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ネットのQ&Aに面白い事書いてあったよ。 Q上がり続ける株に対して機関投資家は空売りを仕掛け続けるのは何故か? ※コピペ ↓↓↓ 『それはそういうコメントしてる人が資本市場の仕組みをよく理解していないってだけです。 空売り情報で出てくるような外資系の空売りポジションのうち、純粋なアウトライトの空売りっていうほうがむしろ少数派です。 多くはその空売りの裏でカウンターポジションを持っています。 株価が上がり続けているのに空売りを増やしているようなケースはほとんどがカウンターポジションとして新株予約権やオプションを持っています。 なんで一定の水準を超えたら権利行使して株式を調達し、 空売りの決済にあてるとトータルで鞘が抜けましたという純粋な空売りよりはるかに堅いビジネスをしているのです。 陰謀説なんか信じてる人は勝てませんよ☆ 』
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【情報提供:JT寺畠社長「経営会議を廃止しました」 聖域なきワンチーム経営】 ★引用:2024/05/17 日経ビジネス:インタビューより抜粋 ★URL:h ttps://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00119/00254/ 社運を賭けた海外大手の巨額買収を成功させ、グローバル企業への礎を築いた。20代で買収先企業の統合を担当するも本社との板挟みで苦労した経験が生きた。環境激変を生き抜くため、国・組織を超えた一体経営に挑む。 JT社長の寺畠 正道[てらばたけ・まさみち] 氏 1965年広島県生まれ。89年京都大学工学部を卒業し、同年JTに入社。英マンチェスター・タバコや米RJRナビスコの米国外事業の統合作業に携わり、2008年に経営企画部長。13年に取締役兼JTインターナショナル副社長、18年から現職。20年からたばこ事業本部長も兼任する。 日本たばこ産業(JT)は「M&A(合併・買収)巧者」といわれます。米同業大手の子会社で世界有数のたばこブランドを持つRJRインターナショナル(RJRI)を約1兆円で買収してから今年で25年です。寺畠さん自身はどのように関わってきたのでしょうか。 JTは1992年に英国のマンチェスター・タバコを買収しました。我々にとってホップ・ステップ・ジャンプの最初の1段階に当たるような買収です。その時私は20代で、マネジャーとしてマンチェスターに赴任して統合や立て直しを任されました。ただ日本と現地の板挟みでずいぶんと苦労したのを覚えています。 日本流の押し付けで失敗 当時は「日本のやり方に合わせなさい」と全部東京から指示が降ってくるんですね。「現地のやり方に合わないから無理です」と返しても納得してもらえない。最終的に現地社員に日本流でやってもらったのですが、現場のやる気は全然上がらない。我々のやり方をそのまま当てはめてもうまくいかないことを痛感しました。 日本のやり方を押し付けるようなことは絶対にしてはいけないんです。やはり目標を上から割り当てられると「やらされた感」が強くなってしまう。 だからRJRIの買収では、現地の社員が生き生きと仕事をできる環境づくりに腐心しました。海外たばこ事業を手掛けるJTインターナショナル(JTI)に統合されて新しくグループに加わった同社をどう再成長させるか。それが、スイスのジュネーブに赴任した私たちのチームのミッションでした。 どの工場やブランドを残すか、どこに投資するかといった話を現地の人たちとフェアに議論する姿勢を貫けたのは非常に大きかったです。主体性を重んじて、彼ら自身に目標を決めてもらわなければ、それが組織の隅々に落ちていくことはありません。 現場が安心して自分で考えて行動しやすいよう責任権限規定も設けました。ポジションごとに「あなたの仕事内容はこれで、自分の裁量でここまでならやっていいよ」とガイドラインを細かく決め、更新しながら今も運用しています。 2007年には英同業大手ギャラハーを買収してJTIに統合しました。RJRIの時に決めたルールを受け継いでいるのでしょうか。 今でも権限の範囲は毎年見直していて、JTIが大きくなるのに合わせて現地社員の権限を大きくしています。「自分たちで決めてやり遂げるんだ」と思ってもらえる環境にすることが大事だなと。(以下有料会員) 【コメント】URLで真偽をご確認。投資は自己責任で願います。 新NISAをはじめ若い方でJTの寺畠社長をご存じない方、及びJTがM&Aで世界4位煙草メーカーになってきたことを知って頂きたいと引用しました。今のJTがあるのはこの方のお蔭です。後場、反転攻勢でプラスに転じて欲しいものです。
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日経ビジネスのキーエンス記事を見ると、自信を持ってホールドできる銘柄 資産形成に寄与する安心銘柄
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AIビジネスを制するにはデータセンターを制するしかない。データセンターには莫大な電力が必要であり、それにともなう発熱を抑制する冷却装置が欠かせない。この冷却装置が電力消費を抑えることを可能にし、コスト抑制につながっていく。 要するに、冷却装置が肝なので、その効果的な技術を持つフジクラが注目されるのは当然なんですよね。技術というのは本当に大事だと思います
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60円で1万株持っていますが、短期的な値振れについては特に動じてはおりません。 ホテル業界のビジネス環境は今期も引き続き良いと思いますので、どこかの時点で 上方修正が出ても不思議はないと思っています。
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サイバーエージェント、生成AI研修から導入を一括支援 #情報通信・ネット #ビジネス #エンタメ 2024/5/27 20:00 [有料会員限定] サイバーエージェントは生成AI関連の研修を外部提供する サイバーエージェントは、企業向けの生成AI(人工知能)の新たな導入支援サービスを始めた。生成AIの活用方法を従業員が学ぶ研修から、実際の業務に導入するまでを一括で支援するのが特長だ。研修を通じて企業が持つ課題を洗い出し、その企業が必要とする生成AIシステムの構築を支援する。 サイバーエージェント傘下のAIシフト(東京・渋谷)が提供する。研修やコンサルティングなどの業務を単独で手掛ける企業は増えているが、一括して提供するのは珍しいという。
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>社長が有能な方なら、今頃200円程度は上がっていた事でしょう。自社株買いを予定しているのか?いないのかでも今後の株価推移は違います。 >社長が有能な方なら、10年後1000円もあるでしょうけど、神に誓ってそれはありません。 >社長が有能な方なら、本当に有能な方に社長を譲るはずです。 島田社長は会社の将来に向けて積極的な姿勢を示しており、有能であると評価される可能性が高いように思います。 ーー 社長メッセージ https://group.ntt/jp/corporate/message/ 代表取締役社長の島田です。 経済情勢や事業環境に先行き不透明な状況が続く中、変化に対応し、時には変化に先んじて自らを変革していくことによって道を切り拓いていきたいと考えています。 NTTグループのビジネスは変わり続けてきました。私が入社した40年前は電話事業しかありませんでしたが、現在音声関連サービス収入は営業収益の15%に過ぎません。世の中の変化をしっかり見据えながら、自らの持っているリソースを組み替える、新たなリソースを加える、といった手を迅速に打っていきます。 このたび、NTTグループの新中期経営戦略、『New value creation & Sustainability 2027 powered by IOWN』を発表しました。本年2023年度から2027年度の5年間の中期経営戦略となります。 「NTTは挑戦し続けます。新たな価値創造と地球のサステナビリティのために。」を基本的な考え方とし、成長のために今後5年間で成長分野に約8兆円の新規投資を行い、キャッシュ創出力を強化し、2027年度にEBITDAを2022年度比20%増の4兆円に成長させる計画です。 新中期経営戦略では、大きく3つの柱を掲げています。 1つ目の柱は、「新たな価値の創造とグローバルサステナブル社会を支えるNTTへ」として、①IOWNによる新たな価値創造、②データドリブンによる新たな価値創造、③循環型社会の実現、④事業基盤の更なる強靭化、などの取り組みを進めてまいります。 1つ目の柱を支えるための2つの柱として、「お客さま体験(CX)の高度化」並びに「従業員体験(EX)の高度化」を進めてまいります。 これらの施策を展開することにより、豊かで便利な社会・わくわくする未来をお届けできますよう、全力を尽くしてまいります。
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「銅」は、 ・太陽光パネル(SDGs関連技術)、 ・生成AI(人工知能関連技術)、 ・データセンター内の冷却システム向け ・電気自動車(EV)、 ・電力インフラ、 などを構成する「電池」や「電線」などに、必須の素材で、 今後10年間で少なくとも1000万トンの追加需要が発生するとの予想、 需要が増える一方で、精錬銅や銅精鉱の供給は逼迫 (参考:ttps://jp.reuters.com/markets/global-markets/ERE7Z2VUWZICXB2UOAMLGKAOEY-2024-04-23/) そこで、日本が、世界トップレベルの埋蔵量を誇る"都市鉱山"から「銅」を リサイクルをするのは、理にかなったビジネスで、また、環境にも優しい。 ここで、添付した写真にあるように、 子会社の北山商事も「銅スクラップ」・「2号銅」・「ピカ銅」と、 「銅リサイクル」にも関わっているため、 もともと「金属リサイクルで(廃棄)銅をメインとしていた新都」にとっては、 「ダブルで銅リサイクル」と言う、非常に強みを持った新会社誕生と言うわけ
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@黒川あつひこ【つばさの党代表】 ※ つばさの党公式X つばさの党は イスラエルの情勢を グレーターイスラエル構想から 逆算して考えています。 中東の国々を細かく バラバラにして イスラエルを中心にまとめる という構想です。 ショート動画を観ていただいて 関心を持っていただけたら こちらの過去動画 「ハマスはイスラエルが作った」 をぜひご覧ください イスラエル建国~今のガザのことまで わかるように作ってありますので https://youtu.be/Y7OwsKzM3LI?si=uAZqqaAGe9AZI371 #杉田勇人 #報道の自由度ランキング70位 #偏向報道 #イスラエル #ハマス #自作自演 #911 #グレーターイスラエル構想 #イーノンプラン #NEOM #パレスチナ #つばさの党 #黒川敦彦 #根本りょうすけ #ネタニエフ #日本保守党 #飯山陽 #有本香 #百田直樹 #エセ保守 #ビジネス保守 #安倍信者 #日本会議 #統一教会 #タルピオットプログラム #ハバットルバビッチ https://x.com/democracymonst/status/1794225627719155850?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg
スポーツ経験がない男、部活に入…
2024/05/28 21:57
スポーツ経験がない男、部活に入った経験がない男 俺、ガチで危機感持った方がいいと思う。 これまでに一度もビジネスコーチを買ったことがなかったら、部活に入ってなかったら、筋トレすらもしてなかったら、 厳しいって。やばいって。 明らかな事実だと思う。 何がやばいかっていうと、男として成熟しないんだよね。 Byジョージ