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入り口を忘れるなよ! 自分がなにを思ってINしたのか その思惑が当たれば、入り口で想定していたあたりで利確 その思惑が外れれば、即損切り 急騰株でよくありがちなのは、幻の利益を見せられて、「ここにはなにかある! こんなすごい材料があるんだから、こんなので終わるはずない!」と変なバイアスかかっちゃうこと 入った銘柄が入り口で想定していたことと違う動きをしたのなら、その時点でそのトレードは失敗! 自分に言い訳せず、さっさと撤退すること その後急騰しようが、それは想定外の動きなわけで、そんな運で儲けたところでいいことはない、と諦める マイルールは大事よ!
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これ話したことあるかもしれないけど、1年くらい前、凄腕テクニカルトレーダーさんに掲示板でアドバイスをいただいたことがある。 まずは月にプラス300pipsを目指しましょうと。 先月と今月はギリギリ達成できているけど、損切りもそれなりにやってる感覚があるのであまり手応えはない。こんなものかな? もう少し小ロットで損小利大に慣れたい。来月からは資金管理を5%ルールにしてシビアにやっていく。それでもし証拠金が順調に増えて複利効果を体感できたら、XMのボーナスとか活用して徐々に資金を増やして本格的に稼ぐ方針。
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applemacさん、ご意見ありがとうございます。 ミスマッチとは、せっかくの技術力がありながら生かしきれずもったいないとの意味です。 以前からのホルダーで、総会での「年内に保険収載を待ってる、厚労省に期待している」、その後、「年明けにも」とのマスコミ報道、新年を迎え、そろそろと思ったとたん、厚労省の何の説明もない審議結果。 機関、個人空売り止まず、信用買い残増、頭を抑えられなかなか浮上しない株価に泣く泣く損切り or 含み損を抱える立場の方と、昨年から「3桁になったら買いたい」と、暴落後にある程度底打ち確認しての保有、applemacさんとはちょっと見解が違うのかもしれません。 私自身はマイルールでの損切りをしましたが、上場来からの波乱はあっても応援継続の方々、積極的にコメント応援されていた方の投稿がぱったりと無くなり、気になるのと同時に複雑な感情があります。 一昨年12月暴落時の朝からのIR、薬事承認時の夜間のIR、PTS暴騰を受け、翌日ザラ場開始直後の機関の売り仕掛け。 私自身が直接確認した通り、企業としてはやるべきことをやったとの判断だと思いますが、昨年からこれまでの株主に対しての説明、誠意は十分足りていなかったと理解しています。 当然厚労省相手、制限があり難しい部分だと思いますが、私自身は昨年2月頃のメールでIR、理解しやすい、分かりやすいHPへの改善をお願いしていました。 また、今年1月の素人ではなかなか把握しづらい内容のIRは、結果として暴落のきっかけになってしまったかなと。私自身、IR内容・タイミングは重要との認識があり、まだまだ経験の浅いベンチャーで厳しい貸借選定、今後の株価対策としてコンサル相談との意味です。 後から分かることで、厚労省のハードルの高さを認識させられ、SBIレポートを読んだり情報を集めたり、振り返って緊急的な総会があっても良かったのかなと。 以前からの既存ホルダーの方々、それぞれが様々な感情があると想像、言葉にするのは難しいですが、今年からの新たなホルダーの方々と株価の再浮上、協力する形が理想なのかなと思います。 また、仰るように、それぞれご自身で調べて納得する形が一番だと思います。
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NISA預かり成長投資枠1200万円満額で、損切りルール3%だとして36万円?ここの5年間の配当金で補填できてる間は握りしめていたら?
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どっかの本に 書いてあるような 損切りルールを やってると一生利益 なんか出ないけどな。 損切りするくらいなら 買い増したほうが 明らかに利益出る。 それは大前提である 「投資先選定」 を誤るから失敗 するだけです。 下がり続ける銘柄を 買い増しし続けた所で 増えるのは「含み損」 だけです。 それはココに 投稿している 買い方さんの コメントを 見れば一目瞭然 でしょう?
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・損を回避しようとする「損失回避性」 プロスペクト理論には、主観的な価値の感じ方を表した「価値関数」というグラフがあります。価値関数によると、得をした時の嬉しさよりも損をした時の苦痛のほうが人は2倍以上大きく感じるとのことです。そのため、できるだけ損を回避しようとする「損失回避性」という心の癖が生まれ、損を確定する行為である損切りがなかなかできないと考えられます。 <プロスペクト理論 価値関数> ・満足や苦痛の感覚が麻痺する「感応度逓減」 価値関数からはもう一つ心の癖がわかります。それは、利益や損失の金額が大きくなればなるほど満足や苦痛といった感覚が麻痺をしていく「感応度逓減」という心の歪みです。株式投資で損が出ると最初はすごく落ち込みますが、損失が拡大していくと次第に鈍感になってしまい、大きな含み損を抱えながらそのままにしてしまうのはこのためです。 ・手放したくない「保有効果」 さらに、自分が保有しているものには愛着を感じることで価値を高く評価してしまうという「保有効果」という心理が追い討ちをかけます。一度保有をすると手放すことが惜しくなるため、根拠なく上がると信じて株式を持ち続けてしまうのです。 ・都合の良い情報しか入らない「追認バイアス」 そして、保有効果を裏付けるのが、自分にとって都合が良い情報しか入らない「追認バイアス」と言われる心の歪みです。無意識に良い情報だけを集め、悪い情報を排除する心の歪みにより冷静な判断ができなくなるのです。これによって「塩漬け」している株式の売却が難しくなると思われます。 心理的に難しい損切りをするためには このように私たちの心の癖は、損失を確定する「損切り」をすることを難しくしています。 そのため、塩漬け株を作らないためには、「損切り」のルールを決め、徹底的に守ることにつきます。例えば、買値から10%下がったら有無を言わずに売却すると決めて、自動的に売却するように設定をしておくのも一つの手段です。 株式の将来性を信じて持ち続けることが悪いわけではありませんが、保有効果や追認バイアスにより根拠なく持ち続けるのは資産運用をするうえで効率が良くありません。 自分の心の癖を知り、ルールを決めることで上手に資産運用をしていきましょう。 週末は株を勉強してみては どーだ
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ここの会社の場合、信用さん以外は、損切りしないでOK!かと思います。 ルールって言われて焦る必要はありません。
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5%ルールを知っていますか? 含み損が5%超えたら何も考えずに損切りした方がいいですよ。 ここからどこまで暴落するか。。 考えただけでも、恐ろしくないですか?
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この株見てたら株の本に出てくる5%くらいの損切りルールって結構大事なんだなと思わされる笑
あり得ないね 損切りしたり急騰…
2024/05/25 16:26
あり得ないね 損切りしたり急騰しない限り 利益から税金引かれる訳だから元金は減ることはないな 但し、ノンホル再仕込み時に急騰(買いの場合)しない限りは買えなくなるはずが無い 居るとしたら保証金率ギリギリで回している奴 そんなん経験する奴は退場予備軍 信用資金の半分以上使わないルール等ない奴