、国債のコントロールに影響する。 すでにドルなどにはそういうものがある。ぽっとでTether社のUSDTなどがドルのステーブルコイン。ここはボロ儲けしてる年間2.8兆円の純利益(三菱UFJの2倍になる勢い) このステーブルコインは明らかにdefiを促進してしまう諸刃の剣。だってUSDTなどのステーブルコインと連動していき莫大な市場拡大を後押しするが、その波に対応しないと国が潰れる、銀行がいらなくなり潰れると感じたから、相当なスピードで商用化の一歩手前まで来た もう完成して、テストも合格、年内ステーブルコイン発行 これは、世界が仮想通貨を完全に認めたということですよ。それをコントロールしようとする姿に見える。 考えてみたらわかる。例えばシンワワイズがzeniという通貨を発行して、bitcoinに変え、現金に変えられたら、円の通貨発行権と同じ権限を一つの会社が持つんやで?それ日銀の能力を民間の小さな会社がもつという事。ありえない。 国は金融支配で国と国民を統治してきたが、それができなくなる可能性があるため必死で本腰。これがステーブルコインのprogramtcoinだと今は見てる。 それをspeeeの役割はブロックチェーン技術を基盤としたデジタルインフラの構築をさらに推進し、ステーブルコインおよびデジタル証券の分野での革新を目指している。これにより、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援し、新たなビジネスモデルの創出に寄与することを目指して色々進めている。 こんな大役を時価総額173億なんてありえないよと。