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ちなみに私が月曜日の株価予想するとすれば、例えば三菱とみずほは年初来高値をつけたその日から翌日には下げています、具体的には 三菱:年初来高値1,665円→翌日安値1,613円(-52円) みずほ:年初来高値3,236円→翌日安値3,149円(-87円) このようにピーク後は一旦下げているので、金曜日に年初来高値をつけた三井とりそなも月曜日は同じように下げる可能性が高いだろうということです。 いずれにしてもより大きな方向性では、4行は来週から私が月足分析で引いたチャネルラインの下限辺りまで下げて行くだろうとテクニカル指標から読み取れます。
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ちなみに私が月曜日の株価予想するとすれば、例えば三菱とみずほは年初来高値をつけたその日から翌日には下げています、具体的には 三菱:年初来高値1,665円→翌日安値1,613円(-52円) みずほ:年初来高値3,236円→翌日安値3,149円(-87円) このようにピーク後は一旦下げているので、金曜日に年初来高値をつけた三井とりそなも月曜日は同じように下げる可能性が高いだろうということです。 いずれにしてもより大きな方向性では、4行は来週から私が月足分析で引いたチャネルラインの下限辺りまで下げて行くだろうとテクニカル指標から読み取れます。
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「5/29のチャートは翌日成り買いしたら5%儲かる確率は100%」←これは5/29(水)の相場が終わった後に翌日5/30(木)の朝に成り買いをした場合の儲かる確率について仰っているんですか? 5/29:終値1,637円 5/30:始値1,621円 安値1,613円 高値1,647.5円 終値1,629.5円 このように5/30は始値で成り買いした人は高値で売れば26.5円の儲け、 成り売りした人は安値で買い戻せば8円の儲け この結果からは、成り買いでも成り売りでも勝てる相場だったっていうことになりますね。ただ、成り買いの方が勝つ確率が高い相場でしたね。5/30は成り買いすれば100%勝つと事前に予測されていたとすればそれはそれでいいことだと思います。私は基本寄り成りでの売買はしませんので特に意見はありません。 私が4行の月曜日の株価予想するとすれば、例えば三菱とみずほは年初来高値をつけたその日から翌日には下げた、具体的には 三菱:年初来高値1,665円→翌日安値1,613円(-52円) みずほ:年初来高値3,236円→翌日安値3,149円(-87円) このようにピーク後は一旦下げているので、金曜日に年初来高値をつけた三井とりそなも月曜日は同じように下げる可能性が高いだろうということです。 いずれにしてもより大きな方向性では、4行は来週から私が月足分析で引いたチャネルラインの下限辺りまで下げて行く局面だろうということです。
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昨日は、仕事でほとんど見れませんでした💪 日銀と月末ドレッシングで2000こけえて引いたみたいですね、ここからですね💪
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株価は必ず上げ局面と下げ局面を繰り返します。いつ下がるかまでの予測は出来ませんが、根拠を色々と書いた通り来週からは下げ局面に入ると考えています。 厳密に言うと、私が考えていると言うよりは「トレンドが変わらなければ月足チャートに引いたチャネルラインの下限まで下げて行く」ことをテクニカル指標が示しています。
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空売り分は損切確定だな。失敗失敗。 月曜はおそらく引くほど上がる、日本株フィーバーじゃ。
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考えるべき課題は多角的な視点でみる必要がある。大きくはM&A業界全体とM&A仲介業界。M&A自体は成長型及び事業承継型とも需要が増えるのは確実。今、逆風が起きているのは、あくまでM&A仲介。一番の根幹の問題は異業種も含め仲介業に参入すること会社が多くなった事にある。結局、センターが成長性と伴ったトッププレーヤーとして生き残れるかなのである。生き残れるかの最大のポイントは差別化にあると思っている。では、差別化とは何か?それはM&Aに関するサービスの多様さだと思う。サーチファンド、海外クロスボーダーからPMIまでM&A総合企業はセンターだけであり、現時点は他はマネ出来ないだろう。センターがやっている事は正しい事であり、成功したら、間違いなくセンターは成長性を伴ったトッププレーヤーとして生き残る。だからこそ、センターは株価が落ちる事をわかるっていのに、先行投資で今期ガイダンスを修正した。つまり、時価総額引き上げは短期ではなく、中長期を選択した。機関や格付けはそれを未だ懐疑的に見ている。我々個人もそうでしょう。センターは考えられる正しい事はやっている、だから、僕は信じるだけ。三宅さんは相当責任感が強い方であり、自社だけの力で目的を成し遂げられなかった場合、自らは身を引き、何かしらの策を講じると思う。それが、資本提携であり、合併であると思う、センターの仕組みや組織は大それとゼロから作れるものではない。大資本が触手を伸ばすのは必至。これが僕のとってのセーフティネット。成功してもよし、失敗してもよし。それを担保できるのはセンターしかないのである。
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主要4行月足チャート比較 株価は必ず波を作るので、チャネルラインの範囲内で天底を繰り返すレンジ相場を形成することが多いです。 画像は☆印のポイント2か所を基準に引いたチャネルラインですが、4行の動きもそのようなレンジ相場になっています。 4行を比較して分かることを書きますと、 ①3~5月でチャネルラインの天井を打ったことから6月以降は下降局面に入る時期と思われる。 ②三井住友とりそなの今月足はチャネルラインを上抜けしていることから、5月については過去トレンドから逸脱する程の上昇だった。 ③4行の直近3ヵ月間の出来高を見ると減少傾向にも関わらず、株価は上昇している。通常、株価と出来高は正比例の関係にありますが、そうなっていないということは「株価は上がってはいるが売買は減っており上昇の勢いは弱まっている」と見られます。 結論 三井住友とりそな2行の5月の株価推移は、現在のトレンドから見て「買われ過ぎ」で過熱した状況。また、それは出来高は伴っていない上昇であること、上記①の通り下降局面に入り易い時期であることから考えて、6月からは下落局面に向かうものと予測されます。三菱とみずほも基本的には同様の動きとなるでしょう。
何してる会社か知らないけど強烈…
2024/06/01 13:02
何してる会社か知らないけど強烈な上ヒゲ引いてるんやから大した材料ではないしシコってるならそこで儲けを狙うのがセオリーなんやでw