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UXニュース NEWS 2024.06.07 柏崎刈羽原発の再稼働めぐり 経済効果の試算に専門家が疑問視-事故リスク未考慮【新潟】 専門家が疑問視 東京電力柏崎刈羽原発の再稼働をめぐり、県による検証のあり方に疑問を呈する研究者らによる「市民検証委員会」が、県が発表した経済効果の試算に疑問を呈しました。 県は4月、柏崎刈羽原発による試算を発表。6号機と7号機が再稼働した場合の波及効果について、10年で4396億円とし、停止が続く場合よりも1412億円多くなるとしました。これに対し、検証委員会はオンラインの会見を開き、出席者からは、「事故時の損害が想定されていない」との声が上がりました。 ■新潟大学 藤堂史明教授 「損害というものが想定されていないが、それを想定すると、非常にコストパフォーマンス(費用対効果)という点でもよろしくない。」 ■東北大学 明日香寿川教授 「原発をやめた方が維持しているお金をほかのことに使えるので、それによってもっと経済がプラスになるようなことが実現できる・・・。」 また、年間約9兆円にのぼる県内総生産に比べれば、経済効果は年間ベースで400億円あまりに過ぎないと指摘。県が経済効果を10年分まとめて発表したことについて、「誤解を与える」と指摘しました。
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弘前大学と行っている変形性膝関節症、新潟大学と行っている慢性肝疾患、ともに第二相試験は終了して解析中との事。 良好な試験結果とともに三相、上市の目処が立つかどうか。 これで株価が大きく変わってくると思う。 期待はしています。
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こんにちは 月曜日はオルカンの休場日のため、本日の注文は火曜日約定となります。 毎日以下のような投稿をしていますが、仕入れた情報から持ち株がどうなるか、見定めた株が自分の予想通りになるのか、また金利によって市場がどう動くのかを予想して答え合わせをしていくのを楽しみとしてやっております。 自分の今の課題は、プラス情報もマイナス情報もバイアス無くして見れるようになることです😤 ◆ MSCI ACWI ETF:$112.54(昨日$112.43)↑0.098% 三菱UFJ銀行仲値:¥155.81(昨日¥155.78)↑0.019% 25281×112.54/112.43×155.81/155.78≒25310 日本株の後場は持ち直すとみて、また先進国が良いので、 ↑44円 ↑0.17%😃予想するのが楽しい ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.47% 🇫🇷↑0.42% 🇨🇦↑0.38% 🇨🇭↑0.75% 🇩🇪↑0.41% 🇮🇳↑0.93% 🇹🇼↑1.94% 🇦🇺↑0.65% 🇨🇳↓0.54% 次に「本日のモーサテ+補足」です ◆今朝のNY市場 ・ダウ(3日続伸)🔺0.20% ・NASDAQ(4日ぶり反落)▼0.09% ・S&P500(5日ぶり反落)▼0.02% セクター別騰落率 (+)一般消費財0.97%、エネルギー0.55%、生活必需品0.35% (ー)情報技術0.47%、資本財0.60%、公益1.03% ※雇用統計を前に様子見ムードで3指数とも前日の終値を挟んで小動き。原油価格が再び上昇、需要拡大を期待 ◆昨日の経済指標結果など ECB金融政策:物価上昇率(見通し)は24年2.5%、25年2.2%、3月時点の予測からは0.2ポイントずつ上方修正 26年には1.9%まで低下する見通しを示した 🧐底堅い経済。市場予想通り7月の利下げはないでしょう。9月に利下げあるか?ユーロに対して円売りが進むのも予想通り ◆今日の予定 🇯🇵4月家計調査:【結果】前年同月比 ↑0.5%(14ヶ月ぶり)🧐4月は物入りで季節調整済みだと前月比▼1.2%との意見もあります。実質個人消費が強くなったとは結論を出すにはまだ早い 🇯🇵4月景気動向指数(14時) 🇺🇸雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率・平均時給) 🧐とにかくこれに大注目 ◆今日の為替(シティG:高島修氏) ①予想レンジ 154.75円〜156.25円 ②注目ポイント【ECBの利下げでユーロ円はどうなる?】 【結論】ユーロ円は底堅く、ECBの決定は影響は小さい 【理由】🇯🇵と💶より🇯🇵と🇺🇸の金利差が問題 【詳細】欧州と日本の金利差が大きくなってもユーロ高円安になるとは確認できないが、日米1ヶ月金利差が4.75%未満になるとドル円、ユーロ円とも円が買い戻される→円高に振れる 【分水嶺はいつか】シティG予想:7月より連続利下げと予想し11月のFOMC前後が転換点、一方現在の市場予想通りだと年末が転換点 🧐この分析は面白い。ただシティGはハト派だなと。FOMCメンバーは様子見すると思いますがどうかな? ◆今日の日本株(松井証券:窪田朋一郎氏) ①予想レンジ 3835350円〜38850円 ②注目ポイント【逆風続く東証グロース指数】 【現状】東証Gは4月以降軟調(過去最安値圏) 【理由1】金利上昇はG株に見られる高PERには不利 【理由2】信用残高が多い 【結果】日銀政策変更で金利上昇しやすい環境・🇺🇸の景気減速は逆風→底値にはまだ時間がかかる 🧐そもそも東証Gは東証SやPに上がることができなかった残り物であると、あの清原氏も「我が投資術」で書いてましたね ◆ 🇺🇸雇用環境悪化に苦しむ低所得層(新潟大学:中島厚志氏) ・求人倍率低下&採用数が求人数を上回る→人手不足が緩和→人件費抑制 ・🇺🇸年収5万ドル未満(低所得者)の再就職率は年収10万ドル超(高所得者)よりかなり低い(NY連銀調査来最低) ・低所得者の収入に不安を抱く割合が中高所得者に比べかなり高い ・賃金上昇率は全ての層で鈍化、特に下位50%の率の低下大、移民が原因 ・これら統計は地区連銀が行っているためFRBも共有、本日の雇用統計次第では7月利下げがあってもおかしくない 🧐移民制限についてバイデン大統領が会見したのもこれが原因とも言えるし、トランプ氏との論点潰しにもなる一石二鳥の作戦なんでしょう 【補足】S&P500の24年末予想値 ・UBS→5600・ドイツ銀→5500・MS→5400 ・BofA→5400(25年6月)・GS→5200 ・シティ→5100・JPモルガン→4200 上位3社が5月以降に見直した最新値 👋
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で、思い出したが、エースであったT君は浦和のT中学、それからセンターだったM君も浦和のK中学で、僕も浦和の違うK中学で皆顔見知りだった。 特にM君とは仲が良かったが、いよいよ大学進学というとき、優秀だったM君は現役でどこでも入れる実力があり、何処を受けるのかと聞いたら新潟大学の工学部だと言った。 なんで?君ならどこでも入れるでしょう?と言ったら、そこの某教授が環境工学で云々言って、まあ、新潟なら楽勝だねなんて言っていたら見事に落ちた。 で、劣等だった僕の方がダメもとで受験したのにこれがまぐれで受かった。 翌年受験時期が終わり、M君と会う約束をして今年は新潟に合格したかと聞くと、京都大学に合格したと言った。 そうかあ、京都の工学部か、凄いじゃんと言ったら文学部だと答えた。 ああ、そうですかと思った。
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共同研究は新潟大学ですね。 該当アミロイドと該当tau の抗体は免疫ちゃんのライブラリーにあるので、30歳まで勉ちゃんが新潟大学で働いた縁で、、繋がりがあるといいですね。、 まあただの妄想です🤭
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新潟市で地盤の液状化対策の専門家会議 対策を今年度中に提言 05月22日 14時53分 NHK 能登半島地震で液状化などの被害を受けた新潟市で、地盤の液状化対策を検討する専門家会議が開かれました。 対策すべきエリアや工法について今年度中にとりまとめることにしています。 22日、新潟市中央区で地盤の液状化対策を検討する会議が開かれ、長岡技術科学大学の大塚悟教授や、新潟大学災害・復興科学研究所の卜部厚志所長など6人の専門家と、国土交通省の担当者が参加しました。 冒頭で中原市長は「今回のような大きな地震は新潟地震以来60年ぶりとなり、液状化が大きな課題となっている。この会議が復興の道しるべと考えているのでご協力お願いします」と述べました。 会議では建物の被害状況などを市の担当者が報告し、専門家からは「被害の原因が液状化か、地震動か、調べる必要がある」とか「人工的に地形を改変した土地では、どのような改変があったのか把握すべきだ」といった意見が出されました。 また、具体的な対策を考えるうえで住民による個人負担を考慮すべきだという意見や、熊本市など対策を実施したほかの地域の地質などのデータを踏まえるべきだといった意見も出されました。 座長を務めた長岡技術科学大学の大塚悟教授は「ほかの地域で成功した液状化対策が、新潟市で成功するのかを学術的に明らかにすることがミッションだ。住民の理解のもと対策を進められるよう協力していきたい」と話していました。 会議は今後も開かれ、地盤対策をすべきエリアやそれぞれのエリアに適した工法について今年度中にとりまとめて、市に提言するということです。
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●決算説明会動画を見て: 今まで説明されて来た内容と同じです。内容を理解していない人には口頭での横文字もあるので頭にスッと入って来ない事もあるので、要点を纏めて見ました。 ❶全てのパイプラインは順調 (但し、外部の影響で遅れているのも有る) ❷拡張型心疾患(DCM) 治験の遅れはコロナやインフルエンザなどの影響との事。 しかし、そろそろ治験が始まりそうです。患者は免疫力が低下していますので要注意ですね。 巷ではコロナはあまり聞かなくなっていますが、実際はコロナが静かに流行っています。 ❸虚血性心疾患(ICM) 承認申請はギリギリで6月に出来るか出来ないかと言う現状。 もっと早く承認申請出来る予定であったが、細胞シートに使用する薬品のサプライチェーンの遅れが影響した。承認申請時には全て完璧で無ければならないと言う事でしょう。 PMDAとの打ち合わせの日時を考慮すると6月は難しいと考えた方がスッキリする。 6月成功ならラッキーだと思う。 7月か8月と考えた方が安心する。それでも万博までの承認にはギリギリ間に合うと思う。 ❹米国大学(研究機関)との研究開発: 米国大学はセンシティブで研究内容などを日本で発表するには相手の了解が必要。その為の手続きが取られている。そのうち発表になると思うので期待して待ちましょう。 ❺ 米国州政府の補助金 7月に書類提出する。しかし、競争率も高い。州政府の予算の問題もある。 補助金が出ても数億円程度だから、仮に出なくても十分な現金を保有しているので問題無し。 ❻ 米国支店設立 米国大学との研究開発内容が決まり次第支店設立。 もう直ぐだと思う。 ❼ カテーテル 豚6頭に心筋梗塞を起こさせ実験。 何れも成功し、問題点は無し。 検証する。 2025年には治験スタート予定 ❽ 体内再生因子誘動剤(YSシリーズ) 腎臓の次の臓器について発表がある、と言う事は腎臓については成功したと言う事か? 今は精査して居るのだと推測するが、そのうちIRがでるのかも? 次々とパイプラインが増える様だ。 【体内再生因子誘導剤は、新潟大学と心臓以外の臓器(腎臓、肝臓、肺など)の疾患を対象とするパイプラインとして開発を進めているもの】 ❾その他 ........... (結論) 6月〜8月の間に色々なIRが出るので株価に注目。但し、それまでは機関が揺さぶるエレベーター運動にビックリして惑わされない様にしましょう。
本件、2010年9月のIRにも…
2024/06/14 10:38
本件、2010年9月のIRにもあったように、当局側が、当初、120例 の第Ⅲ相臨床試験を、40症例(実薬群27例、プラセボ群13例)にて切り上げて 承認申請した。何故なら、実被験者に対し、プラセボ群対象被験者があまりにも可哀そうであるとの判断、すなわち倫理的判断からの措置であった。 当局側は、その当時はまだ遺伝子医薬に関する造詣が浅く、怖さが先行していた時代。結局、症例数不足として、承認を先送りにした。 Ⅲ度痛みの改善 実薬投与群18名中、半分の9名にて改善 Ⅳ度潰瘍の消失 実薬群11名中、全員で75%以上の縮小・消失が見られた。 アンジェス側は、この当局側の判断のもと、アンジェスのコラテジェン・シフトを 全面的の米国に傾注することで切り替えを図った。 大阪大学・遺伝子は、この裁断を諦めきれず、40症例のその後をフオロー、 3年後の追跡によって、良好なデーターを持つに至った。 そして、大阪大学医学部付属病院が主導となる<医師主導型臨床研究>先進医療B制度による試験完了を目指した。 6症例の確保です。 当初は1年間の予定であったが、都合3年間を所要 協力医療機関 ・大阪大学 1例、徳島大学 2例 愛媛大学 1例 神戸大学 1例 佐賀大学 1例 新潟大学 出来ず 計6例 上記6例に加えて 当初の40例の合計加算で、条件および期限付き承認を 獲得に至った。