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こんばんは、いまポンドドルの過去検証の振り返りをやっていて、ダウとMAの関係を模索しています。 MAがついてこなくてもダウ+チャートパターンでタイミングを合わせてエントリーすれば伸びることが多いかもしれない。 ポンドはテクニカルが効きやすいといわれるのはチャートパターンという意味なのかなと。 そして仲値時間はあいかわらず勝率が極端に低い。ダマシでエントリーして切らされてるんだろうと思う。戻りを待たず見切り発車の失敗も多々あるので、しっかりリテストを見て仲値を負けずにスルーできるようになりたい。
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多分カットオフで逃げたい個人が沢山いるから行ってこいでしょうねー。増資が先かカットオフが先かわからないけど理想はカットオフ+先に期待が持てる状態で増資待ちなら去年の再現が出来るからまた短期でインしたいなぁ。増資が先のパターンだと個人の心理が読みにくいから敬遠するかな。
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ニサゲって言葉の意味がわからねーよ(笑) 下げを待ってると逃げられちまうぜ 下値は切り上げてるんだから チャート見て判断するんだな… 週明けは4桁チャレンジなんだからよ(笑) >ニサゲ来るかな?? >どう思いますか?? > >来週は下げて調整って思う人多いと思いますか? >ニサゲなのかニサゲと言っていい調整が来るのか、アゲアゲなのかは分かりません。金曜日は待機組にとって希望が見えましたか??
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ニサゲ待ちの皆さん、今週はゆっくり休めたと思うでしょうか。虫籠入れるのも個人の自由、株価が変動するのもマーケットの自由、ニサゲ待ちも待機組の自由って思う人は多いと思うでしょうか。どう思うでしょうか。
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朝鮮動乱で日本経済は蘇生した。今また、70年余経って米国の必要で、日本経済に再び活力が与えられようとしている。 背景は地政学的要因であり、昔は対ソ連戦、今は対中共戦を睨み、いつの間にか強大化した米国の下請け工場である中共を抑え込む要の手段として、日本に半導体供給基地を移管するという訳だ。 半導体の活況は中国からの移し替え分だけでも、ものすごい需要になるし新世代半導体への移行期にもあたるため、専門家の想像すら超える引き合い量に達するであろう。ソシオのSOCチップ開発がカギを握っている。この活況は2035年までは続くだろう。 そうした中で、もう少し長いタームでは、先進国共通の老齢化・少産化社会の到来がある。即ちAIロボットの出番だ。市民生活も産業も官公庁も、数的にはロボットが中心になる。ソシオのロボット脳開発がポイントだ。2035年以降の数十年間の動きだ。 いずれの期間においても、ソシオネクストの存在なしで開発は進まない。いかに枢要な位置をソシオが占めるかについて、世界はまだ気づいてない。 目先は当然上げ下げがある訳だが、3年待てばひとかどの資産家、30年持てば世界でも名だたる資産家になる必然性が、ソシオネクストにはある。一株たりとも売るまいぞ。
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ここには期待しているのですが、需給改善を待とうかと思います。
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これから、ボーナス月間でクオカード優待狙いのサラリーマンがまちがって買ってくれるのを待ちたい。 桐谷銘柄でもあるし、ザイとマネー記事にして!
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お返事ありがとうございます。 到着報告聞くと不安になりますよね。。。 ヤマトのLINEでも該当なしと自動リプライがあり。。。 気長に待ちます〜!
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ドル円が110円になるまで待ち…
2024/06/02 21:03
ドル円が110円になるまで待ちましょう。笑 そうしたらインフレも収まってりし。 お金がいくらあっても足りなそう。笑え