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先日の私の投稿の補足です。千代田化工は商事が33%出資の大株主ですが、優先株出資の為持分法連結会計にはなっていない様です。何れにしてもLNG商事関連ですので千代田の現地での協議が早く整うのを願っています。
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いくらROEが他より低いといえども丸紅より配当利回りが高い(商事3.03%丸紅2.94%)なんてあり得ない。千代田化工(33%持分法子会社)のJV先破綻の減損懸念かも。商事の規模から見れば影響はあっても多分微小。ある意味今が買い場で、千代田の件が明らかになれば悪材料出尽くしで大きく反発する予感。原価管理のために永久ホールド分とは別に新たに買いました。
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問合せ先 取締役執行役員コーポレート・マネジメント本部長 時田 英典 (TEL 03-5370-5111) あいホールディングス株式会社と岩崎通信機株式会社との経営統合に関する 統合契約書及び株式交換契約の締結(簡易株式交換)のお知らせ あいホールディングス株式会社(以下「あいホールディングス」といいます。)及びあいホールディングスの持分法適用関連会社である岩崎通信機株式会社(以下「岩崎通信機」といいます。)は、本日開催の両社の取締役会において、対等な精神に基づく両社の経営統合(以下「本経営統合」といいます。)を実施し、あいホールディングスを株式交換完全親会社とし、岩崎通信機を株式交換完全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」といいます。)を行うことを決議し、本日、両社間で統合契約書(以下「本統合契約」といいます。)及び株式交換契約(以下「本株式交換契約」といいます。)を締結いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。 本株式交換は、岩崎通信機においては、2024年6月27日開催予定の定時株主総会の決議による本株式交換契約の承認を得た上で行われる予定です。なお、あいホールディングスにおいては、会社法(平成17年法律第86号。その後の改正を含みます。以下同じです。)第796条第2項の規定に基づく簡易株式交換の手続により、株主総会の決議による本株式交換契約の承認を得ずに、本株式交換が行われる予定です。 また、本株式交換の効力発生日(2024年10月1日予定)に先立ち、岩崎通信機の普通株式(以下「岩崎通信機株式」といいます。)は、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)スタンダード市場において、2024年9月27日付で上場廃止(最終売買日は2024年9月26日)となる予定です
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血惨、ざっくり見た個人的な感想を。 個人的には売上を3500、売上原価を2100と予想していたが、売上は想定より若干少なめ。それに比例して売上原価も想定より若干少なめ。 結果、売上総利益は想像していたより若干少なめ。 営業費は550と予想していたのに対して587と少し多めだが、こちらはそれほど大きな誤差ではないというのが感想。 一方、持分法投資利益が予想していた200に対して317と改善傾向。 全体として、回復にはまだもう少し時間がかかる印象だが、おそらく韓国子会社の回復速度が業績を大きく左右すると思われる。前年度の3Qを底として子会社の業績が回復傾向にあるのはいい兆候。 決算自体は「爆上げする内容ではないが、悲観するほど悪くもナシ」といったところ。 ここは塩IRがデフォなので、通期予想が変更なしなのは想定内。子会社の業績の回復速度を判断する材料としては2Qまで様子を見る必要がありそう。 以上から、現物放置プレイ継続の方針に変更なし。 ※あくまでも個人の感想です。
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本日、5月31日(金) <8424>芙蓉総合リース 前回の投稿は、2023年11/17(金)12,065円 今回の投稿は、05/31(金)12,420円 +2.9%の上昇率 芙蓉リース、タイの物流ソリューション会社PLICを連結子会社化 ◆2024/5/31(金)12:06 株式新聞 芙蓉リース<8424.T>は31日、 持分法適用関連会社でタイの物流ソリューション会社 PLICの株式を追加取得し、連結子会社化したと発表した。 同社では今回の株式取得で、 物流機器の導入をワンストップでサポートする 物流ソリューション会社としてのPLICのさらなる機能強化を図るとともに、 同社グループのタイにおける事業基盤の拡大と、 「モビリティ物流」分野のグローバル展開をより一層進めるという。 前場終値は、前日比25円高の1万2320円。 提供:ウエルスアドバイザー社 05/31(金)12,420 前日比+125(+1.02%)
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>光通信はサニックスの議決権20%以上を握り持分法適用会社化を >目論んでいるのではなかろうか? > >一方、光通信の24年3月期貸借対照表の流動資産に「売却目的で >保有する資産」約60億円の内にサニックス株式が含まれると仮定 >した場合に1年以内に売却される可能性もある? > >どうか前者であることを切に願うばかりであります 売るにしても、この価格帯では、躊躇するのでは?こんな、無配の株、継続して、買い増し、名義だしとは、不思議。光通信は、ここに限らす、滅多に、売却しない。ここから、目が離せない。
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持分法を適用した関連会社の状況 株式会社ベルパーク 株式会社ティーガイア 株式会社フォーバル 株式会社エムティーアイ レイズネクスト株式会社 シナネンホールディングス株式会社 株式会社テクノスマート 株式会社東名 サンネクスタグループ株式会社 株式会社データ・アプリケーション 株式会社TVE西川計測 株式会社第一実業 株式会社ディーブイエックス 株式会社株式会社CEホールディングス 株式会社インバウンドテック 東北特殊鋼株式会社 暁飯島工業株式会社 株式会社ラストワンマイル 他にも有るんだろ。すごいな
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光通信はサニックスの議決権20%以上を握り持分法適用会社化を 目論んでいるのではなかろうか? 一方、光通信の24年3月期貸借対照表の流動資産に「売却目的で 保有する資産」約60億円の内にサニックス株式が含まれると仮定 した場合に1年以内に売却される可能性もある? どうか前者であることを切に願うばかりであります
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子会社ではなくなりましたが、 中身はこんな感じですね。 これから何かがあると良いですね❗️ ありがとうございます♪ ↓ >関連会社で持分法適用だから親の朝日放送の営業利益にはdle の損益は反映されないけど経常利益には反映されるからね。
同業者の災難を受けて、持分法適…
2024/06/02 15:08
同業者の災難を受けて、持分法適用のビットバンクが出した声明にインテリジェンスを感じます。 どこかみたいに変に競合下げするコメント出すなら、即セレス手放します!