検索結果
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本国のYTLホームページみてください。 日本企業と同様にプレスリリースにIR情報載ってます。 英語読めなくてもGoogle翻訳できるので問題ありません。 情報はできるだけ自分で探す努力をしましょう。
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背景情報を英語ペルシャ語アラビア語で探して言ってるなら、ここに書かないと。 日本語しか読めないなら、悪質な書き込みだ。
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Google for jobsが2017年にリリースされたときに「indeed(リクルート)はもう終わった」と言われていたのと同じで、結局領域に特化にUXには勝てません。生成AIが英語学習の必要性をなくすことはないし、既存の英語学習サービスを上回る良質なUXを提供することもできません。 生成AIでOKな人はGoogle翻訳で事足りる人で、それでも英語学習する人は話せることの喜びを感じたり、仕事などで正確性や直接の対話が求められる人でしょう。 ちなみに、Google for jobsの登場からリクルートの株価は4倍近くになり、いま仕事探しサービスとしてGoogle for jobsを使っている人は少数派です。
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【再掲】 株価荒れて新入りも多そうだから、デルタについてなんとなくしか知らない人は、DFP-10917に関してお勉強しておくと良いかもね。 DFP-10917に関して、幾つか読んでおくと良いものを紹介しておくよ。 まずは、Phase 1/2 studyに関して https://www.delta-flypharma.co.jp/assets/documents/r-and-d/dfp_10917_01.pdf コレは簡潔に纏まってて読みやすいと思う。 さらに深く知りたい人は https://acsjournals.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/cncr.31923 が、一つ目の資料の大元となる論文だよ。 あとは、3相治験の基本情報として https://www.clinicaltrials.gov/study/NCT03926624 ぐらいは目を通しておくと良いね。3相の詳細が分かってない人も散見されるし。 あとは会社の説明資料全般は当然読んでおくべき。もちろん、コレらを全く見ずに投資するのもダメとは言わないけど、しっかり知識を付けておくと、心の余裕が違うよ。 中には、「英語なんて読めねーよ!」って人もいるかもしれないけど、そういう人はdeepl翻訳あたりを使えば、ある程度は理解できると思うよ。Google翻訳は専門用語の翻訳精度が酷いので論文読むのには非推奨。 あと、今後バイオ関連に投資する時に論文読みたくなった時は、PubMed(https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/ )がオススメ。医学系論文を探すのによく使われるよ。
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「 みいたろうはウソはいわない、 本当のことしかいわないと何度も言ったでしょ。」 とは笑えるわ。 自称立命館法学部卒の人は偏差値が72と言っていますが偏差値がどういうものかすらわかっていらっしゃらない。 河合塾でも、ベネッセでも、駿台の模試でも常に英語の偏差値が72だとおっしゃいました。 偏差値は絶対的な学力の指標だと勘違いしていたよね。 偏差値は50を基準として、平均からどれくらいの差があるかを表した数値です。 だから、標準からバラツキが大きかったり受験生のレベルに応じて偏差値は大きくぶれることすらご存知なかったですね。 自称立命館法学部卒の人は模試を受けたことすらないんじゃないかしら???? https://youtu.be/QqTG9S1LnEA 203021 みいたろう 2nd5月17日 18:07 >>202640 > 7203 トヨタ自動車の > ミニ株(ミニ投資)と > るいとう(株式累投)への配当が > 入金された明細が出て来ました。 > > るいとうを決済した明細は > 探すのはやめます。 > > これでミニ株もるいとうも > どちらもしていたのがわかるはずだし > > ミニ株とるいとうに対しても > 配当があることもわかったでしょう。 > > みいたろうはウソはいわない、 > 本当のことしかいわないと何度も言ったでしょ。 > > 大和証券の書類を > 最低レベルのねつ造と > おっしゃっていただけど > > これだけ証拠が出てきてもまだいうのかな? > > 時間を割くのが嫌で、これらの > 電子交付の物をみいたろうが探さない間に > ひどいことばかりおっしゃっていたよね。 > > 時間が割くのが嫌だったのも > あるんだけど、泳がせていたともいうんだけどねw
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買収したPangiamは、米国の税関・国境警備局(CBP)の優先指名業者です。統合後にBigBearのPresidentに昇格したPangiam CEOのMcAleenan氏は元トランプ政権の安全保障参謀でしたし、Pangiam取締役たちは、国境警備局OB等で占められています。 現在米国議会では、90億ドルを超える国境警備強化本案が採択目処がたたず、宙に浮いています。決まれば真っ先にPangiamへの顔認識VisionAIへの巨額発注が決まると思いますし、元々それを期待していたはずです。 なんといっても、メキシコ国境での不法移民や密輸問題は米国の今現在最大の悩みで、現行のX線や目視では追いつかず、早急なAI導入のシステム改革が必要なことは関係者全員の共通認識のようです。 なぜ法案が可決されないかというと、この法案は民主党と共和党現実派の超党派議員による法案提出で、いろいろ修正してかなり右派に妥協した結構厳しい取り締まりの内容で、バイデン大統領も賛成しているのですが、なんと、警備強化に真っ先に賛成なはずの共和党トランプ派が、頑なに反対しているのです。 彼らにとっては、あくまでもバイデンは、不法移民にユルユルの売国奴でなくてはならず、バイデンに警備強化のまさかの手柄を与えるなんて、手柄を横取りされたようなもんで、絶対あり得ないのです。彼らにとっては、トランプさんが大統領に返り咲いて、売国奴から政権を奪い返して劇的に不法移民を追い出す、っていうストーリーじゃなくちゃダメなようです。 というのが現状で、仕事柄たぶんBigBearもPangiamも本来は民主党よりも共和党保守派と親密なはずなんですが、トランプ派の議員には呆れているんじゃないかな、たぶん(国境警備を取材したニュースで、先ほどの McAIeenan氏や国境警備幹部が、VisionAIの導入すべきなのに法律が決まらない、とインタビューで嘆いているYouTubeがあります)。 いずれにせよ、トランプさんが大統領なったらより強化した法案が通るし、バイデンさん続投なら続投で、トランプ派も反対してももはやメリット無いから諦めて法案可決されるでしょうから、そうしたらPangiamは凄い受注になると思います。 私は結局、決算前にかなりの損切りでBBAI株撤退したのですが、それまで望みを探して、英語の勉強がてら米国のネットやYouTubeのPangiam情報できるだけ調べたので、上に書いた現状はほぼ間違いないと思います。少しでも参考になれば。
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修正版: 年収は300万円強、手持ち現金30万円(3万円ではないね。)、負債は400万円。自慢のアルファードを売って凌いだけどその金はもう返済や生活費で使い切ってしまった。生活費を落とすために、将来の年収アップのための語学スクールと資格の勉強を辞めた、飲食、外食費は半分近くに減らしたけど、完全には無くしてない、中食は便利なので全く減らしてない。昔は年収550万円、貯金も500万円くらいあったんでその頃に食べた飯の味がまだ忘れられない。家計管理苦しいから、誰か収入のある旦那と結婚しよっかな〜って(親は結婚相手を探してる)言ってる状態。てか何なら英語喋れる人が1番私とはマッチするって自分で言ってる女と考えて良い。 小さな持ち家はあるのと実家が太いんだけど、最近はお父さんの体調が悪いみたい。管理ばっかりしてきて超ウザイ。なに、最悪親戚か誰かが助けてくれるでしょーっ。キャーッ♥今日もお家でお裁縫の内職でもしよっかなって言ってる女。 果たして、太い親戚のおじさんはお金を援助してくれるのか?結婚相手が見つかるのか?という婚活ドキュメンタリーを見させられてると思うべき。
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セルインメイは、今年の日本には当てはまらんよ。特殊要素が多過ぎで。 一般論は皆知ってるから、書き込み不要。 それより、富士通イギリス郵便局問題。それを探しはせんが、普通に英語ページざあっと見ててもあまり特別に騒がれてる感じが無い。 なのに、株価下げ続けてる。 ライバル某社よりも良い印象を元々持ってるところ、そっちより株価不調だったから買ってみたが、その後も不調。 原因をはっきりさせたいが、分かる人居たら簡潔に答えて欲しいね。
>ロシアのウラジーミル・プーチ…
2024/05/26 21:45
>ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2024年5月16日から17日にかけて中国を訪問し、中国の習近平国家主席と会談した。 両首脳の会談は今回で43回目となるが、両国関係樹立75周年にあたる意義は大きい。 北京滞在中、習主席とプーチン大統領は、英語に訳すと約8000語にのぼる長文の共同声明に署名した。 この文書は、中国語とロシア語で、それぞれの政府のウェブサイトで入手できます。 5月25日現在、全文の英訳は発表されていない。英語メディアでは、声明の短い抜粋のみが報じられている。 地政学経済レポートは、何人かの中国人ジャーナリストや学者に、公式の英訳があるかどうか尋ねたが、彼らは知らなかったし、何人かは出版されるとは思っていないと答えた。 共同声明の重要性に鑑み、地政学経済レポートは、教育目的で以下の機械翻訳を公開することを決定しました。 注:以下は、コンピューターソフトウェアと人工知能を使用した非公式の翻訳であり、一部は手動で入力されています。エラーがある可能性があります。全文の公式翻訳が利用可能になった場合は、更新されます。 両国の外交関係樹立75周年を機に、新時代に向けた包括的戦略的連携の深化に関する中華人民共和国とロシア連邦の共同声明> 以下 省略 ネットで探せば出てくるでしょう。 一人の青年が解説してくださっている。 じっくりと読んでいきたい。 コメント欄はもう大喜び。 生きているうちにこれを見られて幸せと言ってる人もいる。 100年に1度のことが始まる。 相場ももうすぐ大きく動くだろう。