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株価が上がったのはオアシスの外圧への期待であって、今までの花王の体制への評価じゃないからな。 そして日本電産などと違いトップじゃなく現場の従業員がカラー作ってる会社だから。 年功序列村で上がってきた先頭集団をすげ変えても、現場がいる限りカラー塗り替えなんぞにならん。 年功と忖度で上がってきた集団には現場オペレーションとか、その延長線にある国内に閉じた事業運営はできてもグローバル経営は無理なんだよ。
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2025年下期の目標株価は2万円とみる。 イーアクスル期待で株価は15,000円を超えたが、これが期待外れの大赤字、そこに謎の自称ジャーナリストのネガキャンの影響もあり、株価は5,500円まで下落。 現在はイーアクスルの赤字幅は縮小し今期に黒字転換予想、さらにホンダのEVへの全力投球の影響か、EVへの期待も膨らんできた。 期待のイーアクスルが黒字転換すれば、株価15,000円とは言わないまでも、12,000円は説明のつく株価といえる。 イーアクスルが順調に利益を生み出すことが確認でき、日本電産時代のようにM&Aが活発になれば、成長株復活となる。 そうなれば、株価2万円というのも夢物語ではないだろう。
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ここはソフトバンクや日本電産みたいにM&Aを繰り返して急成長しようという意図が見え見えなんだよな。 その証拠として、人材採用・育成の強化を成長戦略の柱の一つに掲げていたが、マーケター人員数は上場前83人→直近69人に減少(前四半期72人からも3人減少)している。上場資金を人材投資に使うというのは、M&A資金を集めるための単なる口実だったのだろう。 しかし、大誤算だったのは、M&Aしようにも他社は超割高な水準まで買われ過ぎていて、100億円程度の手持ち資金ではどこも買えないということである。将来、日本経済が崩壊して株価低迷期に入らない限り、M&Aは無理だろう。
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昔の「コナミ」という会社は、そのIRで、某外資系のセルレポの内容は間違ってるとかやっていましたけどね 今では、日本電産(ニデック)の永守氏ぐらいですよ 会社説明会で、君たち(アナリスト)の見解は間違っているという経営者は だから、私は永守氏は嫌いでない 株価、上がってきましたね
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昨年鵜澤さんのプレゼン動画を見て感じたことは、なぜこの方が経営者であり社長なのかと言う違和感。うちの町内会の会計長の方がもう少しまともなプレゼン姿勢と当事者意識を持ち報告している。やはり感じた違和感は間違っていなかったようだ。日本電産創業者の永守氏は「株価は社長で決まる。株価は社長の通信簿」とご著書で述べておられるがまさにその通り。投資の前には社長の人となりを確認する鉄則を怠ったのが私の大きな反省点。興味が湧いてきたので今年は株主総会へ出席してじっくりとご本人を観察してみたい。
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足元、株価に動意が見られている一群は、なんと「中国関連株」です。中国では不動産市場の低迷を主因に景気低迷が言われていました。しかし、4月16日に中国国家統計局が発表した1―3月のGDP(国内総生産)が、物価の変動を調整した実質で2023年10―12月の5・2%増を上回り、前年同期比5・3%増となったあたりから中国関連株の動きが好転し始めています。 これは見逃してはいけない動きです。中国関連株は「設備投資」に関する銘柄が多く、サーボモーター・インバーター・産業用ロボットの「安川電機(6506)」、工作機械用NC(数値制御)装置の「ファナック(6954)」、空圧制御機器の「SMC(6273)」、センサーなど検出・計測制御機器の「キーエンス(6861)」、小型自動旋盤主力で中国売り上げが過半、現地子会社が香港市場に上場する「ツガミ(6101)」、精密小型モーターの「ニデック(6594/旧社名日本電産)」などが中心的な銘柄です。 このほか「日立製作所(6501)」、「三菱電機(6503)」の重電大手も広い意味では該当します。 中国経済指標が好転し、すでに中国本土株も反発の動きを示しており、やや遅れて東京市場でも中国関連株への見直しが進むと思われます。敬遠されてきたテーマですので、見方が変化した際の株価インパクトは大きくなる公算です。低迷していた期間が長かったことから、保有している投資家が少なく、上値でも売り物が少ない好需給状態と想定されます。 (株式ジャーナリスト) > 中国終わった言うてるぞ🥸
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日本電産に疑惑、自社株買いに永守会長が関与か 株価至上主義が招いたインサイダー取引の疑い 永守をさっさと逮捕して刑務所ぶち込め
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>永守氏は日本電産の大株主 >日本電産の元役員にこの情報を確認したところ、「永守会長はストイックで、私腹を肥やしているわけではない」とかばってみせたが、直近の有価証券報告書によると、永守氏は妻が代表を務める法人と合わせて日本電産株の約12%を保有する大株主だ(2022年3月末時点)。「私腹は肥やしていない」では済まされない。 > >永守氏は日本電産の取締役会の議長であり、執行権限を事実上独占し、個人としては筆頭株主でもある。しかも、日本電産本体には労働組合もない。社内にはその暴走を食い止めることができる者は誰もいない。 > >折りしも9月5日、日経平均株価を構成する銘柄の1つに日本電産株が採用された。わが国を代表する銘柄の1つとなったわけだが、社外取締役や監査法人が機能しているかも含め、日本電産のガバナンスに問題なしとできるのだろうか。 > >なお、自社株買いをめぐる疑惑や関氏退任に至るまでの永守氏の社内での発言などについて、日本電産広報に東洋経済編集部から詳細な質問を送ったが、期限までに回答はなかった。
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>日本電産、カリスマ経営者が招いた大量退職危機 >異常に高い業績目標がプレッシャーに > >「目標『過達』できない役員には罵倒、降格、降級」 >「会長からの突然の指示で、『株価から逆算した業績目標』なるものが降りてきたのです。株価1万円台を回復するために、年度当初に設定した業績目標をさらに上回る利益を出すことが求められ、それを当初目標の『過達』と呼んで、第1四半期は110%過達、第2四半期は117%過達せよと指示されました。そもそも年度当初の目標からして実現が危ういほど高いのに、それをさらに1割、2割『過達』せよというのですから、できるわけもありませんが、何せ永守イズムの真髄は『すぐやる、必ずやる、できるまでやる』です。『今の日本電産には何があっても過達するという気概と執念がない』『未達は悪、赤字は犯罪』との猛烈なハッパに役員らはあらがいようもなく、過達できない役員には幹部会議で罵倒、降格、減給が待っているのです」 > >永守氏の株価への執着がもたらす危うさは、辞任した関氏も在職中にたびたび指摘していたという。「日本電産に疑惑、自社株買いに永守会長が関与か」で指摘したインサイダー取引の疑惑を懸念しただけではない。株価至上主義が異常に高い業績目標を招き、そのために尋常ならざるプレッシャーがかけられる結果、社内に著しい歪みをもたらすからだ。 > >パワハラ企業
死んじまった芸能人なんか、どう…
2024/05/23 12:15
死んじまった芸能人なんか、どうでもいい。 日本電産、ユニクロ、ソフトバンクとか、ワンマン名物トップが亡くなったら株価に影響するかもしれんから心配だ。