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朝日って、朝鮮日報の略なの?
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ここへ来て、朝鮮日報の論調が変わって来た、ネイバーが株を売ってAIに投資するのも得策とあった。さて、どうなるか?
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「LINEヤフーの経営権は2019年から事実上ソフトバンクのコントロール下」 5/18(土) 10:55配信 朝鮮日報日本語版 (写真:朝鮮日報日本語版) 【写真】京畿道城南市盆唐区のLINEプラス本社/ニュース1 韓国インターネット企業大手ネイバーと日本のソフトバンクによる合弁会社「LINEヤフー」には発足当時、双方が折半出資したと発表されているが、実質的に支配関係の頂点にあるのはソフトバンクであることが分かった。 【写真】最上位支配企業がネイバーからソフトバンクに変更…21年7月のLINEプラスの連結監査報告書 韓国金融監督院の電子公示システムによると、LINEヤフーの韓国法人、LINEプラスは2021年4月まで、事業報告書に最上位支配企業としてネイバーを記載していた。しかし、同年7月にそれを「ソフトバンクグループ」に変更した。 LINEプラスは「経営統合でAホールディングス(LINEヤフーの持ち株会社)の支配力が失われ、ネイバーは最上位支配企業から『有意な影響力を行使する企業』に変更された」と言及した。 科学技術情報通信部の姜度賢(カン・ドヒョン)第2次官は10日、「韓国政府が把握したところによると、LINEヤフーの持ち株会社であるAホールディングスに対する保有株式はネイバーとソフトバンクが対等だが、取締役の構成などを見ると、LINEヤフーの経営権は既に2019年から事実上ソフトバンクのコントロール下にあった」と指摘した。 一部にはネイバーとソフトバンクが2019年に合弁会社設立計画を発表した当時から、技術をネイバーが、経営はソフトバンクが担当することを申し合わせていたのではないかとの見方がある。Aホールディングス発足初期の2020年、ネイバーの李海珍(イ・ヘジン)グローバル投資責任者(GIO)がAホールディングスの取締役会の初代議長を務めるとみられていたにもかかわらず、ソフトバンク側の宮内謙氏が就任した。さらに、取締役会を構成する5人のうち、ネイバー側は李海珍GIOとファン・インジュンライン最高財務責任者(CFO)の2人であり、残る3人をソフトバンクが占めta
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朝鮮日報 5月17日(金)11時05分 ライン問題5つの真実の中から 現実的にネイバーにとって最善の選択は株式をソフトバンクに最大限高く譲渡し、台湾、東南アジアなどラインの海外事業を守ることだ。 それを目標に計算機をたたいているが、 計算が複雑で交渉は、7月まで続く可能性が高い。 ネイバーは、どんな結論が出るにせよ 交渉結果がネイバーの悪材料として 認識されることを恐れている。 それによって株価が下がり、経営的判断を誤った!という株主の批判が高まることを懸念している。 と記載されています。 まさしく株主の意志を尊重した記事だ 思います。🍀
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英議員「第2次世界大戦直前の1937年と似ている」… 149カ国中102カ国で軍備増強 5/11(土) 19:35 朝鮮日報 ウクライナとパレスチナ・ガザ地区で起きている「二つの戦争」を筆頭に、 地球上の各所で軍事的緊張感が高まり、 世界各国の無限軍備競争が始まった。 第2次世界大戦後、米国と旧ソ連の両国が核兵器を中心に 競争を繰り広げた冷戦時代とは異なり、 今回は欧州・アフリカ・アジア・中南米など大部分の国々が、 おのおの生きる道を探る軍備増強競争を繰り広げている。 今年11月に行われる米国大統領選挙の 共和党大統領選ランナー、トランプ前大統領が 「韓国や北大西洋条約機構(NATO)など同盟に対する軍事支援まで 減らすこともあり得る」と脅しをかけていることから、 軍備増強の出血競争は熾烈になる様相を見せている。 フィンランド・スウェーデンは ロシアが2022年にウクライナを侵攻したことを受け、 中立国としての長い伝統を捨てて軍事同盟NATOに加盟し、 その後は軍備支出を増やしている。 アフリカや中南米の一部の国は、内戦が起きた余波で 軍事関連の支出が大幅に増えた。 英国のエルウッド議員(保守党)は最近、 「ポリティコ」誌のインタビューで 「世界は(第2次世界大戦直前の)1937年と似ているという印象がある」 と語った。 5月2日、本紙がスウェーデン政府の安全保障研究機関である 「ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)」の 実質軍事費支出(為替レート・物価を反映して換算した規模)集計現況を 分析した結果、軍事費が集計された149カ国中102カ国(69%)が 2023年の軍事費支出を前年より増やしていることが判明した。 世界の3分の2が軍備を増やしているのだ~ https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/05/07/2024050780157.html
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>LINEヤフー問題で韓国政府が日本政府に強い遺憾の意を伝え、不当な措置には強く対応すると表明した。 朝鮮日報でも同様の報道があったね。 >日本の松本剛明総務大臣は10日に会見し、LINEヤフーに対する行政指導について「経営権の観点から行ったものではない」と述べた。「出資比率見直しを明確に要求したものではない」という意味だ。 日本政府側も出資比率については言及してないみたいな逃げの姿勢も見せてるし。なんだかね。どんだけ韓国に及び腰なのか。
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朝鮮日報だよ
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https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2024050980099# 朝鮮日報記事 一部抜粋 日本の総務省関係者は日本メディアに対し「LINEヤフーに対する行政指導は株式売却の強要ではない」と説明してきたが、今回LINEヤフーは日本政府の介入があったことを自ら認めたことになる。
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新型コロナが再流行か…米国で変異ウイルス拡散の兆し 5/10(金) 11:13配信 朝鮮日報日本語版 (写真:朝鮮日報日本語版) 【NEWSIS】この夏、新型コロナウイルス感染症が再び流行する可能性があるという警告が出た。 【写真】「致死率100%の新型コロナ変異株を作った」 中国研究チームの主張は事実なのか 米週刊誌ニューズウィークが8日(現地時間)に報道したところによると、新型コロナウイルスの変異ウイルスであるオミクロン株の亜系統「FLiRT(フラート)」が最近広がっているとのことだ。 ... そして、「現在使用可能なワクチンは新たな変異ウイルスを完璧に防ぐことはできないが、追加接種をすることにより、ある程度の予防効果が得られるだろう」と展望した。 この変異ウイルスが感染した場合の症状は、従来のオミクロン株亜系統の症状と似ている。 CDCによると、発熱や悪寒、咳、呼吸困難、筋肉痛や体の痛み、頭痛、喉の痛み、鼻水、吐き気や嘔吐(おうと)、下痢、味覚または嗅覚の喪失などの症状が現れることがあるという。 ヤング教授は、体の具合が悪い時は検査を受け、陽性になった場合は家にいるよう呼びかけている。 ... ... まだ遺伝子ワクチン打たしたいようだ、、 流行ってるとすればワクチン打った人の免疫力弱体が主な原因だよ、 パカパカしい、、
朝鮮日報日本語版 2023年5…
2024/05/31 08:06
朝鮮日報日本語版 2023年5月5日に以下の記事が載ってます。 韓国SKハイニックス、キヤノン製の半導体露光装置を導入…「3D NANDを高度化」 SKハイニックスは今年、日本のキヤノンからナノインプリント露光装置を導入し、テストを進めている。2025年ごろに同装置を使い、3D(3次元)NAND型フラッシュメモリーの量産を開始することを目標に研究開発を進めており、これまでのテスト結果が順調であるため、量産用設備も追加発注される見通しだ。 半導体業界によると、SKハイニックスは今年、キヤノンからナノインプリント露光装置のテスト装備を購入し、3D NAND型フラッシュメモリーの生産工程に適用するためのテストを進めている。業界で最先端製造プロセスに使用されている極端紫外線(EUV)露光装置の次世代設備とされ、これまでは研究開発レベルでの採用にとどまっていた。 次世代の露光技術として脚光を浴びてきたナノインプリント露光装置は、ナノパターンが刻まれたスタンプを使い、まるで印鑑を押すようにシリコンウエハー上にナノパターンを転写するのが特徴だ。 液体である紫外線感光液をシリコン基板上にコーティングした後、透明なスタンプを接触させ圧力を加えるとスタンプとの間にパターンが形成される。その後、光を投射してパターンを固体化する。安価な紫外線を光源として使用し、レンズを使わないため、従来のフッ化アルゴン(ArF)液浸露光装置や最高2000億ウォン(200億円)もするEUV露光設備を使用するよりも経済的とされている。 既存のArF設備で形成できる回路線幅の物理的な限界値は38ナノメートルにとどまる。主要半導体メーカーは、ArF液浸露光装置で回路パターンを2回または3回かけて形成するダブルパターニング技術を導入し、20ナノメートル以下にまで微細化を進めてきた。しかし、マルチパターニング工程を導入すると、生産時間が長くなり、蒸着やエッチングなどに使う設備の導入も増やさなければならない。それがスペースを取るため、生産ライン全体の生産量が減るデメリットが大きい。 SKハイニックスに詳しい関係者は「既存のArF液浸露光装置では数回パターニングを行わなければならないため、工程の数が増え、生産コストが増大する」とした上で、「通常4回のマルチパターニングが必要な既存工程に比べ、ナノインプリント露光装置がコスト面ではるかに優れていることはある程度確認された」と説明した。 ただ、ナノインプリント露光装置もまだ完全なものではない。同関係者は「EUVと比較してパターン形成の自由度が落ちるため、一定のパターンを維持するNAND型フラッシュメモリーの生産に優先的に採用される見通しだ。SKハイニックスが設備調達に乗り出したのもそのためだ」と付け加えた。 ナノインプリント露光装置が商用化されれば、SKハイニックスをはじめとするNAND型フラッシュメモリー業者は、200層台からますます工程の難度が高まっている3D NAND型フラッシュメモリーの分野で生産性を高めることができるとみられる。3D NAND型フラッシュメモリーでは積層数を増やすためにあらゆる化学薬品処理で表面を低くすることがカギだが、200層を超えるとその部分がますます難しくなっている。 一方、ライバル会社のサムスン電子もマルチパターニング工程導入によるコスト上昇問題を解決するため、いち早く極EUV露光設備を導入し、それ以外にナノインプリント露光装置を含む3-4種類のソリューションを開発しているとされる。 ファン・ミンギュ記者