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宮下氏の信任率は77.77%でした。 ダイヤモンドオンラインによると『50%を超えさえすれば問題なしとも言い切れない。というのも、英国では20%以上の反対があると対応策の説明などが求められる。つまり株主からの信任という意味では、再任で80%以上の賛成率を確保できるかが一つの目安になるのだ。』とあります。 この信任率の低さに向き合って欲しいと思います。絵に描いた餅、ホントその通りです。だけど、絵に描いた餅をいかに現実味をもたせて株主に信頼されて資金を集めていくかをもっと考えて欲しいです。コロンビアのIRもあまりにやる気のない文面でびっくりしました。こういうところを丁寧に説明すべきだと思いますし、薬自体のことも株主へもっと分かりやすく、何が強みなのかを発信すべきだと思います。
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>私たちは今新憲法新民法の思想を当たり前と思っているけれど、旧の時代に家の重圧につぶされた女性がいっぱいいました。 金子みすずもその一人。 ほんとにそうだねえ。戦争に負けて民主主義の考えが突然入ってきて、今までの価値観が崩れ去ってしまう。その上にまた新しい価値観を育てる土壌を作り上げていけない。特に法律に関わっている人は、いろんな意味で責任と葛藤があっただろうねえ。 「光る君へ」の先週の録画分を見た。大いに落胆した。大河ドラマだから、惰性?で見ている感じ。あんな風に薄っぺらく平安時代を描いて、もうついていけないかもしれない。 「『燕は戻ってこない』・・・これは見る機会を失ったなあ。再放送があったら見て見たいな。それこそ、前回放映された「私、辞書をつくります」という良作があって、これは毎週楽しみにして見ていた。 昨日は、水原一平が裁判所に出廷したニュースを見た。顔相ってほんとにあるんだねえ。彼の顔を見て、しみじみ思った。目が〇んでいる。顔全体がどんよりした感じ。あの事件のことを考えたら、まあ、そりゃそうだろうけど。「自分の顔に責任をもたないといけない」という言葉が、これほど重く感じたことはない。ネットでは、相変わらずこの事件のニュースが多い。正直いって食傷気味だ。このニュースを話題にすると、視聴者が飛びつくと思っている根性が、テレビを含めマスコミの魂胆が丸見えする。なんか、そういった根性にも辟易してしまう。
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下記の記事はちょっと古いですが、テルモのハートシートと今後の再生医療に付いて述べて有り、クオリプスのiPS心筋細胞シートの値段決定にも参考になります。 ↓↓ ●移植後進国で誕生 世界初の心臓シート 現在、医療関連産業を眺めると、医薬品、医療機器は、欧米の主要企業が売上高、利益面で存在感を示しており、日本企業は後塵を拝しています。再生医療についても、すでに皮膚、軟骨などについて、韓国、欧米などで製品化が加速しておりますが、こと心臓については、日本が世界に先駆けてハートシートの開発に成功しました。 “臓器移植後進国”という国内事情が大きく影響したことは間違いないでしょうが、世界初の輝ける成功事例であることは疑いようもありません。今後の技術革新次第では、現在の心臓移植までの待機で用いるという用途から、移植の代替手段となる可能性も秘めているわけです。そうなれば従来以上に海外市場も開拓することが出来るようになります。 ●機器のルールでは、高い値付けは難しいのが実情 ただせっかく、製造認可の段階で製品特性に応じた規制を敷き、世界初の製品化が実現したにもかかわらず、開発企業であるテルモに十分な利益が生まれないのは残念な限りです。心臓移植3000万円、人工心臓2000万円のコストに対し、ハートシートによる再生医療1500万円弱は、高いとはいえないのではないでしょうか。 ハートシートに高い価格がつかなかった要因は、複数存在します。現在、再生医療製品の保険償還価格を決める独自ルールは存在しないこともひとつです。再生医療製品は、医薬品に近いのか、医療機器に近いかを事例ごとに判断され、どちらかのルールを適用することになっています。ハートシートは医療機器のルールを適用して保険償還価格が決まりました。 医薬品と医療機器の保険償還価格の設定ルールは、製品原価に流通経費と業界平均の営業利益率に基づいた利益を上乗せして決めるのですが、医薬品と医療機器の平均営業利益率に大きな格差が存在します。前社は一部上場など大企業中心で、後者は中小企業中心のため、後者のルールを適用されると、低い償還価格にとどまってしまうのです。 ●ベンチャー参入促す魅力ある市場にすべき 2つ目の要因は、そもそも少子高齢化の進展で、医療保険財源が枯渇している点。右肩上がりで増加する社会保障費の伸びを抑制するという視点も間違いなく働いているのです。 しかし、再生医療分野を成長産業に位置づけるのであれば、画期的な製品に高い保険償還価格を設定することは重要。今回はテルモの製品でしたが、今後は、再生医療製品の開発者として、製薬、医療機器業界に属さないベンチャーなどが名乗りを上げることも想定されます。 そうした意味で、再生医療製品の保険償還価格ルールを独自に作ることはもちろんですが、革新的な製品には高い価格をつける仕組みも重要になります。そのため、厚生労働省は、護送船団方式ですべてのプレーヤーを守るような政策とは決別すべきです。魅力ある市場にならなければ、ベンチャーも寄り付かず、結果として産業化も「絵に描いたもち」に終わりかねません。
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映画 兵隊やくざの論評より 『大東亜戦争時の兵隊と慰安婦の関係 この映画は、戯作とは言え昭和40年当時の日本人が慰安婦をどのように捉えていたかが描かれている。当時はまだ事実を知っている人達がたくさん生存していた。当時の朝鮮人も慰安所の慰安婦が性奴隷などではない事を知っていたため、韓国との条約においても慰安婦問題は話題にもならなかった。90年代になって朝鮮総連が日本を貶めるために、日本の左翼知識人とともに始めたキャンペーンが従軍慰安婦問題である。この中で描かれている朝鮮人慰安婦と日本軍兵隊との交流は恐らく事実をえがいているとおもう。「兵隊やくざ」という映画においても同様の描き方をしているし、実際に実態を知っている人に聞いても同様の答えが返ってくる。一体、朝日新聞は何を持って、吉田清治という詐話師を利用してこのようなウソを広めたのであろうか。 このような映画を南北朝鮮の人にも見てもらう必要があるのではないか。見たからと言って彼らの考え方が変わるとは思えないが、事実は事実として伝えるのは意味があると思う。所謂徴用工も同じ構図であろう。慰安婦は売春婦であり、性奴隷ではなく貧困による身売りの結果だと言えるだろう。それは日本人慰安婦においても同様だったのである。』 朝鮮人慰安婦のセリフがいいよね 「私の夢はね、金儲けて東京にカフェを開くんだ」 過酷な戦争下でも夢を持って生きてたかもよ🤭
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昨年秋のセントライト記念 勝ち馬のレーベンスティール、 3つ目の重賞初制覇を目指す ヴェルトライゼンデ、 他の出走予定馬を見ても、 夏競馬らしいメンバーになっていて ワクワクしてくる。 実際、今週末から 函館競馬も始まるし、 いよいよ個人的に楽しみな 季節になってきたと改めて感じる。 ちなみにエプソムカップの 過去10年の勝ち馬を見てみると、 クラレント ディサイファ エイシンヒカリ ルージュバック ダッシングブレイズ サトノアーサー レイエンダ ダイワキャグニー ザダル ノースブリッジ ジャスティンカフェ 「G1では足りないけれど、 とにかく府中に強くないとダメ」 という感想を必然的に抱いてしまう。 鋭い決め手は必要だし、 下級条件の段階でも良いので、 府中での勝ち鞍も無いとイケない。 そういう意味でも 冒頭に取り上げた レーベンスティールは 1勝クラスを府中で勝っているから問題ない。 またヴェルトライゼンデの方は、 府中での勝ち鞍こそ無いが、 ダービーとジャパンカップで3着に入っている。 下級条件1勝以上の価値はあるだろう。 怪我明けで 久々の競馬になるのが玉に瑕だが、 このレースを勝つ資格は十分(そもそもG2勝ち馬だし)。 とはいえ、今年の中距離路線の 4歳世代の手薄さを見ていると、 G3とはいえ59キロを背負って走る レーベンスティールを どの程度信頼するかは悩むところだし ヴェルトライゼンデは 58キロで走れるけど、 1年以上休んだことをどう評価するかは悩みどころ。 もう少し信頼度の高そうな 馬が居ないかと探してみたら、 1頭思い当たる馬を発見。 レース当日までに 世間に見つからないことを願うが… 重賞2度目の挑戦になる 5歳のトゥデイイズザデイを頼りたい。 「重賞2度目」と書いたのは、 2歳の時に 京都2歳Sを走っているからで、 当時は1番人気にも支持されていた馬(結果は6着)。 オープンクラスに来るまでに 時間は掛かったものの、 12戦を消化して 掲示板を外したのは、この時だけ。 左右の回りやジョッキー、 競馬場関係なく走れており、 高いポテンシャルを感じざるを得ない。 府中は初参戦になるけれど、 中京・新潟の実績からも 左回りは問題ないし、 輸送も全く気にならない。 何よりこの路線で最近、 頭角を現す5歳世代の1頭で、 東京9Fで無双していた ディープインパクト産駒でもある。 もちろん今回、他にも ディープインパクト産駒が 出てきているので、 それなりに注意は 払っておいたほうが良いが、 おそらくポテンシャルは トゥデイイズザデイが頭一つ上。 状況次第では本命視出来るレベルだ。 もっと言うと、 似たような成長曲線を描いていて、 現在3連勝中の ジェイパームスが居るから、 そこまでトゥデイイズザデイに 人気が集中することは無さそうなのも好都合。 大万馬券に出会えるような レースには見えないが、 府中の重賞らしい 馬券を追い求めていけば、 自然と結果が付いてきそうな雰囲気。 高配当は同じ日の函館スプリントSに期待したいと思う。
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最初から560まで下げるってわかってればね それができるのはここの操縦士さんだけだよw それにここは経験上、いつ噴くかわからないからw …結果論なら何とでも言えるって、以前書いたはずだよ。 事後に「絵に描いた餅」を語っても意味ないと思うけど?
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「私の幸せは、私の力で稼ぐこと。ずっと学んで来た法律の世界で」 わかるで、寅子。 おばちゃんもずっと同じこと考えてこれまで生きて来た。誰かの添え物として生きたいわけやないから。自分の足で立たな意味ないねん。たとえそこが地獄であっても。 一家の稼ぎ手が突然消えたら極貧になるようではあかん。自分の力で生きられることが、1人の大人として何よりも重要やねん。 まぁ、綺麗事と現実の違いをどこまで描くかわからへんけど、この制作なら大丈夫やないやろか。エグ過ぎへん程度にリアリティ出してくれると信じとるわ(はぁと)
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あード底辺の生態を知ってるという意味な 今ならド底辺の生態を知るバイブルとして真鍋の描いたウシジマやらとかあるな
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AI銘柄はバイオ株に類似したチャートを描く。ラボ型銘柄の乱高下が正にソックリ。 ただビジネスはバイオが海外勢が強いのはAIでもそうだが、中身は全く違う。 バイオは簡単に言えば研究が成功するかどうかが勝負(着眼点、途中経過は関係ない)。市場も国に関係せず人間相手で、北米での成功は原則世界制覇を意味する(日本での成功も世界制覇)。 AIは基礎技術のGPUや生成AIなど基礎部分はバイオ的ではあるが市場は基礎部分は一部であって基礎部分以外が稼働して特に国単位でシェアが競われる。エンドユーザーに近いところを抑えないとビジネスに繋がらない(ラスト1マイルが大事)。 人材を持っている事が成長の源泉になる。
ドラマもあるらしいね。 映画し…
2024/06/09 11:00
ドラマもあるらしいね。 映画しか観てないけど、あらすじは何となく分かりました。 でも、あのじれったい内容をずっと見せられるのもね(笑)。 思春期のあの頃の思い出を見せつけられるのも辛いんだけど^_^ ここにはネタバレ書くけど、西方くんは人を好きになることが分からない。ドキドキするけど、それが恋愛と気付かない。 そういう体質の人。 ある意味映画「正欲」と似た内容。 単なる恋愛映画だけでなく、「多様性」を描いた物語でもある。 結構奥が深い映画でした。 ゆるキャン△はドラマよりアニメが奥深いけど、「高木さん」はどうだろ(笑)。 そんな気がしてますよ。