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幾らで含み損か知らんけど、この銘柄は毎日、5000万株以上こなして、1640円 毎日、一億株以上こなして、1800円 そっから先は知らんけど(笑) 日経平均株価も45000円超えて、売買代金も15兆円規模(笑) この展開ならないと、上がらないよ。 今の日本株に、そこ迄の力は感じられないけどな。 10日夜にNVIDIAの分割、水曜日からMSQ 転換点で暴落する確率のが高いかもよ (笑)
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今週も1週間おつかれさまでした。 今日の相場はマイナス優勢の五分五分で始まるとプラスの数が上昇。 早々に五分五分まで持ち直すと横ばいに転じて折り返し。後場はプラス優勢の五分五分で始まると下方向にブレながら横ばいに推移を続けて着地しております。 日経平均株価は106円ほど値を下げて始まると大きく価格が上昇。 終値まで価格を戻すとプラスとマイナスを行き来しながら横ばいに推移していましたが徐々に流れが下方向へ値幅を広げるとマイナスでの折り返し。 後場は折り返し時の水準で始まるも徐々に価格が後退。激しく上下していた前場から一転して大人しめの値動きとなっていましたが14時半から値幅が広がると-19円で着地しました。 前日のダウ相場は+78ドルと上昇。 値動きとしては18ドルほど持ち上げて始まると下方向にブレてから価格が上昇。 一時は200ドルほどまで価格を持ち上げるも長くは持たずに失速。終値の上で横ばいに推移すると14時ごろにマイナスに振れましたが15時にかけて持ち直すと横ばいで着地しております。 さてBBTですが-2円の217円で始まると徐々に価格が上昇。 10時にかけて価格を持ち上げると225円付近で横ばいに転じて折り返し。後場は折り返し時からわずかに持ち上げて始まるも前場と同じ当たりの水準まで戻ると横ばいに転じ、+7円の226円で着地しました。 1日の出来高はおよそ174万と前日の2/3ほどの規模まで縮小しております。 今週1週間を振り返ると先週の終値、237円から-11円と大きめに後退。 値動きとしては週の頭は小幅に上下していましたが水、木と大きめに価格が後退していましたが金曜に持ち直すも負け越す1週間となりました。 今日の相場は銘柄数、日経平均株価ともに小幅に展開。 銘柄数は上向きに展開する一方、日経平均株価は下方向に展開する中小銘柄が比較的優勢の1日となりました。 BBTにおいては開幕で価格を持ち上げると横ばいに推移する安定感のある1日となりました。 今週は上方向への値動きが乏しいマイナス優勢の週となっていたことから、来週は流れは上向いてくれることを願います。
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【電力株に生成AIのインパクト】北海道電力は年初来2倍超、九州電力7割高…電力需要拡大や半導体工場建設が追い風に 6/7(金) 11:02 Yahoo!ニュース インターネット普及に次ぐ社会の変革ドライバーとして期待がかかる生成AI(人工知能)。米巨大ITを中心に生成AIへの投資も本格化し、普及が急速に進んでいます。世界の株式市場でも生成AIが最も関心の高いテーマの1つとなるなか、生成AIの普及で恩恵を受ける産業はどこか。今回は生成AIの波及で電力需要の拡大が期待される「電力株」について解説します。(JBpress) ■ 「電力株」指数、東日本大震災発生前以来の高値に 生成AIの開発に不可欠な画像処理半導体(GPU)を主力製品とする米半導体大手のエヌビディアが好決算だったほか、米IT大手のグーグルやマイクロソフトなどが相次いで生成AIの普及を本格化させていることを受け、株式市場では生成AIに関連した銘柄への投資が加速しています。 生成AIの活用が進むことで影響を受ける業種の一つが電力です。 東証株価指数TOPIX「電気・ガス業」指数は5月28日、東日本大震災が起きる前の2011年3月以来の高値を記録しました。関西電力や東北電力、北陸電力など国内の大手電力会社の株価(6月3日時点)が軒並み昨年末に比べ5割超上昇。特に九州電力は7割高、北海道電力は2.5倍にもなり、同期間の日経平均株価(16%高)を大きく上回っています。 米国でも、電力小売りや原子力発電を手がけるヴィストラの足元の株価は約93ドル(約1万4300円)と昨年末から2.4倍となり、株式市場でお祭り騒ぎとなっているエヌビディア(同2.3倍)を上回る急騰ぶりを見せています。再生可能エネルギーや原子力発電の米国のコンステレーション・エナジーの株価も23年末比で78%上昇しています。 ■ ChatGPTの電力消費はGoogle検索の10倍 「電力株」が上昇している背景に、生成AIによる電力需要拡大への期待があります。生成AIの利用が広がることを見込み、大量の情報処理の基盤となるデータセンターの建設が相次いでいます。膨大な電力を消費するデータセンターが増えることで、電力需要の拡大が見込まれているのです。 国際エネルギー機関(IEA)によると、米Open AIの生成AI「ChatGPT」が質問に1回回答する場合の消費電力量は2.9ワット時で、「Google検索」の検索1回あたりの消費電力量のおよそ10倍に相当すると言われています。 生成AIの利用拡大を背景に、世界のデータセンターの電力消費量は26年に22年から2.2倍の1000テラ(テラは1兆)ワット時に拡大すると予測されています。これは日本の年間電力消費量に匹敵します。
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日経平均株価が下がっているせいか、どの銘柄も上がったり下がったりが殆ど! なんだかんだで上がると思うし期待です!
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日経平均、米ハイテク株安が重荷に(先読み株式相場)2024年6月7日 8:04 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL0708P0X00C24A6000000/ 7日の東京株式市場で日経平均株価は反落か。前日の米ハイテク株安を受け、東京市場でも半導体関連などに売りが先行する可能性が高い。外国為替市場で円高・ドル安が進んでいることも輸出関連の重荷となりそうだ。日経平均は前日終値(3万8703円)より200円ほど安い3万8500円が下値メドになる。 6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比78ドル高の3万8886ドルで終えた。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測を背景に、消費関連の一角に買いが入った。半面、エヌビディアが4営業日ぶりに反落するなどハイテク株は売られ、ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反落した。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は0.85%安と反落した。きょうの東京市場でもアドバンテストなど半導体関連には売りが先行しやすいだろう。 欧州中央銀行(ECB)は6日に開いた理事会で、政策金利を0.25%引き下げると決めた。利下げは2019年9月以来、4年9カ月ぶり。インフレが中期的に落ち着くとみて、金融引き締めの度合いを緩めるのが適切と判断した。欧州市場ではドイツ株価指数(DAX)やフランスのCAC40が上昇した。もっとも、利下げは大方の予想通りだったのに加え、ECBが同日まとめた経済・物価見通しを踏まえて先行きの過度な利下げ期待が後退すると、株価は伸び悩んだ。 7日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落し、6月物は前日の清算値に比べ100円安い3万8660円で終えた。7日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=155円60銭台と前日夕時点に比べ円高・ドル安で推移している。 前日の日経平均株価は前の日に比べ213円(0.55%)高の3万8703円で終えた。値がさの半導体関連株が買われ、心理的節目の3万9000円を上回る場面があったものの、買い一巡後は伸び悩んだ。「指数ベースでは3万8000円前後で買い、3万9000円前後で売りを意識しやすいレンジ相場に入っている」(国内証券のトレーダー)の声があった。 個別ではレーザーテクに注目だ。海外の空売り投資家のスコーピオン・キャピタルが不正会計などの疑いを指摘するリポートを公表したこともあり、前日までレーザーテク株は8日続落した。レーザーテクは6日、「適切な会計処理を実施している」と反論するコメントを発表した。東証プライム市場の売買代金上位の常連で、個人投資家にも人気が高い銘柄だけに、株価がいつ下げ止まるのかに関心が高い。 7日付の日本経済新聞朝刊は「証券取引等監視委員会は三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の銀行と証券2社を行政処分するよう金融庁に勧告する検討に入った」と報じた。銀行がグループ証券と顧客情報を無断で共有していたといい、株式市場の反応が注目される。 国内では総務省が4月の家計調査を発表する。中国では5月の貿易統計が公表となる。米国では5月の雇用統計や4月の消費者信用残高の発表が予定されている。
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今日も一日おつかれさまでした。 今日の相場はマイナス寄りの五分五分で始まると徐々にプラスの数が後退。 少しずつ勢いを増しながらプラスを減らすと6割ほどの銘柄がマイナスの位置で反発。上向きに転じるとマイナス優勢の五分五分で折り返し。 後場は折り返し時の水準で始まるとプラスの数を減らすと再び6割ほどの銘柄がマイナスになると横ばいに。 以降は平たく推移を続けて着地しております。 日経平均株価は351円ほど持ち上げて始まると上方向に広めにブレながら横ばいに展開。 一時は500円以上まで達するなど広めの値幅で上下しながらも高止まりすることはなく、次第に値動きの間隔が広がると11時からは下向きの流れに転じて折り返し。 後場は折り返し時の水準で始まると前場の下落の流れを引き継ぎ価格が後退。 13時ごろからは横ばいに転じると+213円で着地しました。 前日のダウ相場は+96ドルと上昇。 値動きとしては63ドルほど持ち上げて始まるも価格が後退。 早々にマイナスに転落すると10時頃には160ドルほどのマイナスとなりましたが反発。 11時過ぎにプラスに転じると終値の上を跳ねるように推移していましたが徐々に値動きの位置を持ち上げると+96ドルで着地しました。 さてBBTですが+4円の229円で始まるも下向きに展開。 早々にマイナスに転落すると横ばいを挟みながら段階的に価格が後退。10時半ごろには220円を下回る位置で横ばいに転じて折り返すと後場は更に価格を落としてから開始。 流れとしては前場後半と同じく上下しながらの横ばいで推移していましたが14時過ぎから少しずつ価格を持ち上げると-6円の219円で着地しました。 1日の出来高はおよそ245万と前日と同程度の水準となっております。 今日の相場は日経平均株価は価格を持ち上げるも銘柄数はマイナス寄りに展開。 後場はどちらも数を減らすも日経平均株価はプラスを維持していることから大手銘柄優勢の1日となりました。 BBTにおいてはプラスで始まるも早々にマイナスに転落しており、後場も低い水準となりましたが着地間際に価格を持ち上げたことで底を打ったようにも感じます。 明日は期待を膨らませてくれる1日となってくれることを願います。
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長期投資と言えば 聞こえは良いですが、 要するに「塩漬け」ですよね? 延々と右肩下がりの 体たらくぶりですからねぇ? このように 長期投資というのは 銘柄選定を誤れば、 結果として 塩漬け株を抱える羽目に なる訳です。 長く持てば誰でも 儲かるというならば、 どんな🦆🦆🦆素人さんも 億万長者ですからね(笑) 分かりや救いえば 日経平均株価が好例でしょう。 日経平均はバブル最高値を 付けて以来、 延々と30年以上も 最高値更新を出来ずにいました。 何故そのような事が 起きたかと言えば、 一般的には日本が不景気で あったからと言われますが、 実際はもっと単純な一言で 片づけられます。 それは バブル期の日経平均株価が 余りにも 「超割高水準」だったから、 という事です! 行き過ぎた株価は必ず 「適正株価に是正される」 という事、 たったそれだけの事です。 ココが延々と 右肩下がりなのは 今までが余りにも 「割高株」だったから、 ただそれだけの事ですよ?
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昨日は「トヨタショック」的な日本市場だったけど、 それも解消されて良い感じの日経平均株価の上昇。自分保有銘柄もまずまず。 要するに、自分保有銘柄群がトータルでプラスならば全然OK 個別的には波があって当然でココも冴えないけど、のんびり投資を貫くのみ
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日経平均株価の指数だけの上げで、個別銘柄は、ほとんど上がっていない。大暴落の前兆ですね!
7日の東京株式市場は日経平均株…
2024/06/08 11:34
7日の東京株式市場は日経平均株価が小幅に反落。6日の米株式市場で半導体関連株が軟調だったことを受け、日経平均は値を下げてスタートした。下値には買いが入り一時プラス圏に上昇したが、上値は重かった。来週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合が予定されている。手掛かり材料難のなか、積極的な売買は手控えられ出来高も低調だった。日経平均終値は前日比19円安の3万8683円。プライム市場の値上がり銘柄数954、値下がり銘柄数は633、変わらずは60。 本特集では、プライム市場の銘柄の中で株価が25日移動平均線を上抜いた銘柄に注目。その中から予想PERがプライム市場平均の 16.16倍を下回る上昇余力があるとみられる 45社をピックアップしました。 の中にエニカラ入ってました😆