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KOZOHDのグループは 安くて美味いでブランディングしかないか?それでいい。売上を伸ばし、ワラントて併合して。 庶民派KOZOHDのポジションをとれ!年金不安の地域活性化、高齢者の労働力転換の補助金でも探して、60歳以上をターゲットにしてFC店を増やす。紙のポイントカードでいい。アプリなど捨ててしまえ!管理できない直営など不用!昭和の貧困ビジネスモデルへ移行せよ!
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リニアは頓挫すると思うわ。 理由は色々あるけど維持管理費がかさみすぎること、成功しても他国には需要がない事。 探せばあるけど絶対的に必要ではない、 よくよく考えてみて一部の功利主義ビジネスマンだけが欲しがってるだけ。 結局他国へのアピールのみ。 プラス1000円程度の料金なのはいいけどやってる事が長期で考えれば日本の悪化につながる。 政治的、経済的に第二の都市まで2時間20分なのは実際充分。 それなら夜間の列車活用した方いい。 アメリカは飛行機で6時間かかる。
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本当、既存事業だけでも買える株価になったのは驚きですが、メタバース事業、Vライバー事業、グッズ販売新事業と更なる新事業も開始、準備を進めているんですよね。 Vライバー事業は、”とんでもない成長”をする可能性があるので、空中ディスプレイと二面待ちで成功を楽しみにできる事業だと思います。 新たに子会社となった「Razzプロダクション」(BET)は、IRIAMで最大手となるVライバー事務所です。 前期は4Qだけの連結で8千万円の売上を予想しており、のれん代償却(3億円の8年均等償却)を差し引いても営業利益、経常利益がプラスとなる黒字をたたき出すそうです。 ライブ配信プラットフォームそのものが凄まじい伸びを見せているので、勢いに乗って大きく成長してほしいですね。 Vライバー自体がまだ新しい業界なのでどこまで成長するか分かりませんが、ランキングトップクラスのライバーが何人も所属する事務所なので、大きく成長してほしいと期待しています。 ■DeNA 決算説明資料より h ttps://dena.com/jp/ir/library/presentation.html ★IRIAM ダウンロード数 2022年 3月末 77万 2022年 6月末 93万 2022年 9月末 114万 2022年12月末 135万 2023年 3月末 155万(前年比約2倍) 2023年 6月末 197万 2023年 9月末 231万 2023年12月末 265万 2024年 3月末 307万(前年比約2倍) ★IRIAM 事業売上収益 2022年 3月期 19億円 2023年 3月期 51億円(+32億円) 2024年 3月期 68億円(+17億円) 準備を進めているグッズ販売新事業は、グッズ販売の革命的な事業になるかもしれません。 グッズを作って売ろうとしたら需要を見定めて何百個、何千個と発注し、作ってもらうにも大きな資金が必要で、グッズを保管する倉庫を借りるのもお金がかかります。 販売サイトを立ち上げて、注文が入れば配送作業.... 手間が大変で、売れ残ったら大損害です。 アスカネットの新ビジネスは、アスカネットの販売サイトでグッズが売れたら、売れた分だけ製造し、お客さんに配送までしてくれて、原価を差し引いた利益だけが振り込まれる仕組みです。 本を自費出版するのに何百冊も作らなくても、1冊から必要なときに必要なだけ印刷して届けてくれるフォトブックがこれだけ広まったのですから、グッズ販売の新ビジネスには次の柱になってくれるのではないかと大きな期待をしています。 アスカネットは世界初の遺影加工ビジネス(リモート操作によるアウトソーシング、世界初のインターネットを利用したBtoBビジネス)を成功させ、印刷のプロの誰に聞いても不可能と言われた個人向けフォトブックを事業として成功させ二本柱となりました。 アスカネットへの投資は今まで世の中になかった新ビジネス創造ファンドに投資するような面白さがあります。 私も空中ディスプレイのロマンでアスカネットに投資したものの、すっかりその魅力に取り付かれてしまいましたw 「銘柄にほれるな」は感情に左右されず売り買いするトレーダーの格言だと思います。 アスカネットに限らず、期間内の成績を問われない個人投資家は銘柄に惚れ込んでナンボではないでしょうか。 私はアスカネットが次に何をするのか気になって、毎日情報を探すのを楽しみにしています。
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アンジェスが自前で企業運営など 考えてもいないだろう。 創薬ベンチャービジネスがここまで維持できたのは、国の薬事行政の怠慢と マザーズ市場のおかげ。 大手製薬が海外メガファーマを追随しないのも利益優先があるから。 ニッチなアンメットニーズを探して起業できたのが今の有象無象の創薬ベンチャーだ。🐷は、スタンフォードでこの辺の錬金術を学んで来ただけあって、他のベンチャーよりも信者集めに長けていただけ。 ダーヤマだけでは、この先維持出来ないだろうね。
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営業利益を出してからな ビジネスモデルがダメな証拠 営業利益をだせる社長をココナラで探せ
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去年の年末にELEMENTSが316円まで落ちてきていたけど、そこで乗り換えていたら助かっていたね あっちは今年の3月に1,143円までリバっていたし クラダシの株価が戻すより、乗り換え先を探した方が効率がいいかも ここのビジネスは弱すぎる
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明日の株式相場に向けて=再びの上昇気流「AI関連株」リベンジ 17:00 配信 みんかぶ 決算発表イベントに邪魔されない銘柄の中からAI関連の有力株を探してみると、例えば圧倒的に不足するAI/DX人材の育成で実力を発揮し、加速度的に売上高を拡大させるアイデミー <5577> のリベンジ相場に期待。株価は大底圏で売り物を枯らし動き出せば足は軽そうだ。また、AI技術を駆使してソリューション開発及び運用を手掛けるpluszero <5132> もマークしておきたい銘柄。こちらもトップラインの伸びが著しく、25年10月期以降は利益面でも飛躍期突入の可能性がある。株価は2200~2300円(分割後株価)のゾーンで売り物をこなし再浮上の機をうかがう。 このほか、クラウド導入支援ビジネスを展開し大企業との取引実績も豊富なテラスカイ <3915> も要マークだ。25年2月期営業利益は前期比73%増の9億500万円予想と目を見張る伸びで一気に過去最高を更新する見通し。NTTデータグループ <9613> との資本・業務提携で業容拡大の道筋が見え、グッと輝きを増している。同社はセールスフォース <CRM> の顧客を対象に生成AIによって社内情報を検索し情報漏洩リスクも少ない「ミトコAI」で需要を開拓している。 これ以外では株価が既に動兆著しいが、生体認証・画像解析・マシンラーニング技術を活用したオンライン認証ソリューションを展開するELEMENTS <5246> に着目。また、医薬、法務、財務など専門性の高い分野でAIを活用した自動翻訳サービスを手掛けるメタリアル <6182> などもソーサーボトム形成から立ち上がりの初動にあり、チェックしておいて損はない。番外として、来週15日に24年12月期第1四半期決算発表を控えている銘柄だが、にわかにチャートに生気が戻ってきたAVILEN <5591> を挙げておきたい。前出のアイデミーと同業で、時流に乗るビジネスモデルが中期的な上値の可能性を示す。
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IPOから1年がたった東証グロースの「Ridge―i」(5572・リッジアイ)が買い場探しの局面に入ってきました。AI活用コンサルティングとAI開発、AIライセンス提供サービスを展開する企業で、クライアントはトヨタ、三菱商事、荏原、NTTドコモといった超大手企業のほか、さくらインターネットも有力取引先の1社です。顧客分野は製造工場、自動車、物流、インフラ、エネルギー、交通機関と多岐にわたり、事業の特徴として人工衛星データAI解析サービスを展開しています。人工衛星データとAI解析を通じて、災害対応、環境保全、インフラ監視、マーケティングなどのビジネスシーンで活用されています。昨年12月には宇宙ビジネス分野の拡大を支援する組織を立ち上げた「EY新日本有限監査法人」と監査・保証業務で、衛星データ利用を検討することを発表するなど、衛星の活用シーンはさまざまな分野に広がり始めています。 ●夕刊フジ配信20240504⚪
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まめ殿 SOFIの調子は如何? 量子関連は動きそうで動かないジリジリしますな? 米国市場ではもうAIの次、エヌビディアの次を探していますね 名前が挙がっている中でAI関連では「ANET」アリスタ・ネットワークス 「SNOW」スノウフレーク 医療機器サービス「DHR」ダナハー 富裕層ビジネスで「RACE」フェラーリ 「RMS」エルメス 日本ではサクソ証券のみ 株価2.200€ 同様にLYMH(ヴィトン、ヘネシー等)欧州系は米国市場では扱い無しか? 「VIC」バイキング 新規IPO待ち 「VFS」ヴィンファスト ベトナム財閥のヴィンGの自動車メーカー 今年1月の上場 今日は7%以上上昇 中々銘柄が見つからないベトナム株 保険、インフラ等日本の発展次期になぞらえてみるが・・・・
英アーム、始まりは七面鳥小屋 …
2024/05/21 07:11
英アーム、始まりは七面鳥小屋 シャープに救われた窮地 それは霧が立ちこめる寒い夜のことだった。1990年11月、英国南部にあるアシュウェルという小さな街のパブにやって来たのはロンドン郊外に住むロビン・サクスビーという経営者だ。サクスビーはここから少し離れた学術都市のケンブリッジで設立されたばかりのスタートアップの経営を依頼されていた。 エイコーン・コンピューターという会社から切り出された12人が創業したアドバンスド・リスク・マシンズ(Advanced RISC Machines)、頭文字を取って通称「ARM(アーム)」という会社だが創業メンバーの12人はいずれも半導体設計者で、経営を担える人材を探していた。 アーム側の代表者と話していると突然店のドアが開き、男たちが続々と入ってきた。アームの創業メンバーたちだ。卓に座るサクスビーを取り囲んだ。いずれの手にもビールが注がれたグラスがある。 実はサクスビーは当初、ケンブリッジに移り住むことをためらっていたというが、彼らの話に耳を傾けて、この新しい半導体会社のかじ取りを担うことを決めた。こうして12人の技術者と1人の経営者で始まったアームは、すでに大型の商談をまとめていた。米アップルが携帯端末にアームの半導体を採用することを決めていたのだ。 実はアームは母体となったエイコーンの経営不振が原因で誕生した会社だ。12人のなかのひとりで後に長くアームの技術トップを務めるマイク・ミュラーは「人生のギャンブルだと思って起業に参加したけど、実のところ僕に選択肢はなかった」と振り返る。85年にイタリア企業の傘下に入ってからも不振続きで、エイコーンに残ることは現実的ではなかったと語る。 水平分業のパラダイムシフト 起死回生を期して取り付けたのがアップルとの契約だった。アップルはアームの出資者にも加わったが、期待外れに終わる。アップルが93年に発売した携帯端末「ニュートン」は今では「iPad」の原型とも評されるが、ちょうどこの年はワールドワイドウエブ(WWW)が無償公開されてインターネットが到来した時期にあたる。パソコンが爆発的に普及し始め、時代を先取りしすぎたニュートンはまったく売れなかった。 いきなり訪れたピンチを前に、サクスビーは発想を切り替えた。「ひとつの製品に頼るのは危険だ」。そこで考案したのが半導体を作るのではなく、設計に特化して他社にIP(知的財産)をライセンス供与するというビジネスモデルだった。背景には半導体とエレクトロニクス産業を取り巻くパラダイムシフトが存在していた。 アームが生まれる3年前に設立されたのが台湾積体電路製造(TSMC)だ。中国に生まれ、米国に渡ったモリス・チャン(張忠謀)が作った半導体の生産だけに特化する会社だ。後に「ファウンドリー」と呼ばれる。 その翌年には米テキサス大学の学生時代に起業したマイケル・デルが23歳の若さでナスダックに上場する。デルは顧客の要望のままにパソコンを組み立てて出荷する「デル・モデル」で一世を風靡し始めていた。二つの新しい会社が示すのは、エレクトロニクス産業で世界的な水平分業ができつつあるということだった。 ならば、高度な技術力が求められる半導体にもいずれ分業の波がやってくるはずだ。 こう考えたサクスビーが確立したのが、半導体の中でも頭脳にあたるプロセッサーで、命令の種類を減らして演算処理速度を高める「リスク(RISC=縮小命令セットコンピューター)」の設計に特化した会社への転換だった。その設計図をIPとして半導体メーカーなどにライセンス供与するのだ。 日本に猛アピール「ミウラと呼んで」 ただし、新しいビジネスモデルにはリスクが伴う。出費を抑えるため、アームのオフィスはケンブリッジから少し離れた田舎町にある七面鳥小屋に置くことにした。牧草が積まれた大きな一軒家に机やパソコンを持ち込んで急ごしらえのオフィスとした。創業メンバーは今も「barn(納屋)」と呼ぶ。それでも資金はみるみると減り続けた。エイコーンから移籍する技術者に約束していた昇給も凍結せざるを得ない状況に追い込まれた。 「救世主」は遠く離れた日本にあった。アームは創業直後から、当時は半導体で隆盛を極めていた日本を有望な市場と見て、社員を毎月派遣していた。技術者ながらマーケティングを担当することになったミュラーも日本語の名刺を携えて足しげく通った。つたない日本語で「ミウラと呼んでください」と言うのがお決まりだった。 突破口となったのがシャープだ。アップルのニュートンとほぼ同時期に携帯端末「ザウルス」を開発しており、アームの設計図に目を付けたのだ。シャープと契約を結ぶとアームの財務体質は大幅に改善していった。(日経記事)