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日本人は戦後、順風満帆の好景気に慣れてしまったせいでそれが当たり前だと思っている。 外国で暮らしたことのある人ほど日本の素晴らしさをたたえるよね。 若いうちにどこでもいいから外国で生活してみるのもいいね。 「世界がうらやむ」ニッポンを実感できるよ。
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最近の相場を見ていると 「日経平均8月36000円」説は 当たっているように感じる 日銀は自民党に相当言われたらしく 円安しか目に入らず、景気を冷ますことに熱心だ 中小零細の賃上げが達成されないのに 見切り発車で利上げをしたり 国債買い入れ額縮小に熱心だ 日銀がこれでは外国人も逃げる 今後十年は「日経平均も4万円だったことがある」と 言われることになると思う バブル崩壊後、資産を残した相場師は皆売り方だったことを じっくり考える時だと思う
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ニュースや解説で見ても ロシア人が戦争で困っているという様子が全く伝わって来ない 戦死した兵士の親が騒いでもすぐに警察やらが押さえ込んでしまうから という国柄もあるからであろう 経済成長も今年は先進国以上だというし 国が軍需産業に大金を流し込んでいるので景気はいいということのよう ところが 昨日 米英の追加制裁で ルーブルがドルに対して劇下げ 銀行前には現金を引き出す国民が行列しているという事態が やっと発生 第三国経由のロシアへの密輸みたいなのが大きく減る可能性はあるのかないのか・・代わりに中国の元での決済が増加して 中国頼りに今以上になるのか 一方では ロシアの原油で作った油を英国が買っていたことが明らかになるなど 制裁漏れが多々あるということは明白の模様 欧米の長距離ロケットで次々とロシアのレーダーやミサイル撃破という記事も 同じことを何度も繰り返して言っているだけで どれだけロシアが残りを持っているのかも全く不明 というわけで 秘密が多くて形勢不明だわん と言いたい模様
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NY市場サマリー(14日)ユーロ下落、ナスダック5日連続で最高値更新 長期債利回り低下 2024年6月15日午前 6:46 GMT+94時間前更新 <為替> ユーロが対ドルで下落。週ベースでは2カ月ぶりの大幅な下げを記録する見通し。フランスで実施される総選挙で極右が勝利すれば財政状況が悪化するとの懸念に圧迫された。 一方、ユーロ安がドルを押し上げ、主要通貨に対するドル指数は0.3%高の105.55となった。 米連邦準備理事会(FRB)は今週開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、年内利下げは1回のみ、利下げ着手は12月になる可能性を示した。 ドルは対円で0.17%高の157.29ドル。日銀の金融政策決定会合の公表内容がハト派的と受け止められたことから、ドルは一時は4月29日以来の高値となる158.26円を付ける場面もあった。 <債券> 長期債利回りが低下した。経済指標でインフレが鈍化している可能性が示されたことを受けた。指標10年債利回りは週間で今年最大の低下幅となる勢い。 米労働省が14日に発表した5月の輸入物価指数は前月比0.4%下落し、昨年12月以来の下落に転じた。エネルギー製品の価格下落を受けた。4月は前回発表から変わらずの0.9%上昇だった。 もっと見る また、米ミシガン大学が14日発表した6月の消費者信頼感指数(速報値)は65.6と、前月の69.1(確報値)から低下した。市場予想の72.0を下回った。 指標10年債利回りは2.3ベーシスポイント(bp)低下の4.217%。週間では約22bp低下し、12月中旬以降で最大となる見込み。 30年債利回りは5bp低下の4.351%となった。 2・10年債の利回り格差はマイナス47.7bp。 2年債利回りは0.4bp上昇の4.692%。 物価連動国債(TIPS)と通常の国債の利回り差で期待インフレを示すブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)は、5年物が2.136%、10年物が2.185%となった。 <株式> ナスダック総合が5営業日連続で終値ベースの最高値を更新した。米デザインソフト大手アドビなどハイテク株の上昇が寄与した。一方、S&P総合500種とダウ工業株30種は小幅安となった。 S&P500は前日まで過去4営業日連続で終値ベースの最高値を更新。この日は記録がストップしたがそれでも週間では1%超上昇した。 セクター別では、情報技術が0.5%上昇し終値ベースの最高値を更新。通信サービスは0.6%上昇と他のセクターをけん引した。 <金先物> 株などリスク資産が一時下落したことで資金逃避先としての金に注目が集まり、反発した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比31.10ドル(1.34%)高の1オンス=2349.10ドル。週間では、1.04%高だった。 フランスのマクロン大統領が国民議会の解散・総選挙に踏み切ると表明したことを背景に、この日の欧州株式市場は、フランスの政局混乱を懸念した売りが先行。米市場もつれ安となっており、市場ではリスク回避として金を買い求める動きが目立った。また、米長期金利の低下に伴い、金利を生まない金の投資妙味が増したことも相場の押し上げ要因となった。相場は前日に約1カ月ぶりの安値を付けたこともあり、安値拾いの買いも入ったもよう。ただ外国為替市場でドルが対ユーロで強含んだことで、ドル建てで取引される金の割高感も意識され、いったん2350ドル超まで上昇した後、上値は伸び悩んだ。 <米原油先物> 堅調な需要見通しなどを背景に買いが先行したものの、あと売りに押され、5営業日ぶりに反落した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は前日比0.17ドル(0.22%)安の1バレル=78.45ドルだった。週間では2.92ドル(3.87%)上昇。8月物の清算値は0.21ドル安の78.05ドルだった。 堅調な需要予想に加え、北半球で夏場の燃料需要が拡大するとの期待も根強く、この日朝方は原油買いが先行。相場は一時79ドル台に浮上した。ただ、買い一巡後は売り買いが交錯。米ミシガン大学が米東部時間午前10時に発表した6月の米消費者景況感指数(暫定値)は65.6(前月確報値69.1)と、市場予想(72.0)を下回った。景気先行きに対する消費者の不安が浮き彫りとなる中を原油売りが活発化。安値圏での取引となり、買い戻しは限られた。
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おはようございます☀下り坂か🌂 マチマチで消化不良の感じでしたが週足でナスは3.5%SPX1.6%と想定近くに上昇して連続陽線でした。 2週前の陰線で軽めの調整した事もあり来週の陰線は考えにくいですが週末はトリプルSQも有り騰落レシオもSPXは80の下の方まで下がり他も下落中ですから陰の極となる週かも知れません😅 ミニガンは転換点になる事が多い様な感じですが、CNBCは景気減速は明らかでバックミラーには映らないほど遥か彼方にインフレは落ち込んでいるとのコメントもあります😟 それでもメスター惣菜はハトに固執しているようで手遅れからの利下げは最悪の結果になるとの警告も多くなってきました😵💫
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それに期待^_^ まあ、でも高値更新はしそうな気がします。 うまく軌道に乗れば、この株価は安いからね。 まさか日本製鉄みたいに景気に大きく左右されて赤字になることは少ないと思うし(笑)。 解説ありがとうございます♪ またいろいろ教えてください! そして、ピトーさんも知らなかったんじゃない(笑)? 勢いで買ったな^_^
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昨日は同窓会で久し振りに上京、東京メトロのエスカレーターは見事なまでの整列で、昔のままであることにちょっと安心しました。二次会の新橋のショットバーを出たのは10時過ぎでしたが、大変な賑わいで駅に向かうのに苦労しました。ボーナスも入った花金だったとしても、不景気だとは全く感じられませんでした。会合でも株の話題は無く、まだまだ株が世間に浸透していないことを実感しました。逆に30数年前のバブルの頃の熱気(どこでも株の話題)が来ると、そこが大天井になるので、長期派の私はそれを拒否し続けます。ここも年初から5か月半で、パフォーマンスは30%(配当除く)と立派なものです。
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世界一安全事故無し日本車を 出荷停止にするのは何が大切かよくわかってない、景気や給料にも マイナス、国連基準見直ししようぜ
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週末のNY市場はミシガン大学消費者信頼感指数の速報値が予想外に落ち込み、 米景気に対する懸念が高まる中、ナスダック総合は終盤にはプラ転して引き続き 最高値を更新!NYダウ、S&P500も下げ幅を縮小し小幅安で取引を終了しました! リート指数も±が微妙となり、一進一退の動きとなった現時点の週末終値為替での リート目安は分配金落ち前が▲1~+2円位?、分配金落ち後で▲21~▲18円位? (米長期金利:4.243 %→4.225 % ▲0.018(0.42 %↓)) {2,450×(376.17/376.54)×(157.42/157.31)}-20≒2,429円(▲21円) {2,450×(22481.90/22478.21)×(157.42/157.31)}-20≒2,432円(▲18円) 尚、欧州の政局不安などを背景にフランスなど欧州の株式相場が軟調に推移し、 運用リスクを避ける動きから、米株にも売りが波及した面も見られたようです!
> 日本人は戦後、順風満帆の好…
2024/06/15 10:51
> 日本人は戦後、順風満帆の好景気に慣れてしまったせいでそれが当たり前だと思っている。 > 外国で暮らしたことのある人ほど日本の素晴らしさをたたえるよね。 > 若いうちにどこでもいいから外国で生活してみるのもいいね。 > 「世界がうらやむ」ニッポンを実感できるよ。 すべて、宗主国アメリカのおかげでありんす。 原爆投下で戦争終結を早めてくれたアメリカに感謝です。