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はっきり申して 国交相と農水省は 役人の中でも最低レベルの出来で 公務員試験も最下位で 妙な劣等感持って非常に頭が硬いから厄介。 ある意味では中央官庁でも都落ちした者が行く組織。 そりゃ国家公務員のトップ層は財務省や外務省行くからな。 そんな仕事の出来ない官僚を相手しなければいけない、アキヲさんの辛さも分かる🥹
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今日の全面高の上げ相場で+1円って… ここの株、持ってる意味ある?
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会長自ら、犯人探しはしない。と言っている。 社員にプレッシャーかけている管理職やシニアが必ずいる。 長い工数の中で起きることなのだとしたら、そのプロセスに責任を持つ部門のトップが責任を取るべきだろう。 不正は無くならないと言い切るこの会長はいよいよヤバいと思った。総会の前にこの記者会見を見れてある意味良かったと思う。
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代表取締役二名体制は大きな意味が 吉野CEOは従来の経営全般をマネー ジメントに加えて新規契約企業の拡大 に注力する対外的代表取締役 塚原CSOは技術開発 製品開発共に顧 客企業への製品導入の推進拡大をは かり収益最大化をはかる対外的決裁権 を持つことになる 事業拡大と収益最大化を分権化しそれ ぞれ対外的に決裁権を持ち意思決定の 高速化をはかる体制とした事です
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1年前に0.77だったPBRが1.0(実績ベース)を超えるまでになってその間に株価は70%以上も上がってる。 もっと長い時間軸をとるともっと分かりやすくガチホ作戦勢はある意味戦略通りに結果を出してるわけだけど、ここから先の根拠については改めて考えてみて納得のできる論拠は持ちたいところ。 商業銀行株が理由もなくPBRがどんどん上がるとかはさすがに非現実的なので。金利をどんどん上げざるを得なくなるようなインフレは社会がもたないけどその場合は株価自体は上がるんだろうけど意味ないしな。 地政学含めて最大の市場のアメリカでもバイデンとトランプのどっちかみたいな大統領選とかでアメリカ自体が大丈夫?じゃないよね?っていう何が起こるかわからない不安要素も消えることはないし。 市場全体を揺るがすような事象が起こらずに、MUFGの超保守的な会社予想からどれくらい大きく上振れするかはさらに上を期待する要因にはなるかな。 この辺でガチホの一部を売って住宅ローン完済しちゃうことは考え始めました。いずれにせよインフレは私にとっては味方なのですが、この辺でいったん完全に負債から自由になっておこうかな。
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中国の開発した脳型視覚感知天眸チップ、昼間でも星を観測出来るほどの高性能だってー 天眸チップの性能と可能性:昼間の恒星観測への応用 天眸チップは、中国が開発した革新的な画像処理チップです。非常に低い帯域幅と電力消費で動作しながら、毎秒10000フレームの高速視覚情報収集を実現し、同時に10bitの高精度と130dBの高動的範囲を維持します。 この性能は、天眸チップが様々な極端な環境で安定的で効率的な作業状態を維持し、知能システムにより信頼できる視覚知覚能力を提供できることを意味します。 昼間の恒星観測への可能性 天眸チップの持つ高いダイナミックレンジと高速処理能力は、昼間の恒星観測にも応用できる可能性を秘めています。 昼間の恒星観測の課題 昼間の恒星観測は、太陽光による散乱光の影響が大きく、非常に困難な課題です。太陽光は恒星よりもはるかに明るく、望遠鏡で直接観測すると、恒星が太陽光の光に埋もれて見えなくなってしまいます。 天眸チップによる解決策 天眸チップは、高いダイナミックレンジと高速処理能力により、太陽光の散乱光を抑制し、昼間の恒星観測を可能にする可能性があります。具体的には、以下の2つの機能が期待できます。 高いダイナミックレンジ: 天眼芯チップは130dBの高動的範囲を持ち、太陽光と恒星の輝度の差を大きく捉えることができます。これにより、太陽光の散乱光の影響を抑え、恒星の微かな光を検出することができます。 高速処理能力: 天眸チップは毎秒10000フレームの高速処理能力を持ち、太陽光の変化をリアルタイムに追跡することができます。これにより、太陽光の散乱光を動的に除去し、恒星の像をより鮮明に捉えることができます。 www
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BTCもメタプラも少しずつ持ってます。 根拠が無い言う煽りは一見、的を射ているようですが、仮想通貨は人気が頼りですので、 100パーセント仮想通貨な企業にも意味をなさない気がします。 明日も楽しみです✨
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野田さんが持ち株を増やして大株主欄に登場したのは去年の 9月末時点の大株主が発表された時でした。 もうすぐ今年3月末時点の大株主が発表されますね。 オセアとデジタルフォルンだけで19%弱持っているので個人が2通の 続投に反対しても無駄です。 粛さんへの意思表示という意味で今年も否決で出しますが。 株主総会で、2通すっ飛ばして粛さんにどうするつもりなのか 聞くのもいいかも。
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筑波大学が1番右と考えると(筑波disではない)ピクピクが1番目って見て良さそうだな。 こう言う時、必ず並びには意味を持たせる。 あああああああ熱くない?なんか熱くないですかこれ?
社長は飾りなんでしょうか?ダイ…
2024/06/03 20:12
社長は飾りなんでしょうか?ダイハツの今後については副社長が発言。 トヨタの衝突試験においての不正加工はルー https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09148/ 不正問題に揺れるダイハツ工業が再生に向けた体制の見直しを2024年4月8日に発表した。ダイハツ工業は自社ブランド車を造ると当時に、これまでトヨタ自動車の小型車事業も担ってきた。それが今回の体制の見直しでどう変わるのか。トヨタ自動車の中嶋裕樹副社長が報道陣の取材に応えた。 トヨタ自動車とダイハツ工業の関係および小型車事業はどう変わるのか。 中嶋副社長:ダイハツ工業の事業形態に関しては何ら変わることはない。事業というのは一般に生産と販売を指すが、これに関しては従前のダイハツ工業を主体とした形は変わらない。今回、最も大きく変化するのは、開発段階における役割分担を「ダイハツ工業によるOEM(相手先ブランドによる生産)」から「トヨタ自動車からの委託」という形に変えることだ。 OEM供給というのが一番分かりやすいと思う。OEM供給というのは、全ての責任をOEM先(ダイハツ工業)が持ち、トヨタ自動車はそれを供給してもらう。100%子会社という関係であっても、先方の開発内容を全て尊重し、ダイハツ工業の基準で造ったものを受け取るというのがOEM供給におけるトヨタ自動車の立場だ。 これを委託に変えるのは、特に再発防止の観点からだ。認証については、特に海外事業において(ダイハツ工業の)経験が少ないということと、毎年のように法規が変わっており、法規の数と国の数、車両の数が掛け算になって、負荷がかなり膨大になっている。トヨタ自動車は以前から海外のプロジェクトを数多く担当しており、それに長(た)けた人間がたくさんいる。 先日の謝罪会見で私は「トヨタ自動車の責任はどこにあるのか」という質問に対して「認証という行為に対して、どれだけのリソース(経営資源)をダイハツ工業が考えているのか、それをトヨタ自動車がきちんと認識した上でOEM供給してもらっていたのかについて、我々はしっかり確認できていなかった」とおわびした。この点が一番の大きな課題であるということで、開発および認証に対してトヨタ自動車が責任を取るという形に変える。 開発の責任はトヨタ自動車が取り、開発の行為そのものはダイハツ工業が行う。ダイハツ工業は以前から小さなクルマづくりに長けている。海外のプロジェクトに関しても、顧客の元に通い、顧客の意見を反映したクルマづくりが得意だ。この点はトヨタ自動車以上だと思っている。 従って、ダイハツ工業の強みをしっかりと生かして、ただし責任はトヨタ自動車が取り、企画については我々も一緒になって勉強させてもらう。ある意味、ドライな関係であったOEM供給から、トヨタ自動車の強いところとダイハツの強いところを互いに合わせて新興国の顧客により良い製品を届けていくウエットな関係になっていこうという考えだ。 人の交流も含めて、様々な階層でトヨタ自動車もダイハツ工業から学ぶところがたくさんある。トヨタ自動車からダイハツ工業へ、あるいはダイハツ工業からトヨタ自動車への出向はこれまでも行っていた。だが、OEM供給ではそこ(人的交流)に線を引いていた。今後はそうではなく、互いにより相手のことを学び合うという姿勢で仕事をしていく。その結果、顧客により良い製品が届けられるという考えだ。 小型車事業をOEMから開発を委託する形に変えるのは、国内外の両方か。 中嶋副社長:トヨタ自動車でも小型車の経験はあるが、海外の小型車についてはダイハツ工業がよりきめ細やかな能力を持っている。そこでコラボレーションするということだ。 小型車に関してはトヨタ自動車も知っているので、一緒になって強みを補完し合いながらできると思う。そのため、軽自動車を除く(小型車の)開発行為と認証行為までは、一旦トヨタ自動車が責任を取る委託という形でやっていこうと思っている。 今後ずっと(この形と)いうことはない。状況が変われば、また変わるかもしれない。そのときに互いが最も力を発揮できる形態を選ぶこと(が良いこと)だと思う。 ただ、今はその段階ではない。まずは、一緒になって汗をかき、顧客の信頼を取り戻すことだ。その中でトヨタ自動車がダイハツ工業から学ぶ、ダイハツ工業がトヨタ自動車から学ぶ。これによってドライな関係からウエットな関係になり、その結果としてトヨタ自動車が学べるところがたくさんあると思う。 互いが強くなって顧客により良い商品を届けることがベストな回答だと思っているので、それに向けて頑張っていきたい。