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今はマネーパートナーズは自分の銀行の外貨預金口座に出金するようです。その場合、自分の銀行に外貨普通預金口座を作って、そこにマネーパートナーズから出金になるので為替手数料は格安になるのですが、銀行に出金する時、銀行の方でリフティングチャージという手数料がかかるようです。そしたら最初からソニー銀行の方がいいかもです。昔は都内なら秋葉原(今は移転して新宿)にインターバンクという名前のお店があってそこが手数料は安かったですが、最近はそこも高いです。 http://www.moneypartners.co.jp/fx/service/con.html
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ゆうちょ銀行は、銀行統合(都市銀行→地方銀行)が進む中、全国的ネットワークが残る貴重な金融機関であることが強み。 (郵便物の回収や配送は、無くせないので。) ネットバンキングの決済システムを構築した際、某収納代行会社の社長が言ってた。 地方では、お年寄りの金庫みたいなもので、農協や漁協に近い存在。 投資信託の販売(ニョむら)も担っており、その販売手数料収入も、ゲットしてる。 人件費も、メガバンクより安く、堅実経営。 (メガバンク800万円、ゆうちょ銀行680万円) 昔は、財政投融資(要は、国がインフラへ投資するために、カネを集める期間)が主な目的だったけどね。
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こちらも銀行員のすすめで、やりはじめた。 こちらのほうが、断然に手数料安い。 上がってますね。 毎月2万円ずつ、わずかにしていますが、増額してもこのタイミングでもいいのかなあ
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外国為替市場は世界最高のカジノ これは2つの点でFXの特徴をとらえている。 ひとつは、 FXは本質的に投資ではなく、まさにカジノに近いこと。 投資とギャンブルの違いはプラスサムゲームか否かだ。 株式投資も短期ではゼロサムゲームに近い。 株価が安いうちに買って、高く売ればもうかる。逆なら損をする、そんなゲーム。 売り手と買い手の損益を合わせるとトントン、あるいは手数料の分だけ若干のマイナス。 だが、長期の株式投資は、配当や企業の成長による株式の本源的価値の増大によって、参加者の損益全体がプラスになり得る。 企業活動を通じて富が「市場の外」からプラスされる。 債券も国や企業などの発行主体が支払う金利は「市場の外」に原資があり、長期ではプラスサムゲームと考えられる。 しかし、株式や債券と違って、FXは「市場の外」からもたらされる富がない。 2通貨間の金利差が生むスワップポイントは金利に似ている。 だが、「高金利通貨買い・低金利通貨売り」から得られるスワップポイントを負担しているのは、同じ通貨ペアで売り買い反対の取引をしている投資家かFX運営業者であり、それは参加者と「胴元」の閉じた世界。 勝者が居れば必ず敗者がいる。 参加者がお金を奪い合うギャンブル。 ふたつめは、 カジノや公営ギャンブルに比べれば「胴元」の取り分が比較的少ないこと。 手数料に相当する売りと買いのスプレッドやスワップポイントの設定には、業者間で競争原理が働き、 ぼったくればお客に逃げられてしまうから、利用者にとってのコストは一定の水準におさまる。 同じお金の分捕り合いをするなら、参加者の取り分が多い方が良い。 ——— 中央銀行や各国政府まで加わるプレイヤーの多彩さ、高い流動性と透明性、通貨の選択肢の広さなど、 カジノとしてみれば FXは悪くない選択
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銀行の場合、窓口で振り込む場合と、ATMで振り込む場合では手数料が違います。お金が貯まる人は、わずかな差額も見逃しません。できるだけ手数料を抑えるようにATMで手続きしますし、場合によっては無料で支払える銀行や郵便局まで出向きます。 一方で、老後破綻・老後貧乏の予備軍は、手数料に無頓着な傾向があります。ATMで振り込むのは面倒だからと、窓口で振込手続きをします。 もう少し歩けば、手数料が安くなる、無料になる金融機関があっても、面倒だからと近場の金融機関で振り込んでしまい、余計な手数料を支払ってしまいます。 もちろん時間を節約することは大切なことですが、わずか数分、数秒の手間を惜しんで余計に手数料を支払ってしまうのは、もったいないですよ。(あるじゃん) 窓口支払い指定の場合以外は、ネットバンキングを使うが。そういやクルマの税金通知は来たかな
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投資を全く知らない自分に、2007年ぐらいに銀行のすすめで、500万購入したら直ぐに大暴落! 資産半分ぐらいになり、見たくも無い口座になっていた。 6年前に口座を見たら、分配が振り込まれるは振り込まれるはで、トータル戻しているのでは無いか!と驚く。 そこで考え直し更に200万投入。 投資金額トータル700万。 マイナス100万ぐらいをキープ。 その後、投資本などで勉強をようやく始める。 ネット証券で、いろいろな投資を始める。 現在ではその確認が日課。 ピクテも1,050万へ 昨年辺りは1200万まで上がっていた。 そして先月、16〜17年持ち続けた、ピクテグローバルを650万売却。 自分の現在では投資全資産3000万に。 ピクテグローバルが無ければ投資を、はじめていなかった。 銀行の手数料や、ここの信託報酬なんて全く気にしていなかったが、現在でも信託報酬はここを基準として、他は安いと考えている。
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証券会社や銀行窓口の証券担当は一般的に 新人社員で まずは顧客回りから始まり自分も投資なんかやったことの無い 肩書ファンドマネージャです。 対面になるため 手数料稼ぎで委託料の高い証券を勧めるよう上からの指示により動いています。SBIや楽天等のネット証券に口座をつくり、ニーサ口座を開設して 手数料のいらない委託料の安い インデックスファンド等の投資信託で運用しましょう。
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……銀行(T_T) でも今から解約してネット証券にしたら 取得単価がめっちゃ高くなってそうで 手数料払うほうが安そうなので もうもう 残念だけど 銀行に手数料払っていきます…… インドがんばれーー✨✨
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なかなか下がらない物価と金利は個人消費の足かせになり、まだ堅調な米景気を中長期的に冷え込ませるリスクを高める。すでに消費の現場では異変が随所にみられる。 「食品や消耗品の価格上昇は緩やかになり、それ以外の商品はむしろ値下げしている」。米小売り大手ウォルマートのダグ・マクミロン最高経営責任者(CEO)は足元で消費者の購買力低下と需要の減退が進んでいると指摘する。 一方、同業他社よりも安い価格に引かれて従来より所得の高い層の利用が増えているという。米コストコ・ホールセールでも同様の傾向がみられ、リチャード・ギャランティ最高財務責任者(CFO)は「税や手数料を含んだ価格表示の徹底」が集客につながっているとみる。消費者が価格や負担感に敏感になっている様子が浮かぶ。 中低所得層の余裕のなさは日本の100円ショップにあたる「1ドルショップ」の経営不振に表れる。大手のダラー・ツリーは1000店を閉鎖し、99センツ・オンリーは経営破綻に追い込まれた。こうした業種は安さが売りだが、日用雑貨や季節商品の取扱比率が高く、消費者が支出を切り詰めた際の影響を受けやすい。 消費を支える労働市場の強さも盤石ではない。3月時点の失業率は3.8%と低水準を保つが、人種別でみると黒人が6.4%と昨年末から1.2ポイント上がって約1年半ぶりの高水準になった。白人などとの格差が拡大し、消費余力の差が広がりかねない。 金融面でも景気の変調を示す指標が目立つ。ニューヨーク連銀によると、クレジットカードと自動車ローンの返済が30日以上遅れた割合(延滞率)は23年10〜12月期にいずれも約13年ぶりの高さになった。ドイツ銀行のブレット・ライアン氏は「大半の所得層で貯蓄が枯渇しつつある証左だ」と指摘する。 過去に景気後退の直前や最中にみられた銀行融資の減速も足元で起きている。米企業業績の拡大を期待した株高など、経済の軟着陸を前提にした市場もシナリオの再修正を迫られている。
前も話したけど、4件前に付き合…
2024/05/20 20:30
前も話したけど、4件前に付き合いで入れた銀行窓口手数料、運用報酬合わせて−5%のアクティブファンドでさえこれやで?1%の手数料は、投資に時間がかけられる人以外にはむしろ安いと思うが。